5 | 50件 | ||
4 | 40件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 136件 |
焼肉から始まったので、孤独のグルメの女版かと期待したがそうではなかった。
初回という事もあり、番組の趣旨を江口が説明するのだが、それが少々くどかった。
次はリムジンで都内観光だが、もっと着飾れば良かったと思う。
ドレスを着ていたのかもしれないが、ヨーカ堂の夏服に見えた。
それから景色も平凡で、値段以上のお得感がなかった。
しいて良かった点を挙げると、リムジンの運転手の誠実さが心地よかった。
この程度のソロ活では視聴者を喜ばせる事は困難だろう。
番組の雰囲気が何かいい…
私の東京ナイトドライブは成田からの帰りのバスでした。
ディズニーもお台場もきれいに見えて素敵でしたよ。
ドレス着て乗ればよかった(笑)
リムジンの運転手役の正名僕蔵さんの心こめたおもてなしもよかったですね。
確かにホテルマンとかにいそうな味のある方です。
来週も楽しみです。
シャンパンは、自分で開けるのか?(笑)
コロナ禍でソロ活は悪くないと思うけど、どうせなら、ヘリコプターで夜景見たかった!
江口のりこさんだから観た。
クレームを恐れて大胆な脚本や演出が出来なくなり
このような面白味の欠ける人間ドラマが制作される。
要するにエンタメ性よりも当たり障りの無いものに。
ちょっと楽しみにしてたけど
江口のりこさんは他の人との
ウィットのある会話があってこそ
輝く人だと思うので、
ひとりしゃべりでの展開はイマイチ。
1話では夜景の美しさもなく
カメラワークがイマイチで
見ててワクワク感もなかったなぁ。
ヘリコプターで夜景……たしかに、たしかに!そっちのほうがソロに合ってる気がする。
ヘリの広さから見て、ひとりでも寂しい感じが全くないし、窓を独り占めできるし。
乗る機会がないから、どうせならそっちのほうがよかったかな。
ソロ焼き肉→レンタルドレスアップ→一人リムジン。これは贅沢すぎる。ソロライフ女は資産家なんだな。うらやましい。レンタルハマーの相場もわかってよかった。でもこの代金はレンタルドレスやバースデイパーティの料金も入っているのだろうか?そこの解説がほしかった。
まあこれだけ出費したのだから来週は低予算で済ませそう。どうなるか楽しみだ。
気になってヘリでの東京夜景遊覧調べましたが、
一人だとリムジンより相当お高いようです。
昼間ならリムジンより少し高いくらいだけど。
江口のりこのナレーションが素っ気なかったな。
もっと上手い人なのに棒読みに感じた。
ソロ活だから毎回こんな感じなのだろう。
この先きつくなりそうな気がする。
ドライバーさんが誠実であったかい。
ソロ活であっても、そういう人との出会いはあったほうがいいなと思った。
次は動物園。
実はやってみようと思っていた。
あそこなら一人でも行きやすいんじゃないかと思う
心当たりのある動物園が一つある。
一人で行って猿山見てこようかな。
焼肉のオーダー。
白せんまい、ロース、コムタンスープにライス。
納得できるが、ユッケと冷麵も頼みたい。
すると、ソロではちょっと量に問題が出る。
本当においしいものにお金が掛けられるようになると分かる感覚。
私は邪魔にならない人と行って、もう数種類食べたいけれど
ソロの完全なる充実も捨てがたい。
江口さんの飾らないマイペースっぷりが心地よい。
焼肉も堂々と自分流で味わってるし、パーティー企画みたいなドレスアップしてリムジンも、景色はもちろん、音響の良さだったり、五感をフルに使っていて、これは記憶に残りそう。
焼肉一人ってなかなかできない。でも言っていることはわかる。みんなでしゃべっていると、しゃべるほうに8割ぐらい情報処理を使ってる気がする。でも、勇気ないなぁ。
ドラマなのかな。
孤独のグルメ、でも無いよね。
もう観ないかな・・・
なかなか面白かったです。
参考になりそうな事がいっぱいでこれからも楽しみ。
江口のりこさんがガッツリ主役だけで嬉しい♪
江口のりこさんは好きなので楽しみにしてた。
ソロ焼き肉は私もしている。
しゃぶしゃぶや鍋なども大丈夫。
ドレスアップしてリムジンは私には無理。
お金もかかるし。
でも、ソロライフを楽しんでいるのは良かった。
次回も楽しみ。
江口さんいいね。
おひとりさまネタがある限り、まだまだ世間はおひとりさまに冷たいってこと。
深夜ドラマは見やすいバーチャル楽しめた。そんなに人目を気にしなくても良いんだね
このドラマで、もっとおひとり様が普通になればいいね。
ビアンカの大冒険からゴールデンイーグル一点集中に持ってくると自分的にはよかったかなと思った。
しながわ水族館が新しくなったのか、と思って調べたら、まったく別の新感覚のアクアパークだったんだね。ここは行ってみたい。
ハイエナも狩りをする情報あった。研究者の発表だから、フェイクとは言い切れないかも……
今回五月女には寂しさが漂っていた。一人○○を無理して行っている感があった。
次回の一人ラブホが興味ある。
もうちょっとで私のストライクゾーンなのに惜しい。
まずソロ活が好きならば他者を分析するなと言いたい。
その上から目線が負け犬だ。
そして、会社の同僚たちが一見羨んでいるかのようで、実は彼女を変わり者として認識している点も不快だ。
ソロ活といえば孤独のグルメ(違うか?)だが、あのドラマにはそんな視点が全く無いからスッキリ気持ち良く見られる。
ところが、こちらは主人公まで他者を上から目線で観察している。
そんな事よりもその施設の素晴らしさをヒロインの表情と映像だけで見せて欲しい。
余計な独白はいらない。
主演の演技がどうも苦手だし内容も趣向にあわない。
なんというか、今風のテーマなんだろうけど少しも今風ではない。
ソロ活女子とか、そういうのに興味がなければ通りすぎるだけの
ドラマだ。もっと面白くさせるための工夫が必要だ。
ソロ活女子のススメなんだけど、色んな事織り込んでいる。
自分の好きなもの撮りたくて一人でどこへでも行くなんてメンズには当たり前のことだけど、女子がやるには今までは勇気が言っただけ。
確かに紛争地域とかやばい人たちの生息地に行くならともかく、動物園なら一人女子が行って大丈夫なのは当たり前。
実際一人で熱心に見ているからこそ、飼育員さんも声をかけてくれる。
誰かと一緒だと相手に気を遣うから説明をずっと聞くこともできないし、飼育員さんたちも声をかけてこない。
一人だからこそ、若いカップルを観察もできる。
一人で寂しいどころか頭ん中は忙しいんだ。
能面キャラな江口さんが楽しんでると、ほんと楽しそうに見える。ドラマというより実際にある施設のPR動画って感じだけど、面白く観てます。
動物園って、子供の付き添いみたいになって、じっくり見たことなかったなぁ。気をつかわず好き勝手に見たことなかったことに今更気づいた。水族館も、散歩するみたいにその場を浮遊して過ごしたら楽しそう。
企画倒れの典型。とにかく何の魅力もない。
ひたすら退屈なだけの失敗作。
江口さんだから観てる
一人食べ放題は出てくるかな?
仕事として飲食店の評価をする場合一人のことが多いから
一人で行くと意外と丁重に扱われたりする。
やったことある一人食べ放題。
同じような人もいておんなじフルーツを山盛り持ってきて食べたりしている。
一人でお皿に取りたがる子供がぶちまけてしまって
大慌てのお母さんを気の毒がったりもする。
誰もおひとりさまのことなど気にせずに食べ放題に忙しいのを観察しながら好きなものだけ食べるのは楽しい。
これで頭のいい方なら見聞きしたことをしゃれたドラマにするのだろうが、食事終わったらたいがい忘れてしまうのでそれもかなわないが、いいのさ。
好みが偏っていて人と合わせられないと自覚があるなら、
ソロ活を楽しんだほうがいいね。
子供のころから自覚あるから、実行している。
これって、ソロ活というより、自分に甘い人の単なる逃避だよね。
主役の情緒が無さ過ぎる。
端役だからこそ生きていける人を中心に据えて大失敗した例はこれまでも見てきたが、このドラマはその最たるものになりそう。
人生は短いからね。一人の時間は大切にしないと。
「コーヒーいかがでしょう」の青山君に教えられたわ。
一人の時間を無駄にしない人が他者との関係をうまく築けるのだと。
なんとなくぼーっと楽に観られる。
自分はソロ活女子ではないけれど、
主人公の言ってることには共感できる部分もある。
一人での時間の楽しみ方は参考になりそう。
こんなにナレーションいれるなら小説にして読んだほうが早い。
江口の絵だけじゃもたないからって漫画入れたり独白入れたり
誤魔化しが過ぎるよ。
企画倒れ。
ソロ動物園とソロ水族館。
動物園に行くのは好きな動物をゆっくり見たいからなのは良いね。
江口さんが楽しそうにソロ活をしている。
確かに一人で行動をした方が気を使う必要がない。
若い頃は人と行動するのが好きだったけど、段々と気を使うようになって私も一人で行動する方が多くなった。
次回は一人ラブホが楽しみ。
まだうら若き頃街歩いててもらったティッシュに書かれていた
ラブホテルの名前がずっと頭に残っていた。
私にとってラブホテルは夜の道を走っていると田舎の国道沿いにいきなり現れるキラキラ電飾の街。
ティッシュに書かれたラブホテルの名前も目を引くためにあえて都心の地名を入れた田舎のホテルだとずっと思っていたら、この年になってそのホテルを都内で見つけて心底驚いた。
駅近くの一等地にどんと存在するお城だった。
ソロ活女子が入念に選んだラブホはいったいどこにあるのだろうか?
テレ東の孤独のグルメ路線に辟易。
グルメドラマやり過ぎ。
ソロ活って言葉が嫌だ。
ぼっちでいーじゃん。なにソロ活って。負け犬感丸出しで逆にダサい。第一ソロ活でリムジンとかラブホとか趣味悪くね??
こんな高嶺の花気取りの偏屈女は勝手に自分の世界に閉じこもってろ!そして他人を貶めるようなことをするな!失礼だれ。
蓼食う虫も好き好きって言葉をその開けた額に烙印してやる!
女子会に続き不愉快千万な現代語に出会いましたな。
色々な楽しみ方があるんですよね。
その人に合った楽しみ方が見つかるといいなと思う。
そりゃ、結婚も恋も無理だろって話だよね。
ソロ活なんてミャージシャン的なニュアンスにこじつけてるけど、要は他人と協調して生きられない子供が年老いただけ。
孤独死まっしぐらの負け組の自己満足をドラマ化する意味がわからない。
ソロ活といっても実際は一人で行動し、どこかへ行くみたいなものだが、
共感を得るのがテーマだとしても、共感性のないところにソロ活のソロ活たる
ところがあるわけで、そのあたりの奥の深さといったものが感じられない。
「ですよね」や「じゃなくね」という家族やどっかのどちらさんかの同調圧力攻撃にもめげず、自分だけで自分の好きなドラマを楽しめる時代になった。
愛してやまないナンシー関のように、テレビにかじりついている。そして忖度なしにドラマの批評をする。
今テレビ鑑賞こそソロ活なのだ。
どんな国民的脚本家や、大女優のドラマでも自分の感性だけを頼りに筆一本で斬った彼女を追いかけるように。
彼女の足元にも及ばない文章しか書けなくても、気にせず進むそんなソロ活を楽しむ私にとってはナンシー関こそ神。
因みにナンシー関にはテレビ評だけでなく、行きにくいところにあえて潜入して書いた元祖ソロ活ルポもある。
ナンシー関の様にそれで飯が食えるくらいのステータスがあれば別だが、庶民がテレビにかじりついたまま腐乱死体で発見される事くらい悲惨な人生などない。
ソロ活は現実逃避という麻薬で蝕まれた中毒患者を確実に孤独死へ誘うだけ。
このドラマのラストが特殊清掃業者にお世話になる最期だったら、初めてそれなりに評価出来るかもしれない。
楽しい。
同じことをしてみたくなる。
確かに周囲は見ているようで見ていない、そう思えば、もっと毎日が楽しくなりそう。
そうなのよ。楽しんでいるカップルって
そんなに普通は意地悪なことないのよ。
お互い相手にいいとこ見せようとするし、
お一人女子を蔑むなんてカップルは
よっぽどだわ。
やっぱりそうなんだよね。
ソロ以外適応出来ない人に共通する最大の特徴が、頑なな被害妄想。
妄想にふける時間は無限にあるからね。
それとドラマではソロ活の主人公が仕事が出来るキャリアウーマンみたいに描かれているけど、現実にそんな人はほとんどいない。
芸能界ならいざ知らず、一般社会ではごくまれに存在するくらいで、実際は業務以外のコミュニケーションでなければ得られない様々な情報を全く認知出来ていないので、仕事が出来ない、正直今すぐにでも辞めてもらいたい、会社にとってのお荷物でしかない無能な人が圧倒的に多いのも事実。
有能な人ほど寿退社してしまうものなんですよね。
そんな厳しい現実から逃避させてくれるドラマなんでしょうね。
一人だと思っていたら、後ろからなんだかぶつぶつ言っている人が付いてくる。
そんなことはドラマではないからいいわー。
江口さん最強だもの😊
最近のラブホってすごいオシャレなのねー
女性が1人でも行けるところになってたとは知りませんでした
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