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「おちょやん」の総集編を見ました。とても懐かしかったです!
どのように編集するだろうと思っていましたが、全体的によくまとまっていたと思います。
テルヲやヨシヲに関するシリアスなシーンはしっり出していましたが、明るい面白いシーンも結構取り入れていて、全体としては比較的明るくマイルドにまとめていましたね。
岡安をはじめとする周りの人との交流や、高城百合子から受けた演劇への憧れ、小暮との初恋と破局、一平との子供時代からの長い縁も当然ながらよく拾っていたと思います。
全体を通して見ると、今さらながら自分の理解が足りなかったり誤解していた所も分かったり、面白さを再発見したり、やはり見て良かったと思いました。
何も知らずにチャンネル変えていたら、一瞬千代の大アップが現れて何とも言えない嫌〜な感情が読み返ってしまい急ぎチャンネルを変えた。
理屈無しに、この朝ドラへの嫌悪を感じていたんだなって思い知る気がしてしまった。
今回の朝ドラでも清原さんのアップのシーンを観る機会が多いと思うけど、全く違う感情になってしまう程女優さんへの印象が違ってしまっているよう。
二人の女優さんに特別に好きだ嫌いだの感情も無かったのに、やはりドラマの良し悪しの影響は凄く大きいものでした。
総集編でもおちょやんの良さを再現できていてとても良かったです。
これから千代をこの総集編で何回も見ることができそうです。
総集編を見ていて、杉咲花さん演じる千代ちゃんとの衝撃の出会いを思い出しました。それまで無論、彼女の作品は幾つか観た事があったのだけど、「おちょやん」との出会いは、ちょっとそれとは別次元のものでした。花さんがこのドラマに賭ける意気込みというか思いが、画面から鬼気せまるものとして伝わってきたのです。間違いなく、「おちょやん」は花さんにとっての代表作ですね。これからの活躍が楽しみです!
やっぱり最終回の舞台のシーンは圧巻でしたね。
特にあの世から千代の舞台を見に来てくれたテルヲ、サエ、ヨシヲの姿を会場に見つけたときは、こちらも胸が熱くなりました。
杉咲花さんは、3人が最終日に撮影に参加することは聞いていたが、まさかあんな演出になるとは思ってなかったとインタビューで語っていました。
「最後まで粋な演出をしてくださったディレクターさんには頭が上がりません。今思い出しただけでも泣けてきます(笑)」とのこと。
ヤフーニュースによると、このとき栗子さんの姿を、観客席に探す視聴者が多かったとか。
その気持ちわかります!かなり遅い登場ではあったけど、彼女の存在感は大きなものがありましたものね。
ドラマの最終近くなって、この怒濤のドラマにほんわりとした暖かみを添えてくれた功績は大ですね。
ちなみにTwitterではこの日、朝8時からの放送中に「#おちょやん」がトレンド1位に入り、なんとその後、世界トレンド入りする反響となったのだそうです。
さすが朝ドラ屈指の名作と言われいるだけに、総集編でも十分に楽しめた。今の朝ドラがダラダラしているだけに、このドラマの良さが再認識出来た。やっぱり「おちょやん」は、今までになく最高の朝ドラだ。
栗子が千代を大切に思って、生きがいとして影ながら見守り、千代が辛い時に春子に引き合わせたりして絆を深めていったところは、人情としては非常によかったと思う。家族と血縁の関係は経験がないのでわからないが、この二人が千代の心の支えになっていたのは確かだと思う。しかし劇中劇、しかも劇をやっている舞台裏まで見せられるのは今一つ。劇そのものに感情移入できないので、劇を演じているときの千代にも他の役者にも感情移入できず、早くその劇中継終わって、としか思えない場面が多すぎた。それと人にひどい仕打ちをされても、激情を発するとそれ以上深堀りできない。またテルヲなど下品で清潔感のない映像が多かった。とはいえ全体的には人情を描いたストーリーは良かったと思う。
大阪の朝ドラはくどいけど、おちょやんは良かった。
くどいけどサッパリした部分もあってバランスがとれていた。
総集編の三時間、久しぶりにおちょやんを堪能できて、嬉しかった。
このドラマには主人公を初めとして、様々な壮絶な人間模様が描かれている。
人の業や人生の不条理や、あまたの現実に翻弄される人の生きざまを目の当たりにして、半年があっという間に過ぎた気がする。
千代と一緒に泣いたり笑ったりした濃密な時間が、今となってはひたすら懐かしい。
総集編では最初の方のテルヲの虐待・栗子の悪巧みがまるっと消されてましたね~。そうするしかなかったんでしょうけど。ヨシヲが栗子を慕っているのは栗子の悪知恵による誘導、ってところまでカットされてたのは終わりの方の栗子のキャラ変に合わせるためかな。みんなでなかったことにしたかったんだろうなあと。
「エール」の後、楽しみに見てきた朝ドラがズタズタにされていくのが辛かった。最後の方は評判よかったので総集編は見ようと思ったけど、テルヲがただの酒飲み親父で栗子はただの継母みたいに編集されてたので見るのをやめました。再放送はしないで。
家族で苦労した話を美化しなくてもいいんだけど、ゴチャゴチャっと、壮絶な出来事をなかったことにするくらいなら、最初からもうちょい救いのある話にして、当たり前の日々を丁寧に描いたほうがよっぽど共感できたはず。
総集編も良かったけど、やっぱり本編が良かった。
あとおちょやんのスピンオフに期待をしています。
総集編の後編を見ました。家族をなくしても新しい家族を作って生きて行くことに感動しました。
総集編、凄く楽しみで録画もしたんですが、観始めると目を離すことが出来ず最初から最後まで、食い入るようにリアタイ。やはり限られた時間のなかでは、どうしてもカットされてしまう部分は仕方ないんですが。
個人的に心に残った、小暮さんとの別れ…ビールのエピはもう一度観たかった場面かな。要所要所、見せ場はふんだんに盛り込まれ心に響く台詞の数々には改めて感動し、何度も涙はこみ上げましたが(笑)。
もうひとつ、私自身もあれほど怒り憤った父…テルヲを赦すきっかけとなった大事な場面。千代が子供ながらに父を捨てた場面の後日談…直後のテルヲの回想がカットされてたのも残念でした。
やはり最初から最後まで一話も欠かさずもう一度、いや何度でも観たいと切実に感じる、素晴らしいお話だったと改めて痛感させられました。
カットして本編となんか違うものになってしまう作品って良くあるんだけど、これもそうなんじゃない。
どちらも残念な朝ドラには変わりないけど。
総集編もいいが、やはり「おちょやん」ファンには3時間ではいささか物足りなくもある。それでドラマの最初のほうから、暇を見つけてはアトランダムに録画を見直したりしている。一回目に見たときに見逃していた意味にはたと気づくこともあり、最初思った以上に緻密に計算された深いドラマなのは分かってきた。さらに昨今、杉咲花さんの演技を正当に評価する記事が増えてきて、それも喜ばしい。彼女の事は「とと姉ちゃん」や「いだてん」でも見ていたが、そのときは演技のうまい人だと思ったぐらいだった。今回のドラマのように、人の心に深く切り込むようなシーンやセリフが登場して、 初めて彼女の真価が分かった気がする。何人かの方が言われてるように、ただうまいの領域ではない、「すごい」という領域に達するものだとも思う。
リアルタイムのときは、最初の方をなんとなく観ていたので、総集編でしっかりと観れてよかったです。幼い千代とヨシヲの厳しい環境が容赦なく描かれていました。
ちび千代の「かわいそうと思われとうない」「うちは捨てられたんやない、うちがあんたをすてたんや」という言葉は誰にもあまえられない、弱みを見せたくないという心の鎧をまとっているようにも思えました。この場面がなければ後の千代の人生が嘘くさくなってしまったのではないでしょうか。
この子ども時代を気丈に乗り切った、ののちゃんをはじめとした子役さんたちに、改めて拍手を送りたいです。
子役さんたちの仲直り音頭を涙でついつい観てしまいます。
杉咲花のキレのある達者な演技が、見ていて気持ちよかった。
どんな苦難に見舞われても、あくまでその逆境をプラスのエネルギーに変えて前に進む。
そんな生き方をこのドラマの千代ちゃんから、教えられた気がします。
なんといっても印象的だったのはドラマ最終回の、舞台上の千代の台詞。
あれは朝ドラ史に残る名台詞ですよね。
「もしあのまま、私ら一緒にいてたら…どないな人生があったんやろか」
そう一平に問いかけた後、
「あんたと別れへんかったら、大切な人たちと出会うこともでけへんかった。あんさんも私も、愛する我が子と出会うこともでけへんかった」と千代。
一平が「なぁ、てる。おおきに」と頭を下げると、千代も
「おおきに、直どん。生きるっちゅうのは、ホンマにしんどうて…おもろいなぁ!」
と嘆息します。
そこには過去の因縁を乗り越えて、一回りも二回りも大きくなった、女優・千代の
堂々たる姿がありました。
もしおかえりモネの清原さんとおちょやんの杉咲花さんのキャスティングが逆だったと想像すると面白いですね。
もし逆だったらおちょやんはつまらない朝ドラになっていたでしょう。
不正評価はやめてね。
とにかく人間の描き方がデフォルメし過ぎ。ドラマというより寸劇、喜劇的なアプローチでの失敗例。
総集編見ました。
色々端折っていましたが、それでも泣きっぱなしでした。
セリフがすごく心に染みて、出てくる登場人物みんな好きです。
杉咲花さん、成田凌さん、多の演者の皆さん本当に全員お芝居が上手くて、毎日唸らされていました。
おちょやんは、このコロナ渦の中私の生活に潤いを与えくれました。
これからもNHKにはこういう生きる糧になるようなドラマをもっと作って欲しいです。
おちょやんありがとう!
親に足蹴りしたり他人様にビンタを張りおぞましい千代の暴力に寒気を覚えた。朝から嫌なものを見て不愉快だった。
録画してた総集編ようやく見れました。
時間の都合上、個々のエピは短縮されてましたが、ほとんどの主なエピソードがバランスよく入ってて、うまくまとめられてて、よかったです。
何度も逆境に立たされても、くじけない千代の姿に泣かされ、励まされました。
おちょやんはなにより活気があって面白かった。
千代の一挙手一投足に飽きなかった。
思いおこせば「つまらない」の一言で済ませられるドラマだった…そもそもキャスティングの段階でつまづいていたような気がする。全体的に華のある人が少ないのだ。
総集編を録画も含めて2度見ました。久しぶりに「おちょやん」の世界に接して、不思議と何度見ても飽きが来ない、独特の魅力があるドラマだと思いました。泣き笑い、浮き沈み、静と動・・・、大正から戦後まで演劇一筋に道頓堀と京都で生き抜いた女性の半生を様々な角度から描いているので、見る度に現代では思いもよらない生活や文化の違いに驚かされたり、逆に古き良き時代を思ったりします。でも、変わらないのは究極的には人々の厚い人情がどの時代でも大切なことではないかと思いました。
千代ちゃんの穏やかで優しい人柄に心奪われました。
緻密な脚本が心しみいる出来でした。
複アカによる☆1の不正評価はやめて下さい。
複アカでの★5★4はやめて頂きたい。
ドンドン評価が上がっていってて不自然過ぎる。
おちょやんは中身がとても濃くいので、土曜日の振り返りは、ほんとになでるだけでした。
総集編では、ややそれが解消されましたが、やっぱりおちょやんの世界を堪能するには、一話一話じっくり見た方がいいですね。充実度がまったく違います。
でも、懐かしい面々にもう一度会えたのは、幸せでした。
本放送のときの感動や涙が蘇ってきましたよ。
おちょやん、これからも愛でていきます。おちょやんラブ !
不快な場面が多過ぎたし、ヒロインにも不快感しかなかった。
脚本家さんは栗子が紫の薔薇の人とか言われてパクったくせに喜んでいたみたいだけど、ガラスの仮面が汚された気持ちで腹が立ちました。
なのでおちょやんは大嫌いな朝ドラです。
視聴率の為だけのジェットコースター展開。
俳優さんが可哀想でした。
名倉さん、篠原さんは良かったです。
おちょやんは凄く中身のある面白い朝ドラでした。
ここまで強烈なキャラを沢山出したのにまとまりがあって良かった。
ほっしゃん。の場面だけ集めた総集編を希望。
朝ドラファン騒然となるでしょう。
レベルの高い朝ドラやったな。
なにより杉咲花さんの演技力が完璧でした。
今夜は満月でした。雨雲の切れ目から見える満月は大きく、神秘的な美しささえ感じました。満月と言えば「おちょやん」で千代がビー玉を通して見上げては、亡き瞼の母に語り掛けるシーンを思い出します。一つの演出パターンと言えばそれまでですが、よく考えられた素晴らしいシーンだとわたしは思っています。
今日の満月を見て、「明日は晴れやな」と思わず口ずさんでしまいました・・。
千代は、大女優ではなかった、ラジオ劇の失敗もなんだった?笑って誤魔化し周りに気を使わせ心配そうに見ていたけど、誰一人指摘する人もなく「さすが千代ちゃん」でした。
私もあの月を見上げるシーン、大好きです。一見何気ないシーンに、あれだけの切ない感情をかよわせることのできた杉咲花さん。今さらながら見事な演技と感受性だと思います。そしてあのシーンを考え出し、随所に効果的に使用した八津さんにも共感。
最期に千代のもとにもどってきたテルヲがお乞食さんたちとともに道路にすわって月をみあげ、小次郎さんが「ええ月やなあ」とつぶやいていたシーンも忘れられません。
ああして路上にすわり、千代ちゃんから食べ物を分けてもらったりしながら、お乞食さんたちは千代ちゃんの人生の絵模様をずっと近くから眺めてきたのですね。
本当に細やかなところまで神経の通った、良いドラマでした。
千代は子供のころから非常に苦労したにも関わらず不遇な環境にも屈せず生き抜いた姿に感動しました。
その後色々あったが最後はハッピーエンドで良かったです。
育児放棄、父親の窃盗、娘売買行為、放火未遂見逃し、不義密通、ヒロインの足蹴りビンタの暴力などの不快なシーンを垂れ流して放送倫理を犯しておいて許しがテーマだとごまかした支離滅裂な朝ドラでした。
杉咲花ちゃんの演技力が素晴らしかったと気付きました。
いい親だからいいドラマ、悪い親だから悪いドラマという価値観でしかドラマを見れなければ、作者が何を描こうとしたのか理解できないだろう。
良いドラマとしてしか見られないファンの価値観では、批判している人達の気持ちが理解出来るハズもないね。
総集編、見れるところまで見ようと思ったけど、最後まで見てしもた。途中何度も泣けた。よかった。
>育児放棄、父親の窃盗、娘売買行為、放火未遂見逃し、不義密通、ヒロインの足蹴りビンタの暴力など
いやいや、これらを悔しさと憤りと悲しさで打ちひしがれそうになりながら必死に耐えてきて、家族の絆を掴んだ一人の女性の感動的な話でしょう。
あっ、でもアンチの方々の言うことで一つだけ十分理解できることがあります。不正星4、5評価。爽やかな物語だったよなあ、って本当に「おちょやん」見てたのか疑問ですね。
私のささやかな抵抗はどれだけ絶賛しても星評価は絶対付けないと言うことです。
総集編を繰り返し見ています。
出演者みんなの演技力が高かったのでいい作品になったと思います。
なんか、かつてのロシアの審判みたい。フィギュアのね。😷😤
たんなるえこひいき。
可愛いものには満面の笑み。
そうでないものには姫様が鬼の形相になる文楽の世界
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