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ほんと、複数アカの数で操作が気になる。
今までに数多くの朝ドラが制作され、楽しませてもらった。朝ドラ視聴は毎日の生活の中で欠かせないものの一部でもある。
そんな中で視聴していて「エール」や「おかえりモネ」のようなイライラ感、理不尽な感覚、ストレス等、そんな楽しむことの出来ない朝ドラとは真逆の思いを持ち続けられる秀作になっていた。ストーリーに一貫性があり、見続けるのが本当に楽しかった。
そんな思いを最後まで持ち続けられる、面白くて心に残る作品を大阪制作にはお願いしたい。
杉咲花さん、橋田賞受賞おめでとうございます。
<『おちょやん』(NHK)では、大正から昭和の戦前、戦中、戦後の激動を生きる女性を演じ、その卓越した演技は、高い評価を得た。>
杉咲花さん、橋田賞新人賞の受賞、おめでとうございます!
『おちょやん』と『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』が対象だそうで
どちらも大好きなドラマだったので、すごく嬉しいです。
第30回橋田賞の橋田賞新人賞に、このドラマのヒロインである杉咲花ちゃんが選ばれましたよね。やはり、凄い朝ドラだったというか・・・!!
子役の毎田さんが上手かったのでもう少し長めに見たかった。継母役の宮澤さん、性悪役が凄く似合って演じられてた。
「妻、小学生になる。」で子役の毎田暖乃さんが、
ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞で助演女優賞を獲得。
「おちょやん」の頃が懐かしいですね。
あのころもすごい才能だと感心したものです。
不正な評価が削除され、評価点が大幅に下がりましたね。
管理人さまありがとうございました。またよろしくお願い致します。
こんな不快な朝ドラも中々無かったです。
自分自分のヒロインにも毎回イラっとさせられました。
主演の演技が苦手な中やっと見たが、杉咲花のキャンキャンしたうるさい演技相変わらずすぎる。ほんと苦手。
発声もちゃんとなってないよね、そろそろ直せよ…
朝ドラという領域を超えたすごいドラマでした。自分の中でダントツ一位の朝ドラでした。そのスタッフさんたちが制作したのが夜ドラ「あなブツ」。これもまた心に沁みる素晴らしいドラマでした。観る人のために矜持を持って感動を提供し続けてくださっていることが何よりもうれしいことです。
本当に不快な朝ドラでした。
見て見て私の演技って感じの主演さんの演技にもガッカリ。
最初からこのドラマには、全体の起承転結はもちろんのこと、週の起承転結がしっかりとあり、意味深い台詞があり、泣き笑いのエピソードがあり、観ていて笑っているのに泣いてしまうという、しみじみとしたものを感じました。
最後の3週は事態がことごとく好転し、最後のフィナーレへ流れ込む感じに高揚感がありました。その余韻はすごかったなあと今でも思います。終了後も称賛の声は鳴り止まず、この場所もすごい賑わいだったことを覚えています。それはどの場所でも同じだったのではないでしょうか。普通なら厳しめの声が多い場所ですら。
どんな賞も獲っていない無冠のドラマでも、自分にとって唯一無二の記憶に残るドラマであることは変わりありません。コロナで孤独感にさいなまれそうになったあのとき、誰かとこのドラマで繋がり合えた気がして、とても感慨深い時間を過ごさせてもらいました。
不快❗️苦情が放送局にあったのもわかる。
改めて主演のボソボソ声から喚き声、ほっしゃん役芸人の目立つのは、不愉快散漫
おちょやんを観て、杉咲花という若い俳優の才能の凄さを目の当たりにして驚いたのを覚えている。
終戦後何もかもが失われたときに、主人公の千代が一人「人形の家」のクライマックスシーンを、一人芝居をするシーンがあったが、あの場面は本当に圧巻だった。
そしてこのドラマは他にも圧巻の場面を数多く作り出していた。その要因の一つは、彼女の演技力の高さによるものであることは間違いない。
久しぶりにここに来ましたが、皆さんのおちょやん愛が詰まってるというのか、真摯な感想が多くて驚きました。批判している人は、真面目な批判というより、ただけなすために書いてる感じで、あまり説得力がないですね。
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