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警官の古川さんの活躍、楽しかったです(^^♪
玉木さんはバイト、警官の古川さんは食費を削る作戦で、２０万円のフィギュアを巡る二人の対決が、予想外の方向に。
心の声と一緒にお二人の顔芸が炸裂して笑わせてもらいました。
稲森さんの着物ファッションがアバンギャルドで、すごいですネ。
衣紋の深く抜けた感じが色っぽくて、うなじがきれいで、しっとりしてるのに、ド派手なサングラスと、バタバタあおぐ黒いレースの扇子、着物なのにダイヤのネックレスをしていたり。着物姿で全力疾走。
でも、どういうわけか、とても綺麗で、そんなにイヤじゃないと思ってしまうのは、稲森さんの魅力のなせる技。
コント部分、特にうるさい効果音が萎える。
上手くやれば千秋を超える代表作になるんじゃ？ってくらい
主役と玉木さんがはまっているのに結局コントかよって感じ。
この枠を我が物顔で食い散らかした福田の罪は重い。
原作の外枠だけもらって中身はちゃんとしたドラマを作ってほしかった。
普通のホームドラマだと、湿っぽい感じがちょっと苦手だったんだけど、こっちは設定がミラクルだから、笑うしかなかった。
みんないいヤツばっかりで、清々しいし、金髪クレープ屋とタツの方言が飛び交うおっかなおもろい感じとか、姐さんやPTAの人とか、パワーがすごくて、バカバカしいのに、ハートフルで、カラっと明るいのがよかった。
他の人も感想を述べているけど、このドラマとルパンの娘。
ドラマの本質部分が似てるかも？
どちらも、視聴後に温かい気分にさせてくれる良質ドラマですね。
菊次郎「なんだこのドラマ、全然おもしろくねえじゃねえか！」
雲雀「面白いねこのドラマ。気に入ったよ」
菊次郎「そうだよ、すげえ面白えよ。マサ、なに言ってんだおめえ！」
だんだん面白くて今日笑った～ これ好き！！
馬鹿馬鹿しい面白さでは今期二つめ
（竹中さんとの応酬に 志尊が笑いこらえてたネ）
姐さんが粋な和服でパートに行く姿には 吹き出した。
向日葵もちゃんとええこというし 料理しなければミクもいい
足を洗ったたっちゃんの、家族に尽くす主夫の姿勢が好きだ
来週も楽しみ～
稲森さんの姐さん、ステキです。玉木さんの奮闘しているストーリーに並走して、姐さんのストーリーが笑えます。スーパーのレジのことでワーワーやったり、シーンが切り替わる度に笑っちゃって、テンポがよかった。
いづみ姐さんについていきたい！
きれいやわ～色気あるし貫禄あるわ～
あんこと小麦粉のオチはなんとなく予想できたけど、玉木さん始め皆さんノリノリで楽しいです。
みくが家事をするとなんであんなに散らかるか不思議だけど、私もちょっと裁縫したりすると道具を全部出しっぱなしにするのであるかもしれない。
稲森いずみの姐さん姿を見るだけで目の保養になります。
東映で「極妻」で主演して欲しい。何しろ色っぽい。最高です。
岩下⇒高島⇒稲森の流れで是非ご検討を東映さん。
ここまでくだらないことを全力で演じてる全員に脱帽！
最高に面白く見られました。爆笑～～幸せです。
春奈ちゃんも合ってますね、クールひまわりも 女子力満タンな
玉木パパもめっさ愉快です。
これからも楽しみっす。
マサ君が好きでした。一応こわい世界の人なのに、好きな人にアプローチするのが高校生みたいで、とてもピュアでいい子でした。余命があまりないっていう時に、蜂蜜レモン差し入れたり、家事修行がんばったりして、応援したくなるキャラでした(⌒▽⌒)
こういうドラマがつまらないと思う人がつまらない人なんだと思うよ。
よしもとみたいないじりよりいじりが無い面白さを追求出来る脚本や演出の出来こそ必要なんですよ。
これからも賢さの有る面白いドラマ造りを宜しく😃✌
お医者さんの対応がすごく笑えて、おもしろかったです。
注射を嫌がるタツさんの、よくわからない抵抗に「そういう意見の方、いますよね」とスルーしたり、スルースキルが素晴らしくて。
このお医者さん、一回きりなのがもったいない。もっとたくさん見たかったです。
難しい脚本だったと思いますね。
面白くて笑いを取るのは１つ間違うと反感ですから、
笑いがいじりが少ないのが良かです。
いじりを使わないで面白くするのは至難の技
最終回は、全体を考えると笑いは少なめだった気がします。何やら演者さんたち皆んなの寂しさ？を感じるような、名残り惜しさにあふれてて。
龍は最後まで、温かい人間性を感じられて良かったし、いつもの勘違いも勘違いでこんなに安堵した回はなかったというか。
オチに使われた真島さんの贅沢な使われかたにも笑ってしまったけど、オチそのものにも羊羹かいっと突っ込んでしまった（笑）。
このまままだまだ続きが観たくなるような、楽しいお話、楽しい時間に感謝したいドラマでした。
最後のラジオ体操は、みんな
いい笑顔でしたね(^ ^)
着物でジャンプしている姐さんすごい。
着物でこんなことして大丈夫なんだな〜。
竹中さん、滝藤さん、めぐみさん、
マサくん、フィギュア好きのおまわりさん、
脇の皆さんも、愛すべき人が多すぎて、
終わっちゃうのが寂しい(≧∀≦)
素直に笑える愉快なドラマでした😆
司会者が出演者やゲストを馬鹿にしたようなクイズ式お笑いバラエティより 何十倍も面白い。
竹中さんや滝藤さんは元々でしたが稲森さんと玉木さんが好きになっちゃった。成りきってはる可笑しさ とっても楽しかった。
あー面白かった。ゲストの役柄も最高だった。
ラストの口上シーン、何年後かの再放送で、あーこの年は大変だったんだよねー、って過去の思い出話になってるといいね。
日曜日の癒しが😭
とうとう終わってしまった。
富士山が綺麗に見える場所での撮影に感謝
やはりネタは尽きない気がします
シリーズ化してまた笑わせて感動させて下さい。
余命３ヶ月の勘違いがおみやげ物の菓子の賞味期限
に結び付く落ちがやはり良いと
馬鹿馬鹿しさが有っても人を大切にする温かさは
伝わりました。
なんてハートウォーミングな(*´з`)
心にあったかいものをもらえた感じ。
ミクやヒマワリちゃんとのプレゼント交換のシーン、幸せがあふれてました。
夕食を遠慮するマサに「家族やろ」って言うシーンも、夕日に包まれて、今日はどうしちゃったんだと思うくらいいいシーンでした。
今期のコメディ双璧「極主夫道」と「ルパンの娘」。
「ルパンの娘」は作りこまれたコメディ、「極主夫道」はアドリブ感満載のコメディという感じ。現場の楽しさがそのまま画面から伝わってくる感じが楽しい。深夜なのでそれが許されているという面もあると思う。
前回はアドリブ合戦のようになっていたが、その中で徹底して笑わず演技を続ける玉木宏の主演魂に拍手。そして演技を楽しむ大人達に流されない向日葵役の子役もすごいプロ根性。でも竹中直人にはさすがに笑わされたかな？
今作は稲森いずみがすごく輝いていた。この人は年を経てどんどん役の幅が広がっていってすごい。最終回も楽しみ。
子を思う親の愛。わかっていながら試さずにいられぬ子。互いを思い遣る深い情。演者の誠実さが芯にあればこそですが、制作陣の懐の温かさが今冬染みます。
今回は最高に笑いました。
志尊さんが叩かれたのはアドリブ。
稲森さんが店長さんを叩いたのもアドリブですよね？
舞台裏がとても楽しそうなのが伝わってきて余計に面白いです。
絶対にシリーズ化して欲しいけど最終回が気になってしまう。
玉木さんの自転車疾走シーンは大迫力で、
おもしろかった。そのお顔がすごい！
スーツを着て、車じゃなく、自転車を
愛用してるのは何でだろうと思ってましたが、
主婦だからなんですね（笑）
毎回お馴染みの勘違い、なんですが。今回は竹中さんがカフェ店員？のお父さんとまったく疑わず。オチのくだらなさには笑ってしまったけど、まんまと騙されて面白かった。
恵さんも毎回振り切ってて、思わず笑わせられてしまうし、演者さんたちの、早口言葉並の台詞連呼も、面白すぎて何度も笑ってしまった。
どこまでが原作なのかわからないけれど、毎回笑いに趣向が凝らしてあって楽しいです。
なかでも感心してしまうのが、笑いに振り切って充分面白いのに、何故かカッコ良さを失わない龍を演じる玉木さん（笑）。
キャラクター性もあるかとは思いますが、お顔が崩れてギャップに笑う、というわけじゃないんですよね。
そこが稀有だし、ちょっとした気遣いにも心が温かくなるというか。
ただ全体的に可笑しいだけじゃなく、主人公に人としての魅力があるところ？に、惹かれてしまうのかなと思います。
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