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合計 | 65件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
女性にしかわからない内容だった。
絵面全体がCMみたい。
このドラマ、何を言いたいのかわかるようで分からない。
メイクが濃いといっても、口紅の色をピンクにすれば普通程度だし。
化粧品スタッフが主役っぽいのだが、役者の問題なのかキャラが劇薄いので正直ピンとこない・・
メイクの情報も中途半端すぎて知識的にもそそらない。
次見たいとは全く思わないですね。
と思って原作を見たら原作の方がマシだったよ!
ここまでつまらないのも珍しい
もっとメイクのコツとか商品紹介があればいいのにな
メイクで前向きになるというのはわかる
ダーティーナ男向けのドラマを作って欲しい。全く興味なし
このドラマもタリオ、迷宮、メンズに負けないくらい評価低いな。
この作品のターゲットはちゃんレビュには来ない人たちだと思った。
常連にとってつまらいのはしかたないよね。
これとマネキンは最下位指定席を狙って争いそうだ。
美容部員のリーダーが主役だと思うんだけど、演技がひどすぎる。
ちゃんと演技ができる女優を使ってほしい。
とにかく眠くなるほどつまらない。捨て番。
美容のプロがネイルのことで、自由にしていいんですよ?的なアドバイスをして、元気にするっていうストーリーは嫌いじゃなかったし、漫画家さんも可愛い。ただ、ご当地アイドル君があんまり・・。
ネイル自体も惹かれるものがなくて、見ていてダラダラ話が進まない印象。
美容のプロの主任さんも、ごく普通の人っぽくて、あまり、わあぁ、なんて素敵な人!ってならないのが残念。いっそ、バブルの芸人さん(「シモシモ?」って巨大なケータイ電話してる人)とかキャラの濃い人のほうがコメディーみたいで楽しくてよかったかも。
3話は良かったよ。
高いとか安いとかじゃなく、気分をあげたりすることに役立つのがコスメや美容グッズだと思うのに共感。
ちょっとお高めの香水、欲しくなった。
急なぶっ飛び映像から始まったが、まったくおもしろくなかった。
メンズファッションもので「だから俺はメイクする」に
したほうが笑いがあって面白かったかも。
こんなこと言ってはいけないと思うんですが、漫画家さんがあまりに美しくて、他の方々が霞んでしまうようで、そこがなんだか、惜しい気がしました。
美容を指導する方がとびきりの美貌で圧倒するくらいのほうがインパクトあったかもです。
盛り上がるとかワクワクとかじゃないけれど、コンセプトは好きでした。美容の人も、悩みに共感してくれるタイプで、そんなに商売商売していないところも好感持てました。
ご当地アイドルとか、モチーフが今一つで、ネイルの魅力をもっと前面に出してほしかったなぁ(';')
最下位候補の貫禄十分。
ちょっとだけ気持ちを後押ししてくれるコスメやネイル。基本、ストレスのかからない優しいセリフでストーリーが進むから、だんだん好きになってきました。
すみれさんという女優さんは美容家なんですね。全然知りませんでした。お肌はとても美しいと思いますが けっこう厚化粧で美人の顔立ちにも見えないので 憧れる存在にならずゴメンナサイ。
コスメのプロモーションVDっぽいドラマだと思いました。
最初、スーパーモデルみたいな超絶美貌の人が指導するほうがいいんじゃないのかなと思ってしまいました。
でも、実際、若くて美しい方が販売されていると、近づけないですね…(^_^;)
鏡とか一緒にジーッとのぞきこまれると、並んだ顔の差が激しい場合、身の置き所がない感じ……なので、ちょっと親近感、感じるような方が指導されるのって、いいのかもしれません。
今回、おもしろかったです(^^)男性もお化粧しちゃうのは予想外。コスメ情報コーナーも楽しみになってきました♪
今までで一番よかったのと違うかな
ヘアドライしながら バタバタ見たので
最初 西野七瀬さんと小泉孝太郎さんかと思ってた。
その西野七瀬なら★5だった。
女の子が化粧するの楽しいし、男の子でも化粧していいじゃない(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
楽しいし次も楽しみです。
知らないコスメも出てくるし🎵
最終回は、ノリカ!
オーマイガッ!!
CM感覚なドラマ
イスラム圏の女子のおしゃれが華やかで意外でした。
女子同士の場面ではベールを脱いじゃっていいとは知らなかった。
これはまさに自分の気分をアゲるためのメイクやファッションですね。
ここまでターゲット枠の狭いドラマも珍しい。
サヘル・ローズさんの美しさに
感動してしまった。
とてもエキゾチックで素敵でした😃🌟✨
自分の似顔絵をネールにしちゃうのは、んーと思ったけど、あのくらい、自信を持ってる人を間近に見ると、いいカタチで影響受けられそう。
徐々によくなってる
人に見せちゃいけない戒律みたいなのがあって、それでもメイクするっていうのは、本当に自分のためですよね〜。
メイクして、みんなの視線をウザく感じる話があった時は、そうは言っても、みんなに見せてるしな〜と思っちゃったんだけど、真っ黒の布をかぶってる人が、メイクするのは、本当に親しい女の子同士と、自分だけのためだから、かなり説得力がありました。
ノリカさん、お節介な役はあってますね。アトピーの女の子達の症状が軽減して、色素沈着がメイクでカバーできるといいですね
外出できない間、改めてメイクって何なんだろうって、立ち止まってみるところがタイムリーで、引き込まれちゃいました。
メイクのプロの販売の人の過去っていうのが、大人アトピーで悩んでいた文具売り場の人だったっていうのが予想外のお話で、そういうところから出発したっていうところにちょっと感動。
紀香さんの華やかな美しさも最後に花火がドーンと上がったみたいで、おお!って感じ。
マスクのときのメイク講座、瞳の印象づくりとか、光を取り入れるっていうのとか、自分のできる範囲で、工夫できそうでいいと思いました。
いろいろ自粛のときだけれど、前向きなメッセージが伝わりました。
「だから私はメイクする」
そしてオレはメイクなどしない。
ドラマを見て自分が感じたこと。
家からなかなか出られなかった時期、あんまりメイクなんかしないで過ごしているところとか、リアルでした。
眉を描かなかったり、スッピンに近いお顔で俳優さんも頑張っているなーと思うと、不思議に元気が出てきました。
マスクをしている時のメイク術って、もうちょっと裏ワザ、凄ワザあるかなと思ったから、カラコンとか、そんなに参考にならなかったかなー。
マスクしたりする時は、メイクするより、お肌を休ませて、保湿とかケアに気持ちを向けるのでもいいかな。
自分の顔にゆっくり手を当てて軽くマッサージするとか、自分に優しくしてあげるお話が良かったです。
アトピーに悩んだ経験から、嫌でも自分と向き合わなきゃいけなくて、そこからメイクに目覚めたっていうのは、切実なものがありますね。
綺麗になるっていうより、自分をよし!と思える気持ちが大事ですね。
やっぱり実写はつまらん
イマイチ
針穴に糸を通すようなターゲット限定ドラマ
途中は、ながら見していたところもありましたが、最終回のアトピーから気持ちを上げていった話は、かなりよかったです。
あんまり知らない役者さんが多くて、地味な印象でしたが、最後の最後に、紀香さんが登場して、パッと華やぎました。
お肌に悩みのある人が、自分を見直すストーリーもちょっとジーンとしてしまいました。
何がよいのか
最終回、自分の肌を大事にするっていうメッセージ、よかったと思います。あの化粧販売の人がもともと文房具売り場っていうのは意外でした。
これ漫画原作だったんだ。漫画って凄いね、どんなジャンルも持ってこいだ。
しかしそれとこのドラマの出来具合は別問題だ。一番の問題はまったく
面白くないということ。ドラマにとって面白くないというのは致命的だ。
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