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合計 | 150件 |
読み | あんというなのしょうじょ | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2020年7月期 | |
期間 | 2020-09-13 ~ 2020-11-01 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
今まで見てたけど学校キツイ
脱落!
原作とはいがいますよ。
あからさまに孤児だという理由でいじめる人はいませんでした。
アンもハレンチな話はしなかったです。
にんじんが学校に戻って来てくれて良かった良かった🥕
原作もアニメも大好き‼️
でも このドラマは随分原作と変わってるなぁ。
マシューを事故に合わせたり、形見の時計を売らせたり、
アンにネズミの話をさせたり、ギルバートが来なければ危ういところだったり。
テレビの前で「こんなの赤毛のアンじゃない❗️」と叫んでしまった。
けど、孤児という身の上を考えると、ツライ目に合ってきただろうことはわかる。そのシーンが多すぎるけど。
今回は引き取ってくれたマリラのパイを焦がし、
ぬけぬけと嘘をつき、しかもずっとしゃべりっぱなし。
聞いててイライラした。
このアンは好きになれないと思った。
ドラマの後半からやっと明るい兆しが見えてホッとした。
そして、なんだか あの牧師様はありがたみがない。
これはこれで好きです。
人の世の不条理を唱えながらも、最後には救いがある。
それがこのドラマの魅力的な点。
アンの物語をここまでダークサイドな味付けにして、しかも目が離せない展開。うまいなぁ。
まぁ、NHKが放映権買って総合で放送するんだから、面白くない訳は無いか。
今回はほっとする話だ。
火事をアンが機転と勇気で消火できた。
最初アンの家にだけは泊まりたくないと泣いてた友人とも仲良くなれた。
牧師の 女は学校より、家事を教えて嫁に出せ の説教にはマリラも違和感をもっていた。
あれほど学校へ行けと高圧的だったが 夜の部屋に訪ねてきたアンに 貴女の好きな道を行きなさい❕ と理解を示してくれた。
何度も読んでた原作では
アボンリーやプリンスエドワード島を夢想したり、ギルバードのような男子に憧れたりしてマシューとマリラの老兄妹の若い時分など想像もしなかった。
でもマシュー達も最初から老人なわけはない。
寝る前の束の間を読書するマリラにも、若い頃には夢もあったかもと、このドラマを見て思った。
私には選択肢がなかった。と言ってたっけ。
この老兄妹が何故に独身を通したのかも、このドラマでは描いてくれるかな。
シニアアダルト向けの アンと言う名の少女 か。
題名をそのままにしなかった訳だ。
これはこれで面白いです。
原作もアニメも知らなくてよかった。
ただこのドラマに会えたことがよかった。
海外ドラマによくあることだが、莫大な予算の回収という錦の御旗のもとに現代の視聴者の好みに合わせて改変している。
海外ではシナリオドクターのようなチームが存在し、シナリオの段階でどのような要素が視聴率や売り上げに結び付くかを細かく検証するそうである。
最近ではライターのほうもそれに合わせたスクリプトツールを使っているとか。
なので原作と違うがこれはこれで面白いという感想が多くなるのは当然である。
が、そのために原作の本質的な部分をそぎ落としているのでは、なんのためにこの原作を選んだのか。
現代的な解釈で現代的な問題を解決するのであれば赤毛のアンである必要はないし、もっと言えば19世紀のカナダである必要性すらない。
全世界の多くの人達が知っている話を、現代にも通用する普遍的なテーマで組み立てたストーリー。
確かに19世紀のカナダである必要はないかもしれない。だが、新しく作った話だと話題性に欠けるかもしれない。
加えて、リメイクは、多くの人達が結末への方向性を知っているから、ある意味安心して見れる部分がある。
これ、新しいストーリーだと、アンの行方が心配過ぎて怖すぎて、視聴者が離れるかもしれないね。
やっと周囲が受入れるようになったね。
次回から安心見れるかな。
原作は読んでいませんので、児童文学だと思っていたのですが、大人が見るドラマとしてとても面白いです。
普通に美しいのではなく個性的な女優を選んだところも魅力に感じます。これからの展開や、アンの将来がとても楽しみです。
そして何といってもオープニングの映像がとても素敵です!!
手伝いの少年との関係も変わっていくだろうか?
彼に対してはいまだ対抗心丸出しのアンは何かをきっかけに彼に心を開いていくことを期待している。
すぐ見る勇気がなくて、今日になって録画を見たら、今回はアンの活躍でルビー・ギリスとも親しくなる話でした。とはいえ、牧師さんの言葉もイガイガしてたし、すごい見るのにエネルギーがいるよね(´Д`)
赤毛のアンって読んでいないことがコンプレックスでしたが、
読んでいないせいで純粋にこのドラマの世界に入り込めています。
先日あった方もそう言っていました。
こういうドラマが書けるってことはそもそも
作者は何を描きたくて「アン」の物語を書いたのか知りたくなりました。
でも原作読むのはドラマの最終回を迎えてからにします。
OPと最後の静止画はファンシーショップみたいだが、本編のアンへのヘイトはまるでノワール物かガスライティングみたいだった(゚o゚;)。
フジテレビの “オトナの土ドラ” みたい。
心臓に悪い(苦笑)。
このドラマは4話目くらいで無理でした。
あまりにも原作からかけ離れてしまっていて…。
カナダの皆さんは、この話好きなのかしら?
私の知っているアンではないなぁ。
フリルとリボンとケーキとお茶の夢の国おとぎ話
現代の人間が汚した物語に感じた。
これがリアルな本当のカナダの人間模様なのかもしれないが。
ストーリーは暗く重い。
ファッション、小物、食べ物、食器、家具・・・細部を楽しんで観ている。
ダイアナのフリルのドレスはアンのほうが似合いそう。
アレ?こんなお話だっけかな。
本当は残酷な童話?そういう本があったような気がするけど、悪意を最大限拡大して盛り込むと、こういうストーリーとしても書けなくはないんだぞ、みたいな。
田舎のおっとりした村人の物語だったのを、今の大都会の感覚というか、とことん意地悪目線で描き直したみたいな。
外の世界が残酷だからこそ、マリラとマシューの愛情が際立つし、ダイアナの純粋さに癒されて、そこが感動ポイントなんだと思う一方で、やっぱり、ここまでギスギスした世界じゃないほうがよかったな~。
とはいえ、久しぶりに新しい赤毛のアンを見られたのはうれしかったし、ルビーの家が焼けた話は、アンが大活躍できたから、今後に期待。
マシュー最高に好き。
このかっこええおしゃべりマシューではふくらみ袖エピで泣けないな。
さっきまで瓶詰作って脱気消毒してたからすごく興味深かった。
マリラがレイチェルと一緒に作っていた瓶詰の数々。
きれいでおいしそうだった。
緑のは熟していないトマトかしらん。
結構仲良くしているおばさま二人。
レイチェルもアンのこと受け入れてくれた証拠に気遣うセリフが所々に。
ダイアナの気位高く美しいあの母よりもレイチェルみたいなお母さんだったら楽しい日々だったかも。
ダイアナが母に似ず、アンの良さを誰よりも先に見抜き友達になってくれたことは本当によかったんだけど・・・・
マシューがアンの為にワンピースを。 不器用な説明でアンの憧れのデザインを話すところ、マリラと違いガード甘々で関係ないブーツを買わされるところ、マシューらしくて嬉しくなる。
素敵過ぎるワンピースにこちらも涙💧
でもいくら初潮で緊張して学校で散々だったからでも
何なの❓帰宅しての あの 物言い には まった😡⚡かけたくなりました。
ビシッと叱りたいです。
あの当時のイギリスの映画でも家の事情で退学して家計や家事のための労働力になるのは知っていましたが 凄く内気なマシュー少年のエピソード、洋裁店の老婦人とのボタンの逸話は素敵でした。
原作には夢があるのに、何故かこのドラマは苦痛とストレスを与える悪夢のようだ。
今のカナダは病んでいるのだろうかと勘繰りたくなる程だ。
若草色のパフスリーブのドレスを着たアンに今後の展開を期待したいとつい思えてしまった。
シーズン3 27エピソードで終了したようだ。
カナダCBCとNetflixの共同製作だったが、長い目でカナダの産業の害になるNetflixとの共同製作はやめるがその理由のようだ。
この不気味なドラマがNetflixによるということなのだろうか。
赤毛のアンに舞台を借りた、別の作品という気がする。
でもこれはこれで面白い試み。つまらない日本の民放ドラマよりよっぽど面白い。(勿論、民放ドラマにも良作はあるが)
それにしても、マシューやマリラや、今回出てきたマシューの初恋の相手とおぼしき洋裁店のマダムといい、皆それなりの年齢でシワも多いんだけど、顔立ちやフェイスラインが美しく、シワがあっても美しさを感じる。
カナダ人はもともとの骨格が違って、年齢と共にシワよりたるみが目立つようになる日本人とは違うのかな。
日本語吹き替えで見ると、アンの喋り方がうるさ過ぎるので、英語音声にして日本語字幕で見ている。
アンの時代や異国の世界観に浸れる、大好きなドラマ。
結構スパイスの効いた演出も、大人向きで好きだな。
壮大な大自然や、現代から見ればアンティークな部屋や文化の数々。カナダに行きたくなった。早くコロナ禍が収束しますように。
曲がアイルランドの曲と似ている。笛なのかな🎵あの曲を聴くと心踊る。ノスタルジー❗カナダって冬は寒いのかしら⁉️ギルバートは病身の父親の世話や朗読もしてあげて優しいが大変な生活だ。雪道をどれだけ歩いて学校なのかしら❓
このギルバートは原作と違うから家の為に働きに行き学校辞めたりしないだろうか❓と この回観て心配になった。
やはり日本語吹き替えより原語での台詞を字幕で見るのがオススメか❓
次回からそうしてみよう。ドラマは気に入ってるが アンちゃんが少しうざいなあ と思ってしまう時もあるので❗
アンは引き取ってもらった時の感謝を完全に忘れている。
「お茶には 膨らんだ袖じゃなきゃ。マシュー言って」
「グレーの服に付け足して。すぐできるでしょマリラ。私だけ袖が違うのはもうイヤ」
アンはこんな娘だっけ⁉️
不快に感じる時がある。
この時代の調度品を見るだけでも素敵❗️
洗面器ひとつとっても、現代のプラスチックの味気無さとは全然違う。丁寧で物を大事にする暮らしを感じる。
個人的には、袖の膨らんでいないアンの普段着がとても好き。
初潮のシーンがリアル過ぎて、ちょっと引いた。
マシューの初恋の相手らしい仕立て屋の女主人が素敵。
彼女の服も抑えた色と絵柄の生地だけてとても似合っていた。
繊細なレースや手の込んだ仕立てのドレスは全部ゆっくり見てみたいものだった。
マリラもミシンを踏んでいたし、暖炉の前でしていた仕事はたぶんダーニングというほころびを繕う手法。
木でできたキノコみたいな道具に繕うところをかぶせて塗っていくのだと「素敵にハンドメイド」で紹介していた。
絶えず何か仕事をしているマリラの姿がいい。
私は前回のネズミのエピは いたたまれず台所に珈琲入れに立ちました。 後でマシューの アンが可哀想だ 知らなくて良いことを知ってしまう環境にいたから で はっとしましたが。
毎回リアル過ぎですが、懲りてはいません。アン役は 少しグロテスクに映る時もあります。
でも
脇の大人達を演じる俳優陣の演技力は重厚です。アボンリーの暮らし方、美意識には惹かれます。
どうしても好きになれないのがアンたちの学校の担任教師。
まだあの女の子に目配せしている(怒)
彼のことを問題視しなくてはならないはずなのになぜアンが責められる?
ダイアナのママさんしっかりしてほしい。
そこは描写しないでくれ〜っていう部分を出してくるから、なんか録画してずっと保存したいとは思えないけれど、でも、視聴をやめることもできないのは、合間にハッとするようないいシーンがあるから。
マリラの人間味あふれる表情とか、マシュウの優しさとか。
今回は、マシュウの昔の初恋の思い出が切なくてよかったし、アンのドレスが想像以上に綺麗で、ここはアンの物語の一つのハイライト。
綺麗事でいいから、あまり生々しい話を入れずに、進めてほしいけれど・・・
ステイシー先生は出てこないの?
そういえば、ギルバートの父親は
マリラの初恋の人でしたね。
でもでも生理の話はいらないと思った。
膨らんだ袖は、アンはねだったりしない。
着ていると想像する子だった。
マシューが、他の子との違いに気がついて、
リンドのおばさんが仕立てたよね。
あの話好きだったのに…
このドラマの大きな特徴は強烈な顔面接写!ものすごい至近距離で撮っているので、アンのソバカスの1つ1つ、マシューやマリラのしわの1本1本がハッキリ見える。このショットテクニックは多分演出家の発案で俳優さんたちの了解を得てるのだと思う。感情表現の一つである表情も1カットごとに練習してベストショットを放送しているのだと思う。「自分の表情をよ~く見て」という俳優魂が伝わってきて、さらにリアリティが増している。
ワイン事件は映画版でもあった。映画ではダイアナが一人でビンを抱え込んで飲んだくれていた。しかしこのテレビ版ではアンも一緒に飲んで酔っぱらっていた。実際原作はどうなっているのだろう?原作は読んだことがないので、そこが知りたい。
マシューのもと恋人さんが綺麗な人だった。マシューが惚れるのがわかる。昔告白できなかったのはこの人なのだろう。でも2人の想いは今でも慕い慕われる関係のようで心和んだ。
今回、冬の季節のエピソードであり、アボンリーの一面の銀世界に魅了された。大自然の四季の移り変わる様子も、目の保養になる。
マシューの初恋相手!?の女性が、品が良くて素敵だった。
原作にはマシューの恋話は無かったと記憶しているが、こんな話なら素敵。
おそらく、人気者だった彼女とマシューは両想い⁉️
新たに 別のボタンを託したり、マシューは粋で 心配りも細やかな男性。
マシューもマリラも、独身なんてホントに勿体ない❗️
でも「行きましょう お嬢さん」と言って肘を差し出す、、、マシューって、こんな人だった!?
そういう一面も見られて良かったかも。
原作ではアンは、ワインは飲みませんでした。
マシューはかなり内気で、女の人と口を聞くことがでかません。
服も、街に仕立てに行っても、買うことができず、
リンドのおばさんに頼みます。
だから初恋も何もないですね。
女の人がずっと苦手なマシューが、
よく喋るアンと出会って
マシューもアンのために変わっていくのです。
アニメで見たパフスリーブのドレスは、
濃いチョコレート色でしたが、こちらの
ドレスはダイアナが好んで着ているような
水色のフリルやレース飾りがふんだんにある
本当にかわいいドレス……
マシュウも透明感のあるおじいちゃまですし、
ギルもとても素敵。
女子のハートをしっかりキャッチしてます。
そうしておいて、なんていうのかな、
アンのこと、虐待を受けてきた孤児みたいな
側面を繰り返し強調されるのが苦手。
物語の善い世界を楽しめなくなるから。
時々フランス語がでてくるのはカナダならではなのかな。
吹き替えのアンがうるさく感じられるときがあるけど、
それ以外に静かなシーンがあるから受け入れられる。
ダイアナの母親が友だちづきあいをやめさせようとしたときは胸が痛んだけど
二人で別れの儀式のようなことをしていて、この二人は大丈夫、前に進める、と思った。
あのワインのシーン、ダイアナがお酒好きみたいな
ところが、ちょっと笑える。
原作ではアンはおもてなしに専念していて、全然、
飲まなかったんでしたっけ。
で、マリラが酔っぱらったダイアナのことをちょっと
嫌味を言ってなかったかな。
このドラマでは、二人で大騒ぎしていて、楽しそう。
女の子はこうあるべきだ、みたいな世の中へ対して、
ハメをはずして、ちょっと反抗している気分なのかもね。
原作では、アンはワインを飲んで酔っ払ったりしません。
二人とも「いちご水」(今で言うと、いちごジュース?)と間違えていただけです。これは、マリラのミスだったのですが。
アンは、お客様に招いたダイアナを饗そうと一生懸命で、自分は何一つ口にしませんでした。
その間に、ダイアナが勧められるままにいっぱい飲んじゃったんですよね。
濃い茶色のパフスリーブは上品でアンに合ってると言ってくれたのは、リンドのおばさんでしたっけ。
その後だったか、「あんたのような赤毛が大きくなって見事な金褐色になった子を知ってるよ」と言ってくれ、赤毛がコンプレックスだったアンは、涙を流さんばかりに喜んだんでしたね。
こういう、百何十年前の人々の素朴さ、単純な明るさ、現代的な複雑な陰のなさが、原作の魅力。
それを少女時代に胸踊らせて味わい、追憶をたどろうとする者には、このドラマはきつい。
原作とそのビジュアル化には、いつも相克がつきまといますが、これもまた然りです。
幸いドラマの質は悪くないので、リメイクによくある酷評は免れていますが、それなりの見方が必要なドラマ。
リンドのおばさんが、金髪になる可能性をいったのは、
初対面で癇癪を起こしたあと、謝罪に行った
ときです。
その時から良き理解者となりました。
アンにとっては、コショウみたいな存在
少しなら美味しいけど、沢山振りかけるので、
ヒリヒリするって。
でもアンが嫁いだあと、マリラとマリラが引き取った親戚の子供の双子と一緒に、
グリーンゲイブルズに住みます。
リンドのおばさんもまた、アンを大切に思うおばさんになりました。
そうそう、そうでしたね、記憶違いでした。
ほんとにリンドのおばさんは、いいスパイスのような存在。
コショウとは、いい得て妙ですね。
口が悪くて思ったことをズケズケ言うけれど、腹には何もなくて、いざというときには頼りになる人。
こういう人たちの織りなす人間模様も魅力です。
毎回2~3回視聴。
この回は3回目です…(笑)
回を重ねるごとに、道の奥、部屋の片隅、言葉の細部まで目(耳)が行って、大満足で次回を迎えられます。
見すぎ?…(笑)
乙女たちのハイテンションな青春が懐かしい気分!と感じる回でした。
お茶会を許してもらい、生理中の重~いローギアっぷりから一気のハイへの変わりようが、ホントに分っかる~!
お茶会中でのガソリン注入(笑)でダイアナとふたり、ヨッパライお姫様ごっこもものすご~く身に覚えが。そしてハメをはずす と。
あ、そうそう~
夜のろうそくやランプの明かりのシーンも良いですね。
マリラがミシンを踏むシーン、糸切りばさみ(?)を収める腰から下げたケースへの動作の手慣れた感がすごく良かった~!
それにしても、あの学校の教師!
スペリング競争(と言うのか…アメリカのドラマでもよくある)にかこつけて、カノジョとの仲直りのやり取りが…かえってやらしーわ…今風に言うと、キモ!
そのうち大ごとになって、それでステイシー先生と交代することになるのでは と想像してますが…(シーズン2辺りから?)
このシーズン1もあと2回…
シーズン2は来年までおあずけ ですかね~
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