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合計 | 150件 |
読み | あんというなのしょうじょ | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2020年7月期 | |
期間 | 2020-09-13 ~ 2020-11-01 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
これは名作の予感。
でも全8回!?すごく丁寧に作られていたけど、どこまで話は進むんだろう。
映画よりアニメよりアンは原作に近いと思った。
アニメで見たことありますが、実写、いいですね…
アニメに比べると、マシューが相当、整った叔父さまになってましたが、かなりいい雰囲気で、光の加減や自然の描写など、とても美しい映像。
若干、気になったのはアンの声。きれいな声はきれいな声なんだけれど、声が大人の女の人。
子供がませた口をきく可愛らしさがアンの魅力なので、大人の女の人が世慣れた口をきく感じなのが、ちょっと気になってしまうかな。
年齢相応の子役さんが声をやってくれたら、すごくよかったかな~と思ってしまった。
「私は自信があります!」みたいな、そちらでは前向きな力強い言い方かもしれないけれど、こちらでは偉そうな言い方に聞こえたりするところもあって、翻訳をもうちょい工夫してあったらな~と思ったり。大好きな作品だけに、ちょっとツッコミたいところはあるんですが、とはいえ、とても魅力的、続けて見たいなと思いました。
アンの話聞いてたらコロナで暗転した子供の就活をなぜか思い出した。負けるな二人とも。
アニメとドラマで知ってはいたが、虐待シーンは初めてだったので、彼女の空想癖の出所が分かり、とても良かった。
今後が期待できるが、たった8回で短すぎると思う。
駆け足にならない事を願う。
主人公が圧倒的にカワイイ。日本女性が100回顔を整形しても
絶対に無理って感じ。それから宝石のような青い青い目…
そばかすも似合ってる。美しすぎる。ルノワールの絵のようだ。
小説やアニメで受けた印象とちょっと違いました。
実写だと、子だくさんの家で働いていた場面が
かなり厳しく辛い雰囲気でした(・_・;)
とてもよくできたドラマで、見入ってしまいます。
ミーガン・フォローズの映画思い出すと、主人公、ブ◯……
すんばらすぃーと
アンもハイジも出だしは暗い。ココカラファインになるだろう。
外国の話だから、何も言えないんだけど、聡明な女の子、アン・シャーリーには、タメ口のセリフじゃなく、もうちょっとだけ丁寧な話し方をしたほうがよかったんじゃないかな。
親しくなって、くだけた話し方になるのはまだいいんだけれど、今はまだ初対面だから。
それ以外は、とてもおもしろかったし、彼女の気持ちにすごく共感して見ることができました。
白い花の小道や、窓の外に桜が咲いているシーンもよかった!
何回も観てしまった❗
原作もアニメも好きです。
映像で見られるのが嬉しい。
子供時代ずっと読んでて、あの村もあの家の佇まいも
文字で想像してた。
自分の貧困な感性でのイメージだった。
本作品は
島の美しい景色、マシューたちの家、アンの屋根裏部屋、登場人物の衣服、台所の設え等々見応えあります。
オリジナル脚本も楽しみです。
アン、マシューとマリラの俳優たちが凄く適役です。
マリラがアンを連れて帰って来てマシューが嬉しそうでした。
四角四面の老女のマリラがアンを受け入れて娘のように愛し始める変化が楽しみです。
小さな田舎の駅、素朴な馬車、りんごの花の咲き乱れる小道を縫うように走っていくシーン、どれもプリンス・エドワード島の雰囲気を実感できて、ワクワクでした。
アンも痩せっぽちの赤毛の少女、すごいインパクトありました。レースの何かを被って、物語ゴッコしていた朝のシーンは、可愛かった。
子守をさせられたり、折檻されていたシーンは、う〜っとなって、彼女の想像癖って、かなりシリアスな状況で育まれたんだなと思ったり。実写ではかなり現実的な描写が際立って、そこは胸が痛みました。
マシューがイケメンすぎてビックリしたけどマリラはイメージそのまま。ふくらんだ袖の話もあって、先が楽しみ。
マシューが特に好きになりました。
妹に頭あがらない寡黙な男が馬車でアンのお喋りにのせられてしまう。何故か楽しんで聞いている様子やちょっとした表情
妹マリラがアンを連れて帰った時の控えめな笑顔。全部良かった。マリラが頑なな現実主義だから
それもとても上手い女優。
それで余計マシューの優しさが際立ちました。
中々悪くはないと思うのですが、やはりアニメには勝てないなぁと
昔の実写作品も見たことがありますが、どちらも素晴らしいです。
予告見ただけで涙がでてきた。
孤児院から来たアンの絶望が波のように押し寄せてきた
昔読んだ赤毛のアンではアンの心情に寄り添って読み進んだ
物語の世界に没頭した
大人になってからみる本作では、
カスバート姉弟の立場から見てしまう
役に立つことができるのは私たちでは
マシューの言葉が心に迫ります。
グリンゲーブルズの小さなanneこれからに期待。
anneを魅了した美しいプリンスエドワード島物語の背景もとても楽しみです。
やはり、アンはしゃべりすぎる。自分を誇示したいのだろうが、耳ざわりだった。
アンが魅力的じゃない
ホラー映画にでてきそうな子で残念
喋り過ぎでうるさいし
ドラマは素晴らしい
たしかにアンのおしゃべりが今一つ。
マシューがしゃべりすぎかな。
映像が素敵。
自分は無口なのになぜこの子はこんなにしゃべる?って思ている親御さんにはぜひ見てほしい。
芸能界と政治の世界にはアンのような人が実は多いんだと思う。
そういう子なんだからと受け止めてほしい。
マシューが素敵になって嬉しい。
アニメで見たマシューはおじいちゃん過ぎて、そういうものかなと、その時は思ったけれど、素敵に越したことはないですネ。
マリラはイメージ通り。厳しくて手強そうなんだけど、アンに同情して、気持ちが傾いていくところに、暖かみが感じられる。
アンがこれから幸せになるのを見届けたいな。
確かに原作通りではあるのだけど、主人公のビジュアルが残念。顔一面のそばかすは日本人には馴染みがないせいか、漫画では可愛く見えても実写となると汚く見えてしまう。今後かわいく見えてくるといいのだけれど。
偶然に見たけど、これは好みのジャンルではなかった。
アンの悲しみに涙が出てきた……。
ビジュアルは厳しいが、欧米目線で乗り越えよう(笑)。
ドラマのアンは全く赤毛に見えない。柔らかなブラウン。
1800人がオーディションを受けたそうなので、もっと赤毛の子もいただろうけれど、膨大なセリフをこなせる能力を重視されたのかもしれない。
初回を見逃して2話からの視聴なので、細かい感想は次を見てから書きます。
アメジストをなくす話は、原作を読んだ時も胸が痛んだ。
今回、映像で見て、マリラも大切なものを無くして瞳が潤んでいたのを見て、その悲しみが伝わって来たから、マリラも辛かったのがすごくわかった。
それでも、絶望の淵に沈むアンが可哀想で、ポツンと馬車に揺られる姿、涙が溢れてしまった。
よかったことを3つ
・エイミーべスちゃんが、アンにフィットしていること。
・口数少ないマシューおじさんが魅力的であること。
・大西洋の荒波に削られたプリンス・エドワードの断崖、馬に乗ってアンを追いかけるマシューの切迫感のある表情等々、ドローンによる抜群の映像美が、物語りに花を添えていること。
アンの事を可愛くないとか色々言う人がいるが原作通りの外見でとても感心しました。他の役者さんもいい。25年ぐらい前にNHKで夕方に放送されていたアボンリーへの道を覚えてらっしゃる方はおいででしょうか。マシュウ役の方はジャスパーをやっていた方で年をとってもイケメンで嬉しくなりました。アンという名の少女は遅い時間の放送なので再放送で子供が観られる時間にも放映して欲しいですね。
ダイアナ・バーリーの真っ白なフリルのたっぷりあるドレス、水色のおおぶりのリボンがあまりに華やかで。アンの質素なワンピとの対比がすごく効いてました。
ふっくらして、白バラみたいなダイアナと、野に咲く紅花みたいなアン、二人が並んでいるのを見ていると、なんかため息。
アンの思い出の中の同世代の女の子達の意地悪な映像が、また、すごくて、ああ、やっぱり辛い目に遭ってたんだ・・と、それまでに見た赤毛のアンではハッキリ描かれなかった部分を突き付けられたなというか。でも、そういう部分を見ることで、また物語の深みが増したように思いました。
前回のミーガンは美人すぎた今回の子の方が原作にあっていたと思った。マシュが馬に乗って走っていてかっこよかったが・・・。
リンド夫人に謝罪する一幕は、名女優アン・シャーリーだった(笑)
聡明で言葉のセンスが優れていて、いかにも頭の良さそうな彼女らしくて、あのシーンは楽しかったです。
それと夕暮れにランプのそばにいる時の、表情の優しさに見惚れました。一話の中にいろんな出来事が詰まっていて、あっという間に時間が経ってしまいます。
1回目、自分の記憶している原作と同じだった。
ミーガン・フォローズ版とアニメの赤毛のアンしか知らない。
初回は違和感なく見られたのだが、今回は「心の友・ダイアナ」とのエピソードが短縮され残念だった。
全体の話数が少ない弊害だろう。
それ以外は良かった。
特にカスバート兄弟の演技の上手いこと。
日本のドラマと比較すると(なおき)自然な演技という基本が出来ている事の素晴らしさに気づく。
少ない回数ですが、見応えがあるので、この続きも大いに期待できますね(^ ^)
もう少し成長したら、アンはどんな風になるのか、本当に楽しみです。
話しは分かっていても、アンの喋りやテンポ、映像的迫力も加わりついつい見入ってしまいます。全8回しかないんですね。最後までアンの生きた世界に嵌りたいと思います。
ブローチのついたショールをかぶって空想の世界で遊ぶアンは、ごっこ遊びに夢中な子供。
でも、大人にしっかり受け答えしているのを見ると、大人びていますね。
マリラにとって、宇宙人を見るように不思議なんでしょうね。
実写で見ると、戸惑いがヒリヒリするような感覚で響いて来て、その先のストーリーを知っているのに心配でドキドキしてしまいます。
私、いい歳だけど、赤毛のアンを読んでない。イメージとしてはカナダの赤毛の女の子が緑色の切妻屋根の家に住んでる物語、朝ドラ花アンのモチーフ、そのくらい。
で、見た。なる程こんな話しなのかー。
なんでアンを醜くする必要があったんだろ?作者もそうだったのかしら。
赤毛、(子役は言うほど赤毛じゃない。もっと染めて欲しかった。)色白、ソバカスってことでケルト民族の血を引いてるのかな。アングロサクソンの中では赤毛はいじめの対象だよね。
歯並びも矯正前だしよくぞ見つけてきた!って感じの名子役ではないか。
I hate you!の三連呼で「詫びろ、詫びろ、詫びろー!」を思い出してしまった。
そしてよく喋る。オタク気質の文系能。そして今のところあまり仕事しない。ドレスへの注文も多い。感謝と謙虚さと和を重要視する日本人にはキツイな、この子。(^◇^;)
バイタリティと生きる力は強そう。頑張れー!(^^)
ミーガン・フォローズ版、かなり好きだったので
どうかなと心配しながら見ましたが、こちらはこちらで好きになりました。
すみません。最初のほうで、予告だけ見てアン役の見掛けを貶(けな)してしまいましたm(_ _)m。
2回目からちゃんと観たら、彼女の役へのハマりぶりに感動しました。まるでジェレミー・ブレットのホームズのようです。
つぶやき🌼昭和32年発行の文庫本の奥付の「むらをか」という朱肉の検印を貼った物は、本当に村岡花子さんが捺した検印なんだろうか……他の文庫本でも朱肉の検印が貼ってある。中野とか大學とか川口とか🌼あくまでもつぶやき
2020-09-22 10:53:19です。
名子役、と書いたけど、撮影当時は15、6歳なんですね!
あれほどのスキニー体系はもっと子供に見えるように役作りをしたのかな?
これ、原作とちょいちょい違いますよね?
アンは児童文学であってほしいので。
映像美は感動ものです。
演者はイメージ通りで、感動しました。
地味な色調なのに、とても美しい。
1話1話大切に観たいです。
映画のように美しい映像に魅かれます。
瞠目するほどの映像美。
オープニングのイメージが素晴らしい。絵画のようです。
ホラー映画の色彩も感じられ、そのせいかドキドキ感もあり、最後まで目が離せなかった。
内容も俳優陣も文句のつけようがない!
かつての映画やTVドラマのアンは可愛すぎて、私にはピンと来なかったのだが、今回のアン・シャーリーはまさしく彼女のイメージ!
見終わってまたもう一度見ました…(笑)
あぁ~
1話を見逃した事が悔やまれる!
全8話かぁ…心して見ます。
アメジストのブローチ紛失事件の後
でしたっけ、花瓶にさしてあった桜が
ポトリと落ちる演出、印象的でした。
ソファーの隅にあったブローチも、
そんな風に落ちたのかなと思ったり、
喜びに満ちていたアンの心も、
失意のどん底に。
なかなか美しい映像だが内容はサッパリ。やはり合わないかな。
顔で選ばれたんじゃない、そばかす、赤毛・・すごい言われよう。
でも、リンド夫人が本当のことを言ったから、腹を立てたと認めて、キッチリごめんなさいしたアンはすごい。
その上、「何か言われても気にしなくなるのが楽しみ」と前向きな姿勢。
とても清々しいアンの性格に、思わずひきこまれます。
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