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ドキュメンタリーとドラマで描く
そのピアノの持ち主には、どんな物語があったのか…。昭和20年広島。原爆で命を落とした女性の、ささやかで、かけがえのない人生に光を当てる。
- 感想とレビュー
- 番組情報
芳根ちゃん田中さん真飛さんで本当に良かったです。
こんな作品を作ってくださってありがとうございました。
被爆された人の数だけ こんな悲しい物語があります。
明子さんが特別ではない。みんな夢も自由も絶たれるのが戦争。
聖戦という言葉はまやかしで 人殺しし合うのがWARです。
ヒロシマを年一回でも 思い出してください。いちど訪れてくださいね。
単に辛い悲しい出来事に終わらせずに、明子を演じた芳根京子さんが今の広島の街を訪れ、明子さんが倒れていた場所に行き、明子さんのピアノを使った演奏会で心からの拍手を送る姿。
今の若い人達に平和へのメッセージを伝えようとする意志を感じ、感動しました。
町田啓太さんの憧れの先生も無事に復員できてたらいいですね。
爆心地から二つの川を越えて傷ついた体でただ家に向かう明子さん
「ごめんなさい おとうちゃん・・」
まだ子供なのに こんなつらい思いさせて
なんて罪深いんだろう 時代も国も大人たちも
残ったピアノを修復してくれた調律師の心意気にも胸打たれました。
大河と一緒で、鮮やかな緑、目がチカチカする真っ赤なトマト。4K放送なのか、色がどきついなぁと思っていたら、原爆投下した後、一瞬で色があせました......
なるほど、演出だったんだなぁ。
原爆投下を戦争の所為だと多くの人が誤解してます。
戦後の誤った教育でそう思わされています。
戦争とは軍と軍との戦いであって民間人を殺す事はただの犯罪です。
よって、東京大焼殺、広島、長崎への原爆投下。
これらは明らかに国際法違反であり戦争犯罪です。
東京裁判で裁かれなければならないのは日本ではなくアメリカです。
東京大空襲で10万人を焼き殺したカーチス・ルメイはこう言っています。
「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう」
彼らは自分たちがやってることが戦争犯罪だと明確に認識していました。
歴史は勝者が勝手に作ります。
我々が教えられている歴史は、
アメリカの都合のいいように書き換えられたものだという事にいい加減気づくべきです。
さて、ドラマの感想ですが只々悲しいです。
日本が戦争に敗れたのは、当時、日本人が同じ日本人で平和を訴えた人達を
捕らえては牢に閉じ込め弾圧したから。そんなことやってるから罰があたる。
それに気付けなければ日本はまた同じ目にあう。
あの頃の日本政府は国家神道をゴリ押しして他の宗教を認めなかった。
すでにそこからして国家の歯車が狂い始めていたのである。
「信仰の自由」を認めない国は必ず地獄絵を見る。その歴史に蓋をしようとしても
無駄だ。調べれば分かることだ。
色々な意味で悲しいドラマですね。
日本が戦争をして負けたのはシナリオ通り、日支闘争計画というのがあった。
西側諸国のスパイが日本にいて権力を握り台本通りに負けたということ、本当に裁かれなければならない日本人はアメリカの手先になりいまだに
日本を支配している。
戦争について知らないことだらけというのなら、
何故聞かない、何故調べようとしない?
辺野古基地問題には無関心で平和が一番という言葉ほど虚しいものはない、似非平和であり偽善
アメリカの原爆投下は何故裁かれないのか?上の方の意見に同意します。
平和だけを祈る教育ではなく、戦争の真実を考える教育がなぜなされなかったのか?
75年目の真実などと言葉だけでないものがあるはず。
ドラマは見逃しました。再放送があれば視聴します。
ヒロイン役の芳根京子さんの過去と向き合う姿勢に感動しました。
アメリカに支配されているマスコミが戦争の真実なんか語るはずがない。
テレビや新聞が日米合同委員会、アーミテージナイレポートなんぞに詳しく語ることがあるのか?
ましてや横田基地から平壌空港の間に直通便かあることは断じていえない。
結局、日本人の中で日本を売ったヤツがいるということだよな。
確かに国家神道ヤバイよな、昔、おじいちゃんも言ってた。
国家神道とか日本は神の国なんていってる輩は
イギリスやアメリカの腰巾着、所詮売国奴。
テレビに出ている石平、アグネスチョウはアメリカの腰巾着。俗にいう右翼や左翼も工作員だらけ
イマイチ
「進め、一億火の玉だ」
「欲しがりません、勝つまでは」
「生めよ殖やせよ國のため」
「たった今、笑って散った友もある」
「その手ゆるめば戦力にぶる」
「今日も決戦、明日も決戦」
「理屈言う間に一仕事」
「『足らぬ足らぬ』は工夫が足らぬ」
「撃ちてし止まぬ」
当時の煽り言葉がそのまま日本の会社に伝授?
良きにつけ悪しきにつけとはこのことだね。
日本の会社(企業)に日本の風習、日本の精神、日本人の何たるかが根付く。
だから「半沢直樹」「ハケンの品格」みたいなドラマが後をたたない。
自分の背に掲げるは「日の丸の国旗」かあるいは「おのれ自身の正義」かってやつですよ。
「アメリカの都合」も「日本の会社の都合」も支配者の都合であることに変わりはない。
だから「戦争」に関することはイコール「組織」とは何かで考えるのが一番分かりやすい。
今は世界がコロナという見えないものと戦う。
戦時下のように耐える。
会いたい人にも会えない。
贅沢は敵だ!欲しがりません勝つまでは。
ワクチンという兵器はいつ出回るのだろう?
詳しい内容はわからん、月光の夏に似たドラマなのか
ワクチンは兵器なのか、避妊による人口削減という意味かな?
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