5 | 7件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 49件 |
妻が巨額の遺産を相続していたことを知った主人公。
なぜ彼女はそれを秘密にしていたのか?
妻から受け取る一億円で人生の逆転劇は起こるのか?
家族の歴史を振り返りながら、今、主人公の新しい人生の幕が上がる…
難点は武田真治はミスキャスト。老若やるのはちょっときつい。
最初っからもう少し年かさでもいけそうな、井浦新とか、伊藤英明とか、佐々木蔵之介くらいのほうがよかったのでは?
武田君はゲイじゃないの知っててもオネエっぽく見える。
上川の演技がイマイチだし、共演陣で贔屓の役者がいないのが残念だ。
みなさんリアルを追及しすぎでは?
確かにあり得ない設定だけど、このドラマはその大金との向き合い方や謎を描くわけで、現実にあり得るかどうかは焦点でないはず
普通かな?現代と過去が切り替わりがわからなすぎて話しについていけないような。これは演出家のミスだろうな。
仕事はお金の為にしているんじゃないんだよ見たいなありふれたことを言いたいのかな?だとしたらちょっとね。仕事ってものを間違えてるんじゃないか。
お金があれば会社を立ち上げ好きな仕事を思い切り楽しく出来るわけだし、そもそも仕事ってのは自分の生活の生きるために手に入れるための労働なんで、自分の時間を人に売るような必要もないのだが。
コロナで自宅に居ると結構やる事があるってみんな分かったと思うのだが。料理をする時間が無いから買う。子供の面倒見る時間が無いから金を出して預ける。その時間が無いのは寧ろその金を稼ぐために働いてるから。だったら自分でやればというのが労働の基本だよ。
最初は、話しが色々な所へいってついていくのに大変だったけど、だんだんと1つにまとまってきて面白くなってきました。鉄平の人間性にも深みが出てきて、今後の展開が楽しみです。
若い鉄平役の方、ジャニーズの方でびっくりです。普通に表現の上手な若手の俳優さんかと思いました。若い夏代役の方も素敵な女優さんですね。
上川の演技だけはいいと思う。
私も松村くん目当てです(笑)
えっー、パパになったら、こんな風に子供と遊ぶんだあ。とか、妄想して、ドラマの内容どうでもよくなる!
製薬会社に勤めてたお陰で、子供の異変に早期発見し、結果、大したことなくて安堵する。
そうやって、一生懸命育てたのに、自分一人で大きくなったみたいに、男つくって妊娠して💦
パパは、辛いし悲しいよね。あげくに妻は元彼とアバンチュール?
1億もらっても、割が合わないよ~!
もっとよこせ!っていいたくなるね(笑)
ちょっとぽっちゃりになった川上さんが不摂生してる中年の哀愁がでてますが、俳優だから、もう少し体、しぼってほしかった!深刻なシーン、アップに耐えられない。
方や、奥さんはあんなに節約して庶民的なのに、あか抜けてキレイ過ぎる。
女優だからしかたないんだけど、最初、庶民的でダサいけど、1億使いだして、キレイになって行くって演出のほうがよくない?
なーんか、夫と妻役、逆なんだよね。
まあ、ドラマだから見た目まで役つくりしないんだろうけど。
だから、若い二人になっても、妻役が年上に見えて、年取ったら若くなって、視聴者も混乱させる。娘役やってる女優が若い頃の妻だったら、もっと入っていけかたかも。
面白いんだけどよじれてきたな。
来週なんか捩れすぎだよ。
奥さんが投資で成功してるの黙ってたのは、元彼に投資したことを夫に知られたくなかったからか、、
先にも書いておられましたが、いっとき時系列が混乱しましたがようやく慣れました(笑)。主人公の若い頃など、感情移入しにくいセリフが目立ちました。部屋にマンションのような柱と天井のでっぱりがあり、あれ、これって引っ越し前のマンション?いやいや上川さん出てるし現在の戸建てか、でも戸建てにはこんな出っ張り普通ないよ、とか自問自答してしまいました。粗を探して見てるわけじゃないんですけど、残念ながら雑な印象があります。
しかし、安田成美の困った顔が、シソンヌじろうさんに見えてしょうがない。
ドラマとしていまひとつ魅力が伝わらない。
自分が老いたのかな、あるいは趣味が違うのかな、と思ってしまうくらい、最近この手の「ただ謎があって周りが悩むだけ」的なお話に共感できない。面白いと思わない。
それはもしかしたらある程度人生を過ごしてきて、「このシチュエーションで自分はこう行動しないし、こんな顛末を引き起こすことは無い」と考えるようになってきたからかもしれない。
見たいと思うのは、もっと軽い悩みをなんとかする話か、会社員人生を賭けて戦う話。やっぱり趣味が違うのか。
上川はキャラメルボックス時代から見ていて、最近はTV役者として大分成熟してきたと感じている。が、昔の外連味が無くなってきたようにも感じられてちょっと悲しい。
内容がまったく面白く感じられないのと、上川を無駄遣いしたので★1つ。
どんどん話が広がっていって、これ最終的にまとまるのか?
未だに遺産の謎(なぜ相続できた?)はそのままだし、旦那に渡した1憶円の贈与税問題も解決していない。
もしやあの遺産は武田真治が受け取るはずだったとか。考えすぎかな。
娘の妊娠に息子の起業、爆発事故のその後に故郷での新生活。
回想シーンもあるので頭の整理が大変。
時々、美山花恋さんが星野真理さんに見えてしまうのも混乱の原因。
こんな大金持ってんのに旦那に内緒にするとか
貴方のことは信用してないよって言われてるようなもんだもの
奥さん意地悪だわ
これからどうなるのか楽しみです
なんだよ、これは!ってイライラする展開。若い時代とのスイッチが、うっとおしい。似ても似つかぬ俳優がいきなり登場するからか。特に、妻の若い時代を演じる方、なぜだかわからないが嫌悪感がわく。シナリオの荒らさ、展開のありえなさを毎回感じている。上川くんが良い役者なだけに、残念でしかない。
結末が気になる
魅力がない
上川さんと武田さん、サスペンスとか謎めいたストーリーに合ってますね。
あれで上川が幼馴染とくっ付いたらいやだなと思ったけど、そうはさすがにならなそうなので、最終的に安田成美と和解してほしい。
難は武田真治。
妙に辛い評価が多いので★1はおまけです。
あり得ない感が詰まってるドラマと思う
節約してるのに子供たちはマンションに住んでるし、知らないおじさんにお金を出してもらって店を出すのも不自然。
安田成美は相変わらず口をとんがらせる演技だし…
結末が気になるので最後まで見ようと思うけど
至るところがポンコツだらけ。作り直してほしい。
唐突な新しいキャストの登場に戸惑う。
娘や息子も一癖あるのに、そこを膨らませてもいいだろうに?
巻きずし食べたて美味しかったからって、開店資金に使う?赤の他人にそこまでする?
無理して6回にしなくてもいいんじゃない。
回数埋めるための、ストーリーな感じ。
なんかガッカリ。
1億円をチャックも閉めないカバンで押し入れに置くのも、ケガした女の子のとっさのケアに上川が行って、女将が救急箱探しに2階へ上がるっていう不自然はいただけない。原作もこうなの?
それを差し置いても全体のプロットは面白いです。また、若いころの二人に好感が持てる。
最後、安田成美はあの金で、ゴルゴでも雇って武田真治を抹殺するのかしらw
>知らないおじさんにお金を出してもらって店を出すのも不自然
これは特別な技術があれば特に不思議じゃないです。
スポーツ選手だって、上場企業だって、みんな知らないおじさんにお金出してもらってます。
お店を出す時株式会社にしたのかとかいくつか気になるけど。
ましてあの規模の店なら開業資金は1000万もあればできるでしょうから、査察に引っかかるほどの話ではない。
1億円の贈与税ってのも、2億出すのが惜しくない人なら問題ないと思うし、34億を正規で相続したなら元の財産は70億くらいあったはず。
妻の隠し資産を夫が知る機会って、国会議員にでもならなければ
ないんじゃないかな。
松村の演技下手
始まった頃はこんなに素晴らしいドラマになるとは思ってもみませんでした。徐々に紐解かれていきワクワクします。当初は、あの真っすぐな若夫婦からこんな不良息子&娘が育つかと思ったけど、知れば二人とも親譲りの真っすぐで強い信念を持った子供たちで。出来れば家族離散にはなって欲しくない。あと2話、どう収まるのか楽しみです。
現金でおいとくのはどうかと思うけど、1億円くらい持ってる人いっぱいいると思うけどね。
結局、1億あれば人間は自由になれるってドラマ
って解釈すると、すごい腑に落ちてしまう悲しさ
人の日記を見つけて読み込む娘は人としてどうかと思う。
ラストの安田成美の表情は★1くらい追加したいくらい!
NHKプレミアムにさようならしたくなる出来。
第一話みたけど、感情移入しにくいドラマだな。
34億までいかないが、結構大きい遺産があった立場からすると、34億で知らないなんてありえない。自分のところは裁判になったし、遠戚までしっているなら、親戚中が知っているわけだし、17年も誰も無心にこなくて、何もしらないとかちょっとね。税務署はうるさいしね。
これに限らないけど、作者は縁のない巨額で虚構をつむぎだしてもむなしくないのかなと思うけど、なんかリアリティなさすぎてみる気なくすな。とってつけたような子供たちの対応にもトラブルの仕込がみえすぎて萎える。大金を忘れたことにして貧乏が趣味みたいな人間だされても共感する奴なんているのかな。
上川もひさびさにみたけど、肥ったね。若いわけじゃないからとは思うけど、ずっと主役級でこんなに肥ってていいのかね。太り気味だとは思っていたけど、なんだかなあ。
回想シーンが長すぎて子供でもないから、加齢で現在と結びつくイメージにもならず、困ってしまう。
なんていうか掴みがないから、何を楽しみに次をみたくなるのかわからない。前述のように億単位の虚構でどうしようなんて考えても視聴者に金が入ってくるわけでもないし、共感しても仕方ないというか、こりゃ駄目だな。
宝くじあたったらどうしようも際限なく皮算用が妄想できる手合い以外はつまらないんじゃないの。自分は撤退かな。
なんか無理やりまとめた感も。。。
やはり34億円相続した段階で、適当な財団法人を設立しておけばここまで拗れなかったような(原作では無利息口座らしい)。
あの弁護士はそんな提案すらしなかったのかな。
確かに大金を持っているがゆえの不幸は有り得る。だから秘密にしていた。分からなくもない。
しかしそれまで20年間も噂の一つも聞かなかった理由にしては弱い。
それに、いくら株価が下がったとは言え製薬会社、48億円程度で筆頭株主になれるものかね。
いろいろとツッコミ所が多すぎて、テーマであるはずの家族の再生も今一つ。
・妊娠した娘が臨月、ということは正味6か月で、2店舗で、1億貯めるなら、月商で粗利ベースで2000万、1店舗1000万として、1日当たりの売り上げが両店50万円以上なければ成り立たない。(しかも税金を考えてない)
1本数百円の海苔巻きで、客単価が1500円としても、来店客が500人くらい、あの店舗規模で、1時間に60人の客はどうやっても捌けないよね。
・遺族の遺産よこせが脅迫に当たるなら、武田真治に出資させられたのも脅迫だよね。録音して刑事告訴すればいいだけでは?
原作がどういう時系列で進んでるのかはともかく、無理が多すぎないか。
・契約社員の面接に乗務が来るかなあ。そもそも書類で落とされると思うけど。
・武田真治は、臨床医師であって、研究者ではなかったはず。医学部卒業の武田が、白衣着て研究者をやってるのは無理だろ。医学と薬学は別物です。
株を大量取得することはお金の使い方として正しい。
それにしても、よくこんなやっつけのまとめ方をしたもんだな。6回にまとまらないなら、せめて1期、2期で分けるとか、丁寧に作ってくれないと原作を侮辱してる気がする。
>正味6か月で、2店舗で、1億貯めるなら、
あの店の開業に掛かった金額は数百万円程度だったと思いますよ。
それを無事回収できたって事じゃないかな。
でなければ、あのバッグに入っていたお金はなんなんだって話。
>武田真治に出資させられたのも脅迫
それはそうですが、出資した事によってかえって資産が増えたんだから、罪には問えないのでは?
>契約社員の面接に乗務が来るかなあ(乗務×常務○)
履歴書の段階で誰が応募してきたかは分かりますから、彼の時だけ来て、志望理由を確認したかったのでしょう。
>武田真治は、臨床医師であって、研究者ではなかったはず
渡米後、研究に携わるようになった可能性はありますね。医師が研究者になった例は沢山ありますし。あと、本人が直接携わらなくても、若い研究者達を束ねていただけかもしれません。
たったの8話でこのボリューム、とても面白かったです。最初、大人鉄平&夏代を受け入れ難かったけど、最後には大人のお二人も愛おしいキャラクターでした。最後木内に言った鉄平の「絶対に伝えません!」に爆笑しました。色々な事が起こったけれど、最終回に全てを収めてくれた。満足な余韻の残る最終回でした。オムツの会話にこちらまでニヤニヤしました。こういう尻に敷かれた役、上川さん上手いな。
いまひとつ面白味に欠ける作品。
キャスティングもいまいちだった。
この最終回の決断を意味付けるために、若い時のシーンが多かったのだなと思いました。はちまき寿司はどうなるのでしょう。
>出資した事によってかえって資産が増えたんだから、罪には問えないのでは?
これはないですね。
出資はゼロになる可能性もあるから出資なのであって、それを脅迫して出させるのは明らかに犯罪です。
はちまき寿司が唐突に出てきたけど、妻が過去に夫を侮辱した発言を撤回させるためだった。
おっとには、起業の才能もある立派な人!
最後は夫のために株主になり、夫を安定した企業の役員にリベンジさせたんですよね。
ドラマなんで、めでたしめでたし金さえあれば何でもできる。夢物語でした!
結局、はちまき寿司は踏み台?これからあの若い女の子が経営も料理も両方していくの?
3店舗めに手をだして、すぐつぶれそう。
まあ、大金持ちの株主奥さんがいるから、経営不安になれば泣きつくだろうね。そんなスピンオフも見てみたかったりして。
掴みどころがない
面白かった。
家族再生のおとぎ話があってもいいんじゃない!?
上川さんと安田さんにはぴったりだったと思う。
重苦しくなりそうな話をちょっと軽めにしてくれた。
若い頃を演じた二人の俳優さんが素晴らしかった。
ただ、重要な木内役に失礼ながら武田さんは力不足の気がした。
それにしても、亡くなってもいない親の日記を見つけて、
平気で読んじゃう娘のはしたなさ…
それがあって解決してゆくところはなんだかガッカリ。
家族の描き方や演出のどこかが物足りなかったんだろうなあ。
ストーリーが雑すぎると感じた。最終回のまとめ方は
無理やり感があったな。上川の演技は悪くなかったので
ちょっと残念だ。弁護士の決断もいまひとつ納得できない。
もっと内容を練ってほしかった。何かもったいない。
弁護士ってドラマでは大抵は良い役回りではないしね。
黒澤明の作品に「醜聞」という映画があって、その映画に
登場する相手側の弁護士の仕事ぶりは素晴らしかった。
今思うと腑に落ちない点の多いドラマ。
お金が主体のドラマってよほど気を配らないと
評価が割れてしまう。ある意味、仕方ないけど。
原作よりは良いまとめ方だったと思う。
無駄に若い頃の場面に時間割きすぎて、間延びしていた感じ。
その分を現代パートにもっと充てて、じっくり描いたほうが良かったと思った。
例えば見せ場となるあるシーンを導入させたくて、そこへ持っていくための
あるシーンを入れる。気をつけるべきは後者でそこでお粗末な演出をうっかり
入れてしまったりする。このドラマにはそういうところに気を配ってほしかった。
具体的な例をあげればキリがないが、たとえば手紙の盗み見、弁護士の行動など。
脚本は手堅いものがあるかもしれない。
しかしこういうお金を扱う作品こそ
演技者をよくよく選んで役に当ててほしかった。
再放送の録画をまとめて見ました
良かれと思って
が、すれ違いを生んでしまうドラマとしては考えさせられる部分もあったのだが
まだ生きている人の日記を読んで、それがシナリオに影響する流れはちょっと倫理観が問われる
ドラマを見て
自分の考え方や、感情だけで動いてしまう事を見直す能力のある人は
ある程度価値はあるドラマだと思う
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