2.30
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合計 | 40件 |
恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。
原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。
全12話 新型コロナウイルスの関係で収録が一時中断。
6月6日...全て表示
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名前無し
ナツは不倫しといて、女子学生に偉そうなのが解らない。
やっぱり人を傷つけてるに変わりないから罪悪感を持たないと、それに旦那を不倫で取られてるナミコが不倫女ナツと仲良くできるのが理解しがたい。私なら、奥さんの敵と友達できないな。遠ざける!
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名前無し
プレ東ラブの80年代に柴門さんのエッセーを読んだ時のショックが強く残っている。
”逆ミソジニスト”とでもいうのかな、まるで男性に対して恨みを持っているかのような印象でね、それ以前の”元気です”俊平にしても、後のカンチにしても”女にとって都合のよい適度に未熟でピュアな男の子”なんだよね。
一人前の普通の男は全部汚い奴に見えるようで。
高橋留美子さんと対照的なのだけど、そこそこ綺麗?だからいろいろご苦労でもあったのか。
それはともかく、このドラマはキャスティングも脚本も演出も酷いね。
深夜×テレ東×ホリプロ製作は結構安全パイだと思っていたけれど、これは観ていられない。
原沙知絵、磯山さやか、袴田吉彦がメインキャストってないなぁ。
須賀君の”江戸前の旬”の新シーズンの方がよっぽどいいよ。
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名前無し
原作は、東ラブの前につくられたようだが、話がなにせ醜い。作者は、何が何でも男を浮気性な生き物に仕立てたいらしい。男性不信があるのではないかと疑ってしまう。
いいね!(1)
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