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医師で小説家の南杏子の「ディア・ペイシェント」を貫地谷しほり主演でドラマ化。クレーマー患者たちに悩む医師の真野千晶(貫地谷)が、先輩や同僚と共に患者たちと向き合い寄り添う姿を描くヒューマンサスペンス。
この枠はハズレがないので、楽しみです。
難病を治すよりも、モンスター化した患者の方が大変そう。
最近の医療物はカタカナ語を付けて長いタイトルにするのが流行りのようだけど煩わしい。
「絆のカルテ」だけで充分だと思う。
アシガールに変更か…貫地谷さん主役だから見ようかなと思っていたな。
田中哲司さんの患者(?)が怖すぎる……。
なんだか怖くて見れなくなりそう……。
今見るべきドラマだと思った。医療従事者の方への感謝の気持ちを常に忘れないようにしていきたい。
貫地谷さん、キラキラして
きれいな人ですね…
医師にも患者にも
いろんな事情、背景があって…
ただただ怖い田中さんも
何かしら理由がありそうです
厳しめなドラマだけど観ます
ペイシェントとは「患者」のことらしい。
事前予告で見た時は、モンスター・ペイシェント役の田中哲司さんやわがままな患者に悩まされる貫地谷しほりさんのお姿に、余り気分の乗らなかったドラマ。
実際見てみると、そこまで酷いシーンは少なめで、むしろ医師として毅然とした態度が取れないのが原因かと思ったくらい(これからエスカレートするのだろうが)。
田舎で暮らす認知症の母(朝加真由美)を父(伊武雅刀)と妹(高梨臨)に任せっきりにしている罪悪感とか、銀行員出身の事務長(升毅)のお客様ファーストで重苦しいのは確かだが、平時なら耐えられる景色も、コロナ禍の最中では胃にもたれる感じ。高圧的な患者の夫(佐野史郎)との和解もあっけなかったし。
コロナ収束後まで待った方がよかった気もする。
あんまり惹かれない題材だけど、
安心して見ていられるメンツ。
哲司さんにこういう役やらせると怖いのよ。
医師として成長したいという、主人公の気持ちが
感じられるドラマなので良いと思いました。
いずれは実家の病院を継ぐことになるのかな。
主人公はもっと綺麗な女優がよかった。例えば西野七瀬とか。
こういうことってあるよねという病院あるある(外来詰め込みすぎとか..理事長が力持ってるとか..)でしたが、原作は医師がかいたものなんですね。次回も楽しみです。
貫地谷しほりさん、好演。仕事に故郷の家族に、彼女の成長ストーリーの部分もあるだろう。
田中さんの出方が怖すぎ、モンペになっていくのか、それとも、、、。展開が楽しみだ。
児童虐待から自堕落な人間になり自殺未遂を繰り返す若い女性(小島藤子)が不治の病で亡くなっていく女児(新津ちせ)との交流を通じて、生きる意味を考え直していくベタと言えばベタだがヒューマンな内容の回だった。
朝ドラ出演者がヒロインの貫地谷しほり以下、多数いるが全然違う重い深い内容ですね。
この枠で深キョンも「サイレント・プア」をやってたんですね。
貫地谷しほりの繊細な演技が光る。
医師自身も悩みながらも、模索している姿がいい。
自分の運命を受け入れて
前向きに生きようとする少女、
不幸な生い立ち、自暴自棄となり、
幸せになることができない女性が、
最後にもっと甘えていいんだよって
言った、その気持ちが、
心に沁みた。
演技力のあるキャストで、
この先、平田満もきっと手助けしてくれるだろうし、
反対に石黒賢も何かありそう。
田中哲司の不気味さ、浜野健太のいつもの
お調子者ではない事務局員。
今後に期待
夜中に外来の患者が病院にいる時点で
警備員呼ぼうよ。
怖いよ。
どんな感じかと思って見ていたけど、そうそうにホラーものかと思うほど怖くてなってリタイアしました
ドラマ10枠では、≪透明なゆりかご≫に匹敵する素晴らしい作品です。第2話では、美和ちゃんのメダカを見ながらの最期の独白に涙が止めどなく溢れて、目の周りがぐしょぐしょ状態でした。
貫地谷さんの女医姿は新鮮で、いい雰囲気を醸し出しています。2話のゲストでは、子役のちせちゃんはもちろん上手いのですが、乙女寮にいた小島さんもいい女優さんになりました。感動しました。
これから貫地谷さん演じる千晶医師が、田中さん演じるモンスターペイシェントをどのようにハートケアしていくのか見ものです。
これ、「ツバキ文具店」の脚本家だね。なるほど…
泣かせにきている~って
わかっているんだ
でもでもさめざめと泣いてしまう
本当にみんな生きていこうや
田中さんはただただ怖いが。。
幼い子供の病死、認知症高齢者、睡眠薬依存者…
ドラマの評価としては高くはなるでしょうが、
観るのがきつく、楽しいドラマとはほど遠いです。
ただし、自傷行為をやめた患者の件は救いでした。
貫地谷しほりさんが、医師として、認知症の母親の世話を妹にしてもらいながらも、医師としての道を歩んでいく姿が好きです。顔の表情は柔らかくなり、患者さんと向き合う女医さんが似合っています。
患者さんの事を一番に考えて、寄り添い病気と闘う医師、タイトルは、親愛なる患者様‼️そういう気持ちの医療従事者さんが増えてきていますが、個人的には、お客様ではなく、特別な資格をもつお医者さんの、心こもった、正しい診立てを望んでいます。
難しいところですね。
田中さんが突然現れ、不気味です。意外にいい人だったりして。
主人公は与田さんなら軽く星5だっただろうに惜しい。
癌かもしれないとなったら、総合病院なのに内科じゃないでしょ? 外科か腫瘍科だと思います。
内科医が『何年ですか?今日は何月何日ですか?』いきなり、もろに認知症を疑う質問するんだろうか。患者が拒絶するのも当然の心理と思います。
夜間に患者が到着して、内線で『患者様です』の声。
緊迫感がないです。
病院って感じが全然しない。石黒賢さんと内田有紀さんが勿体ない気がしました。
ひとつ、ひとつのエビがあっさり終わってしまって、おにぎり残りの1個の奪いあいが妙に印象に強く残りました。
通勤途中のコンビニで買って来いよ!って思います。
田中哲司さんの役どころは薬依存ですか。怖いというより精神科に行ってください。
あの俳優さん、意外と綺麗でびっくり!
今まで、イケメン俳優とも思わなかったし、どちらかというと苦手なタイプの顔立ちだったのに.....
こんなに化けるとは!(笑)メイクが上手いのか?
戸塚君、綺麗で演技も上手だった。
グランパで初めて観た時も、おおっと思ったが、
難しい役どころを違和感なく、演じていて、
違うドラマで、貫地谷しほりちゃんと姉弟だったし、
息がぴったりだった。
上質なドラマで嬉しい。
モンスターいますよ自分は病気持ちなんで月一で医者行くんです、まあ大きなところなんで半日待って3分診療なんですがその間いつも数人はいます、怒鳴ってる患者が、w
戸塚純貴の女装が柴咲コウに 激似でw
トランスジェンダー患者の俳優(戸塚純貴さん?)、
難しい役なのに凄く演技が上手で驚きました。
迷惑な患者ばかりで大変ですが、医師側にも、
暴言を吐く人はいますから、お互い様ですよ。
貫地谷しほりさんが苦手なのが解った。
なんかウザイ。
確かに病院という感じがしなかった。
主演の演技もどうもしっくりいかない。
何で夜の病院に出入り自由なの?普通は警備員室の前のドアしか開いて無いよ。救急病棟はまた別の入り口。そいで当直医は勝手に診察しないよ。だって救急搬送の病人で手一杯。一度に5人は見てるよ。夜中に。なんか視聴者と病院をおちょくってる?
原作は実際にお医者さんが書いた作品で、座間さんが嫌がらせ行為をしたり簡単に病院を出入りできる理由は後からわかるの思うので、題材はヘビーだけど最後まで見届けたい。
録画でみてます。
2話目でげんなり。
薬物依存も自傷も内科じゃないだろう。精神科にコンサルだせよ。
ちせあざとすぎて可哀想と思えない。いなくなって毎回探すような病院の管理はどうかと思う。
外来患者が夜中に侵入するのもね。
謝礼金もことわれない、患者にひよって睡眠薬だす、ありえない。
ドラマだしっていえる範疇を越えたいい加減さは実在のドクターに失礼極まりない。
いいお話しなんですが、座間の部分だけストレスを感じます。どのような納め方をするのか分かりませんが、あの部分だけホラーです。誰ですか、座間役を田中さんにしたの。夜間に何度も不法侵入を許す病院のセキュリティーもどうかと思うし、千晶もなんでもっと早く上に報告しないんだろうと思ったし。ああいう患者様も居るとは思いますが、このドラマに入れなくてもいいかなと思いました。座間エピが濃すぎる。
座間のように行動範囲が小さくて世間が狭い人物が、
一度いざこざがあると、とことん粘着する場合があります。
ストーカー的嫌がらせペイシェントと名付けるべきです。
そうして、ストーカー傷害事件が起きたりするんですよね。
座間の件は、どのように話を収束させるのでしょうか…
ペイシェントのタイトルからして様々な患者への対応に悩む医師の姿がテーマで、興味深い内容と実力派の演技陣が魅力ですね。
今回の患者役の中島ひろ子さんは、大好きな女優です、色々な役を演技とは思えないリアルさで楽しませてもらっています。
「逃げ恥」の石田ゆり子の同僚の役もすごくよかったなぁ。
ゲスト患者の役者さんも、楽しみにしています。
主演の演技がどうも苦手です。
とっってもおもしろい。うんこの回をここまで面白くできたのは凄くないか?
あんまり
自分は病院が良いしてる中年ですが、クレーマーやモンスターの人達をしばしば目撃します。
思うにちょっとネジが飛んでる人が多い、異常者とか病気は言い過ぎかもしれませんが話し合いで分かってもらえる相手ではない、w
このドラマはそういう危ない範囲には触らないようにしてる中途半端な感じがします、
中途半端に触る内容じゃない
貫地谷しほりさんの繊細な演技とナレーションが良い。
介護の現場における いざこざを報道で耳にしますが、
このドラマを見ても、介護士はキツイ仕事だと思います。
病院側の言っている「患者さま第一主義」というのは、
所詮は、金儲け優先主義なんですよねぇ
初回から見てるけどあんま面白くない。
モンスターペイシェントというか、
ブラックホスピタルやん。
普通なら座間さんみたいな人は、診察中に医師と二人きりにしない(男性看護師が必ず診察室に同席する)とか、女性医師から男性医師に変える。(遠ざける)
心療内科ではない内科なので、沢山眠剤を欲しがるなら精神科医に任せて、患者がなんと言ったところで眠剤が目的なら内科では見ないことを何度も説明する。
トラブルが起こったらブラックリストいり。
ドラマの事務長みたいに病院の実入りや評判より職員の安全を守るのが普通なんだけどなあ。
男性医師に女性患者が入るときや、逆の場合、必ず看護師が入って2人きりになることがないように、今の病院はしてると思うよ。
病院の体質に問題あり。こんな病院、辞めて正解。
主演が堀未央奈さんなら面白くなくても視聴できたのに。
確かに実際の病院の現場ではとうてい
あり得ないシーンが多いと感じます。
座間がホント不気味でホラーだし見ていて腹たつわ!
病院のトイレに母親の汚れたオムツ詰め込んで床を
水浸しにしたりとどう考えても防犯カメラで
犯人特定されて逮捕される案件ですよね!
警備員が元警官ならすぐに通報するだろうし
なぜ座間が警察に
捕まらないんだとイライラします。
でも毎回ズシリと心に刺さる内容だし
NHKらしい良いドラマじゃないかな。
主役の貫地谷さん、演技上手いし
感情表現豊かだし私は好きな女優さんです。
座間が最後はどんな展開になるか楽しみですね。
「患者様は神様ですか」というのがテーマみたいですね。最近、「患者様」って言い方しますね。誰が言い出したのかわからないけれど、ドクハラとかが問題になりだしてそんな表現に変わっていったのか?
ヒロインの性格には、ほんとイライラする(笑)
Noをはっきり言えない、周りに気を使いすぎる彼女がストーカーを通して成長していくのかな?
だけど、あの怪しげなトレーニング、フッフッって、呼吸して気持ち落ち着かせたりしてるけど、カウンセリングいったほうがよっぽどストレスコントロールできると思うけど。なんか意味があるのかなぁ?
ここの病院、やたらと医療裁判があって、職員にストレス溜めさせる。親の介護に帰って来てと言われてるのに、なぜ、こんなブラック病院に固着するのか、わかりにくい。
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