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なんか絶賛されてますね。
たしかに謎が多くて先が気になりはするのですが…。
ただ向井理演じる父親が、最愛の娘が誘拐され殺すと脅されているのになぜか緊迫感というか焦りがほとんど感じられないのがすごく気になりました。娘が殺されるかもって時なのに夜はしっかり家に帰ってくつろいでたり…。普通寝てなんかいられないはずでは？聞き込みものんびりやってるし。大丈夫か？？って思いましたよ。
そして仲間由紀恵の一本調子なセリフ。変わらないなーと思いましたよ。もう少し頑張りましょうよ。
色々な謎を広げておいて、え？そんなこと？ガッカリ～なんてことにならないようにしてほしいですね。
まだまだ秘密残っている❗
向井さんの圭太も成長し父親らしくなった。
瞳も父親に対する誤解が解けた。
残りはゆきこのみ。
明日の最終日楽しみ～❤
最終回にきて内容も視聴率も盛り上がってきましたね
さすが向井さん！力あるね
ジャニヲタとアンチが下げ工作した割には
この枠の中じゃ大健闘だわ
圭太がたくましい父親になってきたころから評判良くなりましたよね。やっぱり向井さんはクズより正義の味方であってほしいんだろうけど。個人的にはどっちも好きだけどね。
最終回は由貴子と圭太の一騎打ちになるでしょうね。楽しみ！！！
観てない人の感想ってすぐわかるよね
個人的にはよくできた脚本だと思うけどね
フラグの回収がきちんとしているし
あーなるほどと思う
9話、10話期待してます
結構長いし、ボロクソ言ってるので気分を害されたらすみません。読みたい方だけお願いします。
物語に入り込みたい人は確実に楽しめないドラマです。現段階では、私的に人に勧めたくないドラマtop3に堂々ランクイン！
瞳ちゃんの馬鹿にっぷりには何度イライラさせられたことか。ちょと優しくされれば自分を捨てた母親でも、何も考えずにホイホイついてくから、良いように利用されるんだよ。いくら中学生でも考えが浅はかすぎる。まあ娘の馬鹿っぷりもそうだけど、金の事しか頭にない母親のクズっぷりも、主人公のキャラのブレようも私史上最強。こんなに切れ味の悪い、人間の悪いとこだけ詰め込んだバラエティパックは初めて。出演俳優が可哀想になってくる。申し訳程度に瞳の祖母と石川家が良い人だよね。
それと、絶妙に薄っぺらい内容。これがサスペンスってよく言えたね。もう大人が金を奪い合うだけの話になりつつあるじゃん。登場人物が韓ドラかってくらい多いのもそうだけど、火事の話と会社の隠蔽？という全く違う話が同時進行してるから、話の輪郭がぼやけがち。これを交わるよう持ってったら本当にすごいと思う。
それに10の秘密って題だから、全10話くらいで1話につき1つ秘密が明かされるペースだと思うけど、私にはその秘密が全くわかんない。秘密がテーマだからそれが伝わんなきゃ何のドラマなんだって。だから最近あらすじ入れ始めたの？
6話に関しては、ようやく火事で亡くなった女性が翼の母親ってのがわかったけど、父親は？って。「生まれてすぐ両親は離婚してピア二ストの母親と一緒に暮らしてたけど、早くに他界。それから親戚に引き取られた」くらいの簡単な生い立ち作って、瞳ちゃんに話すシーンがあっても良かったんじゃ？そうすれば瞳ちゃんが翼くんを信頼して、父親にも言えない相談をしたのにもまだ納得がいく。素性もわかんない人に普通は相談なんてしないからね。
細かいところは抜けてるし、伝えたい事はすぐにわかんない。こんな突っ込みどころ満載のドラマ、本当にそこそこキャリアがある人が書いた脚本なのかと疑う。
私の理解力や想像力が乏しいだけかな(笑)
この主人公、隠し事をしているのを知られていながら話さないのって、ほんと感じ悪い。
関係が悪化するのは当たり前。
そして、自分も騙されて、出し抜かれて、誤解されてばかり。
せめて人が良ければ、「頑張れ！」って応援したくなるけれど、マヌケなだけなのでイライラする。
どこらへんを楽しめばいいんだろう？
向井さん目当てというか、仲間さんと向井さんでどんな感じになるのだろう。と、ドラマを期待していたんですが
寝落ちしてしまいました。
この二人は元夫婦の設定なんですよね？誘拐された娘は二人の本当の子供なんですよね？
父親役の向井さんだけでなく、母親であるはずの仲間さんからも、誘拐に対するもっと緊迫した焦りや不安、心配がまるで感じられなかった。
ホントに誘拐なの？の違和感。
随分とのんびり捜索してるんだなーという印象。
変なの。
二人が夫婦だったのにも見た感じ違和感。向井さんがあんなに大きな娘の父親に見えない違和感。
仲間さんから母性を感じられない違和感。
ストーリーの謎よりキャスティングの方が謎だわ。
わたし定時で帰ります
も良かったけど
個人的にはこっちのドラマのほうが好きかな。
見応えあるし面白い。
10の秘密のほうが大人向け。
向井さん色気が出てきた。
やっと全話観ました。
人間の心理サスペンスとしては上質。
向井さんはなかなか味が出てきていい俳優になってきましたね。まだまだ伸びしろありそう。
音楽も耳に残りやすく良かった。
まずオリジナルで最初と最後が見事にハマった脚本が秀逸。殺人や暴力で視聴者を煽るのじゃなく、ちゃんとメッセージ性も示しながら人間の心理をついたドラマ。主人公の圭太もおろおろしながらも最後は自分自身と対峙し、瞳との生活をとりもどしたし、ある意味由貴子を許した最後のシーンは感動的だった。向井さんはじめ演技巧者の少ないキャストでドラマを引き締めた。
圭太と由貴子はあれで良かったと思う。
タラレバじゃないけど圭太が由貴子に火事を秘密にしようと言わなければ違う未来が二人にあったかもしれない。変にドロドロでサイコパスな終わり方でなくて良かった。
演出といいカメラアングルといい、まるで映画でも見ているようで素晴らしかった。途中、見るのをやめようかと思ったけど最終回まで見れて良かった。さすが、それなりに宣伝をしただけの価値はあったと思いましたよ。
脚本がとか、突っ込みどころ満載だとか言いながら見ていたけれど、最後の由紀子と圭太の切ない別れは、なんかよかったな。幸せの時間、すれ違いの生き方、後ろ向きの圭太が多分涙を押さえてる。いろんなことを背負ってこの先・・。うん、よかった。
このドラマの裏テーマは「家族とは？」「母性とは？」ではないかなと自分なりに解釈。
圭太の母親と由貴子の母親の対比も良かった。
息子と娘を思う愛情表現が人によって違うのを二人の女優さんが上手に演じていました。
なんとなく雰囲気ドラマという感じで終わったような。
あのピアニスト？君の母親の死因は結局どーなん？？
その他の人物はそれなりに自分の中での決着がついた感じだけど、あの男の子どうなん？ 一番かわいそうだったけど、エアママとピアノ弾いてるシーンがあるから納得してるのか？ 長沼社長から頭を下げられるシーンだけで納得したんか？
ゆきこがあんな人になったのは元々は夫があの火事の原因を黙っておこうと言ったから。
なんでも遡れば憎む相手のきっかけが自分だった、てなことはあるかもなあ。そういうところは自分の生活に置き換えて勝手に糧にしておこうか。
誰にでも秘密はある。
当たり前ぢゃい！！
は？
最後なに？
は？は？はぁぁぁあ？
ユキコは何したかったの？
一緒にいた奴にどんなお世話したの？
回収し切れてない終わり。
終わり良ければ…っていうけど、終わり悪けりゃ全て悪しだね。糞ドラマ確定。時間返せ。
どこかのタイトルじゃないけど
多分このドラマがもやもや残したのは
事件にシロクロをはっきりつけなかった為だと思ってる
よのなかが今、そうだから 誰もが せめてフィクションではケジメつけろよ！って思ってるんじゃないかな そう思いたい
出演者の向き不向きはあったけど 悪い作品ではなかった。
見終わってもなんかモヤモヤが消えない。
秘密を抱え不幸顔してる人達がたくさん出てきたけど、私が一番気の毒に思うのは違法建築で建てられたマンションを購入して住んでいる人達です。
しょぼい最終回。
良かったのはユキコのお母さんだけ。
結局10の秘密も、全てたいした秘密ではなかったし、
向井理の演技も薄っぺらくて見所なし。
途中打ち切りでも良かったのに。
脚本が酷かった。
家族で楽しみましたよ。最後まで。
心配をよそに 予想以上で安心した～。１０年の秘密、社長を最後に動かしたのはやはり元腹心の部下 渡部さん。（過去の違法建築物に住む住人の安全は無視かいな？）刑事ドラマじゃないからイイけど 警察は毎回とり逃がしてるし笑 圭太は坊ちゃん的お人よしを貫いてくれた。由貴子は逃げおおせても新しい名前でもおそらく孤独だろうな。そこまでの悪人ではなかった。
ﾋﾟｱﾉ君が中途半端だったとか 娘は母や祖母に似ずあんまり綺麗くないとか、ウチでもつっこみ満載だけど 楽しみましたよ。
向井さん仲間さん里依紗さんのｳﾏﾍﾀ論は 各自の好みを感じます。
最後に 人には誰でも秘密はある。認めます。ただ
このドラマのタイトルは 秘密とゆーか十の「ゆすり」でしたネ！！
何か観るだけ時間の無駄、向井演技力ゼロ!!
「私、定時で帰ります」で少しは演技力ついたかな?って錯覚起こしたんですが、あきませんな!! 主役張れる段階ではないかも。時代劇の立ち回りもヘタっぴぃだし、もうちっと工夫しはつたら? 顔だけではもちまへんで、知らんけど!!💢
8話は面白いわ
繰り返し見ても飽きない
そして圭太がかっこいいのよね
前半の頼りない演技が後半に生きてきている
向井さん演技上手いわ
向井さんだけじゃなく仲間さんや渡部さんはじめ脇の役者さん達も演技巧者で楽しめる
前半が面白かっただけに、白河圭太が３億円を奪取してからの話がグダグダで本当に残念。
最近は『「由貴子だけは許せない！」ここから白河圭太の反撃が！』みたいな流れだが、別に圭太が良い父親とも思えないのでだんだん白けてきてしまう。
妻のことをろくに理解していなかった、娘に本当のことを話すと言いつつ結局隠し事をしていた。
元々火事のことを隠し続けていくと決めたのは圭太であり、娘の瞳が父親を信用できなくなったのはまさに自業自得。なのに本人はあらゆるを秘密をぶちまけてもう娘と仲直りできたと思ってるのが…（瞳のフォローをしてくれるのはいつだって蕎麦屋と圭太の母親）
由貴子のした事を考えれば許せないのはもちろん分かるが、結局娘を言い訳にして自分の憂さ晴らしをしたいだけにも見える。
菜々子の秘密も本人にとって非常に辛かったと思うが、ドラマ上では腹の底で睨み合ってる連中とは一切かすりもしない、菜々子個人の秘密に収まってしまっていたのが残念。
圭太も宇都宮には怒っても、トラウマの元凶になった大学生の塾講師には全く怒らない。明らかにストーリーの都合上で動かされているのがなんとも…
とはいえ前半は本当に楽しく見させてもらったので最後まで見届ける。
終わりよければ全てよしだしね。
最後はコントですか？
詰めの甘いマヌケな元夫婦に可愛くない娘。
ナナコの秘密も大した秘密でもないし。
最後に大どんでん返しでもあればいいのに、でもこの脚本だったらないだろうね。
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