5 | 8件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 19件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
お、いいですね。
シーズン2ですか。
前シーズンの寿司の薀蓄は確かなものでしたし、須賀さんの手付きはとてもリアルでした。
仲買いさんとの信頼関係の築き方など、「料理人に修行はいらない」説を唱える著名実業家に観せたいものです。
初回は鯛の新子の「カスゴ」。師匠でもある父親の入院中でも店を開けたいと思った旬(須賀健太)だったが…。
常連客も、兄家族も、姉も、主要キャストはほぼ引き継がれていて(仲居をやっていた翔子さんのみ相関図に見当たらず)、まずは一安心。
市場が築地から豊洲に移転した事で仕入先が遠くなり、その辺はフォローしてあげて欲しいな(真冬の自転車はきついぞ)。
基本的には寿司のウンチクと、旬の成長ぶりを楽しむドラマなので、かしこまらずに見るのが正解。
寿司がうまそうで食いたくなるw
前作も見てないし、ドラマ作品としてはよくわからんけど、寿司はハンパなくうまそうだ。でも、俺の経済力では、こんな高級店、怖くて入れない。
あの赤身とか、穴子とか、いくらするんだろう?
ドラマではなく専門の企画でやってほしかった。
主人公…修行にでたのか。
一回でいいから寿司食べてみたいな。
料理があまり美味しそうでなかった
地味な作品ですが、ホノボノしていて好きです。
エピソードタイトルのバラちらしより子持ち昆布を食べたくなった。
四大ネットワークには真似のできない伝統の東京ローカル、それも深夜枠ドラマは不思議と救いがある。
低予算が感じられるけども、ウンチクはしっかりしているし、渡辺さんと須賀さんの所作は本当の一流の板前さんのようで、真面目に取り組んでいる熱意が伝わってくるので安くならない。
非江戸前であるいくらの軍艦巻きを発案した○兵衛がサーモンは江戸前じゃないから出さないと言う、混沌というかぐちゃぐちゃの江戸前寿司の世界とは言え、手鍋の炭の天火をずっと抱え続けて小一時間掛けて卵焼きを焼いている小さな店もある。
正しい江戸前仕事をしている真正江戸前寿司は本当はめちゃくちゃ安いんだよね。
日本人にはハレとケという文化があるのだから、回転寿司やデリバリー寿司を半年我慢して、例えば数寄屋橋次郎のおまかせ3万円、予約が取れたらだけども、その方がまた半年頑張る気になれると私は思う。
そういうことを考えさせてくれるドラマ。
満点はどうかと思うけれど、今期の救いのひとつだから。
寿司がうまそう。
他に褒める点はない。以上
地味な作品ですがジワジワきます。
こら!いくら急いでたってひどい寿司はだめだろ!
原作がペラペラな漫画だとしても急いでて手抜きな
仕事した、じゃキャラ崩壊だ。
プロデューサーと脚本、なんでこんな展開にした?!。
とりあえず「寿司は美味い」ということは分かる。
お寿司が美味しそうでつい見てしまう。
主人公応援したくなる
物語として見ると面白い内容ではないし退屈なドラマだった。
物語がなさすぎてやはり観る気力がなかった…。
寿司以外見所が…
あと創作寿司よりこだわりの握りがいいのと、主人公と父親のやりとりがなくなっていて残念だった。
北海道のドラ息子腹立つな〜。
タバコ吸うわ寿司捨てるわ見ててイライラがおさまらない。
表はいい子ぶってるのが余計にムカつく。
地味だけど良い作品。
あのお弟子さん、嫌な感じ。
良質なドラマだと思う
温かい作品で後からじんわりくるのが分かります。
スポンサーリンク