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新キャラの彩雲や又来(息子)を目立たせようとするとレギュラーであるはずの十文字&蜂須賀や諸沢さんが目立たなくなり、反対に十文字&蜂須賀+諸沢さんを目立たせようとすると今度は新キャラの二人が目立たなくなる。←この現象は何とかしてほしかったわ。
たぶんだけどさ、被ってるんだよ…キャラが。
十文字の相棒なんて蜂須賀さんだけで間に合ってるし、鑑識官も諸沢さんがいるからじゅうぶんだしよ。
やっぱ枯れちゃったのかなー三木監督は、才能が。
それかもともと才能なんてものはなくて、周りの優秀なスタッフ達に支えてもらっていただけだったんだろうな。
実際、昔の時効警察の方が面白かったし、仕方ないね。
毎週のゲストも昔はそこまで演技力のない人は出ていなかったのに、今回のやつには出てくるからね…演技力のない連中が何人か。
やっぱり、メチャクチャ上手くあれとは言わないけど、それなりに演技力のある役者を出すべきだと思うよ。
彩雲を演じる吉岡里帆の振り切った感は
評価したい。
寺島しのぶのレスラー姿も振り切っていた。
彼女の毒を食らわば皿までな演技には感動させられる。
レッドシューズを脱いだレフリー柳葉さんも
回転してカウントする様が良かった。
だんだん時効警察らしさが出て来たが
もうすぐ終わるの？
前回の趣里さんも良かったが今回は神回だった。
最近、意図的にゆるく、わざとくだらない雰囲気を狙ったテレビドラマが増えてないか?
また、そういう、ゆるさやクダらなさを歓迎する視聴者も増えている。
日本人の知性の低下がこういうところにも反映してるよな。
三木監督の不思議ワールド
ちょくちょくTVでも見たいものだ
吉岡も よく三木さんの脱力系コメディに
挑戦したな～と 感心してたら
一度映画を一緒にやってたんですね
マニアックなこんなドラマが テレビ界や舞台から
消えてしまわないように祈ってるよ
根強いファンは少なくないから大丈夫だけどね
染谷将太も出たんだ。菊池凛子も別回で出てたし、夫婦揃ってこのドラマ好きなのかなあ。イイね。
最後まで彩雲、浮いてたなあ。吉岡里帆はこういう演技は頑張ってます感だけ出て、見ていられない。ぎゃあぎゃあがんばらないで、サラッと冷たいツッコミとか入れるようなキャラだったら良かったのに。最後まで、雰囲気ぶち壊しで、いらない役だった。
事件の真相とかは相変わらず、無理やり感があるけれど、三日月くんと霧島くんのやり取り、最後まで期待持たせるところが良かった。十文字さんは最後までスベってるのが面白くて最高だった。
ふせえりさんも江口のりこさんも岩松了さんも、皆んなピッタリはまって、文句なし最高でした。
もう最終回で終わっちゃったなんて、あー残念。
あの殺害方法は…。う～ん、許容範囲としましょう！
檀れいさんのコミカルなお芝居、初めて拝見しました。
品があって、かわいくて色気もある。悔恨の表情も完璧。
なんでもできるんですね。さすが一流女優です。
吉岡里帆さん最高です。あそこまで振り切れる女優さんって
他に誰かいます？かわいいのに痛々しさもない。
今度はシリアスな役の作品も、見たくなりました。
柳葉さんのギャグのシーンが、もっと多ければよかったなぁ。
兎にも角にも今期の救い。
前話の「深夜ドラマも結構面白いですよ。テレ東とか」をテレ朝ドラマで言えてしまうという事にはストレートに感心。
伝説的な人気ドラマの主要キャストに加わった吉岡さんは、このドラマのファンの反感がわかっていて頑張っているのが伝わってきて、ちょっと好きになったであ〜る。
まともに見てたら、このドラマは楽しめないでしょね。
普通一般のドラマとは違うから。
時効警察ならではの楽しさは 唯一無二で
自分にはやったら面白いです。
ごめんなさいね。
今期始まりのてっぱんは これとシャーロックとグランメゾン、
G線とあとは俺の話、我が家の必須アイテム出揃いましたぁ
素晴らしい回だった。密度高い。
今回のツインテールではっちゃけた三日月くんはまるで10年前の三日月くん。前回まで霧山君霧山君と繰り返すのが、設定がこうなってるから入れなきゃいけないといった、年齢的に無理な取って付けた感があってドラマ内でもこなれていなかったが、今回はセリフも演技も撮るのもすごかった（もしかして画像もいじった？）。
小さい場面の構成がすごくうまいと思った。テレビ見ない霧山君は何してるの？でそれぞれ勝手な想像をするシーンの、想像する各人のアップでの流し（？）から想像内容へ次々に移るところ、最後に本人のネズミみたいに歯を出している想像内から続いて現実でも歯を出しているようなつなげ方の面白さ。趣里と幻想の父親のやり取りでの、まず何のことかわからないがＶを出す父、小さい子のように真似する娘、Ｖを口元にもっていく父、真似する娘、．．．鏡の中の笑い顔、それから椅子を見ると消えている、しばし茫然とした後もう一度鏡の方を向いてＶで口角を上げる、このシーンの画面の切り方・つなげ方もすばらしかった。両方のシーンともＢＧＭがぴったり。
出番のあまりない熊本さんも、ドラマの最初と最後の自撮りで、体型に合わないアクロバティックさで執念で入り込もうとする場面を繰り返してドラマを締めた。
お笑いを子供たちに届ける各地のシーンでの、ドキュメンタリーのような子供たち、これはずるい（『大人は判ってくれない』？）。いい絵。それぞれ数十秒なのに効果的。
アイデアがたくさんあって、それを実現した素晴らしい回でした。
空気階段はおもしろないし演技も×だけど
栗ごはんも人気あるようなオーラなし
しかしレギュラー陣営には
オープニングからクスクス笑いました
世の中の流行りへの風刺満杯 SNSやお笑いに。
会ったことないないのに親友～映え～の嘘臭さ
冷静な十文字さんがええやんか。樹里ちゃんは
宇宙人的な表情変化がハマってましたネ！
よかったですよ この子の個性は独特
彩雲より今回はむしろ
三日月君が行き過ぎ・・・な感じかな？
細部を見たら 隅々に仕込んであって二度笑い！
＞保守派が多いのねここは
同じことを感じています。過去作からの熱烈なファンの人たちは
どうしても吉岡里帆さん演じる彩雲の存在が、邪魔なようで。
吉岡さんは役に誠実に向き合ってる優秀な女優さんだと思います。
どうか彼女本人を貶めることだけは控えていただきたいです。
先日、嫌なニュースを目にしたので。
今回が、一番よかった。彩雲が比較的抑えられていた(もっと抑えてほしいけど)十文字、、蜂須賀、息があってました。テニス女子につられて走っていく
蜂須賀に、はちさん、と叫ぶシーンは、いい間で、十文字、はちさん、ナイスでした。十文字には、彩雲撤収作業をきちんと遂行していただきたいので、次回期待してます。十文字が、責任もって霧山三日月の捜査に最初から最後まで彩雲が加わらないように常に監視してくれれば、うざい彩雲のセリフが減るし、十文字の登場が待ち遠しくなるし、十文字に絡んで蜂須賀さん登場あるだろうし、なんだか嬉しい。ファンじゃなかったけど、十文字、活躍してくれ！
いつもギャグの応酬に置いていかれている感がありましたが、今回はギャグも程よく事件の内容に集中できました。
とても面白かったです。
以前の時効警察は見ていなかったので、吉岡さんのキャラもアクセントになって良いと思います。
次回はまたギャグについていけるのか心配です。
福田雄一で、案の定、面白くなかった。
ツッパリとか、自分のドラマの宣伝半端ないし、
おそらく、ストーリーはもう一人の方が仕上げたんでしょうね。
品の良いシュールさがなくなっている。
しつこさとシュールは違う。
ケラさんや、優秀な方に脚本をお願いしたい。
キャストの向井理は良かった。
吉岡里穂は十文字に退場される形で早く出ていってほしい。
なんだろう、あのおかしな小ネタや小物の連続やウィットに富んだ登場人物たちの世界観大好きだったのにな…今回の時効警察はギャグも演出も皆の演技も全て「普通のドラマ」にされてる気がします。スペシャルはまだ面白かったけど。
相変わらず無理やり使ってる感の吉岡さんや若手起用含めて今回続編決定には一部のマイナー支持層を対象にせず、一般視聴者の視聴率を落とさないようにコケないようにという風な指示が上からあったのかな。
あの頃の時効警察でないなら続編やらなくても良かったのではと思ってしまいます。
福田雄一、向井理、吉岡里帆って人気あるんだね
2話の脚本1話より感情移入できたし面白かった。ゲストの向井理もちゃんとその雰囲気に収まっていたし、新入りながら吉岡も文句なし。
悪口言っているのは負け犬の遠吠え！
面倒くさい事を考えず 笑える所が良い。
主要メンバーそのままなので、時間経過が感じられ
パワーアップされとても楽しく良い。他にも復活ドラマが有るけど、残念な事にほとんど顔ぶれが変わり 又イチからになってしまった。
滑らかに流れてるドラマの流れが
彩雲が出てくると途端に滞るんだよなあ。
それ以外は相変わらずおもしろい。
あ、自分もケラさんの新作見たかった！
今回の脚本は、1話より見やすいけど、吉岡ちゃんがサブの位置にいて、うまい配置したなと思ったけど、なんか、そのあとの違和感。三日月くんこんなに心の声多かったか？感情を喋っていて違和感があった。分かりやすかったんだけど、今までってこんな演出なかったような。
あと、霧山くんのさるのくだりも違和感。
またらいさんの息子くん急に、不良になっててふしぎだったんだけど。もしかして、「今日から俺は」をディスったんですね。わかりますわかります。
楽しみにしていましたが、すぐに落胆。
私は霧山としずかの二人のつかず離れずの"恋愛模様”が大好きでずっと見てきたのですが、
キャスト紹介にしずかのライバルとして二人と同等の位置だなんて、10年早いわ！！
まだまだ笑えない、面白くもおかしくもない吉岡さんの演技なのに。
新風を巻き起こしてくれるキャラならともかく、時効警察の空気をシラケさせています。
真空(吉岡)、いなくてもいいキャラです。
前作の真加出くんはピカ一の脇だったけれど、あのくらいに押さえておけば良かったのに。
今考えれば「カルテット」の彼女は演出がうまくてラッキーだったんだなとつくづく思う。
最後まで視聴するけれど、『ミタゾノ』みたいにならないようにと心から願います。
今回のはベテラン俳優たちのやらされてる感がひどい。
以前のは俳優が乗っていてかなり自由に泳ぐのを許されている、それどころか勧められている感じがあった。同僚のボケも突っ込みも時間をおいての無視も、自発性を感じられるくらいに自然だった。
ふせえりの「コーヒーいれろ、おい」みたいに鳴く鳥を見た、でそのあとそのイントネーションでいろいろしゃべったりするのはまるでアドリブのようだった。
制作（？）自体、霧山から電話で誘われて嬉しい三日月がへっぴり腰で踊り始めるシーンをそれだけにとどめず、向かいの家族が見下ろして呆気にとられる場面を付け加えたのは、まるで直前に監督か誰かがちょっと思いついたのを入れてみたようなフットワークの軽さがあった。
それから、あの三日月くんが不可欠だった。ドラマの魅力を大きく膨らませていた重要人物は三日月くんだった。よく通る声、むくれたり嬉しいのが即座に顔に出るコロコロ動く生き生きした感じが、ぼそぼそした霧山とは対照的で相乗効果があった。
「新しい下着はいて、ぴょーん」とか「き・が・え・た・よ💛」とか、マンションのベランダの手すりにベンチ載せた上に座ってスポットライト浴びて下の観客（野次馬）に妙な歌を普通に歌うとか、はあの時の麻生久美子だったからできた。
ヘンテコな設定を皆が当然としてやってるのを、ひとり現実側に立って（視聴者と同じく）腑に落ちない顔つきのままおいていかれる三日月くんの役割を入れたのは、現実とシュールをごちゃまぜにする上で重要だった。
こういうのはあの時だけの魔法だったかなと思う。
今回の、大組織で稟議書まわされて上司たちが認めて取引先事務所も了承した上で作ったような脚本・演出は、優れた俳優の能力を殺していた。ひとり、吉岡里帆だけがこのやり方で合っていた。もうひとり十文字刑事はなぜか悪くない。もともとやりすぎのわざとらしい役だからか。
このドラマができたおかげでTverで以前のを見られたのはよかった。
相変わらず、ばかばかしくておもしろい。
でも、吉岡里穂が何故出るのかな？
本人が前に出たいのがにじみ出ていて違和感半端ない。
十文字さんだけでよいのでは？
一緒に捜査に行くのも、三日月君じゃないけど、
嫌だ！
このドラマに巧妙なミステリーの謎解きを
求めて見ていたら、もし ちゃぶ台があるなら
ひっくり返したくなると思う。
肩透かし感に とらわれるのが時効警察クオリティ
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