2.20
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娘たちももう50以上。両親はすでに亡い（役者を含めて）。橋田壽賀子か石井ふく子のいずれかが亡くなるまで続くのだろうね。
放送日が敬老の日なので！
いつからだろうか。
あまりに突拍子もない設定についていけず。
世間の流行を取り入れないとという作者の焦りも感じる。
そうしないといけない、続けなければいけないのかな？
幸楽のお母さん、赤木春恵さんは本当にお亡くなりになられたので、ドラマ上でも、どうしてもそういう設定にならざるを得ないよね。
これで実父母義父母問わず、岡倉五姉妹の親世代は全員が鬼籍に入られたんだね。
もっとも、葉子のダンナの(徳重聡)の両親についてだけは最初っから不明だけど。
向田さんのドラマが見たかった。本当に残念。
えなり君見ていると、昔は可愛かったのになと思った。
子役から飛躍したほうだとは思うが。相変わらずの内容でした。リアルに感じるの部分もあるようなないような。
眞(えなり君)の奥さんの家出エピソードは次回のスペシャルで解決させるのかな？
壽賀子先生、それまで頑張ってくださいね。
たか子さんは、子育て大変大変って子供1人だし,たか子若いし、理解、できないかな。
ワガママにしか見えない。真の気持ちのが解る。真の親もないがしろだし、幸楽も継がなかったし何を不満なのか。別れたらいいよ真は
さつきさんが スマホを 始めて 驚いた。さすが 時代を 描いている。YouTuberになり 料理を 発信。素晴らしい。
最後は 5人姉妹が 揃い踏み。配当金で 和気あいあいと 宴会シーンで終ると 次もと ホッとする。
お母さんゆっくりして
お店手伝わなきゃ、私が手伝いでどうするの？
のくだりがしつこい…
貴子はわがまま過ぎ～子ども置いて出ていくなんて母親失格。前にもあったよね？
次回はまた仲直りしてやり直すのかな？
このくだりもしつこい…
ひなちゃんの結婚のフラグが立ちましたね～
タキさん頑張って～！
わがままな奥さま…子育て自体が嫌なんでわ。
ワンパターンで進歩が無い分かるよ。
なんだか「まんぷく」に似ているよね。
昔から見てるのでＳＰが有るとなれば見らずにいられない。
娘達も年齢を重ね自身の置かれた立場、身体の不安、子供の心配といつまでたっても心労は絶えません。
橋田さんの描くこれは、強調してる部分が多く感じられるので共鳴する事もあれば引く部分も有ります。
けれど大まかな所では自分に置き換えては色々考えさせてくれます。
さつきが料理の動画を撮るときに手伝うお父さんの様子が可笑しくて大笑いしました。
慎の嫁については、最近の嫁はああなのかな？大変なのはお互いさまと思えないのか？と理解出来ませんね。
大事な子供を平気で置いていける、その心境には怒りです。
さあさ、来年はいかがなるのでしょう(笑)
オヤジバンドが毎回楽しみ。
山本コータローさんいくつになってもかっこいい。
角野さん、佐藤B作さん、ギター弾いてるのがかっこいい。
天童よしみさんもさすがだった。
長過ぎる割りには内容が薄い幸楽シーンしつこい陽子の子供が見たかった、たか子さんは何なん
もう飽きました。
やはりやめ時って有ると思う。
トラブルが毎度同じ繰り返しなのが
ネタも切れるのも仕方ない、だから同じ事の繰り返しに
なるんだろう。
ドラマを始めればトラブルを作る、まあ同じようなトラブルが発生
なんか一度あわせたら観てしまうんだよな。
ワタ鬼って、炊事しながら耳だけで見れる気合い入らないドラマだから何となく毎回見てるんだよね〜。
愛も一時期より丸くなり、すっかり久子たちも丸くなったねー。拍子抜けした久子の文句聞けなくて
相変わらず説明調のセリフがくどい。幸楽で五月が手伝う云々の下りが長過ぎ。貴子も良くないけどシンも離婚するとか言い出して何なの？息子の面倒は親に丸投げするつもり？貴子一人で行かせたくせに葬儀から早々に帰宅したからってグチグチ言ってて嫌な感じだった。
独居老人の在宅医療に触れてるところは良かった。
あきた
つまらないとわかっているのについさわりを見てしまう。
で、やっぱりつまらないとなるんだけどあの説明調の長ゼリフ、毎回同じような問題勃発。
ネタがないならもう無理してSPやる必要ないのでは。
09-29 22:33:58さん
橋田寿賀子の作品が説明台詞だらけなのは、自分がラジオドラマ出身で、テレビの視聴者を一切信用してないから、劇中自分の言いたいことが全部と伝わるように敢えて役者に説明させてるそうです。かなり昔のインタビューだけど、あなたたちにもわかるようにやってあげてるのよ的口調が無性に腹立たしく、ばばあ馬鹿にすんなと以来一切見ていません。
気に入らない役者は旅に出すか死んでもらってると公然とのたまうこの老害が大っ嫌い。
あれだけ、姑のキミの嫁いびりに何十年も耐えて、幸楽で働き続けた五月が勇もろとも、娘の愛に邪魔者扱いされる所からがっくり。せめてもの救いは、亡くなったキミから遺産を全て五月が託されたことでしょう。小姑2人も最初は戸惑ったけど、潔く納得してくれましたし。
でも、親が必要ない。いても老害扱いされるような言い方は違和感を感じました。長年お店を切り盛りしてきた五月や勇に潔く身を引けなんて、娘として愛もこれまで育ててくれた親に感謝の言葉もないのかよとも。よくもまあ、親を邪魔者扱いする口がきけたなあと呆れました。そういう愛は娘のさくらに好き勝手させて親子で食事もしないくせに。
真は、真で気の毒でしたね。結婚に至る過去の話を知らないけど、貴子は元来金持ちの家庭に育ち、わがまま。だから、五月勇夫婦は結婚に反対していた。結局、夫婦生活が上手くいかない下りとなり、1人の子供の面倒すら嫌で真にご飯を作ってやらない。子供を置いて出かけてしまうなんて、真もやりきれないでしょう。それに親戚づきあいをあんなに露骨に拒むなんて...
真、貴子夫婦の関係がダメなまま終わってしまったのは残念。あと全体的に悩んでいる人を露骨に見下す台詞が続出。もう少し言葉を選んでほしいなあと感じました。次のスペシャルで真は貴子と離婚かなあ。
主人公の五月さんは本当すごいね。自分には無理だわ。
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