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内容が単調ですね
建物の中と空気とが一体化したような情景がいい。とても雰囲気がある。
ひぇぇぇ、怖い 月川涙(タルパ)。。。
ところで、オープニング前のエピソード【ムカサリ絵馬】
最初の方の寺のお堂のシーンで、光のタマが フラ~と横に移動していたような、もしかして オーブ???
「ムカサリ絵馬」のお堂のシーン、私も気になってました。やっぱり何かふわふわしたもの映ってましたよね
その手のものって、気にかけたら寄ってきてしまうという事なのでしょうか。
「触らぬ神に祟りなし」
昔からある言葉はそれなりの裏付けがあるのだと思いました。
ほどよい怖さだった。
先週、第十夜の【贈り物】から、そう繋がるのか、、、
なんか、引きこもりの俊平君、通ってくる霊能者・小橋美琴(久住小春)の肌の露出度合いを感じて(?見て?)話しに付き合っているような??
考えすぎか? www
さ~て、来週は久々に妻・郷内真弓(北原里英)ご出演、バッドエンドにだけはなって欲しくないナァ。
見る価値がないかと
いい雰囲気。
郷内が完璧でないところが話の面白さになっているのだろう。
いざ自分に霊現象が起きたとしたら、郷内に相談するのは不安かも。
やっぱりムサカリ絵馬のシーンにオーブのようなもの飛んでましたよね。
心霊現象?
結構楽しんで観てます。
雰囲気が秀逸で、混浴が恐かったです。
Χ ムサカリ
○ ムカサリ 語源=迎去
かなえの数字読み上げなんだったの〜〜
中途半端な所で終了。
不親切な作り方だ。
[2019-09-23 15:58:42 名前無し]さん
ムカサリは山形県内陸の村山地方の方言で、「花嫁、(もしくは)結婚式」を表すそうです。(現地では、「ムカ゛サリ」と訛った発音の方が一般的かも)。語源は=迎(むかえ)去(さり) でしょうね
『綜合日本民俗語彙』によると、嫁入りを意味するムカーサルは(山形県内陸の村山地方以外にも)長野県から静岡県の伊豆、駿河地方、飛んで宮崎県の南部で使われている。
そうです。
「ムカサリ絵馬」奉納
実際に、山形県内陸の村山地方で行われて(居た)史実のようです。
有名どころでは、立石寺、若松寺、他に残っているそうです。
・立石寺:山形県山形市のJR仙山線・山寺駅近傍の山寺。松尾芭蕉の『おくのほそ道』「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」の句の舞台として有名
・若松寺:山形県天童市の山にある寺。別名「若松観音」。縁結びの観音さまで、吉本興業の山田花子がTV取材で訪れ住職に握手してもらった後に結婚した。
なかなかの出来映えだった。
落ち着き払った怖さがあったな。
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