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合計 | 52件 |
桐島加奈江の由来がソンナコトだったとは、、、
怖ぃぃぃぃぃぃ
2019-07-17 20:21:32 さんへ
ドラマ「拝み屋怪談(I)」は、2018/08/12から ひかりTV・dTVチャンネル で 配信開始されたドラマですから。
DVD-BOX発売も2019-03-08からです。
全体的にビジュアルがなかなか良く、淡々と抑えられているもののテンポ良く、気怠いようでいて冷たく澄んだ空気感があり、私には心地よい。
何かの役柄の印象が着いてしまっているよく知られた役者さんが殆ど出てこないのもいい。
深夜帯の迷宮感に浸れる。
制作プロダクションにクレジットされているビデオプランニングは膨大な数の稲川淳二シリーズを作っているところだけど、このドラマはこれまでの怪談ドラマとはちょっと違う。
癖になる気味が悪さが秀逸です。
山に捨てられた仏壇は何事も無かったけれど、、、
とてもつまらない。
凄く つまらない。
[2019-07-27 07:14:01 張子の姫]さん、続いてましたねぇ
【異話 二】
まだ、つづき そう、、、
おいおい!
これは凄いリテラシーの脚本だよ。
私は下手くそながら50年以上ピアノをやってきているのだけど、バッハとショパン等初期ロマン派に挟まれながら、クラシックの中核であるベートーヴェンとモーツァルトを毛嫌いしていた。
わかってくれる人はいくらかいると思いたいが、子供時代のドイツ式主流のレッスンやクラシックの主流でもあったことと、ピアニズムとして全然面白くないこともあって反発していた。
半世紀以上も。
ところが、
「やっぱり月光、え?ベタでもいいじゃんか。悲愴だって結構ベタでしょ。ベタを馬鹿にしちゃ駄目だよ。ベタがあるからこそのベートーベンなんだから。」
確かにバッハを初めとするその前時代のバロック御三家に笑われそうなドソミソのベタをなぜやったのか、ベタを面白がるレベルの意識なのかもしれない、とこの深夜ドラマを観て改めて考えた。
クラシックを題材にした映画やドラマは数あれど、実は200年ほどの流行音楽の歴史であるクラシックの本質的妙味を、たぶん音楽の専門家では無い人が自宅音楽教室経営者(ピアノの先生とかの半プロ)や音大教授以上の大局観でズバリ言い当てていると思う。
大袈裟だと笑う方もあるだろう。
たまに子供以来のベトベン譜読みしてみようかな。
【ご注意】
放送の前に、トイレに行って、観る準備をしておきましょう。
いろいろな意味で………………
夏に相応しい作品。こういうのが1つくらいないと。
派手な一発では倒さずにボディブローのようにじわじわと効いてくる怖さ。
正直な感想を述べますと…
非常に つまらないです。
拝み屋怪談II 第五夜<視>
今回は、ほとんどがプロローグでしたね。次の話の興味が凄く湧いてきた。
桐島加奈江の冬のセーラー服姿の 鎌田らい樹ちゃん、カワイかったですね。
意外に面白い。
ニコ生で「拝み屋怪談(1)」一挙放送
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[高画質対応]「拝み屋怪談」一挙放送/ホラー百物語 ニコ生ホラーちゃん(ホラー百物語2019開催中) @niconicohorror
live.nicovideo.jp/gate/lv321398870
【会場のご案内】
2019/08/18(日) 開場:23:50 開演:24:00
【番組紹介】
「拝み屋怪談」一挙放送 #1~#12
「拝み屋怪談Ⅱ」の放送・配信を記念し、前作となる「拝み屋怪談」を一挙放送いたします。
※☆ニコ生ホラー百物語2019☆ 夏はニコ生で毎日ホラーを上映中! ch.nicovideo.jp/nhorror
ニコ生で「拝み屋怪談Ⅱ」特番& 第1~7話放送
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[高画質対応]「拝み屋怪談Ⅱ」特番&最新話まで一挙放送/ホラー百物語
ニコ生ホラーちゃん(ホラー百物語2019開催中) @niconicohorror
live.nicovideo.jp/gate/lv321398808
【会場のご案内】
2019/08/22(木) 開場:19:50 開演:20:00
【番組紹介】
「拝み屋怪談Ⅱ」特番&最新話まで一挙放送
【この生放送の見どころ】
・主演の藤田富さん、原作の郷内心瞳先生、脚本の小中千昭先生、
清水厚監督、大畑創監督がニコ生に登場!
視聴者のみなさまに「拝み屋怪談Ⅱ」の魅力をお伝えいたします!
MCは昨年に引き続き、ジェントルが担当します。
・ドラマ「拝み屋怪談Ⅱ」本編第1~7話を一挙放送!
配信中のドラマをどーんと放送いたします!コメントしながら楽しみましょう!
【スケジュール】
<第一部>
20:00~22:00 「拝み屋怪談Ⅱ」特番
<第二部>
22:00~ 「拝み屋怪談Ⅱ」本編第1~7話一挙放送
※内容は予告なく変更となる可能性があります。
※☆ニコ生ホラー百物語2019☆ 夏はニコ生で毎日ホラーを上映中! ch.nicovideo.jp/nhorror
ほったらかしになってる、神社の社(やしろ)って怖いね、、、
近寄らないようにしとこ、ブルブルブルブル
なぜ怖いのかわからない。怖い以前にイミフが多い。
ひらいたひらいたひらいた脳の花がひらいた🌼🌼
今夜は悪い夢を見てしまいそう。
拝み屋の師匠なり先輩なりに、
さっさと相談すればいいのに。
ううう、ううう、ううう 怖かったぁ
「来たるべき災禍」桐島加奈江 やっと終わったんですね
前のシリーズから続いていましたから、長い内容でしたね
でも、来週は・・・
仏壇霊をもっと掘り下げて欲しかったし期待していたのに、かなえ案件になってしまい残念でした。
でも好き
一般的なホラーなら、妻の真弓に加奈江が憑依済み、というオチになりがちですが、拝み屋は大丈夫と思っていいんですよね。
それにしても真弓が心配。並みの人ではないとしても、何度も恐い体験をしている。
ラストの表情が、出ていくのを決心しているように見えてしまった。勘違いであってほしい。
次から次へと場面が変わる展開の早さ。
見せ方も上手いし、なかなか面白かった。
仏壇は粗大ゴミです。
シールを貼って指定された日に出さとね。
ふぅ、今回はそんなにビクビク怖くなかった。
今回はプロローグ的感じで、霊能師・小橋美琴(久住小春)の自己紹介でしたね。
ハナシが盛り上がるのは、来週までおあずけ。
怖かったけど切なさが残る話だった。
ストーリーがバラバラですが、ゾンビや心霊などと違う雰囲気のホラーで、ショッキングなものが苦手な人でも見れるドラマですね。
映像や音楽がカッコよくて好きです。
今回郷内がいよいよ都会にやってきて霊媒師と接触しました。次回どうなることか
手作りのお家を壊したガキらに天罰をくらわせて欲しかった。
第九夜<扉>
2エピソード目の【白塗】は、救いがない感じで可哀想だった。
とうとう、本格的に始まりましたね、『拝み屋怪談 鬼神の岩戸』
【鬼神の岩戸 序2~3】ということで、まだまだプロローグですけど、今後の展開が気になって気になって、、、
小橋美琴(久住小春)さんのカワイサも気になって気になって、、、
タルパって分身みたいなものですよね。関係ない人を恐がらせたりしてないで、主 (?) の役に立つことをしてくれればいいのに。
内容が単調ですね
建物の中と空気とが一体化したような情景がいい。とても雰囲気がある。
ひぇぇぇ、怖い 月川涙(タルパ)。。。
ところで、オープニング前のエピソード【ムカサリ絵馬】
最初の方の寺のお堂のシーンで、光のタマが フラ~と横に移動していたような、もしかして オーブ???
「ムカサリ絵馬」のお堂のシーン、私も気になってました。やっぱり何かふわふわしたもの映ってましたよね
その手のものって、気にかけたら寄ってきてしまうという事なのでしょうか。
「触らぬ神に祟りなし」
昔からある言葉はそれなりの裏付けがあるのだと思いました。
ほどよい怖さだった。
先週、第十夜の【贈り物】から、そう繋がるのか、、、
なんか、引きこもりの俊平君、通ってくる霊能者・小橋美琴(久住小春)の肌の露出度合いを感じて(?見て?)話しに付き合っているような??
考えすぎか? www
さ~て、来週は久々に妻・郷内真弓(北原里英)ご出演、バッドエンドにだけはなって欲しくないナァ。
見る価値がないかと
いい雰囲気。
郷内が完璧でないところが話の面白さになっているのだろう。
いざ自分に霊現象が起きたとしたら、郷内に相談するのは不安かも。
やっぱりムサカリ絵馬のシーンにオーブのようなもの飛んでましたよね。
心霊現象?
結構楽しんで観てます。
雰囲気が秀逸で、混浴が恐かったです。
Χ ムサカリ
○ ムカサリ 語源=迎去
かなえの数字読み上げなんだったの〜〜
中途半端な所で終了。
不親切な作り方だ。
[2019-09-23 15:58:42 名前無し]さん
ムカサリは山形県内陸の村山地方の方言で、「花嫁、(もしくは)結婚式」を表すそうです。(現地では、「ムカ゛サリ」と訛った発音の方が一般的かも)。語源は=迎(むかえ)去(さり) でしょうね
『綜合日本民俗語彙』によると、嫁入りを意味するムカーサルは(山形県内陸の村山地方以外にも)長野県から静岡県の伊豆、駿河地方、飛んで宮崎県の南部で使われている。
そうです。
「ムカサリ絵馬」奉納
実際に、山形県内陸の村山地方で行われて(居た)史実のようです。
有名どころでは、立石寺、若松寺、他に残っているそうです。
・立石寺:山形県山形市のJR仙山線・山寺駅近傍の山寺。松尾芭蕉の『おくのほそ道』「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」の句の舞台として有名
・若松寺:山形県天童市の山にある寺。別名「若松観音」。縁結びの観音さまで、吉本興業の山田花子がTV取材で訪れ住職に握手してもらった後に結婚した。
なかなかの出来映えだった。
落ち着き払った怖さがあったな。
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