5 | 2件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 9件 | ||
合計 | 26件 |
読み | よにもきみょうなものがたり19あめのとくべつへん | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2019年4月期 | |
期間 | 2019-06-08 ~ 2019-06-08 | |
時間帯 | 土曜日 21:00 |
木村文乃のやつはよかった。
でも、1年前の春の特別編みたいな、風刺のきいているのが見たい。
不作すぎ。
どれもこれもつまらなくて早送り案件。
独特な雰囲気の奇妙さが全くない。
世にもだからできるっていう作品が見たいのに。
続きは後半で、とかもうやめろよ。あとぶり大根とかロールキャベツとか肉じゃが好きもやめろ。
ネタが出つくした感じです。
良いアイデアが集まるまで放映しなくてもいいと思います。
心の残るストーリーを待っています。
世にも奇妙な物語は ほとんど欠かさず観ていますが、こんなに面白くなかったっけ。。 面白いと思えるストーリーが たったの 1つもなくて、あえて面白かったものを探せば、 番組の合間にちょろっと出てくるタモリと佐藤二郎の寸劇?か?
気になるのが、ストーリーの真っ最中で 突然 別のストーリーになり、番組の最後の最後に続きの 結末をいれてくるパターン。 毎回、気になるわりにたいした結末でもなく、、、最後まで観させる姑息な手段としか思えません。 観る側が驚くような結末もないのなら、こんなやり方はいらない気がします。
もう 観なくてもいい、と感じた今回でした。
私は郷ひろみのヒーローが面白かった。
つまんなかったけど、こないだの秋の特別編よりはマシかな。
郷ひろみは定年間近という設定だったけど、実際にそれくらいの年齢(65歳定年ならば)だもんね。
とてもそうは見えない。
ヒーローもよく似合ってたし。
郷ひろみのやつ、なんだありゃ?
木村文乃ちゃんのドレス姿めっちゃかわいい
定期的にやる必要はもうないんじゃないかな。
アンチってフジテレを目の敵にしてない?
視聴者へのマインドコントロールが酷いね。
どれもつまらない。
私の中の世にも奇妙な物語は、一位は大竹しのぶと唐十郎の、事件おじさん、続いて、SP版のスマップ主役の作品。最後にマネージャー戸田恵子がキムタクに言った言葉に愛情が溢れていた。
90. 00年代がピークか。。
昔のSMAPの回とかよかったな。。明らかに、確実におもろなくなってる。
浅い脚本を小出しにしていくんじゃなくて、もっと練って練って、2年に一回くらいにした方が今後も好まれると思います。
うーん、今回のはイマイチ。
木村文乃のだけマシだった。
不可思議な音符に出逢った音大生の話はおもしろかったけどな。
楽譜に出逢った本屋、ネットにあったドイツの寓話みたいな絵も物語の世界への導入として不気味でよかったし、過酷な練習の日々に疲れ切った天才少女の黒島さんも魅力的。ただ、最後のオチがちょっと残念だったと思う。
スマップ主演の戸田恵子マネージャーって、
古畑任三郎のSPじゃなかった??
「さかさま少女のためのピアノソナタ」がおもしろかった。
黒島さんが、文字通り、さかさまになって窓の外にいたのは、真っ赤な衣装といい、すごく怖かった。
でも、時が止まった中で静かに流れる曲がとても美しく、なんとも不思議な感じ。失敗できない呪われた曲を演奏するという緊張感、思わぬどんでん返し、ながら見するつもりだったけれど、なんだか目が離せなかった。
音楽をあきらめようとしていた玉森さんと、大きなプレッシャーに疲弊していた黒島さん、二人が対話するうち心通わせていくシーンもよかった。
黒島さんは元気な役のほうが好きだけれど、曲を弾く時の音に合わせて体全体をしなやかにしならせて演奏する姿が美しく、時を遡り、無事に生還できて音楽と向き合えるようになった時の笑顔も魅力的だった。
☆1つなんて初めて付けた。
とにかく今までで一番面白くなかった。
せめて1つぐらいはゾクッとする話を入れて欲しかったです。
せめて雨とタイトルのつく作品があればなー
二朗さん、良い演技されてたなぁ
今日から俺は‼よりこっちの方がちゃんと役者さんとして見れるから安心する!
人はなかなか思い出を塗り替えることはできないですからね
良い作品ってのも考えものですよね
わたしのイチオシは異色作の夜汽車の男
あの哀愁ある感じの物語をもう一度見たいって思っちゃいますね
個人的には、大根侍が良かった。
どれも良かったのでは、
個人的には木村さんと吉田さんのが良かったです。
ここでは厳しい意見多いけど、ホームページの意見では
絶賛意見が多くこれからも楽しみですとか多かったです
つまらないと言うアンチって案外少ないと思うよ
木村さんのはドラマ化して欲しい
全体的には親子で安心して見れるストーリーだったから
良いと思います。
ピアノの話が良かった。オチですが、
曲のタイトルが「~少女のための」だから、男性は助けられない、という解釈で合っていますか?
ピアノの話、少女しか助けられないの?!
今、ゾ〜っとした!( ̄д ̄;)
┐( -"-)┌ 年々つまらなくなっては来てたけど、これはアカンでしょ!
最低でも1話くらいは「ふ~ん」ってのがあったのに、今回は全話が終わってた…
局の目玉的特番でこれって…
PやDとか 高校生の方が面白いもの作れるんじゃないの?って思うw
ウチの会社での「特価プロジェクト」で、もしこんなにこけたら、即クビだよ!
TV局ってどうなんだろう?
「どんまい!」的な感じで許されるんだろうか…?
もしそうだとしたら、
ぬるいなぁ…羨ましいなぁ…(^-^;
平成2年からずっと放映して下さり有り難うございます
ネタギレにならない方が不思議なのに
現代の時事問題も含めて未来の予測が有ったり、恐怖や可笑しさ、切ない感動なストーリーに仕上げてますよね。
また放映されるのを楽しみにしてます。
これからは新人の登竜門に趣向変えたらいいかもね。
ピアノの話が一番面白かったです。
ただ、主人公の前髪が目に入っているのが気になってしまって。鬱陶しいだけで素敵に見えないのですが。
吉田羊さんの話は、子供の時にあれだけ不思議な体験をしていたら、息子が消えた瞬間に思い出すはず。タイムカプセルの手紙でやっと思い出すのが陳腐で、息子が無事に戻ったのは良かったけど感動はなかった。
人間の種が、よく出来ていて好きです。
ねぎ侍を二つに分けて間に別の話を入れるって何か意味あるの?
視聴者を馬鹿にしているだけか?
史上最低ってぐらい面白くなかった。
くだらないコメディ系の話は正直いらない。
世にも奇妙ならではの後味の悪い系の話がもっとあっても良かったと思う。
ピアノの怪しい楽譜の物語がいいですね。
このシリーズの雰囲気に合っていたし、おもしろかった。
黒島さん演じる音大生は、当初、冷ややかな生気のない様子だったけれど、あれは、命を絶つことまで考えていたほど、ピアノに追われる日々に疲れていたということなんですね。
時が止まった不思議な時空の中、玉森さんと語る中で初心に帰って、朗らかな笑顔を取り戻したところはすごく良かった。
最後、不気味な終わり方。同じ方法で助けられるんじゃないかと思ったけど、タイトルに気づいて、やっぱりすごく嫌な予感も・・・この嫌な終わり方がこのシリーズらしいなと思いました。
後味悪いのも世にも奇妙だけどそれだけなのは嫌ですね
感動編もお笑いも必要です、未来予測的な世にも奇妙な物語も好きですね。
バラエティに富んでる世にも奇妙が理想的
たまには傑作なのもやって欲しいね。
私的には突っ込みと突っ込まれる漫才コンビとずんどこベロンチョが面白くて良かった。
ピアノの話が一番、おもしろかった。楽譜をひっくり返したところで思い出したけど、日本の昔話で、死神を出し抜いて、病人の布団をひっくり返して、命を救う話があったと思う。
魔界のルールみたいなのを逆手にとって、逆転の発想で見事に命を救うところは爽快。黒島結菜さんのピアニストも、凛として存在感があった。
大好きな「世にも不思議な物語」。でも、今回は 残念でした。次回に期待しています。
さかさま少女の話、夜とか暗闇の中で何かが起こると
思い込んでいたから、真昼間、明るく晴れている窓に、
突然、赤い血のような色の衣装で、さかさまに人が
張り付いていたのは、ヒヤッとした。
ベートーベンの逆さまの楽譜の演奏の話を生かして、
窮地を脱したところはおもしろかった。
あまり怖すぎるのは苦手なので、これぐらいがいいと
思った。短い物語だけれど、主人公や友人の女の子の
成長の物語だったところも良かったと思う。
スポンサーリンク