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合計 | 48件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
注釈を読むには録画かTVerなりGyano!なりでポーズを繰り返して観ないといけない。
よくこれでいいと思った、結構無茶な設計。
でも、そういう無茶がヴィレヴァンには合っているわけで、狙いだということは勿論わかる。
「売上が悪くてもいい。わかる人のために売りたいものを売ろう」というお店のコンセプトを忠実に守ったドラマ。
無茶なようで、アンチペダンチックなポリシーが、サリンジャーの「何かがうまくなるといつのまにか見せびらかしたくなって、そうなると何にも面白くない」という引用で結ばれる見応えもあった。
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』やフランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』などは、私のどストライクに入った。
ここに、サブカルからは遠い筈のサガンか。
考えてみれば、サガンはいわばパンクだったし、あの作品はサブカルなセンスだった。
思ったより深い。
ヴィレヴァンの商品陳列やPOPセンスには深いなぁと感心することがあったことを思い出した。
最後のヴィレヴァン関係者座談会は要らない。
ヴィレヴァンのポリシーは本編だけで十分、これやると、くどい。
ドラマ本編も面白いけど、最後の店員座談会が好き。
「寄せ書き帳を買ったお客に最初の一言をお願いされた」に大爆笑。
さすがヴィレヴァンの店員さん、そのお客さんの気持ち分かりますわ。
期待したけどつまらんかったわ。
「サブカル女子を名乗るなら寺山修司くらいはクリアしてないと駄目だという自意識過剰」
という今中さんの台詞が刺さってしまいました。
キャラクターのなかでその自意識が一番強いのは山本クンかな。
サブカル女子だった私自身の若かりし日の痛い思い出をチクチク突かれる台詞が癖になります。
失礼しました。サブカル女子じゃなくて「文学少女」でしたね。
大丈夫です。
浅学な人ほど「☓☓☓ぐらいは知ってなきゃ」というようなことを言って壁を建てるものです。
このドラマは、初話を観る限りそれを織り込んでいるように思えます。
座談会は要りませんねぇ。
一気にローカル局っっぽくなります。
自ら作品を語っちゃダメ。
言い訳だから、それは。
自信が無いのだろうけれど。
堂々とやりましょうよ。
評価が高いことに驚きだよ
水橋さん目当てで見たら、地味に好きな人ばかり。
面白いけど座談会はいらないな。
ポップ回はなかなかよかった。でも、主役のキャスティングがどうもねえ。
キャラ濃くて面白いわ
ヴィレヴァンは好きだけど、ちょっと内容が無さすぎる。キャストはいいので、今後に期待して次までは見ます。
え~
座談会も面白いよ
結構面白いです。
評価高すぎ。
銀河鉄道の夜は名作だね。
途中離脱。
天音君。
引っ張りだこだね。
土下寝(笑)
森川葵ちゃん、最高!
今週も良かった。
売れ筋作品なら普通の本屋さんに行けばOK。
売り上げ・世間のニーズを無視して、ある意味店員の趣味と嗜好の押し付けがあるのがビレヴァンの良い所で楽しい理由だし、何らかの理由で時々そこが合致した時にこっちの心も動く(あくまでも個人的見解です)。
毎度の滝藤店長のファッションも楽しみです。
原作は面白そう。
今回はベタなエピソードだったけれどこう言うの良いなぁ。
ヴィレヴァン店員の成長譚、、、違う、これじゃないなぁ。
冒頭のストーリーテリング?とエンドロール後の座談会、どうしてローカルメディアってこういうしょっぱいことやっちゃうのかなぁ。
いっそリアル・ヴィレヴァン店員さんたちに全部作らせれば良かったのに。
このキャストで。
森川の無駄遣いだな。もっと質の良い作品に出るべきだ。
岩瀬雪の1stDVD欲しいw
実話ベースなんだ。
面白い本屋さんだね。
座談会も面白いね。
ネタが尽きてきたようだね。
落合博満のサイン3万円…。
ユルく見られて、やっぱり好きです。
店長は自首した方が良い。
細かすぎて伝わらない。
森川以外見るべきところがない。
いちいち面白い。
評価高いので5話から見たけど面白かった。
ネタ切れ
つんつくつんw
予想に反して面白くなかった。
社畜カルタってあるのねw
ジョニ男さん♪
虚無僧姿で小倉から原付でやって来た(実話)
スゲーwww
会いに行きたい
超よかった。
いい感じの最終話だった。
虚無僧店長ww
皆店長になって去って行く。
さようならヴィレッジ!
アカン、脱落してしもうた。
かなり面白かった印象がある。
結構好きでした。
まさか、企業の名前だったとは。主役の子が、ハブられる環境がちょっと特殊で、すぐに逆転できるだろうし、一番社会に馴染みやすいからどこに行っても大丈夫でしょう。そんなことしか考えられなかった。
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