3.41
5 11件
4 14件
3 4件
2 5件
1 7件
合計 41
読み やくそくのすてーじ ときをかけるふたりのうた
放送局 読売テレビ、日本テレビ
クール 2019年1月期
期間 2019-02-22 ~ 2019-02-22
時間帯 金曜日 21:00
出演
読売テレビ開局60周年スペシャルドラマ。
https://www.ytv.co.jp/yakusoku/
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名前無し

今の十代二十代はどんな感想持ったのか気になるところ。昭和を知る人には懐かしいテイスト満載で昭和を満喫できたと思いますが…。
確かに昔の業界人は石黒賢さんのようにサングラス、シャツの襟たてて、セーターを肩にかけるのが定番で、やくざと紙一重のとろこありましたよね。向井さんが演じた一発屋元歌手もあんなもんだったんでしょうね。意外と男臭い色気があって新鮮でした。
今度はやさぐれ刑事みたいなのを演じてほしいな!

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名前無し

青森の寂れた港町で小さな食堂を営む母親を、いい歳して男の客にチヤホヤされていい気になっていると、店を手伝いながらも反発する、かなり強気で無愛想な娘を『まれ』の時より綺麗になった太鳳さんが上手く演じています。片や上野到着の電車の中で出逢った同い歳の百田さんは、世間知らずの純朴な性格なのに、それでも夢を実現するために一大決心をして出てきた娘で、ピンクレディーと同じ静岡出身の百田さんは正にハマリ役です。
その娘が、なんだか危なっかしいので付き添っている内に、二人で歌手を目指し上手く行ってたのに、百田さんは家庭の事情で突然田舎に帰ってしまう。その時の置き手紙でお母さんだった!と判り、必死に夢を叶えようとしていたのに誤解してた、と後悔し、平成に戻って母に謝るシーンは涙を誘いました。
娘は、若い頃の母が「可愛かったのね」と知るのは凄く嬉しい事だし、あまり仲の良くない親子には特に観て欲しい、良くできたドラマだと思います。

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名前無し

あの2人で10週勝ち抜きなんて絶対無理だし…。
カラオケで張り切って歌ってる素人さんって感じでリアリティーがない。
太鳳ちゃん、いろんな意味で厚みがあるな(笑)
もう少し絞らないとやばいんじゃない?

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名前無し

百田夏菜子が名乗った大空翼は、自分が考えた芸名だったの?それで夢を諦めて自分の娘に翼と名付けたの?とすれば、娘がタイムスリップして20歳の母親に出会い、一緒に歌手を目指したと言う事? だから別れの日に作ってくれたオムライスが母の味がしたのか?左利きの母親は食堂の客に「雪子ちゃん」と呼ばれていたし、そういう事なら結構面白いストーリーだと思った。ただ、手紙の本名を見て「お母さん?!」と叫ばせるとか、もう少し分かりやすいシーンを入れた方が良かったかも。
百田さんはNHKでも女優として力量を認められている人だし、太鳳さんも意外に歌が上手かったし、二人のキャスティングは正解だと思う。若い頃の母親の存在を知った上で、平成に戻って、母親に抱きついたシーンは結構泣かせてくれて良かった。何よりあの時代の家電とか、ファッションとかリアルで懐かしかった。

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名前無し

ラストが陳腐。製作者、やる気なくなっちゃったのかな?
って言うか、何でこの時期にこんなつまんない内容のドラマを2時間も枠を取ってやるんだろ。
それにしても土屋太鳳って本当に金太郎飴みたいに何やっても同じだなあ。百田さんのほうがさすがももクロのセンター張るだけあってオーラがあると思う。
土屋はちょっと歌を歌える素人さんって感じで、何でいつもヒロインやるのかわからない。
何やっても脇役の女優さんに喰われちゃうから気の毒だなあと思う。

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