5 | 18件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 49件 |
寅さんだ。
なぜ遠藤憲一として演じるのか分からなかった。
次回も中身は同じだろう。
イマイチ
草津温泉。大好き。
これは視聴続行決定した。
エンケンさんカッコ良かった。
これ面白いって言えるのはエンケンさんのファンだけだろうなぁ。
エロ設定必要ですか?
オヤジターゲット?
実際にある温泉にエロイメージついて良くない気がする。
今夜も現実逃避の温泉旅行を楽しんだ。
バカエロ爆笑だった。でも人や異性を嫌いになりたくないんだね。
しょーもないけど優しいね。
金で人を支配してるのに、人生とか事情とか言ってるセクハラドラマよりずっと自由でいいわ。金でプライド売るより他の方法探ってみろ。
「湯けむりスナイパー」よりは全然エロくない。
初回は酷くつまらなかったけれど、今回は神戸浩がつげ義春世界の旅館に効いていて、山口紗弥加演ずる女流作家艶口さやかと天狗のエンケンの絡みは束の間鈴木清順の映画のようだった。
『日本ボロ宿紀行』というのも(やはりテレ東系列で)始まるし、こういう古い寂れた温泉旅館が流行ったりすると少し困るが、何たらリゾートみたいなところに憧れるような女子には苔むした風呂場や共同便所などは敷居が高いだろうから、ちょうどいい塩梅の温泉振興になるのかもしれない。
きたいはずれ
お色気か…結局。エロ目線な見かたもあるわけね。
みなるんって誰?という感じだったけれど、なんだかとても上手いし、隙無く誠心誠意やっていて感心した。
筋は詰まらなかったけれど、彼女の仕事ぶりにちょっと見入った。
いやほんと、脚本もうちょっと頭使って欲しい。
アイドルが時代遅れの宿で湯治するのは、ナンタラリゾートをぶっ飛ばせという方向の痛快さはある。
深夜だからでまあ許せるってドラマ。温泉が良ければいいか。
遠藤憲一の無駄使い。
初めて見たが、まずアイドル役の娘のオーラが全く感じられなくて
ましてやアイドルのセンターには見えない。
風呂に入るとき浴衣脱ぎ捨てて床に置いたまま、かけ湯もせず入るの?とか、面白くないからそんな事が気になったり…。
お色気シーンなんだろうけどあまりエロく見えないし…誰得なの?…やはり スタッフ関係者でしょうか。
エンディングでもしやなんたら48って出てきたけど、アイドル役のか方、本当にアイドルだったとしたら失礼!
本サイト評価トップを行く絶賛の『日本ボロ宿紀行』と、同クールに同局で同類のドラマというのは、やはり無謀だったと思う。
それ以前に、俳優遠藤憲一が引退して派遣の男中居になったという設定をどう決着させるつもりなのか。
初めから何これ?という馬鹿馬鹿しさがある。
古宿や寂れた温泉場の情緒、それにキャストは良い。
それだけに企画の出鱈目さがあまりにも残念だ。
良かった。エロくてもいいけれど、人情ものやな。
古き良き時代。寅さんが出てきそうだった。
私は静ちゃんが苦手。
現実そのままに、相方ディスりキャラのコンビ漫才師という設定しか考えられなかったのかな。
芸でやっているのかもしれないけれど、近づきたくない怖さがあります。
彼女への支持には敬意というより配慮の圧が感じられ、こういうことを言いにくい人だというのも息苦しい。
このドラマを観ていると、エンケンさんってコワモテの第一印象からのギャップで得をしているだけであまり上手い人じゃないんだなぁと思います。
無理に捻らず、まったりした温泉ドラマを楽しませて欲しいな。
静ちゃん、なかなか良かった。
遠藤さんはいいけどね。ヘタレからこわもてまで本当に万能。
脇役ではじめて見たときの存在感。
民王、お義父さんと呼ばせてで内容はどうあれ主役もできる…のにな。
エンディングの曲が好きです。テンション上がります。
はいからさんが通るみたいだ。
恋って美しいね。
木原敏江にもそんな話があったな。泣けると言うか、命って尊いって思う。
5話は涙なしには見られない
佐々木すみ江さんのご冥福をお祈りします。
この回は、この番組にこういうものを観たいと望んでいた通りのしっとり情緒のあるお話でした。
つまらん
よくなってきた さすがエンケンさん
遠藤さんの迫真の演技がそろそろ見たいな。
加藤貴子と言えば温泉。
ちょっとはいじって欲しかったな。
少し期待してしまった。
あちらは温泉旅館メルヘンになっていたけれど、このドラマはそうなっていない。
冒頭・結末では俳優エンケンとして扱っているのにエピソード中では誰もそれに気付かないとか、中居を任されても数日で渡り歩くとか、その意義・目的があるとは思えず、不合理さに浸れない。
不条理劇というわけでもないし、温泉ロードムービーにもなっていない。
企画も出鱈目だけれど、脚本も面白くない。
グルメドラマの力加減でうまくいくと思ったか。
今が旬のエンケンさんを配して勿体無い。
やっぱり人情ものはいいですね。遠藤さんはまり役
昼ドラの人か…温泉の。
タイトルからして好き。エンケンさんはこのくらいがいいなあ。
遠藤憲一、動きもモノローグも酷い。
バイプレイヤーズが受けたのは、日本人の判官贔屓の琴線に触れたことと、日本の衰退局面の現実逃避心理面に合致しただけだろう。
一定の段階まで主役になれなかったのは、不勉強のまま漫然と過ごしてきたからだとシンプルに考えべきだ。
光石研も松重豊も田口トモロヲも寺島進も故大杉漣もマトモに喋る基礎力さえ無く、そこそこ才能ある新人より程度が低く中身が無い。
加えてこのドラマは脚本も安い。
松本若菜が美しくて良い。この女優さん最近お気に入りです。
あんまりかな。
財閥のお嬢様が政略結婚が嫌で逃げ出し、危機を救ってくれる男と恋の冒険・・・ってのは、昭和のアイドル映画の常套の一つだ。
とにかく毎話工夫が無く、面白くない。
遠藤さん、良い演技してる。
あと、主題歌好き。
お約束なのがいい。遠藤憲一はこのくらいのドラマがぴったりだと思う(もちろん誉めてる)
確かに、エンケンさんは深夜のテレ東ドラマの駄作ぐらいが分相応な人だと思う。
大杉漣さん急死からエンケン株の急騰継続、買われ過ぎ警戒感というところ。
最近の彼の重用され具合は異常でしょ。
第二の松重豊が狙われたように思うけど、いくらなんでもやり過ぎ。
好感は持たれているのだろうけど積極的なファンはそんなにいそうにないし、演技力を特に評価する専門家筋の話も目や耳にしない。
飽きて嫌になることを倦厭(えんけん)って言うんだよね。
30年前の歌謡ショーのチラシには、桜庭龍二を入れておいて欲しかったな。
遠藤さん頑張って歌唱していたけれど、相変わらず脚本家が仕事してない。
絵馬持ってきちゃダメだろww
ひゅーいさんの歌が聞けました!
そうだった。
ひゅーいの弾き語りは良かった。
こういうドラマ好き エンケンさんは合ってると思う
遠藤さんは準主役、せいぜいW主演まで。
単独主役の器じゃない。
主役は座長なので、例えエキセントリックなタイプの人でもそのスタイルなりの求心力、まとめ力を持っていなければ務まらない。
というか、この年齢、このキャリアにしてたどたどしいぐらい下手なために特徴ある顔のムードを自ら消している。
故大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。
皆、主役や主役級の役柄をやるとつまらない。
バイプレイヤーズはそれぞれ根拠あってバイプレイヤーだったのだと思う。
このドラマは脚本も酷いけども。
俳優業を引退した遠藤憲一という設定をどう着地させるのだろう?
俳優に戻るの?
温泉仲居の経験を活かす?
全て俳優修業だった?
キアヌ・リーヴスはプライベートでホームレスと付き合ったりするそうだけど(別に称賛するつもりは無い)?
本物かどうかわからないけど、プライベートの関係者まで登場させてこんなシメってことはないと思いたい。けれどもう期末だからね。
次回の野波麻帆は『アタル』での仕事が良かった。
ゲストが概ね良いから主役の拙さとやる気の無さが際立つんだよね。
ん〜?
いつもは、あくまで”俳優業を引退して派遣の温泉中居になった遠藤憲一に正体不明のスタッフがつきまとっている形。
この人も事務所スタッフとも芸能リポーターともどこかの制作スタッフとも思えず、これだけでもスッキリしない。
派遣先では遠藤憲一扱いじゃないというのも何人かの方が指摘しているようにおかしいけども、まあ目を瞑って、とにかくそういう設定だった。
しかし、今回のエンディングではこの番組のロケバスでロケスタッフと思われるの女の子に「なんか積荷あんの?」と訊ねている。
どういうこと?
つまり、ちゃんとしていないウソッコにつきあっていたのに、それさえ投げ出されてしまったことになる。
ここまでのエンケンさすらいモキュメンタリーが台無しになる。
本作と同じくテレビ東京自身が制作プロダクションとしてクレジットされている『北区赤羽』では山田孝之は本当に赤羽に住んだし、『カンヌ映画祭』では本当にTwitterで知り合ったガールズバーのオーナーに出資させたりしている。
そこが嘘だったらモキュメンタリーが成立しないし、ましてや番組内でそこが嘘・脚色だと晒したら話にならない。
このサイトで現在評価トップの『ボロ宿』は共テレ、NHKを挟んで三位タイの『渋井直人』はC&Iエンタテインメント、『面白南極』はROBOT。
とは言え、企画・編成はテレ東が決断しているのだから、評価はする。
4大ネットワークが24局〜28局の系列局数であるのに対してテレ東は自身を含めて6局、それで全日視聴率がフジに迫っていて、ドラマのネットレビューはこうして上位三位に三作も入っているのだからこれは凄いことだけども、テレ東自身の制作能力は別にそんなに凄くもなんとも無いんじゃないかという思いがこの番組によって沸き起こっている。
普通にエンケン扮する男中居流れ旅のドラマにした方が良かったんじゃないかな?
なにこれ?
滅茶苦茶だな。
なんちゅう最終回だww
BSテレ東で第1話を視聴。
俳優本人が実名で登場するテレ東十八番の企画かと思いきや、ベテランの仲居 中井田健一(遠藤憲一)が全国の温泉宿を助っ人として回りながら、「寅さん」風の失恋を重ねる設定のよう。
だとすると冒頭のNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」風シーンとか、セクシータレント系入浴シーンはまったくの余計。
しかも感動の「父との再会シーン」は子供に嘘を付いた事になるので、かえって罪深い(本当の父親が釈放されるまでのつなぎ?)。
だいたい、何でそんな衣装を持ち歩いていた?
同クールの「日本ボロ宿紀行」と比べてみても、企画は雑だし、脚本・演出も軽すぎる。エンケンさんやともさかさんが気の毒に思える。
フォーマットが同じ…美女の妄想。
暇潰しにといわれかねない。あたる内容も実力のうちかもね。遠藤さんは嫌いな人いないだろうが、コアなファンもいないのではと私も思う。
最終回良かった
自由でいい!
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