5 | 9件 | ||
4 | 24件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 47件 |
気楽に見れそう。
千葉くんが好きなか嫌いかによるね
もう、タイトルでだめ。
千葉さんも気が付けばアラサーなんですよね。
なのに、「桜蘭高校ホスト部(2011年)」の時と変わらないような役をやらされるなんて、ちょっと気の毒。
関西ではないの?
中国地方住みだけど番組欄に無い……
ありがちな展開だけど面白い
千葉くんが好きなら楽しめると思う
うーむ
いきなり喧嘩腰な同僚は、アリがちだけどキツイなあ
徐々に仲良くなっていく設定なのでしょうけど
最後まで観るのはつらいのでやめました
普通ならこれで星一つなんですけど
なんか違う感じがするので評価は無しにします
子供の頃から‘カワイイ’と言われ続けてきたコンプレックスを持つ新見(千葉雄大)。
文芸誌の編集者として実績を上げていたのに、ある日突然カワイイ系ファッション雑誌への異動を命ぜられて・・・。
何であんなカラフルな自転車用のカギを持ってるんだろうというシーンから、だいたいのオチが予測できてしまうのが難点。
編集長(杉本哲太)が異動させたのも、読者モデルの中に有望な若手作家がいるのかなと推理してみたり。
「kawaii」が好きな人は楽しめるでしょうけど、そうでない人にとっては何がなんだかさっぱり。
なんか、自転車の鍵が、可愛いって、感覚良かった様な気がする。でも、他の場面だったら、受け付けないかも。
前、手芸部で、革細工で、自分の首輪作ったの思い出した。
ぜんぜん
千葉くん、好き
でも、読モの子…あれでいいのか?
犬猿の同僚と最後には恋愛って定番のオチは千葉くんにはやだな
駄作かな
一見下らなさそうなドラマなんだけど、自分の希望しない仕事に回された主人公がそこでどうやりがいを見いだすのか、違う価値観を受け入れるのか、その化学反応が楽しいです。わりあい真っ当な作品だと思う。
でも千葉雄大じゃなかったら見ていないな。
途中から見たけど、普通に面白かった。
遅い時間だから、変な空気の恋愛ドラマだと苦手だなと思ったけど、恋愛要素はないみたい。
望まない配置転換に戸惑いつつ、原宿発カワイイ世界に馴染もうとする主人公の仏頂面にちょっと共感。
文芸担当にしては味気ない業務連絡メールが、だんだんカワイイ世界の住人に侵食されて、最後、ポップに弾けたのも笑えた。
画面切り替えの時に現れるパステルな文字群とか、きれいなピンクやレモン色にちょっと元気が出てくる。
同僚たちも、変わってるけどいい人達で、海月姫を思い出した。
タイトルで損している感。
面白いのにもったいない。
成程。
南吉くんにも、女の子が持つ「カワイイ」という感覚があったんだね。今回はけっこうよかった。
1話でこれはカワイイを称賛する閉じた世界観のドラマだと思った。カワイイに興味がないから去ろうと思った。
けど2話が自動で録画されてて見てみた。
で、何か違うと思った。
言い方重くてゴメンだけど、人を知ること、あとお仕事頑張ることっていいなって思った。
好きなことが違うからって、壁作るのはその人の本質を見てないんだなって。
千葉さんの異星人見てるような目→名前ある一人の人として見るって変化が自分と速度があって共感。知ってくといい子たちじゃんと思った。
特殊な単語の習得も、もはや外国語を学ぶ姿勢。異文化コミュニケーションと思えば特殊な話じゃない。
結構普遍性があるテーマで次回もみたい。
南吉の成長ぶりが面白い。
時間帯のわりには良いキャスティングだし。
ただあのジャンルの「可愛い」は難しいよ。
普通の人には無理だよー。
中高生も楽しんで見られるドラマなのに、なぜこんな遅い時間に放送するのかな。
お仕事ドラマなんだけど、学園ものみたいな雰囲気もある。やりたくない部活に、渋々入ることになった子がだんだん部活に馴染んでいって、顧問の先生、仲間との出会いを通して、以前は、パッとしないと思い込んでいた世界に目覚めて、成長する、みたいなストーリー。
でも、この時間だと、ちょっと、起きていられない感じ・・・録画しないと、自分は無理。あと、タイトルもわかりにくいし、最初、見ようと思わなかった。もうちょっと早い時間に、可愛いタイトルでやったほうが良かったと思う。
ファッションリーダーみたいな、チャラチャラした子達の取材、とっとと終わらせたい南吉だったけど、やっつけ仕事を反省して、誠実に向き合うことにしたっていうお話でした。
今回は、仕事内容、本当に興味持てなくて。嘘の写真をやめて、正直に撮影し直したのはよかったんだけど、そのモデルさん達に魅力を感じられなくて・・・見ていて飽きてしまう。
同僚とくっつきそうな展開も、あんまりトキメキ、なかったかなー。あの二人、話も合いそうにないし、好きになるとは思えないから、唐突すぎて共感できなかった。
もと上司の娘さんが、やたらに懐いてくる困った女の子だったのは、ストーリー的には面白そうなんだけど、演じている女の子のキャラがそんなに心惹かれない。やたらに派手なだけで、個性がなくて。
造り笑顔ってすぐに見抜かれてしまうことがわかり、飾らない素顔のキヨラを撮る。新見くん、だいぶ成長してきたね。いつもラストにホロっときてしまう。さらにリオからのキッス。急展開だ。この2人どうなるのかな。
毒を吐きつつわかりにくいけれど基本いいヤツな南吉が、魅力ある。
何気に杉本哲太さんも出てたり豪華。丁寧に作ってる。
お仕事のジャンルが、身近だったら見やすいのにな。題名が損してるよね。
恋少な目の校閲ガールって思った。
自分の希望でもないのに雑誌編集に回されて、その上哲太に難癖つけられてて可哀想。
あのグイグイくる子が娘だと出番が増えそうで嫌だな。
アクセントとしてたまに出る位でいい。
同僚との恋愛はあまり興味がもてない。
興味がなくても真面目に読者を増やして雑誌を盛り上げていこうと仕事する南吉は良い。
千葉雄大、モニタリングという違う局の仕事で原宿のロケに行っていたけれど流行りのモノに詳しくなっていて笑った。この仕事の影響だよね。
ありがちな同僚との恋が始まる的な展開いらない
あの同僚さん、いい人なんだけど、ワクワクしないというか、よくある話だなというか、なんとなく既視感があって。
南吉、いじりがいのある奴。
千葉さんの可愛さを削って毒舌を残したキャラらがおもしろい。
家売るオンナの人に似た感じかな。
ディスってるわけじゃないけど、相変わらずkawaiiはわからないよお
「売れる型に当てはめるのと、売れる方向に導くのは違う」という文芸誌の編集長の言葉が印象的。「僕は辰巳先生自身を見てなかった」という南吉。
そんな文芸誌の編集の人の話に、素人モデルさんの個性を引き出す話がリンクして。その人らしさを大切にしたい、といういい話・・・なんだけど、なぜだろう、何か足りない感じ、気持ちが追いつかない。
たぶん、その大御所さんの苦悩も、素人モデルさんの悩みも、以前から伏線があれば、いい着地点だったんだけど、今回、初登場だから、唐突すぎて。
恋愛話も、惹かれていく過程があまりなくて、急ぎすぎてるから、なんだか、ついていけない気がする。
うん٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
この仕事したい!
恋愛話はイマイチかなと思ったし、おもしろい時と、そうでない時と差があるけど、今回はおもしろかった。
ファッションの世界って、「ロック」の一言を伝えていないと、もうイメージが違ってくるとか、大変すぎる。ガーリーとか、なんちゃらとか、キーワードとイメージが瞬時に結びついて、話ができないといけないんですね。
スタイリストさん、モデルさん、符号みたいなやりとりで、ああ、あれね?みたいに意思疎通しちゃうのって、ちょっと面白かった。
編集長のアイディアメモ満載のノート、敢えて自分の言いたいことを我慢してみんなから引き出す、人を育てる姿勢もちょっと素敵。
女をまとめるのって大変だなあ。
がんばれ南吉!
中尾くんが塩ザイル焼けをしていて笑った。
これ、真面目に作っていて応援したい。
自然にカワイイ子を見つけてスナップを頼んだり、相手を立てながら、気を遣って話したりして、嫌々やっていたのとちょっと違うし、南吉が成長している様子がさりげなく描かれていて、ちょっとうれしい。
でも今回は、仕事上の調整の難しさがヒシヒシ伝わって、笑えるような、ため息が出るような。押し付けはダメだけど、コンセプトをちゃんと伝えて妥協してもらったり、リードしていかなきゃいけないのは大変そう。文芸から移動して、すぐこんな最前線に投入されるのって、すごいハードな世界。
デザインとかファッションとかって、伝えるのが難しそう。たくさんサンプルとか画像を持って行って、確認しながらやればよかったけど。
それにしても、たくさんの人がなんとなく付けっ放しにして見ているような時間帯のドラマは、壊滅的につまらなくて、研修中の人が作ってるのかなと思うほどだけど、深夜ドラマはけっこうお仕事内容とか、主人公の成長とか、しっかり作られていてびっくりした。
千葉雄大さんは
おそらく
(笑)
石原さとみの
ドラマで
非嫡出子の
華道家を演じて
なんとか
菜穂とからんでいた
その前は
KIKKOMANの醤油や
コカ・コーラのCMに出ている人と
ドラマに出ていた
お母さんは
今をときめく高畑淳子
綾瀬はるかだな
千葉雄大は
脇役できらりとひかるよね
つまらない
面白いドラマ。楽しい。時間帯をかえて放送した方がよかったのに。
南吉が周囲の人のアドバイスや言葉を、真摯に受け止める姿が印象的。言葉を噛み締めて、ちゃんと仕事に活かしているし。アドバイスをくれた人にも、しばらくしてから、自分のどこが良くなかったか言い添えて、ちゃんとお礼も。
いいお話なのに、何か物足りない。南吉は元文芸担当のガチガチの真面目キャラなのだから、全然、矛盾もないんだけど。
こんなに素直に自分のダメなところを受け入れて、周囲の人を敬って、ダメ出しされた企画を見事に立て直して・・って、コンパクトにまとまり過ぎてる気もする。
前の仕事、異動になった原因の作家先生とのイザコザも、サラッと口で説明されただけだから、南吉の気持ちにそんなに共感できなかった。
あと、企画の立て直し、白シャツだけでプリンセスに・・っていう企画、突然、出て来て、それが南吉の悩んで来たことと無関係だったし、あの撮影していた写真も、正直カワイイとは思えず。
高嶺の花よりずっとマシだけど、やっぱりラブはいらなかったかな。
深夜帯なのにまとも過ぎ。NHKっぽい。
でもここまで来たらこの平均よりちょっと上の安心感で行って欲しい。
頑張れ、南吉!
あの怖そうなスタイリストさん、なかなかいい人。前日の変更にも、がっちり対応してくれて。南吉を育てようとしてくれているのが、いい感じ。脇役の人がみんな、生き生きしてる。
激務っぷりが突き抜けていて、笑いました。楽しい予定を目の前に、次々ふりかかる仕事のトラブル。
きれいなドレスを着てるのに、デスクから離れられず、変なクレーム電話が来るし。モデルさんが押しかけてきて騒ぐし。
でも、そんな中でも、クレーム電話の人の期待に応えようと頑張る姿、ちょっと胸打たれてしまった。
ハジけた!
これまで平均点だけど真面目に作っていて、良く出来てるなあって思ってました。しかし今回 平均点を軽くブッちぎった。
すごく面白かった。
でもギャグだけじゃなく、お仕事ドラマとしても、働く女子もちゃんと気持ちを描いていて、福田監督的。ギャグとハートの両方が本気だった。
南吉毒舌でいい奴とか萌える。佐藤さん変顔、ガニ股最高!
作ってる人のエネルギーが伝わってきてすごくいい。
こういうのベテランさんにはできないと思う。
なんかこういう作品が出てきてすごく嬉しい。これからも期待してます。
主演とストーリーは好き。
でも、モデルの女の子が可愛くなさすぎでちょっと…
なかなか芽が出なくて悩んでいるモデルさん、すごくお気の毒だったから、運良く採用になったシーンはとても嬉しかったし、南吉ナイス!と思ったのに、そこからのどんでん返しにびっくり。
良かれと思ってのことなのに、編集部の人の青ざめた表情が怖かった。そういう暗黙の掟って、知らないと怖いなあと思ってしまった。
編集部の中に、かつてモデルをしていた人がいて、傷心の女の子を慰めてあげた時の言葉がとても良かった。
海荷さん、流石。
ドラマにいい重みが加わったね。真面目さに好感が持てるいいお仕事ドラマ。
塩ザイル中尾君。出るたびに顔の色味に笑う〜。明るいいいアクセントですね。
かなりおもしろい方かなと思うけど、夜遅すぎて、録画しないと無理。もう少し早い時間に放送してほしかったかも。
最初は全然期待していなかったけどどんどんおもしろくなってきた。深夜じゃもったいなかったかも。
ウェブサイト、なんでダメだったのかな。もう少し、どこがダメだったのか、知りたかった。
小説とのコラボは、南吉じゃないと思いつかないっぽい、すごくいいアイディアだとわかるから、そうきたか〜みたいな、ワクワクがあって、よかった。
あのモデル挫折した子、なんとかチャンスあげてほしい。恋愛話は、なんかイマイチ。そういうの、無理に入れようとしてるみたい。あんまり、そういう雰囲気の2人じゃないと思う。
Webサイトがダメだったのは読者層を広げようと
コーディネートを提案してモノトーンが多くなった。
ピピンの愛読者はそのコーディネートをKawaiiと思わないからちょっとソッポを向かれてのに南吉が気がついて
もっと愛読者が喜ぶことは何かを考えて小説とのコラボを
思いつたから。
ドラマは全て録画なんで
深夜枠とか気になりまてん(๑¯∇¯๑)
今クール
「僕らは奇跡でできている」
「今日から俺は!」
「プリティが多すぎる」
がTop3かな(*>∀<)ノ♪
どんどん盛り上がって行きます。お仕事してます。
来週も楽しみです。これだよ。日テレさんv
千葉雄大がいい。
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