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既視感がすごい。
京極のキャラって完全にリーガルハイの服部さんのパクリだよね。
年代も設定も何から何まで丸パクリ。違うのは代表か事務員かだけ。
キムタクのドラマでもロンバケに乗っかって視聴率稼いでたし、最近のテレ朝のやり口は汚い。
米倉涼子は相変わらずアクが強くてサバサバした役。
キャラクターの個性の強さで当ててるだけで女優とは程遠いかと。
しかも他局からは全く声かからってないし。テレ朝専属タレント。
こちらは既視感というより見飽きた感がすごい。
なんか今回の番組のせいでいろんなところでいやがらせの書き込みをしていた人がすっかりおとなしくなってる気がする。
ほんとにこのまま大人しくなってくれるといいんだけど・・・
気に入らない意見を言う人を仲間誘って叩いたり、その人がどんな人であるかを過去の書き込み探って晒したりするより、自分が信じるところがきちんと伝わるように書き込めば、おのずと賛同者が付いてくると思う。
でもめんどくさいのかすぐ、味方の多い側の仲間になって少数派を攻撃したがる人が多いみたい。
そんなネット社会に一石を投じてくれたと思う。
こんなワンパターンのドラマが高視聴率だなんて、いかにも今の日本人の「何でもみんなと一緒が安心」の精神の表れかと。これって設定を医者から弁護士に置き換えてドクターX視てた人向けに安易に作っただけって感じ。結局、作る側も視る側も色々と考えるのが嫌になってるんだろうね。米倉涼子も女優として果たしてこれでいいって思ってるのかなぁ。
バカバカしいの一言。
ドクターXと相変わらず、礼儀も品も無い米倉涼子のキャラクター。てか、リーガルVの方が馬鹿に見える。
共演者もイマイチ。
米倉涼子もふざけた役ばかりやってないで、真面目な医者や弁護士役とかをやった方がいいし、それが見たい。
ふざけてても馬鹿に見えるだけで、笑えもしない。
ストーリーもグダグダだし、事務所の職員のポンコツぶりもグダグダに描くし、おまけに延長までして、本当に長く感じた。最後くらいはスカッと終わりたいのに、それもスタッフの力というより証人の暴露で終わり。すっきりしない。鉄道絡みもよく分からないし、次回も観たい！っていう気になれない。
今どき女が上の7歳差ぐらい別に驚く事でもないでしょう
でもドラマだと年の差恋愛といえば依然男が年上の話ばっかだったから、こういうのもイイ！
小鳥遊的にも年上男に甘えるキャラじゃないしね。
ドクターXとは違うものを創ろうという工夫の跡が見られて私はこのドラマ好きでした。
天馬を裏切ったのは自分の利益の為だと言いながら、間違った事を許せない海崎の正義の心が見えた所が良かった。
京極法律事務所のメンバーもみんな良かった。
これで終わりではもったいない。
セカンドシーズンを希望する。
前半は面白くなかったけどエリート弁護団、特に向井理が出てきた後半から面白くなった。最終回に向けて面白くなってきた。来週も向井多めでお願いします！
んー。土下座はいらなかった。
奈々緒もずっとしらばっくれといて最後だけ出て来て居丈高に土下座強要は格好悪いし、今どきそんな恫喝したら逆に訴えられる可能性あるっちゅーねん。
スカッと出来るドラマだけど今回は行き過ぎて後味悪かった。
展開も偶然録画とかちょっと強引過ぎてビックリ。
なんか演出も話もセリフもチグハグな回。
高橋英樹演じる弁護士の教え子たちが一斉に服をまくって騒ぎだすシーンなんてうるさいだけ。何回もやらなくていいんだよ。主人公が過剰にはしゃいでいるドラマなんだから、登場人物総出ではしゃがなくていいんだよと。
ドクターＸはひとりでウェーイ！だったのが全員でウェーイ！してるからウザく感じるのかな。
敵方は敵方で裁判シーン、自分の意図していることが伝わらなかった向井理が高橋英樹に「日本語わかりますかぁ？」だって。「え？そこまで侮辱されるシーンでもないのに何言ってんだこいつ？」って、ちょっとびっくりした。意図的怒らせるみたいな伏線かと思えば診断書も偽造というあまりにスムーズな流れに乗ってしまったので「ん？」ってなる。（この話を書いた人がいつも言ってるか、言われてるのかな？）
主人公が自分では戦わない（戦えない）のにあれやこれや言うスタイルも、これまではそんなに気にならなかったのだが今回は如実にウザさが出てしまっていた。
脚本との相性もあるんだろうが、今回は☆１つ。
ぱるる(島崎遥香)の演技、けっこう良かった。悪い女だと思わせておいて、最後は良い娘でほっこり。各シーンで、それぞれきめ細かい演技をしていた。やり過ぎない自然体の演技だ。
現在、NHK-BSで放映されている鈴木保奈美主演のドラマに娘役で好演しているが、このドラマとは全く違う演技で、比べてみると役作りが凄く上手い人だということがよく分かる。
彼女のことを大根とか演技が下手とか言っている人は、大仰な芝居に慣れすぎて、繊細な表情や演技を見逃しているのだろう。要するに批評眼がないのだと思う。
同じ役は色がつくとドクターXを降りたと聞く。
それならばこの作品だって大して代わり映えしない。
サッカーで例えるならば、米倉が前線から一歩退いた中盤の立ち位置のようだが、そこがつまらなくしている。
この企画でやるなら米倉がワントップでゴールを決めなければならない。
責任放棄しているようにさえ感じる。
この程度の変化で米倉は満足しているのかな？
彼女自身、失敗作だと認識しているのであれば、今後に期待できるのだが。
暇つぶしになら見てもいいかな程度のレベル
興味ないから鉄オタキャラウザいし、大門未知子だし、普段やる気なくてモチベーションが金な割にチラッと正義感見せたりで中途半端だし、脇が個性的なのはいいけどストーカー君くらいじゃないの？役に立ってるの？
依頼人が割と悪人寄りだしそんな奴を微妙なやり口で勝たせるからカタルシスも薄い
内容はイマイチですが脇の人物設定は曲者ぞろいでユニーク。ドクターXの何よりも患者の命って所が好きだったので少し物足りない感じもする。が、無実の紙をかざして笑顔の無邪気な高橋さんが面白いので次回も見る。
初回が米倉涼子座長公演だったので、それでいくのかと
思ったが、はしゃぎっぷりをほんの少し抑えて
事務所の6人、対立事務所3人が前へ出て芝居してきた
鉄道で目先も変えながら、娯楽作としてテンポを落とさず結構です
娯楽作品としては、ドクターＸと同じ高い水準になっていると思う。
しかし、相棒や科捜研と同じ「型にハマっている既視感」がある。
それに、最初から勝つのが決まっているというのもつまらない。
大門未知子 も 小鳥遊翔子 も、現実離れしているところがあるが、
黒革の手帖 や けものみち で、明日どうなるかわからない世界で
生身の女を演じていた方がずっと良かった。
米倉さんのキャラががさつで下品。ファッションも奇妙で。
ヒットしたドラマのパクリみたいで既視感満載。
脚本も何だか雑で弁護士ものとというよりは娯楽番組ですね。
ＸでもＶでも、あの役って米倉以外思いつかない。。
そして強い女をやる米倉が見たい。だからどっちでもいいかな。
ピンチになっても絶対何とかするんだろうって安心感。
違ったイメージも「黒皮の手帖」くらいが限度かな。
ま、いいじゃん。やっぱり「これは彼女じゃなきゃ」って個性だな。
まんまデーモン管理人。
でもそれが安心して見られるんだよ。
もはや定番。
ドクターには居なかった周りのキャストを楽しんでる。
斉藤由貴も毒のある役でラストは面白かったわ。
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