5 | 4件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 15件 |
読み | わんだーうぉーる | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2018年7月期 | |
期間 | 2018-07-25 ~ 2018-07-25 | |
時間帯 | 水曜日 21:00 |
渡辺あや脚本!学生の街・京都を舞台に繰り広げられる
寮生たちの輝きと葛藤の青春物語。
突然、壁が立った。
2018年
そこは、この世から消えようとしていた。
素晴らしい!素晴らしすぎる!私の気持ちと完全に同化したドラマだったので只々びっくりしている。
そうなんです、京大吉田寮、私も一目見たときに胸のドキドキが止まらなかった。
あれは恋だったんだ、と本当に恋する気持ちはこんな風だったともう何十年も忘れてた気持ちを思い出した。
それにしても恋しい吉田寮でのロケと無名に近い若い役者たちの自然体の演技と渡辺あやさんの脚本、なんという奇跡の一本。この一本に関わった方全てに心からお礼を言いたいです!
そして今までこの奇跡のオンボロ寮を存続させるために尽力して来た寮生、今も住み続けている寮生、この唯一無二の場所で送った数年がどれだけ大切な時間であることか、羨ましくて仕方ないです。
私には届かない永遠の片恋。だけれども遠いところにいる大切な人への思いと同じでそこで生きていてほしい、そこに存在していて欲しい、と切実に思う。まさにその気持ちを描き切ってくれましたね。
吉田寮の存続を願って願ってやまない。
映画っぽく作ってあった。色々な大学が、あって悩みもそれぞれ
あるんだろうなと思った。げろ吐いてぎゃーぎゃー他の子に依存してる子は、大人になりましょう・・・
勉強以外で、悩みが、出るって嫌だね・・・
メーキングV観て判明したけど寮内はセット!驚くほど完璧に作られていててっきり本物だと思っていた。でもコレは嬉しい誤解と言える。凄いや、このチーム。
でも男子たちが一目惚れする外観は現存する実際の寮を撮影してるね?
私も恋したからそれは分かる。
寮内部に踏み込むのは寮生を気遣ってしていないけど(みなさんもやめましょうね)外観は穴があくほど観させて頂いた。って実際穴だらけというかボロボロなんですが(笑)。
もう愛おしいとしか言えない姿です。
全くハマれなかった。ボサーッとしたドラマだった。
つまらん
特別に面白くなかったが最後まで見れたのでこんなものか。
おどろくほどおもしろくない
渡辺あやの脚本を活かしきれてなかったかと。雰囲気作るのに頑張ってたけども。映像はその町のこどもっぽかったけれども、テイストはメゾンドヒミコに近いと思った。さざえさんみたいな、あるようでもう日本にないファンタジーには、今回のドラマは雰囲気だけにみえてしまった。もっとオーソドックスに作ってもよかったのでは。最後の演奏風景にはなぜか感動
眠くなる
期待はずれ
ラストの本物の京大生による演奏はエネルギッシュだったのに対して、ドラマの中の若者たちは、始終うつろな感じに見えたよ。
あともっと笑いが欲しかった。「胸みてたよね」じゃなくて「おっぱい見てたよね」みたいな。アホらしい笑いが。
胸が熱くなりました。
京大吉田寮がモデルだということと、演出の妙もあり、まるでドキュメンタリーのようなドラマだった。
ドラマはうそごとを描く。
でも、うそごとのなかにあるものが、誰しも経験したことのある普遍的な「本物」だからこんなに胸がざわざわしてしまうのだろう。
渡辺あやさんの脚本と、リアリティのある役者とセットと、暁の茶事のうつくしさにやられました。
頑張れるところまで、頑張れ、吉田寮。
つまらん
SNSなどでじわじわと口コミが広がり、地域発→BS→地上波と出世したのも頷けました。
久々に見てよかったと思えたドラマでした。
録画観ました
こういう雰囲気のドラマは
ずっとつくり続けて欲しいなぁ。
連ドラにはない
臨場の刹那みたいなものを感じました。
地味で坦々かもだけどじんわり。
つくるのこる今と過去と未来と
思いがこもった1時間でした。
日々日常の青春かぁ....
つまらん
スポンサーリンク