5 | 6件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 27件 |
面白そう。主演のお二人好きだし観月ありさに刑事役って嵌りそう。
観月ありさじゃダメなんだよね 役作りもしない、お芝居に深みもない、はっきり言って役者 はスタイルの良さよりお芝居が肝心
公式サイトでありそうでなかった新ジャンルのオリジナルドラマっていってるけど、設定はミステリな二人と同じじゃない?
オリジナルじゃなきゃ原作ファンに叩かれまくるもんね
いまのドラマ制作者に原作を8回くらいに纏めて丁寧に作り上げる力は無い
赤川次郎のようなタイトル。
「カリスマ主夫の家事ブログが大当たり」というのは、サラリーマンNEOで生瀬勝也と堀内敬子がやった”夜の連続テレビ小説「二人三脚」”の焼き直しではないか。
同じNHKなのだからいいだろうということか。
田辺誠一と観月ありさには好感を持っているが、なんだか企画のあざとさと浅はかさが感じられる。
~ライトで親近感が持てる世界観! 明日からまたがんばろう! そんな元気が湧いてくる前向きなドラマです。~
NHK-PRオフィシャルサイトの宣伝文句だが、自ら喧伝するには随分稚拙だと思う。
日本の貧困化は既に始まっている。
NHKは公的扶助受給者で無い限り、どんな低所得者からでも一律に受信料を徴収している。
この番組はBSなので、観るには衛星契約をしなければならない。
お得な12か月分前払額で24,770円。
一方、日本の世帯可処分所得中央値は250万円前後である。
一世帯の可処分所得中央値の1%になる。
「だから、プレミアムドラマなんですよ」ということか。
視聴者の現実に寄っているつもりのようだが、経済的にも子供の進学や家族のさまざまな問題などにも無縁の余裕の暮らしぶりの中の推理ドラマに親近感を持てる家庭はそう無いということを理解した上で進めてほしい。
あさイチでの観月ありさ久しぶりにみたら綺麗だった。
ドラマの予告も面白そうだったから一話は録画してみる。
以前、近所で観月ありささんが撮影しているのを見かけた事があって(今回の作品とは別)、その時に後ろからライトを浴びた観月ありささんはまるで宇宙人のようでした。
森矢カンナもなかなかの長身なんだね。
観月ありさと同じくらいあるようにも見えたが。
タイトルに釣られて見てみたが、つまらなかった。柔な話で惹かれるものが何もなかった。観月ありさと田辺誠一の無駄遣いだと思った。
観月ありさは普通の母親役ができないのが問題なんだよ
男も女もスタイルが良すぎるのも善し悪し
結局モデルがママゴトしてるだけに思える
本作の製作は共同テレビジョン。
フジメディアホールディングスの子会社。
代表取締役社長は、港浩一氏。
『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』『とんねるずの皆さんのおかげでした』で知られる、80年代フジテレビのバラエティの現場を仕切った象徴的な人。
とんねるずの木梨さんがよく物真似する「小港さん」である。
つまり、バブル期のフジ・バラエティのDNAが作って、NHKで放映されているドラマと考えれば、本作のなんだか中途半端なコメディという印象に納得できる。
田辺さんのキャラが丸かぶりする『三代目明智小五郎』との対比から残念な感じも増幅してしまう。
ただ、来週は”二十面相くん”の片桐仁出演が予告され、二人の共演の楽しみが設えられていた。
NHKドラマの独特さは、これはこれで味わいがあったものだが、今は民放に寄っているというより民放に委託しているのだから、NHKらしさの良い部分が消えかけている。
民放がNHK朝ドラ風のドラマを作っていたりする。
主演の二人には予てより好感を持っているが、セリフに面白いところが無い。
ちょいちょいクスッとさせて欲しい。
また、これと言って思い切った展開や演出が見られず、アクションが弱い。
そして、名子役不在の時代を思わせられたりする。
ミステリーとしては、初回は捻りがなく筋が弱かった。
脚本や演出や映像あるいは演技などというより、経営判断的な問題があるように思う。
悪いというほどではないし、期待と思い入れとご祝儀で星三つ。
安心して見られた
いやー、久しぶりにゆる~いドラマを見ちゃった。
タイトルが東川篤哉氏の「謎解きはディナーの後で」ぽいけど、全くのオリジナルとか。
身元(警視庁の特殊班)がばれては困る章子(観月ありさ)と売れない推理小説家で主夫の晶(田辺誠一)、そして小学生の息子がご近所で起きる地味~な事件を勝手に捜査するという話。
で、そのお手柄は交番勤務の巡査の元に。
日曜の夜に、何も考えずに見る分にはいいでしょうが、あいにく裏の番組を贔屓にしてるのでちょっと。。。
録画してまで見たいとも思えず、今後はスルーでいいかな。
朝ドラよりまだマシ。でもここに書き込めるほどの内容もない。プレミアムドラマ久々の駄作。
かなり好意的に観ているつもりでも、作り手の作品愛や誠意や本気のノリが感じられない。
「やっつけ感」と言えば言い過ぎかもしれないが、主役の二人の潜在的ファンが辛いと感じるようなものを安易に送り出さないで欲しい。
フジ子会社に製作委託しちゃ、、、。
例の最高裁判決がNHK作品にとってどちらの目に出るかなと思っているが、今のところ悪い方向性が感じられるドラマとなってしまっている。
まだ一話だが、いい加減なアクションシーンが先行きを予想させる。
観月ありさは演技派ではないけど舞台俳優がよくやる押しつけがましい顔芸やらないから好きなんだけどこのドラマは緩すぎる。
昔の花王が提供してたTBSの昼ドラテイスト
朝ドラよりか面白かったです。
テレ東深夜枠ならきっと面白かった。
田辺誠一(メンズ・ノンノ専属のトップモデルだった)と観月ありさはどなたかがおっしゃっておられるように、非現実的なほど美しい人たちだが、お二人とも振り切ったお芝居をしてくれるキャパシティのある人たち。
実に勿体無い。
そして(衛星)契約を取っちゃえば何をやっても自動的に金が入ってくるというNHKの構造的問題を浮き彫りにしている。
視聴率とかネットの評価などあまり関係ないのだろう。
ワダベンのような奇跡的な人はもう現れないのだろうと諦めてはいたが、この頃はなんだか更にタチの悪い意識も感じる。
とはいえ、主役の二人ならシバリの中でちょっとはやらかしてくれるだろうと期待して二話目も観ることにする。
私も都心の夏祭りで浴衣を着たプライベートの観月ありさに遭遇したことがあるが、異次元のオーラに周囲はすぐに気付き、取り囲まれていた。
これぐらい現実離れしていると、ヒガミ・ヤッカミを越えて普通の世界でイケてる女子たちも受け入れやすいようだ。
脚本がスカスカだから変な間があるんだよね。
どーしてもお芝居が大袈裟になっちゃって折角キャスト良いのにテンポが悪い。
観月ありさは好きな女優さんだけどガニ股間みたいな歩き方が嫌なんだよな、つま先が外に開きすぎ
ゆるゆるを楽しんでみてますが
流し見ですみません。質問です
2話の最期のナレーションのところで
田辺さんが洗濯物をたたみながら、クーラーボックスを見つめてましたが、あれってなんか伏線があったんでしたっけ?
それとも次回への何かなのかな?
休日に、いたずら書きされた招き猫の眉毛を消しに行くヒマな女刑事いないよなと思いつつ、ユルユル見ていた。そうしたら眉毛が犯罪の目印に利用されていたという展開。心を揺さぶられることはなかったが、今回はこれまでより少しマシだった。
☆3を進呈しよう。
面白いです。何となく奥さまは魔女のようなテイストもあり、難しく考えずに楽しめます。
キャスティングやスタッフのことなど気にせず気楽に楽しんでみてはいかがでしょう?
それがテレビドラマの醍醐味だと思うのですが。
私はキャストの皆さん役に合ってると思いますよ。
私はこのドラマを楽しみにしています。観月ありさの演技は好きだし、子どもを交えての3人捜査会議がとてもほほえましいし、ゆったりと安心して楽しんでいられます。そういった点で、週末が待ち遠しいです。
まるで親子の感情がない観月ありさのお芝居
何故かバブルの頃を思い出すカラフル過ぎる衣装選び
観月ありさのドラマを始めて見たが魅力があるな。
田辺の夫役で推理作家の設定もいい。
美男美女のカップルで二人とも潜在能力があることが自然に分かり
思わず引き込まれる。
シリアスな刑事ものもいいが、こういう肩の力を抜いて安心して楽しめる推理ドラマも捨てがたい。
日曜の夜が楽しみだ。
サザエさんの様に本物の悪党が絶対出て来ない安心感、平和でゆるい安定感。毎週楽しく見てます。
安っぽいけどそこもまたいい、子供も一緒に見られるアットホームなドラマ。
期待せず観たら意外と面白かった。
なんか、楽しみになってる自分がいる。
くだらんっ
呆れたことに、オフィシャルサイトの掲示板は全て称賛コメントで占められている。
NHKがやっているのか共同テレビジョンの仕業かわからないが、お茶を濁していたらダメだ。
満足している人がいることを否定しないが、客観的な問題点はいくつもあり主演の二人に好意的な視聴者を落胆させている事実はある。
とにかく安作りで、愛が無い。
田辺誠一のキャラクターが好き
コメドラでもないし、ファミドラでもないし、サスペンスでもない。どっちつかずの柔いドラマだ。今回は、子どもの家出?の原因を追究する「公開自白はリビングで…」という内容。その自白理由が何とも…
まあ、「見始めたから最後まで見ようかな」という思いだけ。
公式サイトの感想は批判は全く受け付けないね。
何度か書き込みしてるけど無視
可愛いストーリーで楽に見れていい。
家族愛も友情もあってなかなか好き。
トリンドルの綿子先生がとてもかわいい。
ただ、小野寺昭や高橋英樹や鷲尾真知子という大ベテランが浮いているような…
くだらないなあと思いつつ、つい見てしまう。
無神経なストーリィ、
狭い道6人も横に並んで歩くなよ、皆避けて歩くだろ、
先生やお巡りさんがいたら叱られんぞ!!。
観月ありさの記録のためのドラマなんだからこんなもん
ナースのお仕事では同じくらいだったのに
すっかりお芝居に差が出た松下由樹と観月ありさ
昨日、全話連続、視聴しました。
私達の人生は、日常生活のミステリー(謎解き)の連続なのだと改めて感じました。ミステリーの本質は相手を思いやる心と想像力なんですね。そして自分の思いを相手にちゃんと伝える事(表現する事)の大切さ、それがミステリー作家の旦那様の温かな視点で描かれ、心に優しく響きました。
以前、ある方が新幹線でたまたま乗り合わせた隣の席の人が、なぜこんなにもそわそわ落ち着きがないのか、その人の背景(ミステリー)に思いを巡らせている内に一時間があっという間に過ぎ、感情が乱されることなく目的地に着いた、と言う話をされていて、これこそ日常のミステリー(謎解き)だと思い出しました。
ドラマのミステリー作家さんやこの方のように温かく寄り添えるような謎解き、想像力、俯瞰する視点を持ちたいと改めて感じました。思いを言葉で表現する事、未だに難しいです。随分経ってからやっと本当に伝えたい事、本心に気づく、そんな連続です。
観月ありささんの竹を割ったような男前の刑事役に元気とパワーを頂き、爽やかな気持ちにさせて頂きました。
続編あったらきっと見てしまう、そんなほっこりなドラマでした。
女を感じない観月ありさ
色気過剰も嫌だけどガタイの良い体育会系のオバサンも鬱陶しい
今更だけど、録画していたのをまとめて見た。
残虐シーンの無い緩い展開や、みんないい人の隣人や先生、家族愛とか、昔、少年ドラマシリーズでやってたミステリーものを思い出した。
この枠って、小学生の子どもと一緒に見るのにはいいかも。
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