5 | 338件 | ||
4 | 57件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 51件 | ||
合計 | 496件 |
皆がそれぞれ可愛くて優しくて、
見ていて本当に幸せな気分になるドラマでした。
何より、役者の皆さんの演技が上手いからこそ成り立ったドラマではないかとつくづく感じました。
気持ち悪かったので1話で脱落
終わったらなにも残さないパターン
その時その時の状況に流されちゃうはるたんのダメダメっぷりに呆れながらも最後に意思表示してくれてホッとした。(部長に背中を押してもらってだけどw)
そんなダメダメなはるたんがしっかり者の牧くんにとってはなんともほっとけない魅力なんですかね?
幸せそうな二人のラストにこっちもうれしくなりました。
とにかく全話楽しく、時にホロッとさせられながら見ました。
話数が少なかったせいかもう少し心理描写を丁寧にしてほしくもあったけど娯楽として本当に楽しめました。
どっちかというと春牧(牧春?)派でした。最終回までは。6話までは本当に最高のドラマだった。
ずっと『はるたんは罪なヤツだけど可愛くて最高!』と思ってたけど、最終回で一気にそれが崩れて春田のダメな部分しか見えなくなってしまった。春田の性格自体は大して変わってないので、これはもう演出とか脚本の問題だと思う。
フィクションに正論振りかざしたくないけど、流されるままに結婚式まで来て、挙げ句それをぶち壊しで『牧が好きでぇぇ~す!』は流石にない。何故そこで気づいた?なんでそんな急に自覚??もっと気づくタイミングあっただろ…!!いい大人である「おっさん」のラブコメだからこそこんな非常識な事だけはやってほしくなかった。
あと、牧は辛い思いをしたとはいえ最終回では自分からはほぼ何もやってないのがどうしても気に食わない。メール送ってちずちゃんと叫んでただけ。もっと力づくで春田を取り戻しにいけよ!ひとりずっと「僕は傷ついてるんですよ」って態度をとってたら、勝手に部長が折れてくれて、春田が戻ってきた。ってなんだよ!!(泣)最初の方の強気な牧はどこ行っちゃったんだよ…。
部長が離婚してまで春田にアプローチを掛けてきたことと比べると、何か物足りない。どうせ結婚式ぶち壊すなら、乗り込んでいくぐらいの気概を見せてほしかった。
単発ドラマの頃からの既定路線とはいえ、あまりにも牧が勝ち確定過ぎて、一方の部長には最後まで春田は全く心惹かれず、牧の良きライバルになり得なかったのは個人的には微妙。最終回では春田も少しは心動くのかなと思ったのに。最初から最後までパワハラ・セクハラみたいな迫り方に怯える春田、という描き方ってどうなの…。ちょっと流石に差がありすぎる。身の引き方とかもただの便利キャラでは。
最終回は「みんなが幸せになったドラマ」と評判のようですが、散々かき回して色んな人を傷つけた挙げ句、祝ってくれようとした人たちの気持ちまでぶち壊して、
個人的には「春田と牧だけが幸せならなんでもいいドラマ」だったなと思いました。
こんなに自分勝手なドラマだったかな…。
あんなに丁寧にキャラの気持ちを積み上げてきたのに、最後のみんなの「脚本の駒」感が本当にひどかった……
とても残念です。
まぁでも最後のはるたんだけは死ぬほどカッコよかったので良し…。
神様の前で『キス』したいと思えたのは牧でした、ってことなんでしょうね。
部長の事は「上司として、人として」好きだけど、恋愛感情では無いんだと気付いたんでしょう。
…にしても、私も結婚式まではやり過ぎと思いました。
あんなのを描くなら、もっと丁寧に、別れた後の春たんと牧の気持ちのすれ違いの描写を、そして、春たんが牧への強い感情に気付いて春たんから牧にアプローチする描写が欲しかった。
部長あんなに周りを使ってプロポーズして大人げ無さ過ぎ。
ていうか、そもそも部長が自重してれば職場の人達まで巻き込むことは無かったはず。
春タンの気持ちを分かっていたなら尚更。
たまたま春タンが個人的に「ハラスメント」と認識しなかっただけで、部長の行動は最初からセクハラ、パワハラそのものでしたから描写はそれで正しいかと。
武川さんは実際に牧の元カレで恋愛関係にあった訳なので、セクハラには当たらないとは思いますけど。
…と真面目に書きましたが、取り敢えず牧春が何とかくっ付いてくれたのと、最後のシーンが良かったので、まぁ良かったという事にしておきます。
単発見てなかったので部長と牧君のそれぞれの流れ的な把握が出来て
いなかったと反省。
大事に温めながら視聴して来た人たちの魂の叫びを聞いた気が致します
確かに何と無く上手くまとめたこのラストまでの流れでは納得出来ませんよね、、。
0604 030305さんの意見に丸々同意です
いいねを別ドラマで使ってしまったので押せませんでした
ヒロイン 吉田鋼太郎 ←あの扱いでは偽りアリになってしまう
せめてもう少しライバルらしく散らせてあげてほしかった
おっさん同士とはいえハートフルな恋の物語の顛末にしては詰めの甘い、残念な最終回だった
吉田おじさんがヒロインとか最初から話題性優先でしょ。
意外性がある方が食い付き良いし。
部長は最初からイロモノの当て馬だったと思いますよ。
実際、林遣都のリアルな演技力によって、男同士だけど牧春の恋愛に、恋愛物としての感情の揺れ動きに見応えが生まれた。
牧春の恋愛に、男女物と遜色なく感情の揺れ動きに共感できたのは、牧春の二人ともにリアルな演技力があったから。
部長はあくまでコメディ担当。だとしても、ミュージカルを主戦場とする吉田には、今回の部長役はとっても美味しい役だったと思いますよ。
あくまで恋愛物とドラマを観ていた人には特に最後には牧春の二人をちゃんと丁寧に書いて貰いたかったし、
逆に単にコメディとして笑いを求めていた人には乙女部長にウェディングドレス着させてそのままキスしちゃっても良かったくらいに思ってるのでは。
上手く作ってたよ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
生まれつきでなくその気もなく女性を好きだった男性が、男性を性の対象として受け入れて行為に及べるものですか?(女性でもですけど)
心的には理解できるけど、肉体的にはどうなんでしょう?
素朴な疑問が。。。
人それぞれなのはわかってるけど、かなり少ないのでは?
あの狭い事務所に2人も?
しかも別の2人は元々って。
それはさすがに多すぎるかなと。
そんなことないのかな。
知らないだけですかね。
偏見かもしれないけど、女性を好きな女性より
男性を好きな男性のほうが多いイメージなんですが、
それも、知らないだけなのかな。
林君がやはり田中圭を好きになるわけない…うけつけないネタだった。
吉田おじさん云々と書いた方、
部長の立ち位置は理解した上で、物語終盤の構成に対しての私の感想ですので
そういう絡みかたしないでください。
吉田おじさんはミュージカル主軸ではありませんよ。
主に古典劇シェイクスピアを演じる本格芝居です。
四季には半年ほどしかいませんでした。
そこまでコメディを求めた作りかな? 意外と男の中の純真さを感じた。
女なんて損得で付き合う所が多いけども『好きな気持ち』に偽り無しで
困っていたら手を差し伸べずに要られない男気とミックスされていて
武川さんの援護射撃的な行動には感動さえ覚えた。
良いドラマだったと思う。
このドラマ最高でした。牧くんと別れた後のハルタンの押しに弱い性格に部長の猛アタックにプロポ。ドラマだから結婚式のとこで牧くんへの気持ちに気づかせる盛り上げかたも最終回らしかったです。
武川さんも援護さすがでした。恋愛はそんな綺麗事じゃない❗来週からロスです。牧くん良かった❗
最終回、確かに詰め込みすぎだけど、でも楽しく最後まで観れたし大満足!!
結婚式まで気づかないなんてという意見もあるけど、私の友達はなんか違うと思いながらも結婚、一年経つ前に「この人の子供を産むのは無理だ」と思って離婚してる。最終的に流されてあそこまでいっても、「やっぱり○○は無理だ!」って思うことってあるんじゃないのかな。
春田はそれが神様の前でのキスだったって事で。
部長は最後の最後まで、このまま結婚できる夢を見たかったんじゃないかな。でも、優柔不断な春田がキスの前に止まってしまったのを見て「ああやはり無理なのか」と諦めたんだよね。諦めないとだけど、諦めきれない。これもどんなに大人になったって葛藤が少なくなる訳じゃないもの。なんかわかるわ〜。蝶子にも「押せ」って言われてたしね、悔いのないとこまで突き進んだ部長にお疲れと言ってあげたい笑
いい歳して周りの人巻き込んでという意見もありますが、その見苦しさ含めての真っ直ぐさがある意味眩しく映りました。
連ドラじゃなくてもいいので、この先の牧春コンビのバタバタ見てみたいです!
はるたの演技が うるさくて苦手です。 フラッシュモブ?のシーン、ギャーギャー驚きながら 流されてOKするはるた、その後 結婚準備の中でフラフラしてる姿にもイライラ。 はるた、そんなに魅力的な人間でもないよね とあらためて思った。 はるたは苗字だぞ のところだけ 笑ったけど。
好きだからー諦められないからーと押しに押して後悔しないくらいに突き進んでスッキリするのは本人だけ。
突き進んで来られる相手からすると、ただただ、迷惑なんです。
勝手に好きになって、その自分勝手な欲望を押し付けないでください。相手からすると迷惑なんです。気付いて下さい。
昔見た映画「アフロ田中」の中で、無断で侵入した友人の部屋に、友人が女連れで帰って来たため、押入れに隠れるというシーンで、一緒に隠れる仲間に対して「早くしろよぉ!!」いう田中圭の顔と声がツボに入り、時々、思い出し笑いをする中、いくら二枚目をやっても、「アフロ田中」おもしろかったなぁ・・・と思っていたら、このドラマ・・・田中圭さん、やっぱり貴方は役者ですっ!
リアタイで見たときは、なるほどねって感じだった
けど、二回目録画したの見たら、やっぱり面白いわ、
春田創一。この人の魅力は語りきれないと思った。
マロが名前と苗字間違えた時の二人の掛け合い、
最後の営業所でのみんなの前での挨拶、普通にやらない
ところがさすが春田創一。めちゃくちゃ力の入った
あいさつと、男たちとの熱いハグ。女性社員との
力のこもった握手。
最後春田がはっちゃけて振り切った。やっぱりこいつが
主役なんだね。ずっと振り回されてたよ。でもすごく
楽しかった。ありがとう。
最終話、先程仕事帰ってきてすぐに観ました。はるたんが空港?のとこで牧を見つけて告白するシーンで、図らずも私まで号泣、、 なんの涙か自分でもわからないけど、はるたんのバカっぷりとやっと気づいて牧くんにホントの思いを告げることができたって言う安堵感かなぁ。とにかく笑いっぱなしできたおっさんずラブで、最後泣かされるなんて。
最高でした。田中圭さんは朝ドラ(おひさまでしたっけ?どなたかご存知でしたら教えてくださいね)でヒロインのお兄さん役で初めて知って気になってから、図書館戦争でますます気になってた。でもこのドラマでホントにファンになりました。はるたんとしての表情の豊かさとか仕草とか、とても広くて深いもの持っておられますよね。
それにしても、ちずの「はるたのくせに足が長過ぎんるんだよー!」牧くんの「何気にいい体なんだよー!いつ筋トレしてるんだー?」の叫びには笑いました。私も「たしかにそーだよねー!」って叫ぶとこでした笑
ステキなドラマでした。
もう、最高の最終回でした!
役者一人一人が一皮むけたようにキラキラ輝いて見えた。
実際に照明とかカメラアングルとかも計算されているんだろうけど。
何気にマロが大人になっててカッコよかった!w
ちずちゃんも演技が上手で可愛かったし、マキくんも最高に綺麗だった!
田中圭は大ブレイク間違い無いですね!して欲しく無いけど。w
間違いなくみんなの出世作になりましたね。
また2年後くらいにみんなに会いたいです!
何度も見返して思ったこと。
もしかして、部長と武川さんがタッグを組んで、春田と牧が自発的に向き合えるよう頑張ってみた?って。
部長の早期退職の噂は武川さん情報。
牧を叱り飛ばしたのも武川さん。
居酒屋で牧が身を引いた理由を暴露して、春田に本心の確認を求めたのも武川さん。
部長は、結婚、上海についていく、などの事態を突き尽きて、早く気づけの合図をしてたのでは?
でも、どこまでいっても春田は目の前の状況に流されてしまう。
気持ちと行動がバラバラ。
春田が作ったボードを見て、内心ため息をついていたのでは?
可愛い奴でもあり、ふがいない奴でもあり。
お手紙は、部長のサヨナラのお手紙だよね。
式当日、それでも全うしようとする春田に部長はとことん付き合う。
春田はどこで気づくのかと思いながら。
よほどの度量がないと、あそこまで付き合えない。
そして、とうとう春田が気づいた。
部長はもう、乙女部長ではない。
不甲斐ない部下の幸せのためにひと肌脱ぐ、男黒澤。
ビエビエ泣くだけの春田を叱り飛ばす。
武川さん情報の牧の状況を教える。
ことによると、旅にでも行けば?辛いだろ?と、促したのは武川さんかもしれない。
でも、二人ができるのはここまで。
あとは自力で見つけて、自力でなんとかしろ、と見守った。
これが、年長おっさん二人の愛だったのかも、と。
屋上で二人で作戦成功を静かに噛みしめる。
ほろ苦さも味わいながら。
はまれなくて少し残念かな。
2018-06-04 21:46:10 名前無し さん
実は私も屋上で手を重ねたのは成功を喜ぶあまりのフライング?と
大人の男二人が会社を巻き込んで(実は皆さん承知の上で)
はるたんには成長を牧くんには幸せをもたらす為の大芝居かもと。
はるたんが女子なら普通の在り来たりの胸キュンドラマなんでしょうけど男子なもんだから笑えてしまう。
果たしてうち息子が男子の恋人連れて来たら冷静でいられるのかな。
これからもっと同性カップルが増えてきそうな気もする。
でもずっと一緒に暮らしていくのなら同性異性関係なく素でいられる相手じゃないと息が詰まってしまう。こういうカップルのあり方も良いんじゃないかと思った。と言うよりも気付いてしまった気がする。
最終回も面白かったです。あともう一話ぐらいあったら、もう少し余裕がもてたかもしれません。はるたんと牧くんのカップルらしいところをもっと見たかったかな。部長との結婚までの道のりが不自然に感じたけど、まぁ、ドラマですからね。男女の恋物語よりずっとメッセージが伝わったと思います。他の出演者もすばらしかったです。ブラボー!
ハルタとマキくんの表情が秀逸すぎて感情移入ハンパなくて泣けちゃって。
ラストのイチャコラは思わず尊いぃ!と声出しして胸キュン。
深夜放送ならもっと見れただろうに…
隣の家族は〜のほうがもっとイチャコラ濃ゆかったですが、こっちはまあしょうがないか(笑)
もう普通に同性ラブは見れますな。
私の職場には女性カップルいます。まだ交際中とのこと。職場でカミングアウトされてからもう2年ですが、やはりまだ受け付けないでいる同僚はいるようです。特に年配者は。私は二人を特別視はしてないですが、でも偏見ではないけど、近距離で見つめられると、私もこの人の恋愛対象になり得るのかなとか変にドキっとしたりするのでまだまだ偏見を持ってるのかなとショックだったりします。
これからどんどんこういうドラマから発信してもらい、当たり前の世の中に変化していったらいいと思います。
最初このドラマは色物系のコメディかな、リアル当事者たちが傷付くような作り方してたら嫌だなと思ってたけれど、本当に真面目に制作してて感動できる作品になってて嬉しかったです。また見たい。
色々とタブーを打ち破って、マイノリティが生きやすい日本になったらいいな。
狙い過ぎで途中からシラケてしまった
会話や小ネタや俳優さん達の振り切った演技はめっちゃ面白かったのだけど、
牧×春田が腐女子に話題になりすぎて、最後はBL色が強くなってしまったのが残念...。
BLやれば女性視聴者ホイホイと思われる風潮はほんとにイヤ。
ドラマとして面白ければ観るのです。
あー、あれは表情筋なんですね。笑うと顔に大きな線が入ってる男優さん多いなあ、若いのに何だろうあのシワ。と思ってたんです。
さすが役者さんは顔の筋肉も鍛えないといけないんですね。
気が付いて無いけど本当は同性が好きな潜在マイノリティの人は
沢山いるそうです。
特に男性はプライドもあり、こうあるべきで育つので、、、。
貴女のお相手は大丈夫ですか? なんちゃって笑
オリジナル脚本の良さ、面白さを改めて感じさせてくれたドラマ。全7話をハラハラドキドキしながら見てました。小ネタや伏線を散りばめた所も楽しめました。回収するものはキチンと回収し、一方でふんわりと視聴者に委ねる塩梅も良し。繰り返し見たくなる、中毒性ありますねー。
私はBL無理なので、はるたとちずのシーンだけが
胸きゅんでした。特にマロから電話がかかってきた
とき、今出なくて良くねって言って腕をつかんだ
とき。ふたりがよく話をしなから見つめ合ってると、
ドキッとした顔。ふたりの雰囲気。良かったのにね。
じぁ俺と結婚する?とかじぁ一緒に寝る?とか
気がないと言えないよね。
一話からずっとお似合いだなと思ってたのに。
でもどんな結末でも受け入れますよ。
このドラマ好きだから。
はるたんが大好きだから。
久しぶりに一週間が長く感じるおもしろいドラマに出会えました!牧くんが幸せになって良かったです!林遣都くんの不安になりましたね!これからも頑張って欲しいです
初回は期待でいっぱいだったが、こうして終わってみると8話で充分だった。むしろ、中身が薄いぶん4話くらいで終わってもよかった。 とても絶賛する気になれない。
最終回はふつーやったケド
全7話の作品としては☆5つ♪
今回はハルたんが主人公やったケド
誰でスピンオフをやっても面白そう(*^o^*)
定期的に帰ってきて下さい´ ³`°) ♬︎*.:*
最終回、もう少しはるたんと牧君の心理描写を丁寧に描いて欲しかった。
はるたんはノンケだったわけなので特にその心情が変化していく様を丁寧にやってほしかった。
でもどのキャラクターも魅力的で切なくもあり単純に笑っちゃうシーンもありですごく面白かったです。
部長にはなんだかんだやっぱり蝶子さんがお似合いだと思うなぁ。
はるたんと牧くんが幸せになってくれてよかった。
2018-06-04 23:16:04 名前無し さん
会社の皆を巻き込んでの大芝居、ほんとそうかも。
そう思えば、あの芝居じみたプロポーズも納得。
部長にとってはお芝居だったのかも。
「振られちゃったー(笑)」
「ばかなんだから~」「部長~」
この流れは、あらかじめ聞かされていたからかも。
もし春田が気合で式を乗り越えちゃったら、その後の作戦もあったのかも。
そのために皆に集まってもらってたとか?
少なくとも居酒屋の時点で部長は、もう春田と決別しているし、1年も一緒に暮らせば春田の心に誰がいるか、ヒシヒシと感じていたはず。
一方で、武川さんからは「牧の心には春田がいます。私も牧をあきらめますから、部長も春田をあきらめてもらえませんか?好きあってる者同士を一緒にさせてやりましょうよ」と懇願されていたかもしれない。
どこかのLOVE SONGを実践していたのは、外ならぬ武川さん自身という、いじらしさ(?)。
上海行きを積極的に引き受けた春田からは「部長と離れちゃうの?」なんて寂しさは微塵も感じられない。
そんな春田を見て、部長がついに動いた、のでは?
と思えなくもない。
でないと、判断力旺盛なおっさん2人が、片思いの恋にただただ右往左往してましたじゃ、恰好悪くてしょうがない。
芝居とか深読み過ぎ。屋上のシーンは、「振られた者同士始まっちゃう?」「いやいやそれは違うでしょ」「冗談だよ、冗談」「やめてくださいよ、照れるじゃないですか」「ワハハハ、ありよりのありだったりして?」だよ。ふたりともがそれぞれの相手に納得のいく形で愛を表現しきったあとの清々しさと、まだまだいくよ~と青空の元で表明してんの。
今思えば、、こんなに素敵な林遣都を某朝ドラでは
へなちょこのドラマーを演じさせて、ほぼ何も語らせず
ヒロインの娘が惚れただなんだでプライベートに
無茶苦茶介入されて、、最後は無口なマスターにされた。
店名は『ヨーソロー』あれは何だったんだ。
今回のドラマでファンは皆、喜びの涙を流しているよ。
私も、はるたんとちずにくっついてほしかった。
最後までそうならないかと期待を込めて見ていた。
やっぱりちずが大好きで俺には必要だったと戻ってほしかった。
まぁまぁ面白いところもあったけど、中身は薄いドラマ。
なんでこんなに絶賛されるのか不思議。
本当に面白かったです。最高でした!! みんな純心で素敵でした。牧くんは、可愛くてきれいでやさしくて、とても癒されました。
お前らこういうの好きだろ?ほ~れほ~れどうだ?キュンキュンしろ~。ってのが見えてしまってさめてしまった…。
役者さんは素晴らしかったです。
私も、林君、初めていいと思った・・・
荒川アンダーザブリッジに出てたよね・・・
精霊の守り人は、わりといい役だったよね・・・
細かいところだけど、牧春が二人で顔つなぎ挨拶に回る場面で、牧君が「やっぱりもう少し回りませんか?」って言った時「うんうん、そうだよね~」って。
春田と二人きりでいられる瞬間を1秒でも伸ばしたいよねって。
またこの時の春田が、さわやかで素敵なんだわ。
春田がポットのお湯をこぼしちゃった時も、普通の同僚として接する以上には近寄れない寂しさが、ふっと出てて、心の中で「牧く~ん、辛いね」って思っちゃった。
宴会なんて、わざわざ一番遠い顔が見えない席に座って、それでもいたたまれなくてって、もうたまりません。
海港公園でいつまでも待ってる牧君、と思いきや、もう少し待てなかったの?と。
ま、そこがドラマです(笑)。
携帯に応えてもくれなかったら、そりゃあきらめるしかないかな。
好きだったシーンは、もう全部っていうくらいだけど、何気ないシーンで好きだったのは、春田が「おかゆ」を作ったら「おもち」になっちゃったって、鍋ごと持ってくるところ。
何回「牧」って言うのかっていうくらい「牧」の連呼で、すごく耳に残ってる。
そして、「食べる」と言って、やっぱり食べられなかった牧君の顔を見てる春田というか圭君の表情が、わずかに微笑んでて幸せ気分に浸れる場面でした。
あほらし…
なかなかお粥をお餅に出来る人はいないよね、、。
もうはるたんには際限ないトホホ才能を感じるよ。
女の子だったら男がほっとかないタイプだ笑
田中圭を初めて認識したのは『それでも、生きてゆく』の瑛太弟役。
あの役も心弱い人だったけども、まさかのはるたん!
良い役者になりました。
部長と武川さんはハルタンと牧くんの気持ちをわかってたから、自分達の気持ちは抑えて背中押してくれたんじゃないかな。やっぱり好きな人の幸せを願う。。ちずちゃんは幼馴染でそれを超えさせなかったよ、なにせおっさんずラブですから。。とにかく、キュンとなったり笑ったり、とっても元気もらえた最高のドラマでした。ありがとう❗
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