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ジャニだろうが アラシだろうが そんな事はどうでもいい事
素直にドラマを楽しみたい者からみれば、あの主人公は無い！
リアルを求めた作風に、突然現れる異常な違和感がドラマの
レベルをガタ落ちさせているのが現実だ。
「ジャニーズだから」とつけて評している人のほうが少ないと思う そういう意見が多いと感じたこともない。 逆に褒める側が何かにつけて「ジャニーズなのに」だとか過去の賞話を持ち出している。 極端なリアルを求めていないことも多数のコメントを読めばわかる。 ドラマだとしてみてもシーンによって又根底にあるものが許容されるのかどうかというところが論点のはず。 それらを踏まえても違和感があるということ。現に抗議文をうけたという現実もあるわけで。 荒唐無稽なドラマでも役者の力量で自然と納得させられ引き込まれるというもののほうが多い中 現実的な作品でこれだけ違和感を感じさせる「演技力」にも首をかしげざるをえない。
私ももっとしっかりとした脚本と演出でこのドラマを見てみたかった。
日テレはこんなドラマしか作れないことに恥を知るべきだ。
以前にどなたかも書かれていたけど、二宮さんは、少年や息子役、ぎり青年役はイメージ的にそつなくこなせてきた。
特に人としての成長過程の危うさや内面の細やかな感情の表現は直に訴えるものがあった。
今まではそれでよかった。
けれどこれから年齢を重ね、アイドルではなく大人の俳優として演じる場合、演技派と言われている彼がどんな役にもなりきれるか、と考えたら難しい問題に直面すると思う。
今回の役でイメージからの脱却を図ったのかもしれないけど、「深み」というかそういった類のものは演じきれていなかったように思う。
見た目の幼さや身長の問題もあるし、これからが俳優として彼の技量が問われるのだと思う。
そのためには最低限作品を選ぶ必要がある。
テレビ離れが加速している。
視聴意欲だけを煽るような昨今のドラマの作り方では、良い作品は生まれない。
アイドルだからとシーズンごとのドラマの埋め合わせのような使い方を、事務所はもうさせないであげてほしい。
目の前のまやかしのような視聴率より、将来へ繋がる俳優としての成長を考えてあげてほしい。
そういう時期にさしかかっていると思う。
このドラマのなかで医師の心を持ってるのは小泉孝太郎さんの高階だけだと思う。
大袈裟な演技ばかりでさめるところで小泉孝太郎さんが出ると何故か安心出来ます
二宮さんの渡海引き立て役のために原作とは違う冴えない医師にされたけど
それでも医師の心をもつ人物に描いてくれたことだけ感謝します
あとは私の好きなブラックペアンとは随分かけ離れてしまい、ガッカリしてます。
視聴率いいから作品としてはこれで成功何だろうけど、ほんとおかしな方向に向かってる
前作に引き続き日曜劇場がどんどんつまらなくなってる
二宮さんの演技どうも苦手...
原作の３部作（ブラックペアン・ブレイズメス・スリジエセンター）既読済
３部作に共通して出てくるのは世良で、この物語の主人公。
続編も世良、高階、佐伯は出てくる。
映画で十分な内容を、ほぼ出てこない渡海を悪く悪く描いて
ダークヒーロとした脚色は許せない。
それが原作ファンからしたら、かっこつけた渡海に嫌悪感が先に出てくる。
深みもない原作を適当に10話作って、アイドルファンありきのドラマになり下がった。
もう一点、医療サスペンスと言えど、術中の患者の前での二宮の演技がなっていなかった。
嫁が嵐好きだからみていたが、面白さ、意外さ、新しさが全く無くワンパターンが続き話題にもなかなかならなかった。
内容も１話と１０話だけで完結出来るスカスカさがあり
嫁もほぼ寝ていた。
患者無視でヒューマンにならず、セラの成長物語ならばセラを主演にすれば良かった。
トカイを描くには原作があるので無理があり、どっちつかずな脚本に終始した。
せっかくの枠なのに古い演出とテンポが無いのも残念。
二宮くんが役に合ってないのが致命的だと思います。悪い顔作ってる時など、見ているこちらが恥ずかしくなります。。。。『このなかにお医者様はいませんかぁぁぁ！？』とか。もうやめてー！
最先端機器→手術成功…と思いきや大出血！→ババーン！ニノ登場でーす→す、すごい…！あんなに素早く正確に→成功。の繰り返し。もうブラックペアンがどうとか、もう興味ないです。
毎週同じ話。
高階先生が新兵器をお勧め。
西崎教授と佐伯教授のインパクトファクター争い。
難しい手術に高階先生か他の先生が執刀。
トラブル発生で患者が危機に陥り皆さんパニック。
渡海先生が突然登場で「じゃま」。
怒鳴り散らしながら素早い手さばきであっと言う間に完璧な手術終了。
佐伯教授か西崎教授のどちらかが「ぐぬぬ」。
意味深にペアンが写されたレントゲン写真見つめる。
おわり。
毎週毎週同じ話しか作れんのか。
ひどい…ひどすぎる。
毎回同じパターンで患者の事をちっとも考えていない医師たち。
検査もロクにせず、命のギリギリで自分には無理だっ(？)とお手上げの医者と、そこまでいかないと手を出さない渡海。さっそうと現れて、ささっと縫って終わりの手術。1話～3話まで、出演者の話してる言葉も内容もほぼ同じ。
視聴者をバカにしてるのか？脚本がダメなんだなぁと3話までみて思った。
ほとんど描かれない患者さんはもちろん、お医者さんにも感情移入できず、どっちを殺す？なんて言葉で気分だけが悪くなる。
こんなにひどいドラマは久しぶり…。
ドラマや映画は娯楽なんで、最低限のリアリティや倫理を守って面白いものをバンバン作ってほしいと思うタイプだけど…職業ものに限っては題材にするならフィクションだろうが本職の人から反感を買うような描き方をしたらダメだよね。
とんちんかんな改悪をしてる暇があったら、本では気にならなくても実写ではという部分こそ手を入れてほしかった。医者の「死ね」「殺す」連発は特に。
原作を知るものにはそんなに主役に忖度してどうするのか怒りを
覚える。
材料だけ持って来て、内容など全く関係なし。
いつものTBS日曜劇場方式 勧善懲悪 水戸黄門ドラマ。
初めての視聴なので全部把握しきれなかったが
何と言っても二宮さんが残念である。
上でも評価されていたが背が低いので粋がった人の役が
陳腐に見えてしまう。
これって竹内さんが全体を俯瞰して見る主役でしょ？
全然生かされてないですよね、単なる腰巾着みたいで
なんじゃそりゃ。
あおいさんに至っては顔の丸さが大正時代かと思った。
ちらっと出た小泉さんが上手かった。
大学病院の利権に絡む闇って有りがち内容だけど悲しいほどに
学芸会なのは何故だろう、、、。
日曜劇場の当たり外れが激しすぎる。
『おっさんずラブ』は毎週ツイート数を増やしている。『花のち晴れ』『ブラックペアン』も第1週目こそツイート数が多かったが、第2週目以降は初回ほどの勢いが出ていない。byツイラン そういうことなんだよ。
原作が というレベルでは無い
海堂尊さんの作品は
40年くらいの時代を上下しながら
例えば高階医師は大学時代の剣道部から院長になるまで多くの
14作品に渡って出てくる。
世良医師も田口医師ほどではないが、かなりの人気者で8作品。
どういう先生でどういう性格かもある程度わかっているんです。
このドラマは海渡医師を主役に完全に変な内容に改悪しているのです。
3部作だけではなく、全部の作品好きな人間には完全にあり得ないんだよ
わかってくれよ
製作側とジャニ事務所らは、ニノを持ち上げるのに必死ですね。視聴率も良くないのに物凄く好評のようなことが書かれてあったのでビックリした！明らかに、癒着の構図が見て取れますよね、こうあからさまにやられると。今回もニノの目が死んでた、手術着が割烹着に見える。童顔なので、どうしても医者のイメージではない。迫力がないんだよね、アｰ早く終わってください。どうしてもジャニのメンバｰを回したいのなら、ジャニ専用のテレビ局を作って放送すればいいんでないすか？そうでないと私たち迷惑。
まったく魅かれず見る予定もなく録画もしてなかったのだけど
昨日めっちゃ暇で3話目にして初視聴でした。
思った事。
●竹内涼真さんナレーション上手い、聞きやすい
●内野さん、好きな役者さんなのに役と合ってない
●猿之助さん、完全に香川さんの二番煎じ、かなり劣化版の。
●水谷豊の娘さん上手い
●スナイプ？なんだろうあのおもちゃ感…あれで心臓は勘弁
●依田さんてテレ朝所属だと思ってた、出てきてびっくり演技はお察し
●主役に目立つアラはなかったけど別にこの人じゃなくてもいい
つまりジャニはもういいよ。
脚本が悪く、俳優が芸人並みにオーバーリアクション演技だから
シラこいって思わせたのが失敗
二宮くんは結局いつも「必死で演技してます」感がミエミエで、自然さがなかったからリアリティーも薄れた。
小さいのは気にならなかったが、声の高さに子どもっぽさを感じた。
とどのつまり、俳優の良し悪しはルックス、身長、声だと思う。
かなり面白かったんだけど、今の若い人達は嫌いなのね。
親達も自分も大きな手術して来たこととか思い起こしながら観てるからなのか。
普段シリアスな仕事をしていて、超多忙な夫は、もう録画を観返し出してる！
ドラマだから、変なところは満載だったけれど、
続編絶対観たいです。
毎回、『予期せぬトラブル発生→スーパー外科医が解決』のワンパターンだったけど、
嫌いじゃなかった。
だけど、最終回がひどすぎて、すべて台無しだった。
「謎のペアン」は、物語の核心部分だったのに、疑問だらけで、すごく残念だった。
ペアンを患者の体内にあえて残した正当な理由があるなら、
なんで患者に説明してないのか？ なんでカルテにも書いてないのか？
そして、そのまま退院させて良いものなのか？
なんで担当医の二ノ父にも、他のスタッフにも説明してないのか？
ほかの施設でレントゲン撮られたときは、どうするつもりだったのか？
ペアンの材質にもよるけど、強磁力検査であるMRI検査とかしてたら、危なくないのか？
何年も体内にいれたままにしていた理由は何だったのか？
そもそも二ノ父がが非難されてる時も理由があるなら説明すべきだったんじゃなかろうか？
二ノ父が避難されてる時の周囲からの「佐伯が対処したから良かったようなものの・・・」とは何だったのか？
そして一番の疑問で、だからこそ残念に思うのが、
なんで佐伯は、もっと早くに、二ノに真相を話さなかったのか？
にのが強硬手段に出てから、横で「やめろやめろ」言う前に
理由を言いましょうよ・・・・・
残念すぎるよ、最終回。
つまらないの極地。
こんなんなら、私のほうが面白いお話作れる気がする（笑）
猿の助さん、苦手だわ。
ドラマに向いてないよ。
ダブル加藤もため息しかでないし、
研修医と新米看護士もなんだかなぁ。
猫ちゃんは女親分みたいで時代遅れだし、
ニノの猫背、ハンパないね。
あーあ、とうとう最後の最後まで同じことを繰り返しただけの信じられないドラマだった。
視聴者を馬鹿にしてるとしか思えない。
俳優が本業でない人に出演してもらっても、演出に技量がないから個性を生かしきれない。俳優と同じフィールドで演技をさせるから下手な芝居になる。本来は飛び道具なのに、目的もなく大量投入するから、俳優との間に化学変化も起こらない。
芸達者な俳優陣に出演してもらいながら、記号的な演技しかさせない。主人公と数名以外はその他大勢、使い捨て。印象にも残らない。
生身の出演者でさえも駒扱いだから、ドラマ内の命は推して知るべし。
視聴率が上がったせいで、世間では評価も上々な感じになっているみたい。
これが成功体験と勘違いして、この枠は今後も同じような作品と演出を続けていくことになるかと思うと残念です。
そろそろ惰性で見るのはやめるべきなのかも知れないですね。
最終的には、今クールで最も楽しめたドラマ。
渡海征司郎（二宮和也）の圧倒的な手術の腕前、態度は悪いが患者を助けることを優先する姿勢、ドクターＸ同様に痛快。猫田麻里（趣里）のキャラも、好き。
渡海がダーク”ヒーロー”になってない。
ただのダークなヤツになってしまっているせいか水戸黄門パターンで最後に出てきて怒鳴りつけても全然スカッとしない。
しかも周りの医者も倫理観の欠如したクズな医者ばかりなのはなぜ？
原作もこんなつまらない話なの？それとも脚本が悪いの？
なんでだろう？
医療物なのに二宮くんが主役なのに日曜劇場なのに・・つまらない。
つっこむ気にもならない。
期待してたのに本当に残念・・(>_<)
なぜ患者が、
「技術はあるが人間性に問題がある医者」か「人格者だが技術がない医者」の二者択一を迫られるのか。
医者の道を選び、その職を与えられた以上、
技術も人間性も磨いてほしい、そうするのが当然と思うのは、
患者の傲慢か。
「感情を画面に引っ張る、引き込むではない、引っ張る演出」に成る程です。
だからか題材のわりにつまらなく感じるのは。
せめて主役にした渡海がカリスマ性のある雰囲気を漂わせる存在であれば
話の展開にも魔法をかけられたように乗せられ楽しめるのかもしれないが
どうも大事な術シーンでも命を救いたいと思う医師の感情が伝わりにくいんです。
スナイプに拘り金をちらつかせ凄腕を見せつけられてるだけでそれに絡まる医師たちの感情云々が表面的というか滲み出るようなものが足りない
ジャニーズやアナウンサーという色眼鏡をなくしても
そこじゃない気がします。
原作と同じくなくても魅力のあるキャラならもう少し面白くなるのに
高階は無能すぎ渡海はただいきがってるだけで魅了させてもらえず残念です。
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