5 | 115件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 318件 | ||
合計 | 664件 |
かなり面白かったんだけど、今の若い人達は嫌いなのね。
親達も自分も大きな手術して来たこととか思い起こしながら観てるからなのか。
普段シリアスな仕事をしていて、超多忙な夫は、もう録画を観返し出してる!
ドラマだから、変なところは満載だったけれど、
続編絶対観たいです。
ペアンは置き忘れではなくて、必要な処置だったわけだけど、実際にも手術器具の置き忘れなんてあるのだろうかと思って調べてみたら、実際にあるんですね、知らなかった。
面白かったけれど、佐伯教授は実はいい人でしたーと、言われても説得力がないかもしれん。
最初の手術は緊急だったから、ペアンで出血とめたのはわかるが、そのまま黙って海外に行っては駄目じゃないのか?
患者さんにも他の先生にも情報の共有しないと死んでいても不思議じゃない。
俳優さん達がどなたも上手な方ばかりで、力業でいい話にもっていった感はありました。
渡海一郎も余命幾ばくもないのを知っていてみずから罪をかぶって、患者も結果的に助かったのでハッピーエンド。
ハッピーエンドだとあまり文句言う気も起きない。
娯楽作品としては毎週楽しかったです。
このレベルになるなら、原作ブラックジャックの方が面白かったよ センス悪いな。
渡海一郎が罪をかぶって辞職した時点で、このペアンの患者さんのことは大問題になってたはずで、病院としてなんらかの治療方法を模索しつつ一生見守るべき対象ですよね。
なぜなかったことにできるのか?
ひた隠しにするのなら、渡海一郎を処分しなくてもいいのでは。
本人さえ何も知らされてないって、あり得ない。
矛盾だらけで、つまらない。
8回目に視聴率が不可解な急上昇
これこそ謎だな
最後まで見てわかったのは、
この先、行け行けドンドンになるだろうことと、
この製作チームに何を言っても同じということ。
よくわかります。どなたかが書いてた通り押しアイドル、あげ記事は本当に醜いですね。いったい何の意図があって、持ち上げ記事を書いてるんだろうと(もちろんジャニさんだろうけど)まぁほっておいてもそのうち飽きられて、また次のあげ記事になるんでしょうけど。続編はもち、無しで、今だかつてない酷評ドラマなんて流さないでほしい。松潤の日9は(99.9%)またやってね。アイドルとかでなく、ドラマとして面白かったので。
医療ドラマってありえない事だらけだと素人ながらに毎度思いながら見ていますが、このドラマは酷い。
何もかもにイライラしながら結局最後まで見ちゃいましたけどね。笑
嫁が嵐好きだからみていたが、面白さ、意外さ、新しさが全く無くワンパターンが続き話題にもなかなかならなかった。
内容も1話と10話だけで完結出来るスカスカさがあり
嫁もほぼ寝ていた。
患者無視でヒューマンにならず、セラの成長物語ならばセラを主演にすれば良かった。
トカイを描くには原作があるので無理があり、どっちつかずな脚本に終始した。
せっかくの枠なのに古い演出とテンポが無いのも残念。
大満足の最終回でした。
自分にとってはこれ以上ないというくらい好みの終わり方で、嬉しいです。
最終回次第で、見なきゃ良かったと思ってしまうドラマもあるので、最終回を見るのが少し怖かったのですが、良かったー。
渡海先生の心も佐伯先生の命を救うことで救われて、原作通り東城大は出て行ったけどみんなに影響を与えて、心の中には生き続けている。そして、渡海先生は今もどこかで命を救ってるんだと思わせてくれた優しいエンディング。
最終回は、きちんと1話から9話までの集大成となっていました。
1話からずっと描かれていたそれぞれの先生の医師としての正義。
何が正しくて何が正しくないのか。
最終回では、医師としての姿勢、医療の本質というもののこのドラマとしての答えを示してくれたと思います。
佐伯先生の手術の時の渡海先生の「こういう時の声届くぞ。声かけて」から涙腺崩壊し、病室のシーン、小田和正の歌声、世良先生との別れで感動MAXとなりました。世良先生との別れの場面では、今までの二人のやりとりが走馬灯のように思い出され、1話から見てきて良かったなと思いました。
このドラマの患者さんは誰も亡くならなかった。命の大切さを教えてくれたりや患者が亡くなってお涙頂戴という展開だと私は見たいと思わなかったし、見ることができなかったけど、医療という重いテーマをエンタメ作品にしてくれて最後まで楽しめました。
脚本の雑さは途中あったと思うけど、キャストの熱演で乗り切ったと思います。二宮さんが俳優として評価されている理由もわかったし、竹内くんが引っ張りだこの理由もわかりました。内野さんは「仁」での龍馬さまが素晴らしかったから、演技力の素晴らしさはわかっていたけど、今回もさすがの説得力のある演技で感動しました。
このドラマ好きすぎて、長々とすみません。
繰り返し見たくなると思うので、ブルーレイも買ってしまいそうです。
親の介護や看取り、同年代の訃報に接する年齢になると、
命を弄ぶドラマはきつい。
人気枠で予算多いわりに、かなり質の低いドラマだった。
原作を変えすぎかと。
この3部作も極北シリーズもバチスタシリーズは時間を前後しながらも繋がっていた。
田口、速水もいたはずなのに時間軸をこのドラマが初めて狂わせた。
そして二宮和也さんの 突然大声でキレる演技がワンパターン。
ペアンを抜くと死ぬため
佐伯教授も言えない状況だった。
結局、渡海が何も知らずに振り回されていただけだった。
まあ、悪者を作らず、理屈は通るさっぱりとした終わらせ方だったので
最後まで観る事が出来ました。
でもそれだけかな。
最後まで名医のはずの渡海の子供っぽさと
カトパン、極楽加藤の違和感が拭う事も出来ず
日曜劇場としては期待外れでした。
医療ドラマで観終わって何も残らないのは珍しい。
最後まで観られたので少々甘めにこの総評とします。
トカイもサエキも戻ってこなくていいから
私は原作知りません。医療の知識もありません。
皆さんの感想を読むと「原作の時代は古い」「クリップで止血可能」とのことなので、これらの情報を組み合わせて。
最後のエピソードについては止血クリップがなかった時代設定でやればよかったのでは?
時代背景や状況の都合でペアンで止血、病院のお偉いさんは自分の都合>患者の命で「ペアンで止血するしかないとか一般人に言っても通じるわけない。医療ミスと言われて病院(自分)の評判が〇×△」となり、当時のできる範囲で色々模索した結果ブラックペアンを作成。
止血クリップだって必要だから開発されたんでしょう?ということは無くて困った時代があるのでは?当時は今より太い針と糸しかなかった、もしくは細い針と糸はあったんだけど細い血管を縫って止血するには服屋の職人レベルの修業を積んだ技術が必要で、だから色々道具を開発するようになったとか。
「患者の体内になぜペアン?」から始まる「医療道具のない(もしくは開発に時間がかかって道具完成まで患者は待っててくれない)、医者は服屋の職人レベルまで細かい傷口を縫う修業をするべきか(プロは細い血管を破らない力加減でミリ単位で縫えると思う。多分)医者の葛藤」2時間ドラマだったら納得したかも?と思いました。
脚本が悪く、俳優が芸人並みにオーバーリアクション演技だから
シラこいって思わせたのが失敗
二宮くんは結局いつも「必死で演技してます」感がミエミエで、自然さがなかったからリアリティーも薄れた。
小さいのは気にならなかったが、声の高さに子どもっぽさを感じた。
とどのつまり、俳優の良し悪しはルックス、身長、声だと思う。
医療ドラマとして、終始大切なものが欠落しているような感覚と、やはり渡海というキャラクターに、二宮くんが合っていなかった気がして、そこが残念な気持ちは最後まで変わらなかったかな。
ペアンの謎に惹かれて、終盤は興味深く集中して視聴はさせていただいたんですが、それまで命の重さを要所で感じる表現がほとんどなかったわりに、最後のペアンにまつわる謎解き...エピソ-ドでは、それが前面に出ていたのがあまりに唐突でもったいなかったですね。
種明かしとして、本来なら心震えるお話になったかもしれないし、それまでの伏線から意外性もあって、そこに渡海の涙が活きてくるんだと思うんですが。
それまでの言動というか、演出?見せ方というのかな...伏線としてせめて渡海がひとり思考を巡らすところでは、命の尊さを感じさせる部分が少しずつでも描かれていたら、と。
最終話に至るまで一番大切なそれが心に響いてこなかったことが、かえすがえすも残念でした。
佐伯教授も、それまでもう少し複雑な思いを感じさせる描写とか、あの表情はどうなんだろう、など色々と考えさせていただけたら、もっとブラックペアンの必要性や、渡海のお父さんに対する想いも胸に響いたんじゃないかなと思います。
ただ、最後の佐伯教授の涙、内野さんの心情描写は胸に迫るものがあり、それだけに惜しいと感じるお話でした。
佐伯教授がペアンの患者さんの手術中にペラペラ話しながらやるのが、変すぎる。
ペアンを抜くと死ぬって本当にありえるのかな・・・
一般人には、難しい・・・
生命に対する畏敬の念が感じられなかった。
相変わらず(大人の都合により?)本質からずれた展開。
異常なまでの主演持ち上げ記事にウンザリ。
初回の最終回だけで充分ドラマとして成り立つドラマだった。
あんなにご都合よく視聴率って上がるものかな?未だに『紅白連続司会の国民的Gらしい』がこのGの人気曲って何?知らない。
渡海は スゴ腕の天才医師なのかもしれないけれど、渡海自身から そのスゴさを感じたことは全くなく、手術中に他の医師たちの「は、早い」「す、すごい」というセリフで どうもそうらしいと感じるしかなかった。 そのせいか、最後まで どこか うさんくささを感じてしまい、残念だった。
上の方と全く同様に、は、早い!す、凄い!というセリフにあおられて、そ、そんなに凄いんかい!と渡海の手術シーンを観ていましたが、だ、騙された!子供のおもちゃ遊びのようで手術してるようには見えなかったですねぇ。もう医者の役をやらない方がいいですよ。この方は他に適した役があるはず。それと、キムタクと一緒にドラマか映画に出るようですが、これもイキがってブラックペアンと同じような演技みたいでしたが、似合わないですね。わざとらしさが感じられて観てる方が、キツくなる。かえってキムタクが自然体でいい大人の演技だなと思えましたね。今までアンチキムタクだったのに何でかな。
つまらなかった。二宮くんと竹内くんが下手で途中でギブ。
続編なんて要らない。
竹内くん悪くない印象だったけどね
壁や先輩にぶつかり折れそうになっても
信念はしっかり持った若手を演じられてるように感じた
二宮くんは厳しかったかな
あの役は怪演レベルでやらないと難しい
TBSの視聴率はジャニーズ出演時
出だし不調の時に不可思議な急上昇が起こることがある
たまたま・・ろおもうことにしようとするが
殆ど話題にならない、記憶に残らない内容だったりするので
不可思議さだけは残る
「蘭学事始め」にみられる玄白・良沢・淳庵の医に向かう真摯さkらすると
医者=エリート=カッコイイのような形でドラマにされたんでは虚しい。
心に訴えかける『何か』は全くなかった。
残ったのは医療に対する疑念と不信感
裏口入学のニュースも入り更に医のイメージが悪化する
あれだけ論文のインパクトファクターが必要だと言っていたのに、学級委員の選挙みたいな投票!?
それも病院のお医者さん全員来ちゃって、病院は大丈夫か!?
爆笑の演出ばかりでしたね。
ニノ最高w
日曜劇場もたまに酷い駄作を作るが、今回はダントツで酷かったな。
イメージダウンを早く取り戻して貰いたい。
コレは忘れ去るので、次作に期待してるので頑張って!
録画していた最終二話を見た
オチは想像できる範囲でイマイチだったが、役者の熱演で見入ってしまった
あんな大きな物が体内に入っていたら違和感あるだろうと思ったし、医療用ホチキスがあるんだからクリップ無いのかったら今はあるんですね。随分前の本だったのか
ベテランに混じって竹内涼真くんが研修医同様に硬い感じだったのが次第に自信をつけていって成長した。これが演技だったらすごいですがたぶんリアルに鍛えられた。
高階役の小泉孝太郎さんが遠隔操作でニノの口真似するとこは育ちの良さが出て違和感があって笑った
ジャニーズを主演にするのは何故だろう?
ジャニーズ出なくても、視聴率は取れる枠でしょ。
最終話 観ました。 あらためて 渡海は 恨みの感情ばかりで生きてきた人間なのだと感じると同時に、ここまで恨み続けるなら ペアンのレントゲン写真ばっかり眺めてないで 真実を追求すればよかったのに と思いました。
今までの流れの中で いかにもだるそうに 、好き勝手にふるまって、ひとに嫌味を言いながら 、見返りを求めて猛スピードでソーイング手術をして 患者を軽々しく「殺す」と言ったり ひとに「死ね」「邪魔」と言い放つ姿ばかり観てきたので、(よくわからない)真実を知って 一瞬でいい人になってて、「なんじゃ そりゃ!」で ドラマが終わってしまった感 です。
術後1ヶ月はどんな死に方をしてもオペのせいだという事になり術死にカウントされる。だから、臨床試験を重視しているなら、ベジテーションを見つけた後閉じろと命じる訳も無ければ、自分の手術成績が落ちる執刀医が従う訳も無いし、ましてやコーディネーターに注意されて翻意するなどあり得ない。
このドラマは、この種の基本的な医学設定がウソだらけで酷すぎて、ドクターXにすら劣る。医療関係者はもちろんだが、ERなどまともな医療ドラマを見てきた人間にはとても見られたものではない程ひどい出来である。
また、脚本がひどすぎる。一台詞用意すれば済むのに手を抜いているのか気づかないのか、思慮が足りないから、矛盾が累積していく事が多かった。ツッコミどころ満載になる訳である。大声で叫びながらも無能過ぎて二宮に毎度ケツを拭かせている小泉が自信満々なのも、あまりに笑える。
演出も時代がかっていて、最近の日曜劇場にお呼びのかかる「歌舞伎役者枠」の猿之助は大袈裟でも仕方ないが、小泉始め、二宮の凄みの利かせ方もワンパターンの怒鳴り方で単調に過ぎ、オペ室や総会の場でナルシスティックに叫ぶ橋本の演出など、歌舞伎以下のクサさで辟易する。
「死ね」というセリフが毎回毎回
それをかっこいいと感じる人もいたようだが
全話通して演技も作品も「死ね」だったな
11/28DVD発売 売れるといいね
ニノが主役じゃなかったら一桁だったかもしれない。
単発の医療サスペンスが9%だった。
ただ視聴率はあまり関係ないかな。
内野さんがいたから二桁だったと思った
イチオシの若手もいたし
竹内君やはりイケメン俳優だね。
こんな医療不信を与えるものではなく、この枠で
できるならAUのCMからの派生で ・・
こますぎくん主演、高杉くん松本さんを脇にひとつドラマを作ってほしい。
絶対に家族でおおいに楽しめる休日になる
ブラックペアンの続編になる原作はあるのは知っているけれど
まさかドラマで続編なんて勘弁してほしい絶対見たくない。
俳優さんはみんなよかった。手術のシーンって全部覆われてるから目だけで演技してる。目力は凄いよ。
趣里ちゃん、美味しい役な割りにはあんまり目立たなかった。女性が飾りみたいなのがこの演出だな。相武紗季と加藤アナが和解するが、リアルでは喧嘩
竹内君と坂口君と成田君がみんな同じに見える。若手俳優だね。
竹内君が一番ブレイク後もちそう。がつがつした感じが好き。
もう記憶から薄らいできてる・・ただ不実だったことだけは覚えてる
竹内君がよかった。次作楽しみ。
次回作?面の皮が厚いな
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