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合計 | 48件 |
見ていないが
後に
ハッピーでもないのにハッピーな広告なんかつくれません
と遺書を残して自殺したコピーライターがいました
林真理子もコピーライターでした、中村うさぎもコピーでした
林真理子は、きょうは土曜スタジオパークに出ていたが御相撲さんみたいに、こえていた
オープニングの演出と音楽が突き抜けていい。このくらいの雰囲気で本編も演出されるといいんだけど、ちょっと間延びしてる感じ。30分くらいでやるのがちょうど合うかも。中村蒼はいいけれど、2話の母親はミスキャストな感じだった。緒川たまきさんあたりがしっくりしたかなあ?
ウーン面白そうに見せかけて面白くない
2話のみネットで視聴。
よく分からない怪奇趣味と懐古趣味。
演出が古くさく感じる。
「死にたい男」には現代社会を対峙させないと、今やる意味はないのでは?
亭主に捨てられ吸血鬼になった母→焼身自殺
母を慕う息子→母が死んでもあっけらかん
雰囲気だけで勝負しようとしても、何も伝わってこない。
一応好きだから少し見たけど無理でした
原作昔読んだので試しにつけてみたけど、プロットが既に古いね。
配役陣も魅力が出なくてお気の毒。
なのになんでドラマ化しようと思ったのか。
三島作品で、現代ドラマにしてよさげなのは、金閣寺とか、禁色とか?
そうだ、国立競技場を金閣寺に見立てて、アスリートに燃やさせてしまおう!w
何故こんなに低評価?
文学はなかなか評価されないか しょうがないね。
三島由紀夫の怪ドラマだ。好き嫌いがハッキリ分かれると思うが、私は好きだ。2話の吸血女に3話の糞女医とおもしろかった。原作を読んでみたくなった。
依頼人は羽仁男と交わることで本当の自分に気づき、生き方を改める。
その設定に説得力を感じない。
羽仁男と一発やったら人間変わるのか?
死にたい人間が死ねず、生きたい人間が死んでしまう、そういう対比をしっかり見せてくれたら無常観を感じて面白かったかも。
医療現場の描写もあまりに非現実的。
この第3話の壇蜜みたいなオンナって現実にいるわぁ。で、あの地味な看護士のようなオンナも結構いる。っていうか、もう生まれた時から陰と陽に分かれてるし。最近は格差でなくて階級差って聞くけど、確かに努力じゃどうにもなんない事が殆どでしょ。なかなか死ねないこの主人公もそうだし。
悟れって話。現実は面白くはないけど、ドラマだったらあるあるで笑える。
3話まで観て、これはブラックユーモアの類の話だなと思いました。
主人公の死にたい心情が全く理解できない点を除いては、そこそこ、
非現実的な設定であっても面白いです。
ハニオくん、毒婦役の松下由樹に絞殺されかかったが、邪魔が入り今回もまた死ねなかった。結果、正義の味方になり勧善懲悪している雰囲気になってしまった。世の中、上手くいかないね。ハニオくんの意識も死への執着が薄れている感じだな。これから生きる道を探るのか、三島事件のように自害して果てるのか、興味深い。
第4話では結果的に死なずに(依頼者の希望通り)毒女を逮捕させ、
次週の第5話では、ブラック企業を救うことになるのでしょうね。
旺志郎君がいいね。
こういう世界観のドラマ好みです。
田中みんは何でも凄い、
三島由紀夫をこう料理してくるのか
ブラック企業の無能な上司・操られ搾取される社員達、笑えました。
次回の占い師も話も、とても面白そうです。
ブラック企業の根源は、カリスマ社長ではなく、無能なブラック上司だった。これはおもしろいオチだった。じわじわハマってきている。
5話、なんかグッときてしまった。深い、、
なかなか面白いと思います。
ゲストがイイ味だしてる。田中泯→酒井若菜→壇蜜→松下由樹→大谷亮平とみんな好演だった。次の大地真央も、きっとやってくれるだろう。
1話を見たときはイマイチかなと思っていたけど、ブラック企業のはよかった。期待を込めて4。
シュールで面白い。
壇蜜は喋り方を変えたらいい女なのに
面白さが分からない…。
多分有名な作品なんだろうが、いまいち主人公が死にたい理由が分からない。
死にたくても死ねないとか、そんな作品より、今は前向きに生きれる内容が見たいかな。
東京難民みたいな雰囲気でしたね、蒼君。
ブラック企業の話が…。
はにおは何でも能力高いんだね。
予言した人の死が、思いもよらぬ自分自身の死だった。人生最後の予言が見事的中。当時、生と死の狭間で葛藤していた三島らしい作品で面白かった。
でも大地真央は占い師には向いていない。別の女優だったら★5だった。
評判を気にし過ぎて、女性占い師は予言が当たって死にました。
次回は、依頼主のマジシャンは死ぬんですかね。
女占い師の話は、ニコール・キッドマンの【誘う女】に似ていた。
「テレビに出て有名になる」ことが人生で最も大切と考え行動し、
最後には殺される。
まず、人間椅子の主題歌「命売ります」に惹き付けられる。「バラババンバ…」は、絶対に忘れられないフレーズ。凄すぎる。
そして、田中泯の前衛的パーフォーマンスも良い。
でも、何と言っても、ストーリーのラストのオチが面白い。今回も楽しめた。さすが、テレ東系BSジャパン🇯🇵。イイ仕事している。
嫌な気持ちになる。
凄く面白いわけではないけれど、彼がどうなっていくのか
気になります。
あまり重くならずに見せてくれるところがいいですね。
壇密が出てる。無理だ。
なぜ、普通の女優さんにしないかな?
ナイフが貫通した師匠が弟子の旅立ちを演出したとき、これもギロチンと同じマジックなんだろうと目頭が熱くなりかけていたのだが、本当に死んではいかんだろう。感動が一気に冷めたわ。
弟子は殺人罪で将来真っ暗。ラストで幻滅。
そうか、弟子は、鑑別所なのか・・・・
師匠の愛情に感動してまったのに・・・じゃあ、困った?
依頼者の師匠が、マジシャンの鑑(かがみ)すぎて笑えました。
それにしても、依頼主が師匠を刺殺したのは興ざめですが、或いは、
殺人罪が成立せずに、マジックの失敗と判断されるのでしょうか?
原作者の三島由紀夫が軍隊の復権を叫んで自殺したのに対して、
山田羽仁男は、だんだん死にたくなくなってきたみたいです。
厳密には殺人ではなく、羽仁男の自殺ほう助を試みたということか?
というか、師匠が羽仁男をかばって刺されたということは、
弟子に羽仁男を刺させないという弟子への愛情もあったのでしょう。
生きたいと思い始めた人が死に、死にたいと思っているハニオが生き残る設定なんだ。でも、自殺できない人って生への拘りがちょっとでもあるんだと指摘されてしまった。ハニオくんは、自分の本心を見つめ直すことができるのかな。
命売るって、だめじゃない?
三島由紀夫の本読んだ事ないけど、美輪さんと交流が、あって自殺された方?やっぱりわけわからん世界・・・
おばあちゃん、かわいそうだったね・・・
はにおが、殺人犯になっちゃう・・・
おもしろくない
羽仁男の命を買おうとして死んだ人の家族が羽仁男を憎む…
そういう筋書になってきましたね。
依頼人に不幸が訪れて、美談にならない展開ですね。そもそも、第1話でコピー会社で成功していたハニオ君が死にたい理由がイマイチわからなかったんです。「自殺は難しいから命を売る商売を始める。」という動機も弱かったと思います。投身自殺もできず、生き長らえているハニオ君が恨まれ役になってきましたが、だれかに殺されてしまうという流れでしょうか、それとも生きていく道を探るのでしょうか。
はにお、自分への思いを全部人に跳ね返す体質なのか?
この世界観が、いまいちわからない。
今日、ない?
最終回まで観るとなかなかよかった。
ロシアンルーレットで壮絶死!ドラマで見たの初めてだ。もちろん現実でもない。田中泯でなければできない衝撃シーンだった。これを見れたので★4。
最終回のまえだ君の迫真の演技がよかった。
三島由紀夫の命売ります
全く知らなかった 4年前のドラマでしたか
TVerで見ましたけどこの世界観 反感買う者も多かろうテーマ テレビ東京やりますねぇ
引き込まれました。中村蒼 魅力ある役者だね。
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