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タイトルをもう少し考えろ
ごめん、この人が芥川賞をとったのは世の中の汚い作為的行為でしかないと、私は思っている。花火??、こんなの糞みたいにつまらない駄作。
まず、本を読めば内容が無いに等しい。マスコミが飯を喰いたくて、誰でもいいからヒーローを祭り上げたいだけ。その標的になったのが、又吉なんだろう。
そうかなぁ。お怒りもわからないでもないけど
編集者の力と、本人のタレントブランドと、ありきの受賞でも許してくれませんか。
この業界が多少話題になって、若い世代も読んだということで、大目にみてはいただけませんかね。なんて笑。
私はそこまで酷い出来とは思わなかったです。
同い年なのですが、ちらっと読みしかしてませんが、自分ではあそこまでのものは絶対書けないと思ったので…。
「自分に何かした相手を許さない」というひとを知ってるので
このタイトルはすごく考えさせられるわ
内容が分からないので何とも言えませんが、この題名に暴力性と挑発を感じてしまいました。人は皆、歩んできた人生も価値観も違うと思うので、ある人にとっては何ともない事がある人によっては許せない事になるのは仕方無い事なのでは、と理屈では思います。今の所、相手を許せない(さない)人も、相手を許せない(さない)自分をも許す、が本当の解放のように思いますが、許さないと言う暴力について考えろ、と言う命令も挑発も、とりあえず受け入れます(笑)。視聴予定です。
とりまNHKだから見てみる
インディーズ映画みたいだな。
森岡龍よく見てるし。
森川葵が無理してるように思えるのかもね。普通にさわやかな役がいい。
はまるのは二階堂ふみかな。
又吉直樹は映画が好きなんだなとよく分かった。火花とこんかいでお腹いっぱいだ。
小劇場の舞台や彼らの作った映像作品を見ると、いつも「いい発想は部分的にあるけれど、全体的には理解できない」という気分になる。この作品もそんな感じだった…。
しょうもない
えげつない「火花」よりは少しはマシになった。しかしつまらなかった。大男優、大女優の無駄遣い。そして「許さない」という優しさもあり、「許す」という暴力もある。この押しつけがましい一面的なタイトルがいまいましい。
邦画のヘビー視聴者には分かったはず。
許されない暴力が何かはだいたい分かったが、面白くはなかった。
嫌いじゃない。いたからわかる。でなければ伝わりにくい。
原作はどうなんだろ。
やっぱり規制があるからなかなか面白さがでないかも。
まぁ私が最近は映画見なくなったから、恋しいのはあるね。
もう次はないだろうな。
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