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合計 | 92件 |
再放送を何回観ても飽きない
特に佐藤、江口、萩原の誰かが登場しているシーンが面白い
彼らが発する台詞が凄く好きだ
何回もリピートしてしまう
北村たち悪い奴らだけのシーンは1回観れば満足かな
勿論、今日の佐藤、江口VS北村の対決シーンが最高だろうな
実話だから結果は分かっているのだけど、それでも滅茶苦茶面白い!
NHKでも作れないだろうな~
放送が終わったら原作買いますわ
とても面白い成り行きだ。1万円札が諭吉でなく聖徳太子でなければならなかったことを暴かれて、あっさりと嘘を認めてしまった。多分2重3重のガードを用意しているのだろう。これからどんな言い訳をするかが興味深い。
今回は特に引き込まれた
実際の犯罪では、国税も察知をしていたが(ドラマの中でも支店ですれ違うシーンはあり)外務省役人の個人口座で、あまりにも多額の入出金のため斟酌して立件しなかったそう
役人の馴れ合いで酷いはなしだよ!
真瀬の普通預金に入金したお札は、福沢諭吉の1万円札だったのだから、
1960年に死んだ父親の遺産の仏壇預金(聖徳太子)であったはずがない。
予告では、この金の出どころを外務省機密費と特定していますね。
明かしてはならない例の金とは、そういう事なのでしょう。
真瀬が自供しないなら、どうやって機密費流用を立件するのでしょうか。
佐藤浩市さんの独り言が異様に多いドラマ。
それをわざとらしいと思わせない佐藤さんの演技力。
WOWOWのドラマはハズレがない、かな。
今のところ。
もう、石つぶて、ぶつけるのやめたわ!
さっさと、暴いてこいよ(-_-#)
上流階級特権。
あらすじを要約すればノンキャリア一官僚の横領事件という地味なドラマ。まっ、ラスボスは外務省なんだろうけどさ。
それをグイグイ引き込ませていくドラマの力強さ!
WOWOWさん、さすがです。面白いものはもう有料放送にしかないのかと・・・
民放地上波は無料とは言え莫大な広告費の大元は私達が買う商品。
外務省機密費も私たちの税金。世の中なんか違うと思わない??
聖徳太子と福沢諭吉の部分だけ面白かった。
後はありきたりの演出と演技。
北村一輝の育ちの悪さ感はすごい。
期待しすぎた分、あまり面白くなかった
本当におもしろいの。
1話で止まっちゃってる視聴…腰が重い。
悪事働いたのキャリア官僚じゃなくノンキャリかぁと脱力しちゃって。
現金で受け取ったと言い張る真瀬の嘘の供述のほころびを、どうやってついていくのかと見入ってしまいました。新札と旧札...なるほど!と。
佐藤さんに江口さんに北村さんの息詰まる聴取。画面が濃い。萩原さんや矢島さん、菅田さんの実力派のおじさん達も良い。
恐ろしいのは、真瀬がただの横領犯ではなく、とても仕事ができるということ。ロジ担で、手配をし、外遊に同行し、書類を作る。職員としては非常に優秀。
そこからどうやって黒幕に行きつくのか、今後も楽しみです。
スラスラと予算の内わけをいいながら余裕の真瀬が
新札と旧札のことを、突きつけられた時、
真瀬、木崎、斎見の表情が一瞬にして
変わるとこがぞくぞくした。
殺されますよ、の一言に笑い声をあげる木崎が
かっこよくもあり、汚職を暴くことにとりつかれた
怪物にもみえた。
のめり込んでみました。
good
秋ドラマ スター(★)の評価順ベスト10(単発番組を除く)
①アシガール ( 4.63)
②セトウツミ ( 4.17)
③刑事ゆがみ ( 4.10)
④この声をきみに ( 4.06)
⑤水戸黄門(2017年)( 3.93)
⑥トットちゃん! ( 3.90)
⑦赤ひげ ( 3.89)
⑧石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~( 3.88)
⑨明日の約束 ( 3.86)
⑩さくらの親子丼 ( 3.85)
5話の真瀬の任意同行による取り調べから今日の6話へ。
ドラマの凄みが増してきた。すぐ7話が見たい!!
やはり実力のある俳優さんが出るドラマは、のめり込ませて
息をつかせない。
内容はべたな展開で新しさがない。
北村一輝のノンキャリのみっともない演技が上手い。
「話すと殺される金」と言えば、国の特別会計の闇を正そうとした
石井紘基議員がヤクザに殺される事件(2002年)がありました。
巷では、特別会計の利権にからんで、国の上層部が仕掛けた暗殺と
噂されていました。
真瀬の横領を黙認していた外務省のドンとは誰のことか。
まだ裏があるのか、もっとヤバイ金なのか、次回が楽しみです。
先週の膠着状態から一変、激流の巻!あー面白かった。それしか言えねーwまだ早いけど続編希望!
真瀬っていろんな意味ですごい。外務省の仕事をバリバリこなしながらヤバい金に手を出し、競走馬は買うは複数の愛人とよろしく励むわ。そのエネルギーはどこから来るんでしょう。
仕事のできる男のほうがいろいろお盛んになるものか、等と思って変に感心してしまいます。
そういう役、北村さん合うなあ。
もちろん血税をちょろまかして巨万の富を得るというのは許せないので、情報係の人たちにとことん追い詰められ、悪事が白日の下にさらされればいいと思います。
単なる官邸の外交機密費不正流用ではなく
進んでも進んでも奥がある黒い闇を木崎、斎見が、どう打ち消せるか
一匹狼木崎vs個人から組織vs組織へ怒濤の展開へ進む
演出面で秀逸だったのが、蕎麦屋で木崎と斎見のシーン
仕切りの下から向き合う二者のカットと台詞が素晴らしい
特に斎見の目ツキが良かった
前回の予告からずっと気になっていたシーンだ
真瀬の横領した金はいったいどこまで深い闇の金なんだろう
回を増すごとにどんどんやばくなっていく内容に目が話せません。
北村さんの演技が迫真です。
また、ドラマーリピートの一週間になります。
復習で一話からみなおそうかな。
石つぶてにどっぷりはまってます!
外務省の巨悪にメスを入れるストーリー&心洗われるエンディング曲。1話で2度おいしいすばらしいドラマだ。
次回が楽しみです。
音楽もいいよね!
ますますべたな展開で面白くない。
脅しの後の泣き落としのくさいストーリー。
取り調べメインは脚本作りやすい。
いまいちでした。
真瀬はキャリア官僚へ渡していた金の事も自供するのでしょうか。
政府要人は、外務省機密費からの官邸への上納金20億円の存在を
どうやって隠蔽しようとするのか見物です。
このドラマは2001年に実際に起きた外務省機密費流用事件が元に
なっており、9億8800万円の官房機密費から約7億円を詐取した
松尾克俊は、懲役7年6ヶ月の実刑を受けました。
更に、関係する事務次官や大使、官房長の計5人が更迭されました。
ドラマでもそうなるのか、最終話が楽しみです。
真瀬が憎めない男にみえてきた…
愛人が一杯いて何回も結婚できた理由がわかるような
危ない危ない(笑)
木崎が真瀬をだっこするという台詞も好きかも。
そして、その木崎が真瀬をおとした。
木崎におとされて真瀬は良かったと思う。
もやもやした終わり方のドラマは大好きだけど
このドラマはスカッとさせてほしい。
最終回、期待してます。
取り調べのシーンは息を呑んで見ました。ベタだけど人間対人間の取調べとなって、最後に真瀬が落ちるところでは泣いた。木崎は悪を憎む武骨な刑事だけど、人間としての真瀬のことも心配する人情味もあつい昔ながらのデカだった。今のご時世では、良くも悪くもこういう刑事はいないかもしれませんね。
国民には「予算」と言っているのに、裏では官邸に戻し、結局は誰も明細をしらず官僚たちの好き勝手な私用のお金になってるわけですか。ひどいというより哀しくなりました。もう、自分のお給料で税金が引かれている明細見たくないです。
7話の予告を観てとうとうドラマの山場を迎え、最終話はその裏打ち・実証の展開になるのかなと思っていたら、この話まだまだ闇が深そう。
木崎が真瀬に外務省入省した頃の初心を思い出させ、二課が突き止めた もうお前は死ななくていいと寄り添った場面は息をのむ瞬間でした。
佐藤浩市さん・北村一輝さんにドラマの醍醐味を堪能させてもらっています。最終話、楽しみだけど石つぶてロスになるのが怖い・・・
ここにでてるから…。もやもや。
萩原さんって人昔人気あったの?驚き。
脇専門だと思ってた。
上ですが演技がうまいから調べたらビックリした。世代ではありませんので。あとはお茶の間に書きます
とても良く出来ています。何回も鑑賞に耐え得るクオリティの高さです。江口と佐藤が素晴らしいです。
『この事件に関わった全ての捜査員の長として真瀬を逃がす訳にはいかない』
最終回予告がショートバージョンからロングバージョンに変わっていた
本日の最終回何か不完全燃焼だったなぁ。
個人的にはもっとスカッとした結末を期待してただけに…
実話の事件では、事務次官や大使、官房長の計5人が更迭され、
政府も、外務省機密費からの官邸への上納金の存在を2010年に認め、
実際に、外務省の不正がかなり暴かれました。
ですから、このドラマが主張した、外務省や官邸の圧力でもみ消し、
という状況は(時間がかかったにしろ)少なかったと考えます。
おそらく、ドラマのように現場の刑事たちは不満だったでしょうが、
それでも、現実に浄化が進んだことは間違いありません。
外務省機密費を暴いた捜査は、実際に存在したのです。
予想通りの結末で最後の木崎のパートは蛇足だしいらない。
WOWOW連ドラではアキラとあきらが今のところ一番かな?
続きが観たいな
最後は少し泣けました。
良いドラマでした
これをドラマ化してくれたWOWOWにこれからも期待
国家のタブーに切り込みとても重厚で骨太なドラマだった。佐藤浩市さん、江口さんはもちろん、真瀬役の北村さんも悪どさと人間臭さと持っていてとてもいいキャストだと思った。
WOWOW日曜22時の社会派ドラマは本当に見応えがある。
地上波にみられるような無駄な部分が一切なく、非常に濃厚な内容でした。木崎の生き様が最後までかっこよかった。弟子のエピソードにもほろっとした。
最終回は悔しい終わり方ででも現実的で
それでも、皆がそれぞれの場所でまた生きていかなければ
いけないという泣けてくるものでした。
木崎が人間として超かっこよかった。
真瀬も人間臭くて最後までハラハラさせられました。
最後字幕ででた、二課が突き止めた官邸への上納を
公に認めた。石つぶてのような名もなき刑事たちが
確かに穴をこじ開けた瞬間だった。
に泣きました。
民放では決してできない内容のドラマを
素晴らしい役者さん達の熱演で見せてもらって
よかったです。
見応えのある上質なドラマでした。
これぞWOWOWです。
付け足し
矢倉ちゃんが、女性刑事として始めてさんずいを
あげたことにちくしょう、わるくないな
という微笑む木崎と斎見のすこし年老いた2人。
思いは後輩にひきつがれてる。
このシーンにも胸が熱くなった。
いまふうにいえば、石つぶてロスになりそう
飯豊まりえさん、このドラマで初めて知ったのですが良いですねぇ。
ドラマを邪魔してなくてちゃんと自分の役割に忠実で、今後注目です。
全8話かかさずリアルタイムで拝見しました、て言うか待ち遠しくて!
人間が見えてくるのは演出・俳優の努力、熱気があったからと思います。
この企画が女性プロデューサー2人からなされたことも凄い。
エンドに流れる透明感のある歌声も忘れ難い。
いゃあ、いいモン観せて貰いました。
今年一番のドラマ。演者が皆素晴らしい。特に佐藤浩市の演技には終始痺れた。内容も素晴らしく見応えバツグン。下町ロケットや空飛ぶタイヤ、沈まぬ太陽に匹敵する完成度の高さ。この作品をつくったwowowに感謝です。
これは刑事ドラマでも警察ドラマでもない
石つぶての様な名もなき刑事たちがメインキャストによる人間ドラマだ
だからこそ国家の聖域に斬り込みながら、立ちはだかる大きな壁の前に行く手を阻まれ
結局は斬り崩せないと言うのはリアルだ
地上波ドラマの辻褄合わせの都合の良い逆転解決劇とは雲泥の差だ
木崎や斎見そして羽座間にも徹底的に鍛え上げられ
一人立ちした矢倉の未来は女性差別の男社会でも充分に生きていける
そして職を退いても尚、矢倉の活躍に本気で嫉妬して自分の事の様に喜ぶ木崎が『粋』だ
木崎は『結局、俺は刑事として何も残せなかった』と言ったが若い後輩は
しっかり自分の後ろ姿を見て追いかけてきてくれた
木崎にとって最高のご褒美だ
矢倉の彩り鮮やかなシャツとスーツの変化で捜査の時系列推移
つまり日付の推移が分かり易かった
男たちのスーツやネクタイでは分かりにくい
刺激的なラストでなかった分、お嬢ちゃん刑事の逞しい成長っぷりと
透き通る女性シンガーのエンディング曲が心に染みる
佐藤、江口コンビ最高!佐藤さん見てるだけでなんかゾクゾクするー。あと荻原さんにはびっくりした!
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