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合計 | 151件 |
読み | デス イズ アス さんじゅうろくさい、これから | |
放送局 | NHK | |
クール | 2017年10月期 | |
期間 | 2017-10-01 ~ 2018-02-04 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 | |
出演 |
人生の岐路に立つ36歳の男女のせつなく心温まる物語。
生きているって大変だけど、すばらしい!
国を超えて誰もが共感でき、勇気づけられる!
涙と笑いと感動のヒューマンドラマ。
ランダルのお父さん、死が、間近なから、ランダルも、余計にイライラしてるのかもね。
ジャック以外の登場人物が皆あまりにも自分勝手でイライラ!でも見ちゃう。
高橋一生はケビンにあってる。大柄で少しアホっぽい犬キャラのケビンみたいだ。
ランダルは実父と過ごせたらきっと今ある幸せに+αだと思ってるのね、そう思えるって事は幸せに育てて貰ったんだろうね。遅い反抗期に見える。
すまぬ・・・わかるけど、子供たちは、勝手なものだ・・・
いいドラマ。
ランダルは頭も良くてイイ家庭持ってて完璧だと思ってたけど義理母を責めてみたり勝手な所もあり完璧ではないんだな。みんな不完全だからこその深みのあるドラマだと思います。面白い。
ランダルは両親の本当の子供たちより優秀だったのが却って辛かったのかも。
どんなに優しい両親に育てられても、本当の親を探していたし黒人への偏見も感じていただろうし。単細胞だけれど今はケヴィンの優しさが救いだ。それにしてもランダルの父の言葉は素敵だなあ。
今回
はクリスマスらしい回だった。
登場人物が問題を抱えながらも前に向かって一歩あるきだそうとしてる、のが心地よい。
宗教、人種、性的嗜好…全てを受け入れる寛容と和解がクリスマスらしい。
こうやって、アメリカはクリスマスを「特別な日」として創り続けているんだな。
そしてストーリーの最後には、お決まりの次回への布石エピソードを。
トビーはエコノミークラス症候群かな。
来週どうなるのか心配。
レベッカ、ケイトにまで、言われてたな・・・・あの育てる所
見てないから文句が、出る。お母さん、可哀想・・・・
ランダルの御父さん、いい人だよね。ケビンは、ゲイゲイ言って
うるさいなあー
面白いです。NHKのこの枠にはまるのはデスパ妻以来。
登場人物皆がそれぞれの問題を抱えていたり、わだかまりを持っていたりしながらも、やっぱり家族を大切に思って寄り添っている。そんなところが大好きです。
アメリカドラマは問題盛り沢山。人種差別、家族との確執、病気、ドラッグ、超肥満、そしてゲイ問題までぶっ込んできた。やっと探し当てた実父のウィリアムをよりによってバイにする必要性があったのか、とも思うけど、ガンで余命幾ばくもないから脚本的には都合が良かったのかもしれない。ランダルの心中複雑なのが痛いほど伝わった。そして初登場したレベッカの母親。成る程ちょっとした毒母なんだね。ダイエットにはうるさいくせに喫煙者、副流煙の被害が分かるのはもう少し後だとしても、妊婦の娘を前にタバコを吸うとはなんとも身勝手で自己中そのもの。あんな母と同居したらレベッカが壊れてしまうのは目に見える。それを防ぐために大嫌いな父親にお金の無心をしに行ったジャックはすごい。このドラマでカッコいいのはジャックとトビーかな。
神回だった
いいドラマだと思う。
特にジャック、素晴らし過ぎる。彼はヒーローズに出てた時は気の弱い心の優しいイケメン位に思ってたが、今作品だと愛溢れ奮戦するパパだ、かなり好き。
しかし毎回日本との感覚の違いに戸惑う。
ヒステリーの八つ当たりに失礼な発言や態度。それを常にその場の勢いで相手の都合などお構い無しに吐き捨てたかと思ったら「あぁー自分が間違ってたわ、ごめんなさい、どうか許して」とサラッと謝り八つ当たりを無かった事にする、…いやムリムリ!それ日本じゃ疎遠になるから。
1回や2回じゃ無いし学習能力無いか舐めてるでしょー!
分化の違いを感じツッコミいれつつも目が離せない。
話が、更に逆行し、面白くなかったよ・・・
今回はものすごく面白かった。毎度お腹には一人しか入ってなかったが、妊婦のツラさが蘇って来た。八つ当たりに耐えてくれるジャック。家を追い出され、妻には今悪魔が取り憑いていると愚痴りながらも、心配だからと言って妻の元に帰るジャック。泣けてくる。でもそれを上回ってるのがやっぱりレベッカだな。あんな姿になってもジャックの為にセクシーダンスをやろうとするんだから。
ジャックとレベッカ、消防士の夫婦、妻に先立たれた失意のドクター。形は違うけど愛ある三組の夫婦のストーリーに心温まり、反省もした。
成長したほうを見たかった。妊婦まで、戻るなら出会いから、始めれば良いのに~。
いいと思います。
お正月に偶然見ました。
日本の恋に恋して幸せいっぱい学園ものとか
一話完結でスカッと解りやすいとは違う。
アメリカの人達の人種や養子制度ドラッグや性差別
大人なのに未だに不完全で人の為にも自分の事でも
真剣に悩みながら受け入れて行くその様が何だか新鮮で
人が生きて行くってこんなに苦しくてそれでいて希望も
あってと日本のドラマのような予定調和の無い酷さが
リアルで素直に楽しめましたし泣けました。
日本でもこんなドラマが普通に放映され視聴率とか
解りやすいとか関係無く見られたら良いのに。
それぞれ悩みの多い人生だけれど、家族っていいね。都合があってもあまり仲良くなれなくてもやはり大切!どこかで許している。
お正月のまとめて再放送で見ました。
何これ!凄く良いドラマ!
日本にはあまり無い、生死と深い人生観を描いたドラマですね。
毎週楽しみ!出会えて良かった!!
私も高橋さんは残念だけど。。。許すしかない程、素晴らしい!
時間軸を行き来する作品はあまり好きじゃないのですが、この作品に関しては絶妙な効果を発揮してると思います。
ケヴィンはどちらを選ぶのか?実は三者選択だったとは…
ファニーの存在も時系列通りじゃ全く面白くなかっただろう。
今回はランダルの親父がやたらファンキーなのに笑った。
一言言わせてもらうと、俺はあんなデブとは付き合えん。
眠くなる
毎回思うんだけど…
あんないい旦那さんはいません❗️
そうジャックです。
妻を気遣い子育てにも全力投球、超のつく愛妻家で子煩悩なパパ。確か第1話か2話でお酒に逃げて夜遅くに帰ってたけど、すぐに反省してお酒やめてたし、そもそも日本じゃ子供が何人いたってお酒飲んで遅く帰宅なんて序の口だわ。だからそんな家族の中心だったジャックが死んだ後のピアソン家の心の穴は想像がつく。ケイトの肥満もジャックの死で拍車がかかったんだろう。ケビンはケイトに過度に依存してることや、まくし立てる様に話し落ち着かない印象を与える事、ソフィーと別れてしまったことなど、何かしら関係があるのかもしれない。ランダルは子役の子は確かに人格者に見えるけど、大人になってからは役者の風貌と声と話し方で人格者には見えないとこが残念。(^^;)
面白いが、今回は上の下くらいかな。
一言言わせてもらうと、性格が特に良いわけでもなく、何の特技もないあのデブがモテるとは思えん。
あわなかった。
面白いドラマ
ジャックが好きでたまらん。
ケイトのモテ女子設定は謎、2人に一目惚れされてるけど何でか本当に謎。
あわなくて眠くなった
ケヴィンの過去も色々あったんだ。あの自信のなさは何だろうと思っていたけれど。優しすぎるのかな?女性に振り回されているなぁ。
面白いです。
アラジンの腹筋に座布団4枚!!
舞台から逃げるのはあかんわ
ランダルが心配ならケイトかレベッカに頼めよ
テレビ画面にむかって「ケヴィンそれはダメだよ!」ってつぶやちゃったよ。だいそれたことしちゃって、俳優生命、大丈夫なの?
ジャックはどういう経緯で亡くなるのかな。今回の夫婦喧嘩と関係あるのかな。だったらレベッカは立ち直れないだろうなあ。そのあたりの回をみるのは辛そう。
俳優生命どころか訴訟されて破産かもな
いい人や優しい人や頑張ってる人が報われるといいのに。
問題が常にあるのね…目が離せないわ
ケヴィン優しすぎて泣けた
兄弟愛が自分のキャリアより勝った
毎回複雑な構成がこんなにしっくりくるなんて本当に素晴らしい脚本。
周りで見ている人が居ないので語り合えなくて残念。
あわない
ウィリアムが亡くなる回だったけど、感動的だった。成る程、そんな過去があったのか。ランダルの為にはものすごく有意義な親子旅行だった。ジャックとレベッカという善良な白人家庭に育てられただけでもランダルは恵まれているが、自分がどんなDNA を引いているのかが分かったこの回で、ランダルはまた1つ強くなれる。パニック症候群に良い影響となればいいが。1つ、ウィリアムが亡くなる寸前にランダルに色々と話しかけるシーン、もうちょっと息が上がって苦しそうに声も聞こえるか聞こえないかくらいの方が良かったな。モルヒネも打ってるから癌患者の最期はホントは朦朧としてるはずなんだけど。ずっと気になって見てた。親戚が分かったときのランダルの喜び方は最高だった。
あと2回で終わりなんて寂しい!
何度でも見たくなるドラマは初めてです。
シーズン2はいつ放送されるのかな?
凄い
ウイリアムは最後に息子に会えて本当に良かった。ランダルはジャックといい、二人の素晴らしい父親を持ったね。
あまり仲良くなかったケヴィンも本当にジャックに似てきて兄弟思いのいい奴だし、素敵なドラマだ。
序盤は凡作もあったが、後半は神回ラッシュだな
さようなら、やさしき老詩人。
波乱の人生の中で精一杯、人を愛し続けたアーティスト。
その生をもって、その死をもって、ランダルに人生の美しさと哀しさを深く刻んでくれた。
願わくば一緒に旅をして、たくさんの大切な尊い物事を自分に諭してほしかった。
ランダルがとてもうらやましかった。
白人社会で育ったランダルは良い養父母に巡り会えて幸せ者なんだろうけど、ランダルには有形無形のストレスがあったんだろう。
実父とルーツを辿る旅で黒人社会にたどり着いた。
DNAで繋がった親戚たちに囲まれて、心から解放された思いがあったのだろう。
それは育った家族との愛ある濃い繋がりとは違う、もっと奥の方にある深い繋がりか。
アメリカにある白人中心の社会と黒人中心の社会と。
日本にいる私には分からないことだけれど、ランダルの嬉しそうな表情にそんなことを感じた。
幸せになって欲しい
ケヴィンは自分の舞台よりランダルの方を選んだ。放っておけなかったんだろうけれど、自分のキャリアは恐らくダメになったのではないかな。やはりジャックの息子だ。ケヴィンのその後、ジャックの死因が気になる。
何か賞を受賞したと聞いたけれど、さすがに凄く面白いドラマだった。それにしてもウイリアムは素晴らしい!
★2月4日(日)は第17回、第18回(終)を2話続けて放送します。
よる11時00分~ 第17回「完璧な一日」
よる11時45分~ 第18回/最終回「幸運の女神」
※但し、沖縄は本日選挙で放送時間が異なります。
了解です!
ちょっと!え。どういうこと!?
これ・・・続きは・・・(´・ω・`)
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