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合計 | 34件 |
あー主役が宮崎あおいと松田龍平二人がドラマ。船を編むのイメージ強い。面白い内容だといいね。
不安は北斎の長塚京三かな。なんか違う気もする
さっきみてて
宮崎あおいって窪田正孝にそっくりでびっくりした
長塚さんて篤姫のとーちゃんでしたよね。
ヒストリアを見ていて……葛飾北斎は手塚治虫で、歌川広重はちばてつやだなと思った。江口寿史による評になぞらえて。
前者は人物は記号・駒として使い、後者は人物の風情・人生を表現する。
マンガを持って来ると「マンガと芸術(ドラマ)を一緒にするな!」という意見も出るが、『北斎漫画』というのがありますし。
葛飾北斎のヒストリア私も観ました。
二時間ドラマで見たいと思うぐらい、、すばらしかった。篤姫のとうちゃんが演じるのか
宮崎あおいは鉄板ですね。着物も可愛くて。
吉原格子先之図は太田美術館にあるのか。
行ってこよう。まんまと乗せられて。
卒中で倒れて、それでも絵の世界に復帰。
描きたい。
本当の絵師になる。
北斎の執念がすごい。
ヒストリアでにとると、さらに、絵が描きたい一心で、長野まで歩いて行ったというのだから、今日のドラマでは、表されなかったエピソードがたくさんあるのだろうな。
まあ、今日のは、娘の栄が主役だから、それも仕方ないか。
光と影、色の濃淡に魅せられた人生。
あの時代に、こんなふうに生きる女性もいたのだ。
彼女の絵を、もっと見たくなった。
やっばり、宮崎さんは、演技に引き込まれる。上手い。
宮崎あおいは本当に描いてそうに見えるからたいしたもんだ。
絵描きになりたいと子供の時は思っていたが……。
染〜み〜込〜む〜!!
番宣に宮崎、長塚両氏が出られているのを拝見致しました。
筆を二本持って(一つは色の入った筆、一つは水でぼかす筆)
交互をくるくる指で回して使い分ける技や実際に竹を描いて
絵の練習をひたすらに行ったと言われてました。
宮崎氏は物作りが趣味と公言されていて、作画にもはまり
出演者の帰る時間が押すほどに真剣に描いていたそうですよ。
お栄さんの絵の実物を見たりと役作りに対する真摯な様子が伝わり
長塚氏との篤姫とはまた違った親娘の関係も語られてました。
やはり宮崎氏は女優としての魂の持ち方その辺りのバラエティに出る
単なる人気自称女優さん達とは格が違うなと。
本物を感じさせて頂きました。
う~ん、イマイチだった。限られた時間の中だったので、人間関係を深く描けなかった。それと、宮崎あおいはこういう役は似合わないかも…
宮崎あおいさんの芝居がとても良い。
でも、他の役者の芝居と温度差がありすぎてバランスが悪い。
でも、もしかしたら狙いなのかな・・!?
今回の話の中の色使いと掛けているのかも・・。
老けメークがそれまでを台無しにしちゃった感じがする。
白髪交じりの後ろ姿&ナレーションで十分成立したのではないかな・・。
というか、全編、一人芝居+黒子の様に顔出ししない役者
&ナレーションの方がいい作品になったかも・・。
一点突破。面白い。
松田龍平さんが一人だけ平成の空気をまとっていてとても気になった。
宮崎さんとの二人きりのシーンが多かったがセリフなしならまだ見られる。
喋るとガックリした。
他のキャストが素晴らしかっただけに悪目立ち。
時代劇では拝見したくない俳優さんになった。
宮崎あおいさんが素晴らしい。
上手くてひきこまれる。
つまらなすぎた。
松田さんが何だかなって感じで残念でした。
染み込んだ。
NHKドラマは背景によく鳥の声を入れる。キジバト、キジ♂、ヒヨドリが入ってたような。
音声スタッフは雉鳩スイッチとか鵯スイッチをポンと押しているのだろうか?(笑)
長塚京三さんが演じる北斎が素晴らしい
普段男勝りなお栄が一度だけ魅せた女の表情が圧巻
葛飾北斎のヒストリーの再現で、長塚さんの老いていく姿はよかった。
松田さんの会話がいまいち。
宮崎さんは篤姫かと思えたが、、だんだんおやじどのと言うナレーションやらさすがだなと。
鮮やかで美しい
おえいの衣装がおしゃれ
善次郎の色気や味もよかった
西村さん、特別出演(笑)?
視聴後、応為について調べ、本も頼みました
松田さんは、とーちゃんも時代劇はだめだったね
宮崎さんは素晴らしすぎる
宮崎あおいは子役から長い芸歴あるから演技はそこそこ上手いんだろうが、なんせ顔が大人の女優にはなれない感じがして残念
宮崎あおいさんの「べらんべえ口調」に違和感がありました。
懸命に話そうとしているのが伝わってくるので、見ているこっちが痛々しくなりました。
葛飾応為ことお栄の役、他にいらっしゃらなかったのでしょうか?
勝ち気でちょっとハスッパな娘。宮崎あおいは演技は上手だと思いますが、江戸弁はよほどしゃべりこまないと、それっぽいだけで、聞いてる方はむずがゆく、聞いてるこちらは変な気分になりますね。エンディングの映像は綺麗でした。
おもしろかった。
でも、宮崎あおいさんが、作り込み過ぎ?
主役だから当然なのかもしれないけど。
お栄こと葛飾応為は、父北斎から「おーい」と呼ばれていたので、
しゃれで画号がおうい(応為)になったそうだ。
応為が描かれた似顔絵を見ると、顎がしゃくれていてお世辞にも
美人とは言えないが、彼女が残した作品を見ると北斎並みの物凄い
才能があったことが分かる。
今日の呼び方を借りれば、彼女は父北斎のアシスタントだった。
北斎の美人画の多くは、実際には応為が手掛けたとされている。
余計なカキコになってしまって失礼だけどあえて。
版木を彫るのも刷るのも、工房で作業してたのは女性でした。
女性だからこそ、あれだけ繊細な技がこなせたんです。
現代では忘れられてしまっている事実、掘り起こしてもらいたかったな。
好みの題材だったんですが、なんかパッとしませんでした。
松田龍平という人は俳優になるつもりはなかったのに、父親の俳優仲間に望まれて俳優になったはす。いきなりメインキャラで映画デビュー。『御法度』(BL話)だっけ。
本人もお父さんのおかげと言っていた。そんな感じで芝居に対して熱の無い人なので、魅力は感じない。
熱の無さがクールな個性としてすり替えられてるのだろう。苦手。
上の方の感想を拝見して・・・
そうですね。
松田龍平さんは、熱がないから、無機質な役が合っているように思います。
宮崎あおいさんと共演した映画「舟を編む」での、感情をどこかに忘れてきたような、人間に興味がないような役がハマっていたのは、そのためだったんですね。
私は、北斎の回りが、見えて面白かったけどな。
結構よかった。
みやざきばつ
宮崎あおいちゃん、篤姫の頃より芝居がうまくなったと思う。
朝ドラ(ハルが来た)の時もお姉ちゃん役の宮崎さんの存在感が大きくて、彼女の出演シーンになると俄然ストーリーが面白くなってさすがだなと思いながら、宮崎さんが出て来るところだけ選んで見たのを思い出した。
「北斎の娘」の相手役は龍平さんより弟の翔太さんだったらもっと良かった。
江戸時代の画家も、師匠がメインを描いてお弟子さんが細かいところを仕上げる。現代の漫画家さんとアシスタントさんと同じだなあと興味深かった。
松田龍平さんは掴みどころのない善さんの役、良かったと思います。お栄の心の声ダダ漏れも面白かった。
仕事と芸術の折り合いをどう付けるかという、現代にも通ずる葛藤。長塚さんの北斎、圧巻でした。
映像も色彩も美しかった。こういうドラマを4Kテレビで観られたらなあ。
お話のテンポもよくあっという間に時間が経っていた。傑作だと思います。
国際的視点から見た場合、葛飾北斎と応為をまともにそして実直に扱った国営放送局製作のドラマなので、かなり興味を持たれることは間違いない。なので、長塚氏や宮崎氏はかなり「アーティスティック」に演じていた印象が強い。現時点では一般の日本人からの見方からしか言えないが、試みはとりあえずは成功しそう…と言えるのではなかろうか。
この作品に邪魔にならない程度の肉付けをし、劇場公開しても悪くはないだろう。
やっぱり、早く再放送したね。良かったもんね。
もう一回見たかった。
松田さんのたんたんとした演技が声にも力がなく残念です。
見応えあったよ。
宮崎あおいさんの目の演技、ほんま、すごいわ。
何回も録画見てる。
キャスト失敗だった
絵画がテーマだけあって、映像も音楽も美しいドラマだった。
(劇伴のサントラがほしい)
宮崎あおい。今さらだけど、この人はさりげなくもすごいと思わせる。
長塚さんも、すばらしかった。
久々に清々しく胸に残るドラマを見た。
宮崎あおいのくしゃっとした表情が好き。
昔からね。
あとは、今はもうアラサーだからあれだが、昔から声質が好き。
全員、はまり役だったと思います。
宮崎あおいさんは表情が素晴らしいですね。
今作品では役柄に感情移入出来る部分も大きかったのでは無いでしょうか。
アーティストとして突き詰めて行く姿勢は自身に重なっていたのでは無いかと思います。
録画して何度も見返していますが
制作側の熱意が嫌み無く伝わる
素晴らしいドラマだと思います。
2回目すぐやりましたね・・・宮崎さん、やさぐれ風も似合う。
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