3.74
5 | 15件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 34件 |
江戸の天才絵師・葛飾北斎の三女として生まれたお栄(後の葛飾応為:宮崎あおい)は、町絵師である吉之助と夫婦になったものの、箸を持つより絵筆を持つのが好きで、父であり、師である北斎(長塚京三)の元に嫁ぎ先から戻ってきた。そこから「超えられぬ高き壁・北...全て表示
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名前無し
松田龍平さんが一人だけ平成の空気をまとっていてとても気になった。
宮崎さんとの二人きりのシーンが多かったがセリフなしならまだ見られる。
喋るとガックリした。
他のキャストが素晴らしかっただけに悪目立ち。
時代劇では拝見したくない俳優さんになった。
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名前無し
卒中で倒れて、それでも絵の世界に復帰。
描きたい。
本当の絵師になる。
北斎の執念がすごい。
ヒストリアでにとると、さらに、絵が描きたい一心で、長野まで歩いて行ったというのだから、今日のドラマでは、表されなかったエピソードがたくさんあるのだろうな。
まあ、今日のは、娘の栄が主役だから、それも仕方ないか。
光と影、色の濃淡に魅せられた人生。
あの時代に、こんなふうに生きる女性もいたのだ。
彼女の絵を、もっと見たくなった。
いいね!(1)
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