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昭和のウルトラシリーズといえば、第1作の「ウルトラQ」、そして「初代ウルトラマン」、「キャプテンウルトラ」、「ウルトラセブン」、「怪奇大作戦」。いずれも傑作であった。平成初期のウルトラシリーズでは、「ティガ」と「ガイア」がよかった。
これらがなぜよかったかというと、みなストーリー性があったからだ。しっかりとしたストーリーの中に怪獣や星人やウルトラヒーローを出現させていたから、多くの子どもがハマったのだ。まっ、「怪奇大作戦」だけは少々異質だが…
そしてこの「ジード」はどうなんだろう。2話まで見て、ストーリーがあるのかなと感じた。これって、ペガッサ星人の子ども?三面怪人ダダってこんなに弱かったっけ?スカルゴモラの声はゴモラの声に似ているが、ゴモラの声の方が鋭かったな。この程度の感想しか今のところない。まだ良いとも悪いともいえないのが本音である。
ここで濱田龍臣くんがウルトラマン演ってるらしいと知り、配信サイトで1話だけと思い視聴してみました。私はもうアラフィフの主婦ですので、あの濱田龍臣くんの成長した姿のみをものの五分ほど眺めて確認できたらそれで良かったのです、ええ。
アメトーークで戦隊ヒーローの魅力というような番組を事前に見たせいでしょうか。気が付けば1話のエンディングをキチンと眺めておりました。そして2話もそのまま視聴してしまいました。バルタンくんみたいなんとダダ?みたいなんが出て面白かったし、アクション良かった。
うっかり自動再生された3話も見そうになり停止。濱田くん見たさでしたが、なんか色々と複雑なるストーリー設定、キャラ設定に度肝を抜かれた次第です。そこらの事情はさっぱり理解出来なかったけれど、最近の特撮ヒーローはレベルが高いんですね!
うーん、いつか3話も見てやろう(笑)
おばさんになっても、子ども時代に特撮ヒーローには浸かってたからか、難なく見れてしまうのは、やはり刷り込まれたものがあるのでしようね〜
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