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合計 | 22件 |
時代設定はそのままなの?
なんだか、出演者が皆、ちょっと過去の人って感じ。
緒形直人出るんだ‼︎好きなんだよね〜、お父さんも好きだったけど。
絶対見る!
以前連ドラでありましたよね。今度はちゃんと黒人だ…
藤原竜也の演技はもう「何をやっても同じ」じゃなくて、あれはお家芸なんです。
「僕のあの麦わら帽子・・」「ママ~♪」という映画だったやつですか?
ママ〜♪は、当時流行っていたクイーンの「ボヘミアンラプソディ」のパクリだね。
まあまあだね。誰向けかってとこ。若い人に戦後の進駐軍の「ギブミーチョコレート」的な関係を理解できるのかってこと、八杉恭子はパンパンで進駐軍に乱暴されてみたいな大事な描写も無い。そもそもあくまでも「このドラマ懐かしい」的なものなのか?まあ。犬神家に次ぐ角川映画第二弾。角川文庫の西城八十を売るという目的と当然森村誠一文庫を売るという3っつを狙って戦略。
そしてTVCMや新聞一面の広告とか、そういう戦略が当時の映画界の反感を買い(TVで映画のCMを流すなんて何事だと)、傑作でありながら賞はもらえないというかわいそうな作品。映画の敵のTVとタッグを組んで当時フリー(当時は映画会社専属俳優が多かった」の松田優作を使い、さらに岩城滉一という「クールズ」のメンバーを抜擢。要するに人気者を積極的に採用。音楽にはルパンで頭角を現してきた大野雄二と、若者中心に展開。こういうことも映画界からバッシングを受けたってこと。
藤原達也がこの暗さをうまく出せて無いのと、ボンボンの事件が浅い。映画ではニューヨークのシーンはアメリカのスタッフが担当。松田遊作の高身長がジョージケネディという有名俳優とマッチしていたし、カーチェイスもアメリカのスタッフで撮影されたとか、やはりスケールが違い過ぎる。
ちなみに二時間ドラマの追い詰められた犯人が崖っぷちに来るのはこの映画から始まった。旧赤坂プリンスが重要なので1970年代でないとうまく合致しない。
期待しちゃった、ドラマだからね
映画と比べたらしょうがないよね。
泣いてしまった。
鈴木京香さん見たさに視聴するも途中から睡魔が…。その都度巻き戻してストーリー追ったけれど、あまり面白く感じず…。鈴木京香さんのことは好きでも、藤原竜也さんのことが好きになれず。彼の独特な喋り方というか声質が苦手でどうにもこうにも。アンチというほどでもないからストーリー自体の感想には影響無しなんだけど、どうにも無理のある展開に早々に興味が薄れてしまいました。緒形直人さんはやっぱりよかった。
藤原竜也さん演技派とは思ったことがない。
鈴木京香さんも演技派と思ったことはない。
上手い俳優女優はいくらでもいるが魅力・味が薄い俳優と女優ですね。
アンチでもなくファンでもないけどドラマはみてみたい・・・・
録画したが見ようって気がなかなか起こらず
ここの感想でますます観る気なくなってしまった。
今ゴールデン枠は下手な大根俳優や代表作もないゴリ押しばかりで
ますますつまらなくなって人気実力ある俳優がいなくなって見飽きたキャストや似たり寄ったりの脚本。これも名作を超えれるような作品にも演技にもなっていないようで観ずに消去しそう
棟居の母に対するトラウマや、八杉恭子の息子に対する苦しみや愛情がもっと感じられたら良かった。
鈴木京香がきれいというよりは、美しいと思った。
緒形直人・宅麻伸は、さすがの安定感を感じる。
藤原竜也も悪くはないよ。
小説と同等かそれ以上だった映画「砂の器」「人間の証明」は比べたらかわいそうだよ。
映画公開時は残念ながらわからないんですが、松田優作さんの特集?か何かでTV放映された時に観て、かなり印象深く心に残り、竹野内さんのドラマが始まる前に原作を読んで涙した作品で、今回も興味深く視聴しました。
竹野内さんのドラマは原作とは別作品として、ちょっと違和感があったんですが、今回のドラマは原作のテ-マを崩すことなく、ある意味一番内容に近かった気がしました。
TV放映だったためか、優作さんの映画では麦わら帽子にまつわる詩と、BGMがかなり印象的だったものの、涙するまではいかなかったんですよね。
でも原作では書籍の世界観にもかかわらず、心をえぐられ泣いてしまった。
このドラマにもその世界観が表現されていて、ジョニーの切ないまでの母親への想い、ストローハットに込められた哀しいまでの恋慕を感じて、胸を締め付けられ涙しました。
棟居刑事のイメ-ジが、多少藤原くんとは違ってもっと暗く哀愁のあるイメ-ジではあったんですが、ドラマそのものは私は良かったと思いました。
何十年か前に松田優作主演で観ました。原作は地味な作品だが映画はかなり盛った作品でニューヨークまで行ってカーチェースまで派手にやった。ハリウッドスターまで駆り出されて、ちなみに棟居は原作ではニューヨークへは行かない。その為、ミステリー感が薄れた。本を売るための膨大なプロモーションビデオといったところか。次の作品、野生の証明も同じようなことをやっていた。角川映画が隆盛を極めた時代。今作は原作に近いと思う。
まあまあでした。鈴木京香さんは本当に綺麗で、とても良かったです。藤原さんは、昭和49年とは、ちょっと違う感じがした。途中から声が変わったようにも思いましたが、気のせいかしら?でも、悪くはなかったですね。
昔の映画も見たし、原作も読んでます。細かいことは全然、覚えてないけど。竹之内さんのドラマも見ています。あれは、現代に設定してたんじゃなかったかな?
今回は、今までの映像と違い悲劇の必然性がイマイチ、ピンと来ませんでした。時代感覚の違いかもしれません。
それと死んだ黒人青年、役者さんはグッドだけど、設定として行動が少し配慮に欠けていると感じて、あまり可哀相に思わなかったです。
松田優作さんの映画はレンタルで観ました。
角川映画全盛の頃ですから、お金もかかっていて
ドラマと比べるのは酷ですね。
鈴木京香さんは美しいし上手かったです。
緒形直人さんも良かったですし、藤原さんも頑張ったと思います。
緒方直人良かったね。古い、。八木恭子がなぜあんなにか冷酷になれるのか…苦しみとか伝わらない、
やはり何度かドラマ化もされてるが映画を越えられない…当時の角川映画は勢いが凄かった…。まるで日本とアメリカの合作のような作品のような豪華なキャストやスタッフ、作品自体の作りやに日本映画らしからぬ感銘を受け、人生で初めてラストシーンで涙した作品です。
あの感動のラストシーンが、ある意味あんな悲しく作り替えられてて、違う意味で涙しました…期待して録画しましたが削除決定です。
もちろん個人の想いはあると思いますが、まずは映画版を観てからそれぞれに判断して欲しい作品です。
悪くはなかったですけど、戦後の貧しさを経験した八木恭子の、
上昇志向の執念が、今一つ表現しきれてなかった印象があります。
当時のCM
「読んでから見るか、見てから読むか」
自分は読んでから見たので、映画版は派手で豪華な印象でした。
林隆三さんのドラマは「これ!ピッタリ」と、感じました。
今回は、もの足りなさは有りつつも原作を思い出しました。
ただ、最重要のホテルニューオータニが出てこなかった事はいまだに残念でなりません。
藤原竜也には合ってなかった
嫌いじゃないけどなんかピンとこなかった
映画も最近みたけどあんまりおもしろくなかった
映画は生き物だからその時その時の時代背景で感想が変わる気がする
私は原作も松田優作さんの映画も見ていないので、前作の連ドラと今回のドラマを比較させていただきます。
前作の連ドラの方が良かったです。
連ドラにしてしまったがゆえの問題はいくつかあったけど、そこはそれなりにまとめて終わった。
でも、今回のドラマは時代背景だけでなく、テンポや話の作り方まで昭和調で私の年齢では楽しめなかった。
緒方さんが藤原くんの上司役だったけど、合ってなかったと思う。もうちょい年配の俳優さんが良かったな。緒方さん、実年齢より若く見えるから。
もっと鈴木さんの苦労時代に同情できる展開がほしかった
原作も映画も連ドラとやらもまったく知らないのだけど、ただただストーリー展開を追って終わった感じでした。キャストの俳優さんたちはまあまあでした。
16日深夜にその映画版? 松田優作さんのが放送されるようです。番組欄を見ていて偶然見つけてしまったので一応、録画予約をしてみましたが、暗そうな感じだし、本当に見るかどうか分かりません。でも、新旧作品を比べて鑑賞してみるという経験があまりないんで、見てみようかなとは思い始めてます。
鈴木京香がきれいだったけど、うーん・・・
映画の印象が強くて、、、
緒形直人に気づかずスルー、驚いた。
暗い…。映画は見ていない
現在の緒方直人が観たいからこれを視聴するしか方法がないな。映画は観たくないし。
なんかで見たことあると思ったが昔の名作か…なぜ同じようなあらすじなのにつまらなく感じるのか…時代背景が曖昧だったから?麦わら帽子のネオン雰囲気がアニメみたいな雰囲気が。せっかく藤原竜也はいつもよりよかったのに勿体ない。乱反射も多分そうなんだろうな、、
山田純大と緒形さんってすごいね。声がよかった。背高いし、、時代劇みたくなった。
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