5 | 335件 | ||
4 | 139件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 672件 |
う~ん・・・
やっぱ原作どおり先週終わりで良かったんじゃね?
最初に意味ありげな窃盗団のニュース、
途中でてんとう虫のキーホルダー
雪の上の血痕
爆破した車に遺体はなく、半年後に10キロ先で発見
とかなしで先週で終わりでよかったかな。
深瀬はなんで広沢を探しに出て気を失ったの?
記憶を無くしたから何も知らないという設定のため?
あれもいらない気がする。
最終回までは☆4つ、最終回は1つ。
散々、期待させといてあのオチにはがっかり。
私はサスペンスが見たかった。
最後は驚くようなどんでん返しを期待してました。
サスペンスではなく、ヒューマンドラマだったんですね。
原作ってどんなラストだったんですか。
最終回は片平なぎさのシーン以外はいまいちだった。
藤原さんじゃなくて役の深瀬クンがなんか生意気に見えてきた。
独白とか語りとか浸ってる余裕があるなって。
広沢君は最後までつかみどころがない奴だな。
蛇足な最終回だった。
活字と映像では見せ方は変わるでしょうが原作のように自分が犯人だったと分かるところをピークにしてほしかった。
大してヒットもしてない別の作品のキャラが再登場とかそんな内輪ネタいらねえ。
最終回、わざわざ書き下ろしたにしては残念な内容でした。
それまで毎週★4~5を付けていたので
勝手に期待しすぎていた面も多々あると思います。
この人の本は読んだ事がないのだけど
原作では「殺してしまったのは深瀬だった」で終わるのかな。
最終回はイマイチ、でもすごいワクワクドキドキ楽しんだ後に
原作通りの結末はもっと嫌だったと思う。
つまり私には湊かなえさんが作る話が合わないんだと思います。
良かった。
本当に良かった!
そして泣けた。
広沢くんの在りし日の笑顔。
空っぽなんだっていうあの悲しそうな感じと、深瀬くんの言葉に救われたって言った優しい表情に泣けてしょうがなかった。
深瀬くんも良かった。
バスの中での涙にももらい泣き。
深瀬くんという人物の、広沢くんを思う気持ちの大きさをちゃんと藤原竜也さんが表現しきっていたからこそ、余計に広沢くんの存在が私たちにも大きくなったんだと思う。もちろん小池徹平さんの演技力は確かですけど。
武田鉄矢さんも素晴らしかった。
片平なぎささんはもうその佇まいだけで愛する一人息子を亡くした母親の悲哀を感じていましたが、あの涙の激昂の芝居は震えるほどでした。あの表情を今思い返すだけで涙が滲むほどです。
今期最も楽しんだドラマでした。
ありがとうございました〜
最終回、残念。
片平なぎさが許さない、という事によって、逆にドラマ的には主人公たちが許されてしまうこの甘さ。結局はハッピーエンドにしたいがために最終回を作ったようで、それならいらないよと。制作者側の、優しさの仮面をかぶった怠慢だと思います。次に期待。
最終回が蛇足過ぎて・・・
最終回は賛否が分かれる気がしたけどやっぱりですね。
あれだけ煽っておいてだから拍子抜けしてしまったり
取ってつけた感じがするのもわかる気がします。
ただドラマ全体の評価を下げるヲチだったかというと
そこまで悪くもなかったと思います。
EDの歌との演出に盛り上がりました。
戸田恵梨香さん、兎に角よかった。
今日、たまたま、苛められて自殺した子の記事を読みました。苛めてた子は、何事もなかった様に普通に学校に行き、悪いとも思ってない。
苛めっこの親も、また、話を避けて現実逃避・・・・
現実の方が、ご都合主義・・・・
やっぱり 最終回は とってつけたような感じで ガッカリ感半端ない。出演者の方々の 演技が素晴らしかったですよ。
ただ………藤原くんは苦手ですね〜(^-^;
藤原くんだけが ボーッとした劇画を見ているような感じでした。
ドラマ向きな人ではないなぁ〜と思いました。
何かスッキリしない
最終回まで楽しく見えてたのに
消化不良
原作では結果は納得だけれど、後味が悪すぎでした。蕎麦アレルギーのことを知らずにはちみつを入れた深瀬は悪くないのに、一人で責任を感じなければならなくなって気の毒すぎます。それに比べてドラマの方ではあまり説得力のない結果となりました。三人が反省すべきはお酒を飲ませたことでもハチミツをコーヒーにいれたことでもなく、雪の中に車が埋もれていることを知っていながら広沢一人で行かせたことでしょう。車が雪に埋もれて動かないからタクシーで来いと村井に言えば広沢は死なずにすんだのに。なぜ一人で行かせたのか、納得できる答のないままみんなが新しい人生を歩みはじめるハッピーエンドでは広沢母が救われない気がします。
藤原の演技単調すぎ
湊さんの原作すっきりしないのは毎度の事
藤原竜也の演技良かったと思うけどなあ。
巧いんだけど何を演じても藤原竜也ってイメージだったけど
今回は今までに見た事ない藤原竜也だった。
一番大事だったのはあの日の真相ではなく、あの日の真相を突き詰める中で、広沢の死のきっかけを作った4人が一つになって、一緒に罪を背負うということなのかなと思いました。
9話のままでは、深瀬が直接手を下してしまったようで観ているこっちも死にそうな気分になってしまいましたが窃盗団がクッションになって、深瀬達が悪すぎる訳でもなく罪が軽減され過ぎた訳でもなく丁度良くなっていてほんの少しだけ救われました。クッションには1話から存在感のあった窃盗団は丁度良かったと思いました。伏線がすべて回収されたのもすっきりしました。
完全なハッピーエンドでは無くても、皆がほんの少しだけ前を向き始めたというラストも素敵でした。
私も藤原さんは、へぇと思った。
あのオタオタおどおど。
たまにビクッとして、声のテンションも、話し慣れてないのか不自然だったり。
ぎこちない動作や、気弱な眼差しとか。
この人は頼もしいわ。
藤原竜也さんの演技、ダサくておどおどして、があまりにはまっていたので、実際の藤原さんてこんな人?と錯覚したほど。深瀬くんの人柄がすごく自然に表現されていて、自分のキャラとまったく違う人間をここまで演れるのはさすがだな、と思いました。
他の出演者もみんな凄く良かった。2時間ドラマの片平なぎさは芝居がクサくて好きじゃなかったけど、ここの母親は良かった。
ドラマのあちこちに窃盗犯の話がちらついていたから、そいつらがからんでいることは早いうちにわかりましたよね。だから意外性はなかったけど、この話しは犯人捜しというより、ひとりひとりの優しさや、弱さや、誠実な心との葛藤や、苦しみが丁寧に描かれていることに心惹かれるものがありました。サスペンスの要素はスパイス的なものだったかな、と思います。
みんなの演技に拍手したい。
許されないことで、ハッピーエンドになるという、ファンタジー極まりない最終回に本当にさめました。最終回直後に見た評価ポイントよりも、格段と下がってるのは個人的に納得(それまでは4号警備にくっついてたのに)。とりあえず藤原くんの演技のよさとかはいわずもがなだから、スタッフの人は適当な慰め合いをやめて、次に向けての反省会でもしてください。次、湊さんと書くところから組むのであれば。
毎週楽しみでした。
窃盗団はちょっと残念でしたが。
成瀬君にも会えて嬉しかった。
確かに最後は少しこじつけのような終わり方でしたが、原作のままだと余りにも後味が悪いので自分は此方の方が良かったです。
実は藤原竜也さんはこれまでの演技の印象からあまり好きでは無かったんですけど、今回の深瀬の役は凄く良かった。深瀬は要領は悪いしどんくさいけど本当に優しいし、美穂子の言っていた「饅頭を割ったら大きい方を相手に何の迷いもなく渡しちゃう人」(だったかな?うろ覚えですが)というのが凄く的確に性格を表してる台詞だなと思いました。
Nのためにの成瀬くんも、夜光観覧車の彩花も最終回には出てきて、どちらも見ていた視聴者にとってぐっとくる演出になっていました。
原作知ってても割りと楽しめた
お母さんの最後の涙はつられるなあ~
原作を知らない人は、ネタバレを読むといいでしょう。本当につまらない作品です、ドラマにしたら綺麗事にしすぎたラスト。最初は仲間とは呼べなかった5人の寄せ集め、友人の死によって絆が一見深まったようにできてるけど。たまたま自分達が32歳になって、それぞれ人生の岐路を迎えた時に告発文が送られてきたことが発端。ミステリーでも何でもなくて、あっけなく広沢はアレルギーでなくなった。知っていたのも美穂子だけということも、親友だと思っていた深瀬も知らなかったこと。むしろ死んだ人は美化されるけど、広沢自身が招いた悲劇だったのでは?そこは親であるものが、一番の注意を払うべきだったと思う。そう怒りもわかるけど、周囲に知らせることは絶対だったはず、アレルギーを甘く見ていたと思わせるところもある。
最終回満足です
最終回後も ヤフー読者感想には、ドラマについて、原作についての視聴者の意見や解釈が後を絶たない。録画して最初の回、次の回くらいはオン視聴の後再生して次を予想したが、待ちきれずにネタバレを見てしまい、また皆さんの感想を毎日チェックするのが日課となる。一方、ドラマの方は10年も前の事件について其々の言葉で語られっていく、亡くなった広沢との互いの微妙な距離感とともに確かに生きていた広沢の姿が浮かび上がる、深瀬、朝見、谷原、村井の人柄や困難な現実も浮かび上がり、ミステリー要素を抜いても一つの青春群像劇としても楽しめた。早い段階でネタバレを読んでしまい結末を知りながらも真実に辿り着くピースが一つずつ埋まっていく展開はとても楽しかった。そして、何より、ピースが埋まった後の少しだけ前に進むことができた4人の姿が描かれた最終回は其々のリバースが見れて良かったです。リバース、良いタイトルですね、自分自身も日常の中でリバース を意識することが あります。今もなお、多くの視聴者の感想が止まらない理由が分かる気がします。
が描かれる、
ドラマを作られた方々は賛否が分かれる事を分かっていてあの結末にされたのかなと思いました。派手などんでん返しをせずに「贖罪」というテーマに重きを置き、しかも後味の悪さを少し和らげて下さった最終回はとても素敵でした。
亡くなった理由が事故だったのは良いけど、深瀬くんの優しさのコーヒーが原因だったのは辛い。
私なら一生コーヒーもはちみつも口に出来ない
強盗犯が犯人だったら良かった...
でも毎回毎回楽しく曲も素晴らしく、藤原竜也の演技はダサダサで凄く良かった
湊かなえ、合わない。
退屈
広沢君もやっぱり悪いかなと思います。
死に関わることを周りに黙っているのはあり得ないし
いくら運転してくれと言われても断らなかった広沢君にも問題があったような気がします。
両方とも彼の間違った優しさだったのかなと。
なので最終回は嫌いじゃないです、深瀬君やみんなに救いがあって良かった。
私も、広沢くんにモヤモヤが残っていました。
上の方が言われていた“間違った優しさ”という言葉に納得です。
広沢くんの高校時代の(地味な)友人や夏菜さんも、そのことに触れていたし、広沢くんに対して嫌な思いを抱えたままでしたよね・・
4人も悪いとは思うけど、広沢くんも、断ろうと思えば断れた。(いじめられていたわけではないのだから。)
それから、自分のことを空っぽだと言っていたことも気になりました。
広沢くんって自分が我慢したら丸く収まるのなら・・という所があったらしいけど、本音を言わない(隠している)ということでもあるような・・。
このドラマはそこがテーマではないのでしょうが、
モヤモヤが残りました。
上の感想を書いた者です。
広沢くんが就職せずに海外に行こうとしていたこと、自分探し?がしたかったのでしょうか・・?
海外に行って何をしたかったのかは、結局触れないで終わりましたね。。
広沢君には、断る勇気がなかったのでしょう。自分を見せない部分が結局は、自分の命をも短くしてしまった不幸におもう。
「Nのために」を期待しましたが、結局は人間ドラマとしても、ミステリーとしても出来損ないになってしまったと思います。
「Nのために」もミステリーとしては、凡作だとは思います。しかし、冒頭にいきなり、妻子を追い出して別の女と暮らしだすトンデモ親父を登場させ、そんな異常な状態から生き延びてゆく主人公たちを中心に色々な事情を抱えた若者たちを描く群像劇として興味を惹かれました。
それだけに謎解きにも興味が持てたのですが、このドラマは登場人物にさほど魅力を感じられなかったので、謎解きのいい加減さばかりが目立ってしまいました。
只のストーカーだったり、秘書の暴走だったり、昔の恋人の恨みだったりのこじつけ気味のミスリードばかりが目立ち、それまでの伏線を殆ど無視しての、いきなりの落ちだし、オリジナルの別荘泥棒連中は蛇足以外の何物でもないと思います。
藤原竜也の演技にしても、やっぱり舞台演技風のダサダサのデフォルメが私には鼻につきました。(ついでながら、バトロワ以降の藤原竜也のベストアクトは、あまり知られていない映画「カメレオン」だと思います)
他のエピソード話にしても、冷静に観れば、結局は「嘘をついてはいけません」程度の軽い道徳話でしかないし、また、パワハラ上司とか、またここでもかの汚れた政治屋の保身とかも、類型の域を出ていないと思います。
原作者にしても、ドラマの作り手にしても、もっと繊細なドラマ作りをしてほしいと思います。
同じ母親として言わせてもらえば、
アレルギーのことをもっと重大に息子に教えておく必要があった。
親元を離れるのだから、周りの人にも理解してもらうように、微量でも紛れている場合もあるので、初めて口に入れる食物には特に慎重になるように。表示を確認するように。
その事を言い出したら、ドラマにならないかもしれないけれど。
片平なぎさの母親としての怒りの演技は、最後の生温い結末の中では必要不可欠であったと思うが、やはり納得できないところもある。
10年もの間、真実を探し回っていたのなら、本当の理由を直前まで一緒にいた友人から、最後まできちんと聞くべきだったし、もっと深く母親としても考えるべきことはあったと思う。
真相は真相として受け止めるべきである。
事故直後ならできなかったかもしれないけど、もう聞けたのではないかと思えるから、なんだか広沢だけが尻切れトンボみたいで終わってしまったような感じがする。
もう死んでしまったから、全てが憶測になるから考えても仕方ないということか?
そのわりには、元同級生とか元彼女とか元友人とかの台詞、意味ありげだったなって。
湊かなえ作品3部作を観てきましたが、
私は今回も原作は読んでませんが、
リバースも全話とおして面白かったです。
配役も良かった。藤原竜也のダサさ加減がこれまた良い。彼だから良かったんだろうなと。(特別、藤原くんのファンって訳ではありません)
最後ですべて台無し
最終回だけ別のやつが作ったんじゃないかと
見紛うレベル
よく分からんポッと出のやつらを犯人に
仕立て上げて、はい、ハッピーエンド
昨今のドラマ文化には本当に反吐が出る
原作がつまらないからドラマもつまらなくて
当然でしょう。あんな付け足しのラスト書いて
恥ずかしくないのか。
所詮、直木賞もとれない湊かなえ、もうドラマ化しないで。
何年前か、家族狩りは見応えあった。忘れられない。このドラマはすぐ忘れる。
天童荒太と湊かなえの違いなんだよ。
感想は人それぞれで 思ったことを書く場所だから、基本何を書いてもいいんだろうけどさ…ドラマ貶してる人ってもちろん全員じゃないけど コメントが偉そうに上からモノ言い過ぎてて気になるわ…笑 私はこのドラマは面白かったです。
確かに原作は、つまらなかった。
ドラマは精一杯頑張ったと思うんだけど。
少し、味付けが
こてこてし過ぎた感じ。
最終回の広沢母の怒りは解るけど
自分が謝りに行った時、あんな態度されたら
気が悪いわ。
種明かしといっても結局全部想像だよね
車に乗っていなかったのは事実でも自ら落ちたとか
コーヒーを飲んで発作を起こして倒れたとか
その時助けてれば死ななかったかも?
そもそも盗むのに必死な人達が突き飛ばした相手が倒れたからって助けようとする?
発作で倒れたなんて思わないよ
コーヒーに蜂蜜入れちゃったのは不可抗力かもしれないけど
それぞれ後味悪い
いつに戻りたいかも無理やりっぽい
死んでなかったら2人が出会うことも付き合うこともなかったんじゃないの?
2人が上手くいくことになって良しとするなら、極端な話、あの時コーヒーに蜂蜜入れて良かったって事にならないかね…
原作は、読んでませんが、
ミステリーをドラマで十分楽しめたから
良かった。
若手俳優の魅力が光ってた。
最後まで残念感が凄かった
私は全話、面白かったです。
藤原竜也さんの深瀬は、実際いるかと思うくらい上手くて。
他のキャスト陣も素晴らしかった。
またいつか、湊かなえさん原作ドラマを待っています。
面白かったけど、いま振り返ってみれば原作通りでスキッと締めてもよかったかも。
最終回まできて、突然湧いて出た強盗犯って...
それじゃあ、今までのことは、いったい何だったの?って感じ。
大事な友達って言いながら、自分がそばアレルギーだと
言えないってのも変じゃない?って思いました。
なんか、強引にハッピーエンドに持って行った感じですが、
これって、本当にハッピーエンドなの?って思いました。
友人を線路に突き落としたり、告発文を出したりする人と、
うまく付き合っていけるのかなぁ?
私なら、怖いから絶対に無理ー!
雪で動けない車をどうやって一人で動かしたか、という疑問が解けたのでスッキリ。
最終回で一番良かったのは、片平なぎささん。息子が死んだ真相を聞かされた時の母親の苦しみが迫真に迫る演技で胸が痛んだ。
あとの展開は、普通すぎて評価ができません。
面白かった
あの原作をうまく10話にしたなあとおもう
謎の部分はありつつ、見所はやはり
本当の意味で友達になっていくところだった。
ネタバレ読んでたのに、ここまで面白いのは凄い。
スポンサーリンク