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| 合計 | 435件 |
boarderが良かったのでその期待感だけで視聴継続してるけど、粗が目立ってどうしようもない。
バーのシーンは苦痛。学芸会レベルの台本読み、女の子推しは仕方ないにしてもマスター役をなぜ彼にしたんだろう。第一全然マスターに見えない。
ヤクザに巻かれたシーンは無表情でバック切り返し&ぶつけて突破、くらいして貰えないと素人の寄せ集めに見えて長塚さんの『私部下』と言うセリフも生きてこない。
そもそもMOZUで西島秀俊の単調な演技で離脱したので、彼の顔芸や長ゼリフになると退屈でしかない。
でも小栗旬は残念な流れの中でとても良くやってる。全身全霊で役を取り込んでいるのが伝わってくる。
あの表情を見せて貰えたのでまた来週も観る。
もっとさ、
げぇぇぇそうだったのかぁ―――！！
みたいなクライシス観たいぞ！
初回はよかったのに2話から少し失速したなぁと感じて録画がたまっていたんだけど、今回はすごくよかった。
杉本哲太さんの役は悪役なんだけど、最後死んでほしくない！と思わせるところは、杉本哲太さんが演じていたからこそだなぁと感じました。他の人だったら思わなかったと思う。小栗旬との交流は最低限しか描かれなかったけど、見えないところで惹かれるところがあったんだろうなぁと想像できた。みなさんおっしゃる通り、小栗旬の表情、すごくよかった。慕っていた人が死んだやるせなさ、悔しさをあんなに表現できるなんて。鳥肌たちました。borderを思い出しました。
石田ゆり子の夫のことが明らかになってきましたね。西島秀俊との関係も。潜入捜査している側の精神的つらさと、待っている側のつらさ、それが今回石田ゆり子側た小栗旬側と両方がかみあってて面白いなぁと感じました。
うーんでもこれ筋金入りのドラマだよ。
小栗旬が主役じゃなかったら相当叩かれそう。
ヤクザ役の人選もそうだけど、あそこに配役される人が本当にちよっとイケメンとかじゃないから。関テレらしいっちゃ関テレらしい。
なんか中途半端だな。西島さんはやっぱり十八番だから格好いい。
さすが小栗旬の演技を見せて貰いました、黒のスーツがよく似合う。
小栗のカッコつけ演技が鼻につく
ベースは別に暗いシスでもいいと思う
日本のドラマは、もっとクサいシスにすべき
脱皮した芸能界を見たいシス
このドラマいいね 感動した
なんか勿体無いドラマだ。
玉鉄の犯罪症候群ほどではないが、なんか残念なんだよね。野間口さんが銃撃に参加しているのをみて素晴らしかった。
田中哲司と野間口さんは期待以上だった
アクションシーンが少し良い
それだけ
アクションものが大好きなので期待してました。
でも、アクションが売りのドラマにしてはアクションシーンがいまひとつパッとしない印象。
SPでの岡田くん、ラッキーセブンでの瑛太の時のようなインパクトがないな～。
今期なら4号警備の窪田くんのアクションの方がインパクトあった。
期待してた分、がっかり。
小栗より西島を見ていたい
尺の関係か、かなり都合よく展開して緊張感がいまひとつ。
あとまたこの感じの脚本にするなら新鮮なキャストでやってほしかったなと思った。
遅ればせながら録画していた１話を、やっと視聴。
かっこいい。
かっこいいんだけど犯人より助けた相手がクズ野郎で結局、反省もせず助けてもらっても感謝もせず裁かれもせず・・・モヤモヤしました。
裁かれないにしても犯罪が公になるとか何か罰を与えてほしかった。そのくらいのクズだった・・・。
先週じっくり見た。少しはよくなっていた。
これでもかってぐらい今回詰め込んだ感じが…小栗旬これが面白いとはまだまだだね。☆３
また国家、宗教ですか。20年前から変わらない。いくらアクションがすごくても根本がダメ。小栗旬が強大な敵をと言ったそうだが、完全に間違えてる。誰もそんなのに反応しませーん。
しばらく小栗旬は出ないことをお勧めしたいが
でないと忘れらてしまうのが今の芸能界
ジレンマだね
最初は面白そうだと思ったんですけど、通しの繋がりが分かりにくく、今後の展開に対する興味が薄れてきました。
ちょっと類似系が多数あるため…結末が予想できてしまったかな。攻めているよ。暗いけど内容が薄く感じてしまうからなぁ。あわないなって感じ。警察の潜入捜査官の最後の後味の悪さは映画やwowow以上だった。
ダブルフェイスに似ているのは用語だけだと思うが。本当にborderの脚本家か？と思うできであった。
今回の元ネタになっている、地下鉄テロや警視総監（だっけ？）銃撃事件て、実際この国で起きたことなんだよね...
山口馬木也が出るので初めて見たが、がっかりでした。いつもこういう感じだったんですか？もう見ません。
実際の事をあてはめさせたいんだろうな。
私も今回の人だけはあんまり上手くないなとは思ったが、名前と顔が一致していなかったため誰だったか考えながら視聴したため。。
今日は比較的面白かった
あーしんどい。
山口馬木也 可哀想すぎ。と思っちゃいけないのか
お客のいるホームセンターで大暴れしちゃ駄目よ。
常にやるせない感じで終わるのは70年代刑事ものに多いけど、逆に新鮮かもね。根底にどす黒いものが流れてるのはモズのような感じだけど、あれとも少し違うかな？
ベタと言えばベタなんだけど、そこが関西の番組だから。そういうところに疑いもなく進むってのはいい事だと思うよ。東京だと「ベタすぎね？」とか言って自制しちゃうので余計に悪いものになりがち。単純というのは時に大事。
格闘シーンはホントにカッコいいけど、ストーリー展開をもう少し丁寧に描いて欲しいです。
1話完結みたいになってるけど、どうせならワンエピソードを2話にするとかして欲しかったよ。
小栗がヤクザに潜ってたのなんて1時間で済まされたら、感化された感じが全く伝わらずに不自然だったよ。
来週から維新軍との全面戦争みたいなんで期待してます。
暗い。見終わったあと、モヤっとして鬱になる。
早回しの格闘シーンカッコいいですね。
1.3倍速で見るとさらに良いです。
う～ん今回は犯人確保と思ったら、そうなるのか。
これではいつまでたってもたどり着かないと思うが・・そろそろ新しい展開がほしい。
タイトルがクライシス（＝危機）ではなく、
悲劇、悲しみ、苦悩等の英語、バッドエンドを言い換えた英語等、又は、
それを比喩的に表現したタイトルだったら、もっと受け入れられたかもしれませんね。
アクションは今の半分の時間で決着がつく方がリアリティが出て良いと感じます。
（でも、そもそもリアリティは必要ないのかな!?）
もやもやばっかり
アクションが見せ所なんでしょ?
なのに毎回逃げられちゃってなんだよって感じ
終わり方酷い
最後はスッキリまとめるのかもしれないけど、生きてて欲しい人は死んじゃってる
地下鉄でのテロや自宅前の襲撃事件。
以前の話もそうだったが、日本で起こった事件に対して問いたいと
いうのが描き手側にあるのだろう。それがどうなっていくのか
観て行きたいと先週、今週を見ていて思うようになった。
連続ドラマである意味が会話の流れでも感じられるようになったし。
今回の長塚さんの演じる鍛冶は、策略家というか物凄い悪い役に
感じた。要は、警視総監にたどり着けなきゃヒントは出す、
ただ、襲撃が起こさせないまでの防護策はせず、あくまで特捜班が
目に見える形で解決して恩を売っておく…という意図にぞっとした。
この人が最終的にっていうどうなのかってなりそうですね。
そして映像として描きたかったのがホームセンターでの
棒を使っての複数人相手のアクションでしょう。…なんか急だったし。
周囲の物を使って戦っていくアイディアが先に出たんだろうね。
演出と脚本がひどい
目立つ場所で犯人捕まえた後に、犯人囲んでペラペラお喋りしないだろ。爆弾持った犯人と一緒に川に飛び込まないだろ、それを同僚がニヤニヤみるとかおかしいわ。
ダサカッコ悪いドラマ。
山口馬木也知らなかったんじゃない、覚えてなかった。
また増えた。
こんな酷い脚本真顔で演じる役者が不憫でならねえ…
しかし小栗君は芝居上手いなあ。
実際例の事件をもじって
なんか、また記憶もよみがえって
感じ悪いわ。
毎回「そこで撃てば」というとこで撃たないで一拍置いて小栗旬が来るとこがイラッとする。そこは間を置かないでしないと白ける。
それから、新人の女子はいらないかな。男ばっかりになるからいれたんだろうけど挑戦するなら女子無しで頑張ってみな。
最近ほんとにバラエティもニュースもフジの番組は見てないのでフジいらんなと思うようになってきた。フジ頑張れ！
危機感がないがやっぱりアクションがいいから見ちゃうが…
内容は浅いがアクションを見るために見ています。
フジじゃないから。関テレだから。
アクションもストーリーもSPの方がかっこいいし分かりやすかったな
こりゃあ、、、失敗作ですわ。二番煎じのオンパレード
オ○ムの指名手配犯には同情しないけど、１人は
「東日本大震災で大勢の人が亡くなったのに、自分は生きている」と自責の念にかられて自首してきたのに、あの件を彷彿させるような事をドラマにして、逮捕されたが、まだテロを起こす機会をうかがっている…みたいな設定にされたのが、ちょっと嫌だった。
あの自首犯も震災という出来事を利用して、共感してもらおうと自首したのだろうか？などと考えてしまう。
だから、あの事件を切り取るにしても、別の出来事を切り取ったストーリーにしてほしかった。
また、それよりも、上にもあったが、実際にあった事件を思い出し不快な気分になる人が多くいるものを物語に入れるのも、そもそも良くないような気がする。
内容ではなく田中哲司にはまっている。
真面目な視聴者ではないが…。
しばらく忘れていたが、今期見て最高だ。
あけぼの橋で素を見たからこれと他局を見ようと思ったわけだ。番宣も大事だが、あれはよかった。苦手だった小栗旬も素はオーラがあった。だから見た。
自分も何故だか田中哲司にすごく惹かれる。
キントリとコレは田中哲司を見るために観てる気がする。
上でも再三書かれているが、今回は実際に起こった事件がモデルのようで、生々しくて吐き気がする。事件に縁がない人間でも不快な程だった。
内容もキャラも、見応えがあってとてもいいです。
でもテレビは軽くチャラい方が見てもらいやすい時代が長かった。
最近はそこまで軽いものは逆に避けられ勝ちだけど
どっちかっていうとほのぼの、まったりの方がまだ褒められやすい。
暗くて重くて、時に救いがなく、画面で見せるようなものは
ドラマより映画に向いてると思います。
SPECもそうだったけど、これは映画でいくつかシリーズ化したらいいと思います。
コアなファンがつくタイプのドラマだし、チームの一人一人がもっとピックアップされて有能になれば
ますます面白くなりそう。オーシャンズ11みたいに。
実際の事件をモチーフにしたり、このドラマの雰囲気はとても好きなのですが
ドラマより映画にした方が成功すると思いました。
録画をようやく見たけど回を追うごとにつまらなくなっていってる。ひどい。
テロリストがわかりやすい罠に簡単にひっかかってスーツ数人に囲まれて歩く一人異質な人、周りから目立ちすぎでしょ。なんだあれ。
で、カリを練習した成果を見せ場として作りたかったのでしょうが演出がひどくないですか？漫画ならかっこよく見えたかもしれないけどテロリスト5人が動きを揃えてメガネを捨ててーって！寒い！！
そして簡単に何度も逃げられる小栗＆西嶋。
組織が悪、政治家が悪、国家が悪。中2病ドラマだ。
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