5 | 0件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 0件 | ||
合計 | 5件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
岡田恵和さんのは当たりとハズレがあるからな。
沢村さん好きだから見るけど。
「希望が丘の人々」以来の岡田さんと沢村さんとのタッグで「希望が丘」は長編をたった五話にしなければいけない事情のせいで、脚本が良くなくて、ただし格好良い沢村さんを極力格好悪く撮影したのが新鮮味がありました。仮面ライダーになったのが功を奏したのか、秋になって「レンタル救世主」「氷の轍」「ダメ父ちゃん」と沢村さんの演じ分けを沢村ファンとして、楽しむことが出来ました。杉本哲太さん等、他の役者さんも皆さん適材適所でテレ東さんのプロデューサーさんへの感謝の気持ちすらわいてきました。「希望が丘」の時に先に原作を読んでしまって
失敗したので、今回は原作を読まずに視聴しました、本来ならば腹にダイナマイトを巻きつけて来たりすればコンクリート詰めにされて海に沈められる筈なのですが、破門で済ませて、テレビを見て、負けを認め、大事な契約書を破く小鳩組の組長の行為は、後味の良い終わり方だったと思います。岡田さんも沢村さんも得手不得手のある方なので来年の朝ドラで三度タッグを組むことになりますが、
応援しながら鑑賞していこうと思っています。
組長の小鳩源六(伊武雅刀)が契約書を破いてくれなかったら、
ユニバーサル広告社は小鳩組に乗っ取られてましたね。
杉山利史(沢村一樹)が家族と広告社のヒーローになれたのも、
河田薫(杉本哲太)が命を張ったからといえます。
社が河田を雇ったのも、組に破門にされた彼に報いるためでしょう。
ただ、ドラマの出来としては退屈な水準でした。
友達の恥ずかしい過去を父娘で大笑いしてる場面で完全に引いた。
この脚本家の根っこが見えた、漫才のネタでも書いていればよい(漫才師のかたごめん)。
やっと見終わった、星訂正、ゼロ、0、零。
これだけキャスト集めてこれか、脚本家と監督はTV東京を馬鹿にしてる?、
それともTV東京もぐるで視聴者をコケにしてる?、酷すぎる。
再放送でみたがはやく朝ドラに父ちゃん行きなとおもった
父ちゃんは朝ドラにきましたが…脚本が…あんまり面白くはなかった。ダメすぎて新鮮味がなかった。
原作のファンだと、観るに耐えません。
荻原浩の世界観が台無し。
せっかくのユニークなキャラが・・・。
期待しただけに落胆が大きい。
原作に忠実にして欲しかった。
スポンサーリンク