2.70
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174件 |
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94件 |
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81件 |
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78件 |
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290件 |
| 合計 | 717件 |
期待通り最高に面白かった。
一昔前の匂いが漂っているようなドラマだった。
医療ものなのに重厚感にかけるのは、何故だろう。
キムタクは子供大人っていうか、大人としての誠実な安心感がないからか。
40過ぎたいい大人なのに、常に想い人の影がチラつくって脚本も気持ち悪い。
竹内結子も同じく、笑顔が気持ち悪かった。
脇が固いだけにチグハグ感が目立つ。
なんか後味の良くないドラマだった。
もう見ないな。
ストーリーにメリハリがないから退屈。
脚本が悪いと思う。
これだけの豪華キャストで、ここまで凡作とは。
ドクターＸは偉大なドラマだと改めて思った。
番宣ドキュメント見ました。
最近いろいろ言われてはいるけれど、そこには「さまになる俳優、木村拓哉」が紹介されていました。
なのに、ドラマはその「さまになる」良さがうまく生きてなかった。
というか、制作陣が木村拓哉に「さまになる以上のものを期待してなさすぎ」でしょう・・・。
たしかに人間ドラマに重厚感ありますよ？でも、それ全部、浅野忠信に背負わせてる。かの「白い巨塔」ではあの軽さ随一の唐沢寿明にすら半分背負わせたのに。
しかもカンファレンスで周囲が反対しても一人主張、という部分ですらドクターXやフラジャイルほどの力強さが無いがゆえに娘でありながらドクターとして出席した竹内結子の意見がなければ踏み切れてない。描くのがスーパードクターだからだとかスーパードクターにしたくないだとかの問題ではなく、よく小説や漫画でも作家の意図以上にキャラクターがストーリーを前にすすめていくことがある、という現象の「それが無い」状態なのだと思います。
あそこでもう一声、竹内結子のセリフが無ければ物語が前に行かない、とホンを作るときに感じられたのだろう、と。それくらい、牽引力がないキャラになってしまっているようです。
比べてしまって申し訳ないけど（とはいえ、世間皆さん比べてると思いますが）
草彅剛が、制作陣に荒唐無稽な物語の牽引とそれに伴う感情のすべてを表現し尽くさせよう、とすべてを背負わせてるのとの違いを感じました。
とはいえ、このドラマ、全体のクオリティは高いので視聴は継続です。
さっきの番宣みました、、の者です。
最後、文章おかしかったですね。
制作陣が草彅剛に背負わせてる、です。
脇が十分頑張っていたからまだ見られたのだと思いますよ。
役者としてのプライドで手は抜かない人たちだし
それを承知で声が掛けられた全員主役級のメンバーでしょう。
芝居というのは主役が引っ張るもの 脇は引き立てるので脇なのです。
目立たない中にも浅野忠信は目線だけでいろんな感情を表現して
いました。
熱帯魚の水槽を見つめる目、子どもや妻を見る目、不倫相手を見る目
何よりも沖田を見る時に幼馴染として単純に喜ぶ目と自分を差し置いて
義父との信頼関係に苛立つ目、妻との揺れ動くやり取りに不安を覚える目と
何も語らずともかなりの演技をされていました。
木村文乃さんも術中のマスクで目だけなのに沖田の的確な指示に
自分のプロ意識を刺激され生き生きと瞳に輝きが出ていました。
特に竹内結子の会議の場に乗り込んで来た沖田の説得に
考えを変える場面の『大丈夫？』の一言には重みがありました。
松ケンや柄本明さんは言うまでもないです。
脇が良ければ視聴率が稼げると思い主役が言う人たちに声を掛け
いざ演技になったら主役が発信する演技を受ける人たちが
主役の演技力の無さで噛み合わないそれだけの事です。
橋部敦子の脚本にしては何か物足りない。木村拓哉はいつもの通り、仕事が出来てモテる役。演技が下手なわけではないが、自分を良く見せようとする意図が見えて白ける。
海外から指名で呼ばれ殆どの人は初対面で臨床を誰も知らないにも関わらず日本で症例のない手術を大丈夫だと断言したのに失敗した謎の男
そんなドクターの口車に乗せられてスーパーだろうが宇宙人だろうが認める医者達のいる病院の方が変だと思う
おまけにリスクについての会議してたのにいくらドラマチックドラマだとして娘以外には了承出来ないでしょう
いずれも主役級の出演者で豪華絢爛。
しかも映画サイズの演技達者陣。
わずかな表情の変化だけで焦燥感やあせりを
滲みだせる浅野さんはさすがでした。
キムタクさんを主役にしてこういう作品つくるなら
もっと普通にテレビテレビした演技陣でかためなきゃ
ひとり不自然な感じになる。
てかありがちなスーパードクターものってだけ。
キムタクうんぬんよりもともとのストーリーが
大袈裟な音楽で煽られてるだけで普通。
うーん、またこの路線かと思ってしまった。
いかにもキムタクがヒーロー！って感じのドラマ。
いつからか、キムタクはドラマではこんな役ばかり演じてるような・・。
昔のあすなろ白書とか、ロンバケとか、気の弱い繊細な役も似合うのに・・。
だけど今はこんなわかりやすいドラマが視聴率がいいんだろうな。
松山ケンイチさんが、キムタク持ち上げ役みたいになっているのがちょっと悲しい。。
手術中の画像の色が生々しくて引いた。
手術室も雑然としていてた気がした。
具体的に手術自体何をどうしているのか、何がすごいのかわかりにくかった。
天才的な手術に感じなかった。
出血量にしても手術中に確認するのものじゃないのか？
しかも、子供にしか脳の手術したことないのに出来るのか？ドラマだけど、無茶ぶりすぎる。
よく言えば、真面目にしっかり作られた（ドクターなんちゃらみたいなおふざけが無い）王道の医療ドラマ。
悪く言えば、古臭くて盛り上がりに欠ける昭和風な医療ドラマ。
我々素人からすると、聞いたことも無いセリフ（術名やら専門用語）で置いてけぼりにされた気もするが、カンファレンスにしても術中・術後にしても、予期せぬ事態後で一人苦悩する沖田（木村拓哉）に進言するオペナース柴田（木村文乃）にしても、ひとつの命を助けたいという強い気持ちが伝わってくる。
そんな初回でした。
まぁ、二度目のオペには成功してもらわないと困るわけで・・・。
外科医の役と言うことで、何かとデテールにこだわる木村さんは今回は糸結びをマスター。でもそんなにアップで撮らなくてもとは思いますが。
そんな木村さん以上に役作りにのめり込んでいる人が多かったのもこのドラマの特徴。
沖田を深冬（竹内結子）から遠ざけたい一心でシアトルに飛ばした壮大（浅野忠信）の対抗心とか、沖田とは対照的な羽村（及川光博）との間で気持ちが動いている井川（松山ケンイチ）。
切羽詰ると情緒不安定気味な深冬（一応小児外科が専門）と、あまり色気が感じられなのに壮大にまとわりつく顧問弁護士（菜々緒）。
これだけ、芸達者なキャスティングをしたんだから、当然と言えば当然だけど、上手く使いこなせるかは脚本を含めたスタッフの志しだい。
一箇所だけ気になったのは、沖田が働いていたシアトルの病院との契約問題。
ベルギー王室の親族のオペを任されるくらいだから、シアトルの病院から見てもそう簡単には手放せない人材のはず。
恩人（院長）の緊急オペと言うことで帰国が許されたとしても、そのまま何の断りも無く移籍と言うのは考えにくいのでは？
その辺のやり取りがなかったのが不満と言えば不満な点。
土21時とたいして変わらないとは…15は越えないと…あぁ逃げ恥の貯金があるか。
15分みて満足。doctorXをみてるから…。
海外は契約命なので多額の違約金をシアトルの病院に払うのでしょう。
ヒーローの帰還的な大袈裟な始まりにしたいが為に穴ばかりの脚本に。
ヒューマンと言っても、、まぁ不倫なので結局ドロドロですし
ドクターXと比べられてしまうと地味すぎて勝ち目が無いですね。
久々にちゃんとした外科医ドラマ見た気がする。
二回めの手術見てて緊張した。
柄本明1話退場が多いから、成功してよかった。
脇を固める役者の男性陣文句無し。
松山ケンイチうまいな。彼がどう変わっていくかもみどころ。
木村文乃もいいキャラでみていて頼もしい。
竹内結子、ちょっとあれ？こんな下手だったけ？って感じ。
木村さんの役は木村さんしか思いつかないな。
誰か他っていわれても上手い下手じゃなくて
やっぱり真ん中はキムタクかな。
私は周りの役者の方に興味があるけれど、話し自体は木村さんが引っ張っていくので適役だと
思ってみてました。
最初だから、サービスで星5。
キムタク嫌いでなければ、普通に見れるドラマだと思いました。
柄本さん、浅野さんの役者としてのオーラがすごい。
キムタクさんは、これから演じるとはどういうことなのか
勉強していくのでしょうね。
その第一歩として、良き師に囲まれた恵まれたスタートだと思いました。
木村さん、文乃さんが切れがあって良かった。キムタクさんは医者役としては努力したのかもしれないけど、主役に見えなかった。浅野さんが主役に見えてしまうくらいキャラに面白みも魅力も惹き付ける力も無かった。ストーリーを動かしているのも浅野さん、キャラとして興味深いのは松ケン。今の医療ドラマに色気は要らない、爽快だったりキレだったり、温かいぬくもりだったりが求められている。とっても昭和な感じを受けた。そもそも設定を華麗な一族の時くらいにすれば、視聴者もそのつもりで見るけど、古いかな？
演技出来る人が浅野さんしか主要キャストにいないので
嘘が丸見えで惹き込まれる要素もないつまらないドラマ
でした。
年齢を重ねてさらに渋く輝く俳優女優が沢山いますが
木村さんや竹内さんにはそれが全く感じられませんでした。
演技力で惹き込むような俳優女優もいませんし医療物はほとんど
みてますがこれは来週もみようと思いませんでした。
医療ドラマは沢山見てきたので、私なりに好きなパターンがあります。
出演している俳優の方々は実力派の方ばかりだったので興味もあり見ました。
皆さんとてもお上手だと思いましたけど、この医療ドラマはあまり面白いと思えなかったので、今回はいまいちにします。
続きを見たくなるドラマではないけれど、これから面白く感じてくるかもしれないので視聴はしていこうかと思います。
内容とは別で凄いな～と思ったのはやっぱり浅野さん。
さすがです。
うーん。既視感がかなり強い。
あらすじを3行でまとめると、ドクターＸとどこが違う？
これ、浅野さんがいなければボロボロだったんじゃないでしょうか。
キムタクはもうオーラも消えて、ただの演技力の無い人って感じです。
主役じゃなくて脇役で演技力付けて下さい。
ひっ左手で！って糸の結びに驚くより出血量をチエックしょうよ
まるでダメ医者にされる松ケン 気の毒ですと言うか
こんな子供だましの部分でスーパードクター演出には無理がある
屋上で半身脱いでイメトレしてくれないと あれ？屋上で若い時の
糸結びトレーニングしてましたか、、まさかのいろいろパクリ？？
映画では棒演技の浅野さんがオーバーな
演技してたから笑ってしまった。
テレビ用の演技パターンですかね。
浅野さんも雰囲気俳優だから、わたしからしたら
キムタクと同系列俳優。
いつもキムタクのドラマ見てます。
日本の医療ドラマでいつも感じることだけど、手術中に執刀医以外のスタッフがなんであんなヒマそうに突っ立てるの？
アメリカのERだとパラメディカルの人もみんな忙しそうに走りまわってたけど。
どうしても医療ドラマがしたかったら外科より内科か精神科か婦人科医にすれば良かったのに。
キムタクにやさしく話を聞いてもらったら、たいていの人が具合よくなるのになあと思いました。
結局木村さんがヒロインを救うっていう医療ドラマとしても使い古された陳腐な展開で初回見てがっかり。うじうじ系のヒロインも見たくねぇな。
あと菜々緒さんがケバいし顧問弁護士にはとても見えないのでミスキャストだと思った。
キムタクはやっぱりキムタクだった。
弁護士と変わらない、これだけドラマに出演されていれば役ごとに個性を出すのも難しいでしょうけどね、キムタク世代としては飽き飽きしています
たまには殺人犯とか狂気や怨念深い闇を抱えるような役を演られたたいいのにと思いますが事務所の意向もあるのでしょうね
医療もののド定番って感じだけど
スーパー過ぎないスーパー外科医と、その上を行くスーパーナースってのは新しいのかも。
とりあえず、わざわざ文句を付ける程の事は無かったので星四つスタート。
医療ドラマ…
手術シーンとか緊迫した感じがもうひとつ伝わってこず。
はらはらドキドキしませんでした。
そして沖田が有能なのかも伝わってこず。忘れないように手術記録してるとか…うーん、天才ではないのかな。努力家？路線でいくんですかね。
沖田の人物だとわざわざ海外から引き寄せる理由が弱い気がします。あんな人、国内で山ほどいそうですがね。
ベルギーの王族の人の手術した話も、ただニュースで流れただけで。凄い人っていうものを行動でみせてもらわないと納得できないです。
あと専門用語が多過ぎて…そこであえて凄いってことを言いたいのかもしれませんが、視聴者は素人ですので、どれだけ凄い手術なのかもそれとなく説明がなければ沖田の偉大さも伝わらないですね。
竹内結子さん、確かに演技があれ？って違和感。
木村文乃さんはいいキャラしてましたね。松山ケンイチさんも安定の演技力。及川光博さんがもっと絡んできたら面白いですね。
でも、やっぱりキムタクのブランドははずせなかったみたいですね。幼なじみとのやり取りもなんだかなぁ。違和感。不倫とかいらないので。
朝ドラの頃から思っていましたが、竹内結子さんって下手だと思います。
役によっては上手そうに見えなくもありませんが。
そして、主役がキムタク。
視聴せずに批判はしたくないので一応最後まで見ましたが、浅野さんの名演しか印象に残らなかったです。
やっぱり注目度の高いドラマらしい口コミ&評価ですね
キムタクはやっぱりキムタクというのも納得
今までと全く逆のキャラ、スーパードクターじゃなくて頭でっかちの口だけやる気なしの冷めきってるドクター役で改心するってキャラの方がおもしろそうだったのに・・・
医療関係者としては、「へぇ～そんな術式もあるんだ」と興味深いところはあります
が、本当にそんなことしてる施設はあるのかとも思います
どなたかが書かれてましたが、執刀医以外が暇そうに立ってると映ったのは笑えた
実際、暇そうに立ってるのは、第３介助の研修医ぐらい
むっちゃジャマでしかなく、そいつ飛び越して器械渡すのがどんなに苛立つか・・・
マツケンはたぶん必死で術野展開をしてたと思いますが、もう一人(及川さん？)はたしかに何もしてなかったように映りました
手を抜いちゃダメですよ、ドラマ制作者さん
まっいろんな意味で興味を持てるので、楽しく見ることにします
まず、脚本が悪いと思う。
昭和な感じだけしてはいるけど、重厚感ゼロ。
キャラ設定が軽いし背景が薄い。
古臭い設定と演出だから？
この際、医療か恋愛かどっちかにしてほしい。
医療しながらの恋愛ごっこは、実際には存在するんだろうけど、あえてドラマで見たくない。
ストーリー自体がありきたり。
難関手術については、視聴者はドラマ的には散々観ているんだから、手を抜いたらすぐバレる。
やっぱり、医療かラブか、どっちつかずだからと思う。
浅野さんが壁バーンってやった理由も陳腐すぎて、その演技に共感できないし。
医療だけだと既存の人気ドラマに負けちゃうから、ラブも混ぜちゃえ的な発想かな？
キムタクのイメージ脱却とは程遠く感じる。
キムタクも今回はまた小さくまとまったなと、白衣の後ろ姿に感じたドラマだった。
なんかダークな臭いがプンプンしていておもしろいです。元カノの父親の病気の次は、その娘が脳腫瘍だなんてジェットコースターのような展開でワクワクします。沖田を疎ましく思っていた松ケンがすぐに心変わりして、木村文乃もすぐにキムタク沖田と仲良しになったのは驚きました。
コメディ要素なく真面目に作られているので好感が持てる。
そうすると昔ながらの対立構図を見せることで感動を与えようとしているが、分かりやすい対立の構図は気楽に楽しめる。
欲を言えば、細かい人間関係とかが、古臭い、ありきたりのものなので、今後の期待を含めて、ここはもっと現在における人間関係の問題を描いてもらいたい。
私はドクターXより面白かった。
古臭いと言われようが医療ドラマとか経営とか、愛憎劇など
ドロドロしたものがあって、次が楽しみなドラマです。
キムタクはいつもキムタクって・・。
マツケンは良かったけど、他の人も同じといえば同じで。
共演者もすごく良いし、期待してます。
第1話、脚本がいいのか多くのキャラに魅力も感じられて
なかなか面白かったです。
キムタク氏の演技は、癖が強くてどちらかというと苦手。
氏演じる沖田医師は、もう少し努力と苦労を重ねた
滲み出るような重厚感、説得力が欲しい気がする。
また、院長とその娘がほぼ同時に大病を患うなんて
沖田先生を壇上記念病院に繋ぎ止めるためとは言え
あまりに強引な展開という気はしました。
でも沖田先生というキャラは気に入ったし、
木村文乃さんや松山ケンイチさん演じるキャラにも
興味持てたので視聴継続、次回も楽しみです。
ところで、沖田先生の1話台詞の第一声、
掛かってくる携帯電話に
「ちょっと待ってくれって」ってなんだか、
物真似に使われる定番を自らパロったのかな。
ありきたりでつまらないです。
キャストにも魅力を感じません。
うーん。良くも悪くも普通。
取り立てて言及するような展開なし。
心つかまれるような掴みもなし。
置きにいった感、ありきたり感・・・かな。
もちろんまだ第一話の導入なので今後の展開次第だろうけど、
とりあえず「日曜劇場枠」や演者の実力（特に脇役）からすると期待外れ。
良かったのはキムタクの無理矢理若者演技が薄れてることぐらい。
配役（役柄）も気に入らない部分あるけど
今後変わっていくかもしれないのであえて言及なしってことで。
一応、期待も込めて☆３つにしておきますが、
初回が及第点にすら届いてなかったのは悲しい。
今後の巻き返しに期待してます。
いくら凄腕の外科医だとしても、最初の手術で問題があったら、
家族として同じ医師に手術を頼めるものなのか？
そして、父と娘に立て続けに命に関わる重い病気が発覚し、
同じ外科でも専門分野があるだろうに、同じ医師が手術する。
ドラマとはいえあり得ない、と思ってしまい少々白けました。
でも、沖田とソーダイの子供の頃からの微妙な関係は面白かったです。
たぶん来週も見ると思います。
前作から比べたら全然まし。
浅野、ミッチー、松ケン、魅力ある共演者が揃って見応えある。
病院に残った沖田が院内のゴタゴタに巻き込まれていくだろう。
２話目以降からが面白そうなので観る。
キムタクの演技ってアメリカ人みたいなんだよ。態度がでかく偉そうに見える。悪役のが合いそう。シリアルキラーとか
BGMがうるさかった。
脇役のほうが名演技で主役がかすんで見えた。
脳外科医なのになぜ右手のこぶしで壁をたたいたか！
意味不明？！
主演クラスのキャスト陣で、見応えがあった。
今後の展開も気になる。
B'zが主題曲、ファンには嬉しい。
番宣で今までとは違う医療ドラマとか聞いたような気がするが、人間関係も含めてただのよくある医療ドラマだった。
もうちょっと脚本期待したのですがね。
医療ドラマ見慣れてない人なら楽しめると思いますが。
以前からキムタクの演技があまり好きではありませんでした。あれから演技が成長してるかな？と期待せず観ましたが、結果、キムタク劇場でしたね。脚本も三流で滑稽過ぎて展開があほらしく感じました。
どっかで見たことあるようなドラマ。相関図見ただけでそう思ったけど、豪華脇役陣のおかげでけっこう面白かったです。
問題は主役だけ。天才ではなく努力家という設定なんだろうけど、あんなにえらそうにされたらワンマンプレーにしか見えない。主役は、堺雅人でよかったと思う。ただ堺雅人がこの役やったら、仕事選べよって思うかも。
おじさんの恋愛って別に見たくない。
堤真一さん、長谷川なんとかさん、若手だと綾野さん
塩顔の、知的な雰囲気を醸し出せる人が主役のほうがしっくりくる。
キムタクは見た目も佇まいもインテリジェンスとは無縁すぎて。
とりあえず俳優するならサーフィン肌を何とかしないと。
そんなんで第一線の医者役やら時代劇に出てこられてもちょっと。
久々に木村さんの演技を見て思ったのは、どんな
役をやっても、笑い顔が同じなんだなあということです。
ストーリーも色々詰め込まれていそうな感じで、
観ていて疲れました。脇を固める役者さん達が豪華
すぎて、ちょっと勿体無い位です。
リアル過ぎる手術シーンも、ちょっと苦手ですね。
まだ初回だし話がどう転ぶかわからないので、
あまり期待はしていませんが、次回も観ます。
そうだね。主演が堺雅人だったらたぶんみたと思う。
堺雅人を有名にしてくれたのは木村拓哉と日曜劇場なのにね。うれる前の堺雅人はもう跡形もないけどな。
微妙。ファンの人は楽しんでね。
スレ違いですごめんなさい
>堺雅人を有名にしてくれたのは木村拓哉と日曜劇場なのにね
NHK大河と彼を大河に抜擢した三谷さんじゃないかしら？
確か香取慎吾主演だったはず、ここにも変な因縁が笑
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