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あの時、百合ちゃんに契約結婚している事を話させなかったのは、事実婚を理解してもらえるだけの状況ではなったからじゃないかな。
二人とも単なる利害関係で結ばれた身。
お互いが相手に対して好意を持っているかどうかすら分らなかったし、将来の事だって何も決まってはいなかった。
あの時点で正直に話せば、強引に引き裂かれる事を恐れたとも考えられる。
結果的に百合ちゃんを納得させちゃったんだけどね。
最終回の二人の目にはどんな形であろうと未来予想図が描けていたし、覚悟も出来ていた(子沢山は多分ないだろうけど)と思う。
順風満帆な人生なんてないけど、あの二人なら何かあってもきちんと話し合いが出来るんじゃないかな。
お互いの両親や百合ちゃんに対し、「当面は事実婚のままでやっていこうと思います」「子供が出来たらきちんと入籍します」ぐらい宣言して欲しかった気もしますが、そこは見る側に委ねたんじゃないかな。
仕事として受けたなら、契約以外の仕事はしてほしくなかったな。
最初から頼まれたこと以外もしちゃうし、土日の休日に職場の人間家によぶって時もすんなり受けてた。
そこは断れよって思った。
最初からブレブレじゃん。
ただ一つ言える事
「面白かった」
野木先生の脚本で
またガッキーとタッグを組んで欲しい
野木先生、ガッキーの使い方を良く分かってる(笑)
ガッキー、美女である自分の役目を良く分かってる(笑)
例えばガッキーがモテない役を演じても
「嘘つけ〜ッ(笑)」てなるもん
どんどんつまらなくなっていった。
正式に結婚したら、なんで家事が無給になるって考えるんだろう?
夫の給料がまるっと自分の収入になるようなものなのに。
舅、姑が同居していなければ、夫を働かしてお小遣いを与えたらあとは自分の思うままなんだけどね。
ダンスだけでも記憶に残るねきっと。
恐ろしく幼稚で馬鹿馬鹿しい。
いわゆる「カワイイ〜」としか
表現出来無いレベルのドラマ。
色々な意見があるみたいけど「楽しく見れたドラマ」ってことが全てじゃないかな。社会派なんて後付けでしょ?
とにかくガッキーがかわいすぎる。あんな可愛い女の子が悶えてるの見れてこっちも悶えた。
これはおとぎ話として楽しむのが正解だと思います。
社会派ドラマというには浅すぎて、ラブコメというには頭でっかちで、どっち付かずのドラマでした。
女性だけでは視聴率が取れないと男性もターゲットにした為か主人公が男に都合のよすぎる性格になり、モヤモヤしっぱなし。
おかげで男性漫画家とアシスタントがぎゃあぎゃあ言いながら見てると書き込みがあるくらい順調に釣れたのに、最後はみくりが本音を爆発させて、こんなのが見たかったんじゃないとげんなりさせる。
終わってみれば、たいして新しくもなく、記事であおってばかりの宣伝が上手い宙ぶらりんなドラマだった。
みくりが病気で長く患ったら、面倒は見てもらえない、給料はもらえない、家賃は徴収される、と、ろくな目に合わない。
その程度も考えていないんだろうなと。
頭良い設定に説得力がなかった。
>仕事として受けたなら、契約以外の仕事はしてほしくなかったな。
>最初からブレブレじゃん。
覚えてますか?第2話の冒頭で津崎が契約内容を説明しています。
それによると、平日7時間勤務のフレックス制で土日祝日は休み、代休ありとなっています。
1日7時間の根拠は、労働基準法(週40時間を越えて労働させてはいけない 1日について8時間を越えてはいけない)と、年間の主婦の無償労働時間(2199時間)から割り出しであろう数字(ここは私の勝手な推測)。
この時点では二人揃って外食する習慣はありませんでしたから、例え土日祝日だったとしても当然食事作りはあるわけです。
フレックス制とはそういう意味。
だいたい、あの一室の掃除や洗濯、食事作りで7時間掛かってしまうなんてことはあり得ないわけで、みくりさんの腕なら充分な自由時間を作る事が出来ます。
>正式に結婚したら、なんで家事が無給になるって考えるんだろう?
>夫の給料がまるっと自分の収入になるようなものなのに。
普通はそう考える人が多いんでしょうね。
給料が無くなる代わりに、今度は私にお財布の紐を握らせてくださいと言えば良かったんでしょうが、平匡さんが労働の対価として稼いだ給料を自分のお金だとすることにみくりさんは抵抗感があったんじゃないかな。
それよりも、家事労働の評価基準が欲しかったんだと思います。
それが彼女のもやもやの原因。
夫がせっかくの家事を評価してくれないんだったら給料勝手に使っちゃうぞではなくて、働き具合に応じてなんらかの報酬(お金とはかぎらない)が欲しかったんじゃないかな。
元はと言えば、第1話で指示以外の家事(網戸の掃除)を褒められたのがこの契約結婚(住み込みの家事代行サービス)のきっかけ。
入籍したことで給料が無くなり、家事労働に対してもやって当たり前の感覚になってしまうんじゃないかという不安感が「好きの搾取」につながったんだと思います。
思いっきり後悔してましたけどね。
このドラマが本気で好きな人は、あんまり面白くなかったという感想を全否定して、認めず何とか論破しようとしていたな。見た感想は人それぞれなのにな。
感想を読んでいて思い出しました。
ただ、ただ、星野源さんだけが残念だった
私も星野さんが残念でした。あと最終回も。
究極、女性視聴者に相当な気を遣っているドラマでした。
みくりが男にとって限りなく都合が良いキャラに描かれていましたが、平匡も男目線から見れば相当都合の良いキャラでした。
しかし、それをそう見せなかったことがこのドラマの最大の上手さなんでしょう。
本当は平匡もかなり都合が良いのに、みくりの方が平匡に対して圧倒的な量の多さであれこれアプローチをするから最終みくりの方が頑張っているように見えてしまう。
そうでもない回は平匡が気の利いた言葉や行動をする。
これが上手いことに量が少なく出来ている。
必ず、みくり(というより女性)の頑張り度>平匡(というより男性)の頑張り度、という構図を作って、女性にとって都合の良いドラマを仕立てあげていた。
それなのに、それを感じさせないように作って女性が気持ち良く見れるように出来ていたのは戦略として素晴らしいもので見事でした。
最終回、今までドラマの中で作ってきたみくりというキャラクターならああいう展開になるでしょう。
女性受けのためにみくりというキャラを崩すという安易なところに走らなくて良かった。
今までの絶妙なバランスを崩す決断をしたのは評価します。
最終回を見て、11話まで延ばさなくても良かったのに…と思いました。
中盤までは面白く見ていたのですが、11話分も必要な内容では無かったように思います。
なんであんなに楽しみにしてたんだろう?
終わってみたら何にも心に残らないつまらないドラマだった…。
今ではみくりが大嫌いになってる。
もう恋ダンスも見たくない…。
↑わかる。
もう恋ダンスも聴きたくない!さめた!って人多いですね~(笑)
↑恋ダンスも観たくないでした
ガッキーのアゲられ方がどこかで見たような..と思ったら、あまちゃんのときの能年ちゃんでした。なるほどと思った次第です。
恋恥ばかりではない!全ての番組において当時あんなに人気があったのに終わってみれば大したことなかったというのはよくあること。恋ダンスにしたっていつまでも流行るわけないし冷めて当然です。
本当に良かったかどうかは終わった後、繰り返し見ることができるかどうかでしょう。まわりに影響されて見た人はもう見たくないだろうしガッキーファンにとっては永久保存版の価値があると思います。私も最終回はイマイチと思ったけど、ここまで話題をさらったのは立派だと思うし20%まで視聴率を伸ばせたのは快挙といえるでしょう。
提灯記事がものすごく多いドラマでした。
視聴率が悪い頃から毎日何かしらこのドラマのニュースをみない日はありませんでした。
地方の一都市の視聴率だったり、クックパッドのことだったり、いくら視聴率が良くても嘘っぽい気がしてしまいます。
製作サイドは、ドラマの中身で勝負して欲しかったです。
中身で勝負できたはずなのに残念です。
あんなに毎日毎日絶賛番宣、記事流して、かわいい面白いかわいい面白いと洗脳し続ければね。
視聴率と評価は比例しないのは昔からある。数字はとにかくチャンネルを変えさせればいいだけの話だから「つまらない」「駄作」とこき下ろすやつらもとりあえず“見させられればOK”って事。
逃げ恥ファンが否定組に色々もの申しても、否定組は結局視聴率&話題作りに貢献してくれたわけだから利用価値あったんでは?
個人的にはドラマより書き込み面白かったけどな。
ドラマ最終回は駆け足気味であまり納得いかないが昔の『仁』も連載中に最終回だから納得いかない終わり方だったし、難しいんだろうね。
内容としてはまずまず楽しめた。
ドラマにリアル求めるほどガキじゃないから、普通にお話として楽しんだ。
リアル欲しけりゃドキュメンタリーみてりゃいい。
ちなみにガッキー、全く興味ないので今回のドラマで初めて顔と名前が一致した。
星野も脇も良い味出してたと思う。
繰返し見たいとは思えないけど、でもそれなりに面白かったよ。
ありがとう!
ごめ~ん、俺は単純に面白かった、俺はネ。
重ね々ラスト2話が残念だった。
掟上と同じ脚本さんだと聞いていたので安心していたのに。
掟上は視聴率もそんなに良くなく、こちらのレビューでは逃げ恥の比ではないほど「ただガッキーがかわいいだけのドラマ」「ガッキーを愛でるためだけのドラマ」と言われ続けていました。
ところがどっこい最終話を本当にきれいにまとめてくれて、最後は絶賛と好意的なレビューの嵐でした。
終わりよければすべて良しって本当なんだなと妙に納得してしまうくらいに、ドラマに対する印象もとても良いものとして自分の中に残っています。
逃げ恥は真逆のパターンになってしまいましたね。
終わりが良くないばかりにすべてがパー、見る側の夢を覚ましてしまった。
普通にドラマ見る時、脚本がどうとかって意識するのも、
面倒になってきたし、セリフの詳細より、
ストレートに訴えかけてくるものがほしかった。
最終回は大事ですよ、私の中で残念なドラマに認定させて頂きます。
ブームがどうとか関係あんの?
自分が観て面白いか、否かでしょうよ。
毎話、誰も傷つけることなく、心が温かくなる作風は
相変わらず素敵でした。
私もラストから2話目の資料プロポーズに納得いかず
一瞬、冷めかけたけど
最終回で挽回してくれた感は感じられました。
とりあえず野木先生の次回作も楽しみ。
ムズキュンとか、かわいいだけでドラマを面白いと思わなかった。
このドラマは考えるドラマじゃない
感じるドラマだ
それで合わなかったのなら、単なる好みが合わなかっただけ
皆が皆、納得するドラマも結末もない
だから、誰を否定するつもりも無い
只、私はこのドラマが好きだ
何か勢いに乗っかって見ちゃったけど、最後にアレ?って気がついた。
こういうのが流行りというものか‥
本当に面白かったドラマは後に残るのにこれは無かった。
こういうノリがあってもいいけど、ドラマの評価としてはイマイチだった。
最後は色ボケオチの逃げで終わった。
なにが社会派だ
脚本、キャスティング、パロディを含めた演出、全てが素晴らしかった。
多くの人に興味を持ってもらえて(総合視聴率は30%越え)様々な議論を呼び、夫婦のあり方だけではなく、サイドストーリーに込められた幾つもの社会問題を見る人に投げかけた。
普段の生活の中で、ガッキーみたいな可愛い子からある日突然「契約結婚しませんか」なんて提案されること自体まずあり得ない。
しかし、晩婚化が進み、20代の独身男女の過半数が恋人を持たない時代に与えたインパクトは絶大で、「好き同士だから 一緒に居たいから結婚する」に加え、「結婚生活を持続させるためにはどんな人が最適か」への視点が加わった気がする。
自分にとって理想的な相手を見つけてからその人を好きになる。
これって一種の「お見合い結婚」なんじゃないのかな。
夫婦の形は人それぞれ。
入籍せず何年も同棲しているカップルもいれば、様々な事情で事実婚を選択せざるを得ないカップルもいる。
子供を作らないと決めた夫婦もいれば、子供に恵まれずに特別養子縁組を望む夫婦もいる。
だったら、契約結婚から始まる恋愛があったっていいじゃない。
最終回、ようやく二人にとってお互いがなくてはならない存在になり、心からのパートナーになり得た。
青空市でのハグシーンがこれほど清々しかったドラマは久しぶりな気がする。
良いドラマって、終わっても
ビデオ見直したり、DVD借りたり買ったりなんだけど、この作品はない。
何年かしたら記憶にも残ってなさそう。
「社会派」なんて言ったのが間違いの元。
そんなつまらないこと言わなきゃ、何も考えず頭ぽかーんで見られる癒し系おバカドラマとして評価してもらえたのに。
現実社会の問題から100%目を背けてるくせに、変な色気を出して的外れの意味づけなんかしてんじゃないよ、という感じ。
最初から、腹立たしいドラマという声がかまびすしかったけど、最後までそれだった。
まさに「(現実から)逃げるは恥だが(視聴率のためには)役に立つ」でしたね。
つくづく視聴率≠面白さだとおもいました。
あれだけ番宣してれば〜、って言いますけど、視聴率の取れる番組を宣伝するのって企業として当然ではないですか?テレビ局だって慈善事業じゃないんですから。
宣伝を悪とする風潮はなんなんでしょう。
仰る通りですけど、インターネットの世界は色んな年代いるからね。
あざといという単語もそこかしこのスレで見掛けるでしょう。
そういうのを一番気にする年代がどこかを想像すれば良いのよ。
風潮じゃあなくて年代なだけよ。
このドラマ色んな年齢層は取り込めてるな。
社会派だとか風呂敷を広げずに、普通のラブコメとしていれば、満点だったかもしれないけど、
社会性に拘って、ちょっとやり過ぎちゃった感じのストーリー展開になったのが、どっちつかずになって良くなかった。すっきりしない終わりかたで、残念。
ぶっちゃけ社会派なんて製作側は大して意識してないでしょうね。
ただ時代に合うドラマの一つを作っただけ。
話の展開とキャラ設定で最終回はああなります。例えラブコメであろうとも。
平匡はともかく、みくりは漫画や小説で言うキャラが勝手に動いてしまうところまできてました。
どうしても星野源が好きになれない。
平匡さんはよかったけど。過ぎ去ってしまった感じが…。
はまけんとオカモトレイジ、渡辺大知はすきなんだけどなぜか好きになれない。大ヒットしたからかなぁ…。
どうもおしゃれで細身の冷たそうな人が苦手。本当は分からないけど。
赤字消えたから…みんな冷めた?気のせいか
うん。冷めた
イマイチな回はあったけど
伝えたい事は分かったし
温かくて良いドラマだなぁって思いました
今までは
イケメンが威張る
ウザイと思うドラマばっかりだったから
とても癒されました
ガッキーがかわいかったけど、
あの髪型よかった。
CMでおでこ全開だと、
イメージ違うもんね。
かわいけりゃいいというものではない、というお手本のようなドラマだった。
このドラマ、性別や年齢層によって見方も変わってくるんだろうな。
25歳以下の男性だと、まず「ガッキー可愛い」が最初にあって、あれだけ家事を一所懸命してくれる(母親のような)女性に甘えたいという願望を持つか、あるいは何でも先回りして考えるのが鬱陶しいと思うかのどちらか。
同じ25歳以下の女性だと、ウブっぽい平匡さんを可愛いと思う人がいる反面、やっぱり私は男らしくリードしてくれる人じゃないとときめかないと思うかのどちらか。
25歳以上40歳くらいまでの既婚者はついつい自分の女房(旦那)と比較して見て羨ましいと思うか、もしくは二人のもどかしさにイライラしながらもついつい応援してしまうんじゃないかな。
25歳以上40歳までの未婚男性だと、彼女と交際中であれば結婚のタイミングを考えただろうし、彼女がいなければ自分に足りないところは何なんだろうと考えたであろう。
同じく25歳以上40歳までの未婚女性だと、いろんなお付き合いをした結果、上昇志向の強い男性よりも平匡さんのように誠実な人の方が信頼できると思うようになるかもしれない。
あと、百合ちゃんにシンパシーを感じつつ、何歳まで仕事を続けるか、子供を産むタイミングはどうするかを考えたであろう。
さらに二人の親世代、未婚の娘や息子を持つ50代後半から70歳くらいまでですと、今度は自分の子供達の結婚事情について考えるようになるんじゃないかな。
何故結婚しようとしないのか、何が障害なのか、どこを押してあげれば良いのかを考えるきっかけになったのかもしれません。
様々な人に影響を与えたこのドラマは、記録にも記憶にも残ることでしょう。
番宣そんなにやっていたのですね、普段ドラマかニュースしかみないのでCMくらいしか見かけませんでしたが、はじめは気楽に見られ最後は現実を含めて楽しめました。夫婦のありかたや人間関係に暗くならずに深くスポットをあてた良作と感じております
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