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ユーミンの初期の名曲「ひこうき雲」。
この唄とともに生きた二人の女性の青春を鮮やかに描く、感動のドラマ。
- 感想とレビュー
- 番組情報
「ひこうき雲」ねー。爽やかに描く歌じゃないです。あれは自殺の歌であり悲しい歌。というのは当時自殺者が多く文学的にも自殺が崇高に考えられていたからできた歌。ユーミンがまだ娯楽女王じゃなかったときの歌であり、キャロルキングや五輪真弓に影響されてた頃でどちらかと言えば社会風刺の曲ですよ。
やっぱりNHKか録画予約しよう…。
ユーミンだけではなく懐かしい洋楽がバンバンかかってあの頃の思い出と重なりました。
申し訳ないけど超つまらなかった。こんな脚本を暗記して演じなけりゃならない役者さんたちも大変ですね。
最初の方で、円子に「~っしょ」ていう女子大生。おいおい80年代にそんな言葉ないぞ~。社会人1年目の新入社員って男でもファイル整理とテレックス(もう死語か)打ちぐらいでしたね。
Hello My Friendは90年代の歌ですよね。脚本書いた人は時代考証もう少ししっかりしてよね。
つまらなかった。
派手な格好をしたバブル時代の女子大生が、自分なりに将来をつかもうと必死に就職活動をする場面は、ちょっと昔のことを思い出しました。見た目はチャラチャラしてても、女同士でよく真剣に将来の夢を話したなぁ、と。
私は、このドラマ好きです。
できれば、賀来さんの出番をもう少し増やして欲しかった。
広瀬アリスさんって水野美紀さんと似てるなー・・・という発見があるだけのつまらないドラマでした。
荒井由実と松任谷由実って大きな違いがあるのよ、そもそも。
ユーミンだものね。
うーんやっぱりドラマはいまいちだが嫌ではなかった。
よかったとおもいました。
雰囲気だけて見れた。再放送だったのかなー。
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