4.67
5 | 2件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 0件 | ||
合計 | 3件 |
(全3話)1988年秋、美空ひばりさんの「川の流れのように」のレコーディングの日。
スタジオのミキサー助手(門脇麦)のもとに父親(滝藤賢一)の危篤が告げられます。
その時、頭を過るのは父親との確執、更には戦後の祖父と祖母との再会に一役買った父のこと。
美...全て表示
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回想が多い最終話
危篤の父は死ぬ間際にひばりさんの曲と認識し聴けたのだろうか。
そして父は直ぐに三途の川に流れ着いた。
52歳になった新子が60過ぎにしか見えないなw
ひばりさんは昭和の産物で世界は待ってないと思った。
ふと、自分の人生も振り返り少し寂しさがこみ上げたそんなドラマだった。
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