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弁護士と詐欺師がタッグを組む！？
これまで見たことのない新たな相棒物語が。
- 感想とレビュー
- 番組情報
放送日がベッキーの誕生日からだな…。
いや、私もそうなんだけど。。
で、これってオリジナルなの？
弁護士と詐欺師の相棒ってちょっとだけ興味を惹かれるな。
ただあとはキャスト次第だけど。
なんか見る気にならんな(笑)
うわぁ～キャストがまんま私の嫌な女達だ！
これはないわw
題名とキャストがイコールで笑える。
当然見ません、あしからず。
どんな企画よ・・・。（ボヤキ）
銀行員を辞めて弁護士になった徹子（黒木瞳）の元に、30年間音沙汰無しだった夏子（鈴木保奈美）から弁護の依頼が舞い込んで・・・。
原作は未読ですが、構図がきわめて単純明快で、二人の女にイライラしつつも楽しめました。
二人は遠い親戚同士。最後に会ったのが小学二年生の頃。
その頃から夏子は嫉妬深く、大人達に取り入るのが上手く、詐欺師の才能を秘めていた。
要は、夏子が起こした揉め事（結婚詐欺）を徹子が尻拭いしている形。
そんな夏子に苛立ち、被害者の男性達に同情と軽蔑の入り混じった顔を見せる徹子。
人は何故騙されてしまうのか。
詐欺の手口を具体的に示しながら、一種の犯罪対策マニュアルとしても見ることが出来る。
ただ、37歳から57歳までの夏子を演じる鈴木保奈美さんに、男達を夢中にさせるだけの魅力があるかと考えた時に、ちょっとためらいが・・・。
さすがにお二人が30代を演じるのは見るに堪えない…
鈴木保奈美に魅力を感じた事が無いのと、60近い黒木瞳も、そろそろ現界なので 役者変えてもらいたかったわ。見る気が失せるよ。
録画したけど５分で見るのやめました。ありきたりな設定に どうみても痛い外見が。。。
惜しい。ありきたりだから…。黒木さん、鈴木さん、塚本さんのキャラにやはりひかれなかった。
嫌な女って黒木さんの方だと思って観始めたのですが、鈴木さんの方だったんですね。どちらにしても、嫌な女役は似合ってらっしゃいますね。
弁護士ってあんな風に軽くあしらわれるものなのかな？ とは思いましたが、幼い頃に嫌な思いもさせられて、どうしようもなく悪女の鈴木さんになぜ黒木さん役の弁護士さんが親身になってあげているのかが気になります。
振り回されてるように見えて、実際はちゃんと親身になってますよね。過去に何かしらがあったのか、そこをきちんと掘り下げてくれたりすれば嬉しいですね。
ただ、登場するキャラクターが総じて人間性に深みがあまりないように感じました。
初回の話の、ひまわりは美しかったです。
塚本高史の役もね…。じっくり見たけど黒木さんも鈴木さんも若い頃の役は無理してるなと。
鈴木保奈美さんは演技上手になってました。
NHKのドラマで二本目です。
本当に嫌な女だ！
いまいち見る気にならないのはなぜか考えたドラマだった。
夏子役の役者は好けないので、あまり見る気がしなかったが、内容は面白い。興味をそそる。見ていても集中できる。
次は最終回、最終回で評価が下がるかもしれないですが、
今の時点では、いい評価です。
これはつまらなかった。
やはり若い頃のシーンが…内容がありきたり。
本当につまらなかった。
たいていBSのはつまらん
普通でした。
BSは、いまいちはまれない、
回想が無理があった。
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