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国内バイオリン作りの先駆者で「バイオリン王」と呼ばれた鈴木政吉(すずき まさきち)の生涯を描くドキュメンタリードラマ。
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2016-02-05 11:38:09
公式サイトです
2016-02-05 21:06:32
名前無し
政吉さんには妻が二人も居るんですね。
2016-02-14 21:23:31
大量生産からの本物志向
最初の出会いが2流品だったからあの年になって初めて本物のバイオリンを聴いて愕然としたのでしょうね。
もっと若い頃に聴いていたら違う人生を歩んだのかもしれませんね。
貧乏、辛抱、の「二つの棒(ボウ)」が少し弱かったかな。
バイオリンに情熱を注ぐ前の貧乏時代で油揚げを半分この時が一番幸せだったと思いました。
今も政吉の作った最初のバイオリンが綺麗に保管され驚きです。
あの時に叩き壊さなくて良かったですね。
2016-02-15 10:02:58
名前無し
以前、SMAPの草なぎさん主演でヴァイオリン製作者の苦難を描いたドラマ「海峡を渡るヴァイオリン」を見たことがあったせいか、あまりにも順調すぎる成功物語にやや拍子抜け。
赤貧時代を物語るエピとして、嫁入り道具を全て質に入れてしまった妻の話とか出てくるけど、そこぐらいかなぁ。
楽器として認められて、量産化に成功してからは物語も単調で見るべきものは少ない。
本妻と妾との間に9男4女ですか。
そっちの方がドラマティックですね(笑)。
2016-03-19 12:28:36
名前無し
これがよかった。
2017-03-13 21:20:50
名前無し
本当に内容がよかった。バイオリンの情熱だね、
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