5 | 4件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 25件 |
ジャニーズだらけだからなあ。
百歩譲ってジャニーズでも、東山の中村主水カーボンコピーキャラでもって永井大奥さんと繰り広げるの、生理的に受け付けない
下町ロケットとエンジェルハートの録画組なので、機械的にも録画できず。
仕事だから絶対に観れない。
毎年のお楽しみだったが、来年の再放送を待つ事に決めました。
2015は2016に視聴ケテーイ
見ていません。
三味線屋の勇次(中条きよしさん)、飾り職人の秀(三田村邦彦さん)、花屋の政(村上弘明さん)、組紐屋の竜(京本政樹さん)の仕事人復帰を切に願います。
そして、中村主水の遠戚という形で、板尾創路さんの出演を、強く希望します。
藤田まこと主水を見ていた人間としては、全体的に物足りなさあるのは置いといて、東山主水はイイオトコ過ぎ。仕事は思い切りイイオトコでその他はやはり三枚目でいてほしい。その色気がほしい。遠藤憲一さんが主水でもよかったくらい、哀愁があり良かったです。次回作に期待します!
ゲストに喰われるために、やってるのか?って疑念すら感じる。
エノケンさんの熱演に星あげる。
以下目についた点(てか個人的愚痴)
・小五郎、裏家業だろうが!顔隠せよ・・・・首に巻いてるのは
ホントに暖をとるための只のマフラーか?
・元小坊主、声に凄みないなら仕事中喋るなよ!(てか、監督しゃべらせんな)
・絵描き、相変わらず声は行行しいわ演技は軽いわ・・・・
一番ましだった奴が、大人の事情で前々回で辞めた仕立屋・・・・
次回があるなら、俳優変えて仕切り直すべき。
仕事人達がカッコつけ過ぎ!殺るか殺られるかの緊迫感ゼロ!演出や音楽も手を抜きすぎで、年に一回の学芸会に成り下がっている。
そんなに酷くはないけど
東山さんの必殺、もっと面白かったのに~
とか思って見てました…
私はジャニーズファンではないけど
ジャニーズが東山さん主演の必殺でジャニーズが
育ってるのも楽しみです。
でも昨日のは完全に遠藤憲一に持っていかれちゃいましたね…
内容も二度の殺戮は…
やっぱり一度ですべての恨みをはらす!
と言う感じに持っていった方が内容にしまりが
出たと思う。
あと東山さんの奥さんは
あの寺に行ったと思うのですが……
今の仕事人達も頑張ってはいますが、なんだかスマート過ぎ。
時の流れですかね。
今や伝説的な、泥臭くて哀愁さえ漂う個性は二度と生まれないのでしょうか。
殺陣がなかった時の方が重みがあってよかった。
藤田まことがいなくなってから、全体的に軽さが目立ち、話の展開も雑に感じる。
ジャニーズはそれぞれ頑張っているとは思うが、裏稼業っぽさが薄く、京本正樹の凄さを改めて思い知らされてしまう。
「必殺仕事人2015」の最もダメな所は、話の展開と流れが悪すぎるところ。とにかく流れが雑すぎて観ていてつまらない。
今回は、エノケン1人で「必殺」を無理矢理なんとか形にしたという印象。
それでも話が悪すぎてエノケンの良さが半減させられていると感じた。
皆さんの感想でも取り上げられてた、最後小五郎が見られながら仕事をしたのが納得いかない、との感想、自分の見方はあえて見られながら仕事することで、女たちがそのまま逃げることが出来ることが出来たのと、もしいつものように闇で仕事をした場合、女たちは逃げ出せず、そのくだりを説明するシーンを加えなければ話がしまらなくなります。
自分は必殺は仕掛人から2015まですべてのシリーズみてます。歴代の仕事人の中でも、東山さんと松岡さんは上位にはいると思ってます。殺し技も切る、刺す、潰す、割る、吊るすといったのに分けられると思います。今回も松岡さんと知念くんがかぶって、刺す殺し技を使ってます。演出に工夫してましたが、刺す以外の殺しをしてほしかったです。たとえば相手の肩に乗ったシーンは知念君の身体能力を使った新しい試みだったと思います。が、あえて刺すのではなく、相手の首を足技でひねって知念君が後ろにのけ反って首の骨を折る。といった動きのある殺し方はどうでしょう?もしくは高下駄に刃を仕込んで、ばくてんしながら殺す。とか知念君の身体能力を使ったのを次回も使うなら考えてほしいです。自分としてはタッキー、玉森君。荒々しさを求めるなら坂口慶二。そしてテレ朝と言えば松平健。そして藤田まことさんが前なにかの紙面でコメントしてたのが、中井貴一さん。ぜひ後継者として演じてもらいたい。と書いてありました。
必殺仕事人大好きなのですが、評価としては普通としか言いようがありません。レギュラー4人の演技、見ていて楽しいですが、終盤での潜入捜査は必要ですかね?見る方としてはもう大体分かってますから、敵を倒す理由が欲しかっただけみたいに思ってしまいます。もっと違う形でにして欲しかったです。せっかく録画したのにもう一度見たいと思えない。
殺しのシーンに何故ランニングマン…
萎えたわ。
うーむ、竹中直人がラスボスはちょっと無理だよな。
面白い人だし、いい役者だとは思うけどミスキャストだったな。
もっと極悪非道の極みみたいなキャラにするか相当強敵にすればもうちょっと何とかなったかもしれんが。
エンケンさんが哀愁漂う味のある演技してたのは良かったし、山本美月も頑張ってるなと思ったけど、話がシンプルすぎるし、それならそれでもうちょっとエピソード描写に凝るべきだよな。
昔の中村主水の必殺シリーズのが好きだけど、別に東山紀之の必殺シリーズも嫌いじゃないだけにちょっと残念な出来。
ジャニーズ お遊戯会 になってませんか? 同じ音楽を使われると、よけいに見ている方が恥ずかしくなる。ジャニーズチャンネルでやってください。公共の電波で流せるレベルのドラマじゃなくなっちゃいましたね。残念です。
一言の言葉も発せずに演じきった美月ちゃんに...
なんだかな〜。必殺じゃないな、これは。小五郎夫婦の喧嘩も「無理」があるし、初っ端の「瓦屋夫婦」のの真っ昼間の大立ち回りも、仕事人なら「ありえね〜」話でさ。主水がいたら、喧嘩になる前に、スッて止めに入って、後でぼこぼこにしてるはず。何か変な「ヒーロー」になってねえか?悪い奴も「悪く見えない」。もうやめたらと思うんですけど。
山崎努扮する「念仏の鉄」どうしようもない女好きで、前科持ち、の凄腕殺し屋。
藤田まことの「中村主水」昼行燈、だらしのない恐妻家、殺しの技は、腕は立つが敵の油断を誘っての卑怯ともとれる刺し技も使うなど、殺るための手段を選ばぬ汚れた感じが凄かった。
東山八丁堀も、松岡経師屋も、少し恰好良さの演出が裏目に感じる。
裏の顔は世間から少しはみ出した、汚れた影のある人間だと面白いんですが
彼達なら演じる力はあると思います。
おもしろかったです。ジャニーズだらけなのには鼻をつまんでの評価ですがw。
今や時代劇の数も減ってしまったので続けてくれるだけで感謝の気持ちも込めて星5つ。
瓦屋は夫婦仕事人でも良かったと思う。まあ奥さん殺されなきゃ瓦屋の覚悟は決まらないから仕方ない。「こいつは俺がいなきゃ何もできないんだ」と言いながら実は自分もそうだったと言う。いいキャラだったと思う。
寺から逃げた長女は、逃げてる奴が立ち止まって叫んじゃダメだよな。あれで助かってたら星2つくらいマイナスだったけど、ちゃんと殺されててよかった(?)
時代劇を作れる職人の技術を絶やさない意味でも、これからも期待してます。
ドラマの見方はいろいろあると思うので他人の意見をどうこう言うのは野暮として、今回は石原監督らしいと思う。
必殺を語るのに、藤田、石原、林の三人を知らず、ジャニーズキャストがどうこう言ってるだけでは流石に浅い。必殺映像を築いた照明とカメラワーク。山田先生も尊敬して弟子筋の草笛先生に出演を薦めたほどです。昭和47年からのカメラマンが石原さんです。今回は長期連続放送のレギュラー回の一回として観ると楽しめる。松岡もJUMPも完全に脇に回っています。
ゲストの二人にブレずに光を当てました。だから、映像と演出が非常に細かくできています。これが必殺らしさなのです。ゲストが全部大物で、脚本も大仕掛けでは盛り込み過ぎで消化不良を起こします。エンケンと山本美月が綺麗なら今回は成功なのです。テーマとしては夫婦が描かれ、小五郎家の面々や奉行所の仲間たちもほっこりと描かれていました。これはこれで完成度が高い。リュウの殺しがどうとか言い始めたら、松岡と知念は全く必殺に要らない、と言ってしまわねばならない。別に今回に限らず、2キャストが居なくても話は作れてしまう。でも今は予算が無い時代なのでジャニーズ資本に頼るしかないのです。ジャニーズがお金出しているから必殺が見られるのです。小五郎も「剣の達人の仕事人は要るなあ」という程度でしたが、今回は家庭のシーンが良かったと思うのです。そういう切り取り方が石原監督「さすがに分かってる」と思うのです
昔の好きだった音楽のオンパレードで、そこは嬉しかったです。
私が好きだったのは、勇さん秀さん時代。
政竜時代を含めても一番好きだった「思い出の糸車」のBGMが聞けたのは嬉しい限り。
どうせなら三田村さんの歌声も聞きたいもんですが、ま、それは無理として。
知念くんが飛び上がって背中に乗るシーン、一瞬秀さんに見えて「え!?」と思いました。
エンケンさんの多くを語らない人物が、物悲しくてよかったです。
確かに、女の子を成り行きとはいえ、仕事人にしてしまったのは褒められたことではないでしょうけれど、彼女の気持ちになってみれば「大きなお世話」でしょう。
あの二人は、ああいう生き方しかできなかった、その物悲しさと同時に清々しさや潔さ、あれはあれで幸せだった、みたいなものも感じました。
松岡君は相変わらず必殺に真摯に取り組む姿勢が感じられて好感持てます。
東も、いまや若手を引っ張るベテランとして、その頑張りには拍手を送りたいです。
そして、今回、和久井さんが「かなり板についてきた」感じがして、なんだか頼もしく感じられました。
縁切り寺が救いの場ではなく地獄の始まりだったという設定は、往年の必殺にありがちな感じで、懐かしかったです。
本当なら、哀れな親子をもっと掘り下げるはずだったところを、そこを最低限で見せて、エンケンさんコンビの話を主軸にもってきたのは、良かったと思います。
でないと、仕事人後半時代の「ただ仕事を見せるためだけのドラマ」になってしまってたと思います。
褒めちぎってますが、「う~ん」と思ったところも。
時代の流れということでしょうか、映像技術の変化ということでしょうか、人殺しという本来闇でひっそり行われるべきものが、まるで蛍光灯かと思うほど明るい場所で繰り広げられていることに違和感がありました。
光と陰で見せてほしいなと思いました。
雰囲気出ないです。
あと最後に、八丁堀は家族にバレたら躊躇なく家族を殺すだろうと言われていたけど、本当のところはどうかなあと考えさせられました。
いずれにしても、独り者の仕事人には無い重荷を背負いながら生きてるってことですね。
BSでⅢやってるのを見たけどスゲー 暗闇の中から秀がグサッと。
今の形作って魂入っとるのォォ~~??と問いたい
ひどすぎる。年々劣化してゆく。
必殺ファンのいい思い出が壊れてゆくので、もうやめてほしい。
縁切り寺には女しか入れないと言っておきながら、天井裏に松岡昌宏がいるのはなぜ?
和久井映見の侵入には意味がないし、それどころか寺から忽然と和久井の姿が消えても、寺では問題にもされない。
和久井映見の必殺技は、影が薄いことなのか?
必殺は元々、相手が油断している隙を狙って、一撃必殺で殺すのが見どころ。
なぜ、東山紀之は丸山とわざわざ真剣勝負に持ち込む?
伝統あるドラマなのだから、往年のファンもいることを忘れずに
もう少し真面目にストーリーを練ってほしい。役者が可哀想だ。
藤田まことの「中村主水」は、凄まじい十人切りを何度か見せた後、大物には脇差しでのブスッという感じがたまらなく凄みがあった。
今回、出だしでのお宮(山本美月)の髪から出した琴の糸のようなもので首を絞めるシーンでこの子必殺イケルと思ったんだけど、中盤の琴のツメのシーンは平凡だった。なぜ最初の必殺をもっと見せなかったのだろうか。エノケンが途中でかばいながら死に、お宮が最初の技で仕事人になる展開の方が、未知数だしおもしろそうに思えた。
山本美月なかなかヤルじゃんという感想・・。
必殺シリーズは、第1作「必殺仕掛人」金を貰っての裏家業など当時は異色の傑作でした。
第2作「必殺仕置人」記念すべき中村主水の初登場作です。
その後「新・必殺仕置人」と続くのですが、凄まじいとも言える仕置きシーンが世間で問題になるほどでした。DVDも出ていますので必見だと思います。
「必殺仕事人」「新必殺仕事人」あたりから、それまでのダーティーな雰囲気から、
三味線屋の勇次、組紐屋の竜、等の様式美の技に代わってゆきます。
現在の「必殺仕事人」で今迄のシリーズを超える新しい特色を出す事は至難の業のような気がします。上の方も書いていらっしゃいますが、今回のセリフの無い山本美月さんの琴の糸での絞め技やカメラワークに過去の良き必殺の片鱗を見た気がします。
和久井映見さんも良い感じです。「八丁堀は裏家業がバレたら家族も殺すだろう」に今後の仕事人に対する綺麗事だけではないという思い入れと意気込みが感じられた様な気がします。
制作陣の今後のセンスと努力に期待したいですね。
継ぎはぎのストーリー。タイミングの合わない音楽。昔の必殺を知っていると、どうしても違和感を感じてしまう。見るたびに俳優と役者は別物だとしみじみ思う。藤田時代の必殺とは全く別物と割り切って観れば百歩譲ってまずまず。今は時代劇自体が少ないから、どうしても現代劇臭くなっちゃうのでしょうかね。努力賞として⭐2つ。
普通に面白かったけど、お宮ちゃんが死んじゃったのは残念でした。可哀想すぎるし必殺の仲間になりそうと期待したのに・・・。
前のスペシャルの時も寺の子の恋人が死んじゃったり死んでほしくない人が犠牲になるのが続いて、そこのところは不満かな。
ストーリーが前よりいまいち。
僕は、面白かったです。
遠藤さんと美月ちゃんは、とくに良かった。
ただ連続して超大物の悪役が、出ていたので
ちょっと残念。北大路さんとか松健さんに出てほしかったけど、金銭的に無理なんだろうな。
甚八郎には浪人雉沢と戦ってほしかった。
まあ恐らく即死だろうけど、とどめくらいは、
ささしてやりたかったな。
旬な若手女優がヒロインやっているので
有村かすみ、広瀬すずあたりにでてほしいな。
次回作に期待です。
1時間でまとまる内容を2時間に水増ししたような印象。
いろいろと突っ込むところ多すぎる。
今回は特にひどい。
一度仕切り直した方が良いのでは無いだろうか。
たまたま見つけたんで。
住職の話でしたよね。
二時間集中して見れましたよ。やっぱり東山さんは時代劇だねぇ。ただなんか内容は最後にしめかたがちょっいまいちだったが。
今回も楽しみにしてます。
おままごとみたいな時代劇になってしまっていて非常に残念!殺す方も殺される方も必死なはず!なのに西岡のクルクル回転はバカじゃないのと言われても仕方ない気がします。殺る方は見つかるまいと神風のごとく、逃げるはず。殺される方はじっとやられるのをまってはいないはず!でもじっと動かないで待ってるんだよね!ジタバタするでしょ!実際は。はっきり言います。ジャニーズのメンバーも和久井映見も3流にしか見えません!さらに演出が最低!西岡の背より低い衝立からはみ出てる仕事人に気がつかないわけがない。頭見えてるんだよね!カッコつけすぎ!知念くんの馬乗りも乗られてる方はあばれるでしょ!絶対に、和久井映見はからっきしつまらん!野川由美子の演技と比べるとなんなのって、TVの前で叫んでました。
とにかく今の仕事人の役者は使わないでほしい!ジャニーズのお遊戯は時代劇には向きません。
名前まで間違えてしまうくらい印象がない西岡じゃなくて松岡のまちがいでした。
刑事ドラマより良い。
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