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色々なドラマで様々なバディが見られますが、この2人の雰囲気もとても良かったです。
主役はあくまでも火村先生ですが、アリスあっての主だったと思います。
推理ドラマとしての出来栄えは分かりませんが、普通に見て私は面白かったです。
Huluの首筋噛まれ隊は前後編だったので、後編出るの待って一気見。
Hulu版は地下アイドルならぬ地下ドラマという感じ。自由にやりたいことやって、不特定多数の視聴者じゃなくてがっつりファンに向けて作ってる感じがうれしい。
長年の原作ファンだけど、ドラマの火村とアリスもすごく好き！細かいところは違うけど、根っこがちゃんと有栖川有栖してる。
シャングリラのラスボスと思われた鬼塚が本編の最終話では影が薄くて、えっ？と思ったけど、こういう事だったのか。
仮面ライダードライブ以来爽やか好青年の竹内涼真を悪役に持ってきたのもいい。違和感なく、いい演技してますね。今後楽しみな若手役者さんです。
シリーズ物には、継続して存在する敵がある方が面白い。…ということで、シーズン２期待してます。
私、基本的に星はつけないのですが、原作改変してもなお原作のテイストをリスペクトして魅力的に構築した功績と、次シーズンあってほしい期待を込めて。
毎回色の違う事件と展開で面白いです。
火村先生の闇の部分は謎ですが、そこをサポートするためのバディとして有栖が必要なんだろうなと思いました。
２人の信頼関係はきっと原作を読むとよく分かるのだろうと思いますが、ドラマを見ているだけでも良い関係だという雰囲気が伝わってきます。
個人的には夏木マリさんの演じる時絵さんと有栖のシーンが好きです。
私は特にそれぞれの過去や背景は分からなくても良いので、１話ずつ完結で単発の事件をスッキリ解決していくという進み方でも良いです。
まだ３話ですけど、毎回楽しく見せてもらっています。
ほぼ確実な推理をしておいて、後は警察に任せるという締め方。
ドラマでこういう形の推理ドラマを自分はあまり見たことがなかった。
あくまでも主は火村であり際立っているが、アリスとのバディ感も心地よく見られる。
登場人物各々のキャラも上手くはまっていて、これは面白い。
原作は知らないけど、出演者が好きだし、地元京都だし、気楽に見れるサスペンスだったので、見てみました。
結構面白かったように思います。
斎藤工さんは標準語なのに、なぜ窪田君は関西弁？？これは二人の関係がわからないので、ちょっと疑問に思いました。
窪田君の関西弁は、そこそこ使わない言い回しもあったけど、基本のイントネーションは意外と関西っぽくて安心しました。関西弁は、実は種類がめっちゃあって、設定によるし、本当の関西弁は、テレビだとちょっと誇張され過ぎるから、これぐらいでいいのかも。
ストーリーも、テンポも悪くないので、これからに期待します。
自分好みのドラマだった。
面白かったな。
元々原作から入ってないから細かいところの残念感とかは無かったし、面白い作り方だと思って見てた。
文庫買って読んでみた。
ちゃんと原作者に貢献したよ。
ダリ繭以外は面白かったです。
この回も前後編とかでもうちょっと深く作ってくれたら良かったのではないかと思います。
ずっと邪魔だと思っていたシャングリラも最後まで引っ張られて見ていたら慣れました。
長谷川さんも別に嫌ではありませんでした。
火村×アリスの２人をもう見られないのが残念です。
シャングリラがメインのラスト二話で視聴率下がったのが残念。
派手さはないけれど淡々と推理していく原作の雰囲気が、浮きまくったシャングリラの存在で損なわれているように感じました。
火村＆有栖のコンビの掛け合いと、警察関係者はドラマのオリジナルな割にはすんなり愛着を持てた味のあるキャラクターの人ばかりだったのでもったいないですね。
あと古株の二匹の猫が削られたなんて、猫好きの火村にとっては許し難いでしょうね(笑)
こういう推理ドラマも面白いなと思いました。
やっぱり俳優さん達が皆さん安心して見られる方ばかりだったので普通に楽しめました。
原作から入っていないので特に大きな残念感もなく、反対にドラマから原作を知ったストーリーに関しては、原作の面白さを感じました。
斎藤工さんの火村ロスでうろうろしてたら こんなレビューサイト見つけて嬉しかった！ シャングリラとサイコパスはいらなかったけど 火村が推理してる処と指がすごく好きで嵌ってしまった！
ドラマのDVD初めて予約した
それだけ何かの魅力にとりつかれた(多分斎藤さん)という事で
☆5つです
全体を２回、見直してみました。先の書き込みにもあった「誰も他人を思い通りになんて出来ない」という火村先生の言葉、重いです。奪い取るな、殺してはならないと。犯人が他人を人形のように、所有物（モノ）のように扱うとき、火村先生の眼に怒りが見えます。
ジュリナに、「彼女たちは、あんたのドールハウスの人形じゃないぞ！」
「もうあんたの思い通りに演出はさせない」といった時にも･･･
一人ひとり名前で呼びかけ、それぞれが自分の意思で進むように励ましの言葉をかける。１０回目までの火村先生にはあまり見られなかった、温かい態度でした。もともと弱者には優しい人柄なのだとは思われますけど。
反面、犯行時の心理を考えるとき、殺意そのものに共感してしまうらしい。悪夢といいながら、殺害の直後には喜び、次には見えない血におびえる。怪物は“衝動的な殺意”ですか？
斎藤工さんの低めに抑えた声が、ずしっと残ります。長セリフに苦労されているようですが、変な上ずりもなく、最後まで聞き取りやすく、気持ちいい。これで終わりなんてもったいない。ぜひぜひ次を。
火村と諸星は合わせ鏡のような関係…と表現してるんじゃないかな。
火村には、彼に無い部分を埋めてくれたベストパートナーのアリスがいて、アリスの存在が火村を「こちら側」に留めている。
諸星は、言わばアリスに出会えなかった火村。鬼塚達に祭り上げられてるけど、結局誰にも本当に必要とされてない。
火村は諸星の中に、一歩間違ったらこうなっていた自分自身を見て嫌悪してるんじゃないかな。
Huluのスピンオフで諸星との最後の種明かしと共にアリスとの出会い(と、アリスに出会う前は他人と上手く付き合えなかった火村)を描いたのは、そういうことなんじゃないかと思います。
火村の服装、私はアリだと思いました。原作のイメージとは全然違うけど、視覚化して見た時に、アリスのスリムシルエットとの対比なのかと。
(アリスは見た通りのストレートな性格、火村は何か隠していて本当の形が見えにくい)
さらにもさもさの髪型も相まって、金田一耕助へのオマージュなのかな。古びた構わなそうな服は刑事コロンボも思わせます。
オーバーサイズのコートはトンビ(男性の和装のコート)みたいで、京都の街にもあっていました。
ポケットに手を突っ込んだままバサッとするのも、コウモリみたいでカッコよかったです。
短編推理ドラマだから今は気に入った回を選んで見てる。
これは推理自体の面白さよりも全体の雰囲気が楽しめるドラマだった。
Hulu配信ドラマは20分くらいの短さだけど面白い。
最近になってやっと録画をまとめてみた。まとめて見るとなかなかのものとわかる。というか原作に力があるんだろうなって感じ。原作は読んでないので。この原作と斎藤工と窪田で半分は完成しているので、あとは演出の問題。ということでまあ優香と山本に問題があったんじゃないかと。この役もっとしっかり描いてしっかり存在感があればもっとよくなったよ。とくに山本美月は残念。同じような存在として桐谷美鈴ならもっとちゃんと演じられたと思う。なんか居ただけ。
犯罪者とその境目の人間ってのは実際に居るわけで、特に衝動的な犯罪とか憎しみでない感情で犯罪に走るってのは無いことも無い。それは人間の存在を群体としてとらえてしまうとそういう考えに行きつく。殆どの人は人間を個としてとらえているので感情が保たれているのだ。まあ結局その両方で見れる人間が火村ってことなわけですね。
長年原作ファンなのでドラマ化を聞いた時は飛びあがって喜びました。
勿論尺や予算もあるでしょうから、まんま原作通りとはいかないのは当たり前だと思います。
ですが予想した以上に私は楽しめたし、大好きな作品でした！
斎藤工さん＆窪田くんの可愛くて仲睦まじいヒムアリにニヤニヤしっぱなしです。
最終回は説明不足にやや物足りなさを感じましたが、出てこなかったシーンを自分で妄想したりしてカバーしています（笑）
hulu勿論即登録してまんまと見ちゃいました。
結論ドラマ本編より格段に良いかも。。。鼻血出そうです。
ほんとにごちそーさまでした！
DVDも絶対買います。
いつかせめてスピンオフとかやってくれないかなぁ。
映画化で乱鴉の島とかやって欲しいけど、視聴率的に厳しいかもですね（がっかり）
しかし夢を見させて貰って大感謝です。
切り裂きジャックも楽しみd(^_^o)
せっかくの良い面々なのに、残念！の一言につきます。
先に皆さんに書かれてしまいましたが、本当に脚本が悪い。
最終章、９・10回目の、斎藤さんと窪田さんにグっとくるものがありました。斎藤さんなどエロばかりが騒がれるタイプから脱却できる役どころだったのに、窪田さんも年相応の大人の役どころだったのに、原作の人物像が全く生かせてない。原作とは違うドラマにするなら、少年犯罪や衝動殺人、犯罪者的性格をもつ者などなど、基本のテーマを骨にして10回を割振って進行してほしい。余分なイロモノが多すぎました。坂亦少年はもっと生かせた。ちなみにトリカブトの毒はワインには溶けにくいはずですので、ブ～ですね。
いつか撮りなおし、してくれないかなぁ････
星はお二人に。
感想は様々ですが、私は最後まで楽しく観れました。
火村とアリスの友情みたいなものがとても微笑ましく思えました。内容がもう少し濃ければもっと良かったとは思いますが終わってしまったのが淋しいです。
斎藤さんも窪田さんもあまりファンではなかったのですが、今回このドラマで好きになりました。
最終回は見終わった後にモヤモヤ感が・・・。
最近、曖昧な終わり方するドラマが多いけどスッキリ終わってほしい。
最後、火村が帰ってきたと思わせる場面で終わりましたが帰ってきて崖の上で何があったのか説明するところまでやらんかーい！と思いました。
シャングリラは要らなかった。
長谷川さんのメイク、ヘアスタイル、喋り方が気持ち悪いだけで怖さも感じないし、やるなら１話だけで充分。
それよりアポロン役の子と鬼塚役の人が不気味な怖さが出ていて良かった。
１番嫌だったのは夏木マリさんの妙なキャラ。普通に喋ってほしかった。
別エピソードはHｕｌｕでにはガッカリ。
斉藤さんが良かっただけに勿体ないドラマ。
火村と有栖川の関係が大好きでした
終わってしまったんだなぁと
夢みるくら悲しい
って多分
青の時代を何度も見ながら
イヤホンさしたまま寝たからですね
色々辛口批評が多いけど
たしかに幾つか問題点はあるけれど
私は面白かったですよ
犯人の動機がはっきりしない
ってとこは原作もそういうところあるし
シャングリラはいらないって私も思うけど
ワンクールの芯みたいなものが必要だったのかも
とも思う
火村と有栖川の関係を
ＢＬ的に見る人もいたけど
私はそうは思えなかった
斎藤工氏のイメージに囚われてる人も多いのかな
前の役のイメージで見られるのは
役者さんは嬉しくないだろうなぁ
火村は火村だし
ま、私は
面白かった
また次のシーズンがあるといいなぁ
私はこのドラマ、きちんとストーリーを追って見ていなくて、ときどきのつまみ見なので、構成や脚本には厳しいことは申しません。
ドラマ作りについては、ちょっと見した限りでも、もう少し何とかならんかとは思ったけど、しょせんは、日テレのこの枠。
どのドラマもある種のマンガ扱いだから、こんなもんかなとも。
が、斉藤工氏については、ちょっと見直した。
もともと顔が好きでない（ごめんね～）ところへもってきて、エロ俳優のレッテルを貼られ、
いろんなところで色気ムンムン男として扱われていたので、あーもーダメ！と拒否反応だったのだけど、今回の役は、ちょっとそれを払拭してくれた。
これなら社会派ドラマもけっこういけるよ、というか、もう昼顔のイメージはさっさと脱却して、まともな俳優の仲間入りをしてほしい。
窪田くんに関していえば、やっぱりうまいなという印象。小技のきく人だ。
私はかつて関西圏で暮らしていたのだが、その耳からもあまり違和感はないし、それを駆使しながらの、ぞんざいでありながら火村への親和感と信頼をベースにした減らず口のたたき方は、なかなか。
（それにしても、原作知らないけど、この二人にはなにかBLチックは要素があるのかね？ と見せかけて、スルっと肩すかしを食わせたりするのが面白かったけど）
据膳されて食え食え言われても萌えねーんだよこっちは！
わざとらしくBLモード入れられると萎えるんだよ。
公式さんはそこはかとなくぐらいが丁度良い。
シャングリラはホントいらんかった。
あー確かにハセキョじゃなく中谷さんならなんとかなったかも。
でもこのオチじゃね。
ホームズのことアリスにしゃべらせてといて
まんまってないわー。
斉藤工さんは久しぶりにハマり役で（フジのドラマは最悪だった）面白くなりそうなんだけど２人に頼るほどなのか？って２時間サスペンス並みの話ばかりなので残念。
勿体ない。
シャングリラの話も邪魔くさい。
夏木マリさんの過剰演技は、もっと邪魔くさい。
泉谷さんの話、被害者は名前をさらされて加害者は伏せられる、これはリアルに感じることがあったので話的には１番良い話だったかも。
前回分は、まだ見ていないですが。
被害者として写真も名前も公表されていたのに
加害者と分かって一転少年Aになる。
その点は見ていて複雑な気持ちになりましたね。
考えさせるという点では意味ある内容だった気がします。
ドラマ全体としては少々物足りなさがあるけれど
斉藤さんの火村は適役。個人的にはとても魅力的だと思います。
有栖の窪田さんもいいね。
シャングリラパートは好きじゃないけど
とりあえず最後まで見ようとは思います。
見たくない人出てるから山猫見てないのに、コラボでこっちに出てこられて迷惑。
視聴率も下がっちゃったし、盛り上がりもしない本編に関係ないコラボになんの意味があるのか。
安易なコラボ企画に振り回される現場も迷惑でしょうね・・・
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