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前回は、え？天使って…。どエライファンタジーぶっ混んできたな！と思っていたのに、今回は辛すぎる現実。
今回の現実にもっていくためにはあれくらいぶっ飛んだ展開なかったら暗くなりすぎだったかもね。
のほほんと生きているようで、見ないフリしている太郎の周りは閉塞感と先の見えない不安でイッパイ。
しまさんだって、あの年で再就職が難しいことはわかっていたはずなのに、本物の現実に向き合って改めて知る深刻さ。みたいなものになんとも言えない切なさを感じる。
これからどういう展開になるのかな～。
誰かの死ってちょっと重すぎる…。
天使の歌声は、いわゆる狐に化かされたみたいな、本人たちだけがそう思えたっていうことかな。
オノマチの前で歌い出したときも、本人たちは気づかなかったもんね。
誰もいない時間に二人で集まって下手な歌をずっと練習してたんだと思ったら笑えた～。
太郎の切なさがヒシヒシと伝わってきて辛かった。
みんなとダンスを踊ってる姿がまた切なくて涙です。
あの状況だとボケよりも脳梗塞とかを疑ってもおかしくないと思うんだけど。婆ちゃん放置して出て行ったんでちょっとびっくりした。
あれ、最終回じゃなかった笑
確かにエンディングの原作にネコが訴えられました、
とかいうタイトルがあったけど…
こ、ここから？一体どうなるんだ…
現実的でもあり非現実的でもあり、毎週楽しみ。
八千草薫さん、さすが。孫の名前が出てこなかった瞬間の顔なんて…秀逸。
うーんいつもリアルタイムには見てないが俳優がいいな。
短いからね。
プロポーズしてないのに（又は、答えをもらってないのに）
友達が『結婚おめでとう』って、気まずいはずなのに笑える。
ユルイ感じのこのドラマを象徴してる。
天使の歌声の時は、一体どこへ話が転がるのかと（二人とも薬物中毒でした、とかだったらどうしようかと）思いましたが・・・
今週は、見ていて涙が止まりませんでした。太郎とおばあちゃんの会話、すごくすごくよかったです。
来週はネコ裁判、みたいですね。楽しみです。
緩くてまったりした感じが好きだったので、剛君死なせないで欲しかったです。でも、太郎たちが裏庭から脱却するには、それくらいの衝撃がなければならなかったのかなと思いました。
おばあちゃんが自分の名前を忘れたことがショックで、子供みたいに大粒の涙を流す太郎に、私も涙が止まりませんでした。いつか、自分の親にもそんな時が来るのかなと、想像しただけで悲しくなります。
それにしても八千草さんは上手いですね。お年を召しても、いつまでも可愛らしくて上品で素敵です。
タイトルから、あまり面白くなさそうと思って見て、すっかりはまってしまいました。
つまらん
エロ本で０７２してるシーンとか欲しいなw
切なかったね。オダギリジョーの涙にこちらも涙がボロボロ。
良い
なんか気持ちが持って行かれすぎて辛くなってきてもうた！
止まっていたような緩い日々はやはり流れていてみんなが居心地良く生きていた場の足元が少しずつ崩れてゆく様を見ているようで本当に辛いよー。崩れた場所から新しい場所へと足を踏み出さなければいけないのだろうけれど何故ココに留まってはいけないのだろう、、、。
このドラマの中に居る大好きな人たちをひたひたと侵す時間の残酷さを恨めしく思う。あーダメだ、切な過ぎる。
八千草薫さんいいね。
天使登場辺りから非常につまらなくなった
天使の声最高でした！！！！！！
ゆるく楽しいノスタルジックな世界から、いきなり水をぶっかけられたような衝撃とあいまいにしてた現実の精算模様に、置いてけぼりくらった気分。
最終回目前で、後味の悪さを感じるドラマが増えたなぁ～…
まぁね。彼だしそうなるよねって感じかな。
不思議な感覚ですな。
録画しておいた第８話と第９話を見ました。
おばあちゃんが太郎の名前を忘れたシーンと後で思い出したけど「僕のこと忘れないでよ」と太郎が涙流して抱き合うシーンは胸が熱くなりました。自分も近いうちに直面しそうな現実なのでとても他人事とは思えない。
太郎に迷惑かけまいと老人ホームを探すおばあちゃんの心情が切ないですね。
オノマチとの結婚は写真であっさりだし、店を売るきっかけとなった裁判が野良猫騒動だというあたりはこのドラマらしくて好き。
どんどん展開的には切なくなってきているけれど、それでも根底に流れる優しさ温かさが心地いいドラマです。
それと相変わらず上品で美しい八千草さんがとても素敵！
良かったんじゃないでしょうか
深夜なのがもったいなかった
オダギリジョーイイね
♪オトナだろ～のエンディングソング最高
良かったですね。 しいてつまらなかった部分を挙げれるなら、
天使の声の話ですかね。 あれは何だったのか。
心震えるドラマ。多くを語らずとも、深い印象と感動を与えてくれる。映像を見たはずなのに小説を読んだ後のような余韻が残る。
ラスト、切なかった。 素敵な作品ありがとう。
最終回が1番良かった。
でも、太郎と三枝が出世しすぎな所がドラマだなぁって
大切なものを忘れかけていた太郎が三枝の言葉で思い出し
おばあちゃんに会いに行く車中でゴメンって言う所とか
おばあちゃんの見舞いを断る子供にいつか思い出してくれと語る太郎の成長した姿とか切なかった。
オダギリジョーはやっぱいいナと思った。
5年後に変なサングラスかけてテレビ観てたのはなんだったんだろう？
似合わないカツラも5年後の事を考えて被ってたのかと
納得した、料理作る手つきも様になっててカッコ良かった
料理人にしてはロン毛で髭面はどうかと思ったけど。
>>5年後に変なサングラスかけてテレビ観てたのはなんだった
普通に考えると、3D対応テレビの映像が立体的に見える”３Dメガネ”でしょうね
最終話、辛かったわー1番。
ほのぼのに見せかけての現実の残酷さをこんな手法で見せてくれるなんてテレビドラマも凄いなぁ。
もう断然裏庭で愚図ってた時の太郎や三枝の方が幸せそうだし好きだ。
出世しちまったら男って型にはまってどこか滑稽だ。
足りないものだらけの分を親しさや思いやりや希望で埋めていたあの頃感、誰にでもある。
なんて貴重な時間だったんだろう、、、と思い当たる。
画面には出てこないホーム入所後のおばあちゃんの時間を想う時と認知症という病の哀しさを語らず入所時の後ろ姿で見せる八千草さんの演技にほろほろ泣いたよ。
切なすぎたけれど私にとっては確実に名作リスト入りドラマだったな。
尾野真千子演じる女性の変わらない逞しさみたいなのも演出過多にならずに描けていて良かった。役者もスタッフも良い腕と感性を見せてくれたと感謝です。
ここ最近一番楽しみにしてたドラマです。
最終回泣けました。
八千草さん、やっぱり凄いです。素晴らしい。
映像は相変わらずいいけど脚本がベタだしあの内容を伝えるのに最終回全部使うのかと……
太郎の為を思って黙って老人ホーム行きを決めたおばあちゃんが太郎の今を壊してまで駄菓子屋に戻るとは思えないし、
成功した空しさから大切な物に気づくより、そこらへんの他人を想いやる人と人のぶつかりを見たかった。
苦手だっオダギリジョーが好きにはなった。
苦手だったか。この世界観やはり好き。
石井監督だからだろうね。
退屈な回の方が多かった。
こういうドラマは映画でやればいいと思う。
今さら感半端なかった。
ムロツヨシのよりこっちが面白いかなぁ。眠くなったな。
やっと、こっちでも見られるようになった！ってｺﾄで視聴。
30分って時間が、ユル～く過ぎていった。
このユルさで藤原クンってどうなん？って思ったけど、演劇や映画じゃない普通の藤原クンを観れた気がして、和んじゃった。
彼のセリフも佇まいもスーっと入って来たからこそ、最後の逮捕は切なかったなぁ。
以前は配信で観てたので、また見れて嬉しい。
配信で途中まで観たけど、こっちでやっていないもんだから途中で忘れて見損ねちゃったな
関西は今放映中なもんですみません５話の感想なんですが
特に何にも事件なようで事件じゃないのが良いです。
ええ年をした男たちが何をしょぼくれとるんやい！とか
思ってはいけません、ノスタルジーだなぁと。
個人的には料理を文句も言わずに作ってくれるオダジョーが
素敵過ぎるような気がします。
しかし人生これではいけません 何が起こるのか？
これから楽しみにしています。
天使の声は笑えたけど、、後からものすごい寂しさに襲われるのは何故だろう。
オノマチはどんな役でも自然ですね。
退屈で つまらない…
DVDで、借りてしまって
時間 返して…お金も、無駄に
した。
いや、、、お金出して借りたら損した気分になるかもね。大事件が起きるわけでもなく、まあ淡々とした日々を描いていたものね。そういえばテレビでダラダラ流し見してたっけ。懐かしいな。だけど最終回は、、、気付かぬように頭部を殴打されたような気がしたっけ。ネタバレになると嫌だけど、まさに我が家の様子を見せられた様な気がして辛かったな。ある意味、社会の、家族の抱える闇をさり気なく、、、これは何？警鐘？
私は好きじゃなかったな。
船を編むなど映画作品はいまだに好きなのに。
ビデオ見直したが、傑作だと思うな
評価低い人の意見が信じられん。
ストーリー全体に感銘を受ける事はないが、淡々と物語として
見ていけて、笑い転げられるドラマはなかった。
というか、ストーリーで感銘受けるドラマなんて無いよな、
くだらなくて見るの止めるのが殆ど。
でもこのドラマは最後まで楽しく見れた。
やっぱ傑作だ。
私は、見てないけどおかしの家は、最高に良いらしい・・・
今度、コメ書こう・・・全部聞いて・・・
こういう雰囲気の映画も好きだけどあえてドラマなのが見やすくていい作品でした。ただ切ないです。
レトロでよかった。
泣けた。
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