5 | 71件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 147件 |
二話ぐらいで飽きてきて…いいと思うよ。映画みたいだと思えば星あげれるよ。
でも深夜ドラマだからなぁ…。ステファニー?とかテディゴーみたいなのがテレビでは見たい。
評価はいまいちだけどね。
ごめんティファニーか適当に見てるから間違えた。配信で。
テディゴーは何度かリアルタイムに見た。
前回までは太郎の同級生のその後がメインだった。
シングルマザーとなり出戻った礼子、IT企業社長になった武田、自分達がはやし立て、からかっていた事さえ忘れていた女の子。
今回はさくらやにたむろする常連客(?)の素顔に焦点を当てている。
さくらや同様、客足がばったりな亀の湯の島崎さんは融資が受けられない事で廃業を考え始めている。
後輩の剛はロスジェネ世代。大学まで出してもらいながら就職できた会社で上手く行かず、先の見えない生活をしている。
一見するとため息ばかりの負け組だが、決して他人事と切り捨てられないところがこのドラマの最大の魅力。
礼子にしたってそう。実家に戻れば保育園に預けなくても子供を見てもらえるかもしれない。
でも、親を当てにしていると思われたくないのだろう。
わずかな時給でも仕事を頑張るプライドを小さいと感じるか、たくましいと思うかは人それぞれ。
幸せの価値観なんて絶対じゃない。
そんな作り手のメッセージがしっかりベースになっているから見ごたえがある。
分ったような結論を出さないのは、答えを一つにしたくないから。
百人が見れば百通りの感じ方が出来る。
もしかしたら、このドラマは見る者の心の内をを映し出す鏡なのかもしれない。
今回はイマイチ。おそらく次回へのつなぎ回だったのでは。
後輩のゴウ君?が負け組感を出している理由、
よくあるパターンすぎて萎えた。
ゴウ君は密かにレイコさんを想ってるのでは?と思っていたので
できればオダジョーに一泡吹かせてほしかった。
だって私がレイコの友達だったら止めるよ、あんな煮え切らない男笑
昔、女友達と結婚について話した時、
私は事実婚でもいいんじゃ?って意見だったけど
友達は「たかが紙切れ一枚だけど、その紙切れが重いんだよ!」
って力説してて、その時はピンと来なかったけど
レイコ見てるとわかる気がする。
助けを求めたら救ってくれる、悪いことは素直に反省する、
子どもの頃ならそれだけで踏み込めたのに
どうしても紙切れ一枚の重みからは目をそらす…
だって俺は大人になんかなれないんだ、とか言っちゃって。
清志郎、もっと言ってくれ、大人だろう、と。
小説の短編集のような雰囲気。
でもドヤ感がどうしてもする。
1話みました。これは映画ですね。テレビドラマじゃない。
オダギリジョー、こういうのがあっていて自然。ただのおばあちゃん孝行の優しい男じゃなくて、風俗通いしてるってのがイイね。途端に人物像に説得力が出た気がする。
おばあちゃん役の八千草さんが、ふんわり優しくて素敵。
時間も短くて、エンディングの忌野清志郎も雰囲気合ってる。
なんかボーっと見るドラマだなあと思った。
毎回ゆったり流れる時間の中に穏やかな優しさと切なさが感じられて愛しいドラマ。
人間誰しも、直面しなければならない現実から目をそむけている部分ってありますよね。
銭湯で女湯を覗き見したオダギリジョーと勝地涼の目に入った
一人さびしく人けのない女湯の掃除をする島田さんの哀切。
さくらやも銭湯も愛着はあるけれど現実は厳しい。
太郎はいつ礼子の気持ちと向き合うのかな。
俳優さんもみんな好きな方ばかりなので
私には細やかな宝物のようなドラマです。
スキですね。このドラマの時の流れ方・・。
他のドラマだしてごめんね。私は星3です。
雰囲気は嫌いではないがいかんせん面白くなりそうもない。
もう限界。今回でリタイアします。さようなら
出演者に嫌いな人はひとりもいない、しかもオダギリジョーに至っては大ファンである。けど、駄作。
面白くなる要素満載なのに、うすら寒い感じが漂うのがあまりに残念。
「なんか寂しいなあ」なんて台詞言っちゃダメじゃん。そういうのを言わないで感じさせるのが映像作品でしょう。嘘くさいプロットを全部台詞で説明しちゃうのって最低。
空気感だけで許されると思ったら大間違いです。
元から劇的な展開は望むべくもない話の設定なので、
十分良いと思います。
私はこのドラマすきです。
それぞれのおもしろいの観点の違いから、☆はわかれるから採点は違ってイイ。
ただ、総合した時、そのドラマに関心がある人たちのおおまかな指針は出てくると思う。
それにはみんなある程度、意に反しても敬重すべきかな。
ずっと見ていたくなります。
たまに見るよ。星はいれない。なんとなく見る。
勝地涼が好きだから見始めたドラマ。でも今はキャストの好き嫌い関係なく見続けたくなっちゃってる。ほんわかした雰囲気の中に哀愁とか物悲しさがあって、平和なんだけど平和じゃなくて…。いろいろ考えさせられるし、私は好きなドラマです。
嫌い、ありえないセリフに辟易
伝えたい事、やりたい事は伝わらないでもありませんが、やはり、上手くいってるとは言えない作品だと思いました。
見た目や設定にばかり気を取られ肝心の内容の詰めがいまいちでは。
繊細な世界観を表したいんだろうけど、ぬか漬けでも、レトロな銭湯でも話に出しときゃいっかみたいな、感じ。
静かな身の回りの話、大きな出来事がなくてもいいっ!ていう充実感はこのドラマにはない気が。
わたしはすきかな。
ゆる~いかんじで、なんとなくほっこりしたり
不思議な気分、やさしい気分になる。
ドラマっぽくはないけど、気をぬいてなんとなくみるにはちょうどよい雰囲気
好みはわかれそう。。
わたしは楽しみにしてます~
まったりしていて、ドラマの雰囲気が好きです。
それ以上に、オダギリジョーの雰囲気が好きです。
いや雰囲気だけです。なんか微妙。
毎週楽しみにしています。
俳優がいいし、疲れない。もの寂しさはあるけど、救いようがないわけじゃない。なかなかうまくいかない現実や自分の事を誰かに話す事も出来ないけど、代わりに、そんなものだし大丈夫だよって言ってくれるドラマ。
静かだけど面白いドラマ
太郎・礼子の恋愛の進展がどうなるか楽しみです
「今期No.1の傑作」と絶賛の記事が出ましたね。
深夜番組では珍しいことじゃないでしょうか。
でも本当にそう思います。毎回リピしています。
ちゃんとCM切ってBDに焼いてるよ。フルハイビジョンで。
毎週、主人公の同じ独白ナレで始まる。
その感じが「深夜食堂」と似ていて好き。
時間がゆったり流れてどこかほんわかした雰囲気で
それでいて一つ一つのさりげない台詞に
押しつけがましくない真実と味わいがあって。
どこか物寂しさはあるけど見た後幸せな気持ちになれる。
いい年した大人のランチタイムデートが可愛い。
お新香に込められた愛情があったかい。
やっぱり好きです、このドラマ。
いまいちだなぁ。
面白かったー♪コーラスに思わず笑った。このドラマ大好き。来週が楽しみ。
映画見てない方におすすめ!石井監督知らないかたにはぜひ。
私は無理だったが。本当に邦画みない方は面白いと思う。
毎回欠かさず見てます
何がいいとか悪いとかの評価ではなく
なんとなくボーっと見てしまうドラマがあってもいいのでは?
特に心に響いたり後を引くこともなく
まったりした雰囲気に微睡んでます
夢やぶれて、しんみり終わるかと思えばなんかきたー。
なーんだ夢オチしょうもなと思ったらまさかの、、
どう、ケリをつけるのか楽しみです。
1話もいいと思わない。
癒されます。素晴らしい。
いつも一緒の三枝が一人夢を追いかけ始め置いてきぼりになったような太郎の寂しさ。ちょっとすねたくなる気持ちもわかるなぁ、と思っていたら、プロデューサーには一蹴された幼い頃の河童の目撃話から、大人になった今は天使あるいは変態?(笑)を目撃して2人して捕まえようとする。でも反撃にあって首に噛みつかれ、気づけば天使のソプラノ声に!
面白いなぁ。
天使の声になった二人が小躍りしながら「トルコ行進曲」をハモるシーンは大笑い。
なんかいきなりの驚きファンタジー展開だけど、私は好きです(笑)
難しいなぁ、最初は商業主義にまみれず
なんか好きなことやりました感が良くて面白かったのだけど
徐々に飽きてきたっつーか、結局私は商業主義のトリコっつーか
要するに2時間の映画として見るにはいいけど
連ドラで毎週見るには
まったりすぎてモラトリアムすぎて平和すぎ…と思いかけた頃の
天使。
いやぁ、次が楽しみ。どうすんの、これ。
たまにはつけないと。本当に雰囲気だけは好き。
何で好きかなんて分析する必要ないな〜、好きだな〜、という感じのドラマってそうは無い。
でもここが好きっていうのは何と言ってもお菓子やの裏のあの裏庭スペースだな。
いい歳した冴えない男たちがバラバラな位置に座りボーとできるあんな空間が必要なんだ、今の自分にも、って思える。
八千草さんのゆるりとした口調やガラガラと戸を開ける音やその他結構細かく設定された昭和味に浸る30分はぬる湯に浸かっているような安らぎ。
カフェよりも喫茶店、ランチより定食が好きなのと同じように理由などなく好きなだけだ。
大切なことはこういうテイストのドラマも制作され放送され視聴できるという選択肢があるという事じゃないかな、と思うのです。
たかがドラマされどドラマ。
あのセンチメンタルなテイスト意識し過ぎ、の割に小さ過ぎでちゃちいスタジオのセットと、
苦学生をさらにくどく強調したような髪型が
もう少しさりげなかったならまだ見れたかもしれませんが私にはこのドラマはあざとすぎると感じます。
天使との攻防が普通の平成っぽい公園で繰り広げられていたところは良かった。楽しかった!
正直、面白い!という作品じゃない。
でも、なにか現実の無常観みたいなものは出ている。
リアルな生活に非現実が挟まりまた現実に戻る。
時々、現実逃避したくなって天使とか言ってみたけど
友の死に直面してまた現実に引き戻される。
オダギリジョー作品は万人受けは絶対にしないけど
好きな人にはハマると思う。
そういう作品を敢えて選んでるんだろうなと思う。
大好き。毎回なんか知らないけど笑える。
みんなハマリ役!!!ずっと続いてほしいドラマに久々に出会った。人生、自分らしく!
昨日のカレー明日のパンや徒歩7分のような、好きな人は好きな系統のドラマを狙ったのかな?
自分はその系統好きで期待してましたがこれはつまらないですね…
どなたかがおっしゃっているように撮り方はいいのですが、設定ばかりで内容やセリフがありがちで薄すぎて…。
なーんだ、天使の声でデビューしないのか笑
と思ってたら、こんな現実を突きつけてきたか。
誰かが死ぬと悲しいのは当たり前のことであって
だからこそ誰も死なせずに切なさを表現してほしかった。
おばあちゃんがいつかいなくなっちゃう恐怖から目をそむけ
モラトリアムに生きるのが太郎なのだと、思っていたから。
そこはかとなく感じられる失いつつある大事なもの、
がテーマだと思ってんで。
大体、しまさんが気の毒すぎるよ。
社会から必要とされず、若者に悪態ついてぼーっとして轢かれかけ
その若者が自分のせいで死んじゃったんだから。目の前で。
そりゃ泣くよ。俺が死ねば良かった、って泣かれたら。
ずるいよね、こういう泣かせ方。しまさんのために星一個増やすけど。
今回は辛かったけど、いいドラマだと思います。
天使のソプラノに浮かれまくりの二人がなんともキュート。
だけど天使の声は天使を信じる人にしか聞こえないのかな。
それとも期間限定?
きっと一瞬の夢か幻のようなものだったのでしょうね。
そしてはたと戻った現実はあまりに酷かった…。
泣けました。
ほんわり優しい世界にいきなりの残酷な皮肉。
こんなリアルな現実をさりげなく描いちゃうのがこのドラマなんだ。
剛君いなくなっちゃって淋しいけど、やっぱりこのドラマ好きです。
初期の方が良かった
内容が無いドラマなのに無駄に内容も足せようとしないでいい。中途半端
映像と独特のカメラワークが無ければ只の駄作
1話は面白かったけど、どうにもくどい。良い話だろ?感がうっとおしい。もっと淡々とした感じにして欲しかったかな
全体が、かなり切ない感じになってきましたが、
次回はプロポーズするみたいなので楽しみです。
悲しいね。。。
みんな、これからどうなっていくのかな。
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