1.29
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合計 | 34件 |
市川染五郎と堂本光一の初共演で注目される、夢枕獏の大ヒット小説で話題のドラマスペシャル『陰陽師』に、ヒロインの白拍子(しらびょうし)役で山本美月が出演します。染五郎演じる美しき天才陰陽師・安倍晴明と、堂本光一演じる源博雅が繰り広げる“平安の相棒劇”に...全て表示
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名前無し
びっくりするくらいキャラも違うし、内容もしょぼかったです。
晴明は本当は人ではないのでは?くらいな雰囲気が欲しいのに、妙に人間臭すぎる。
野村萬斎や稲垣吾郎の方が良かったです。
博雅もおバカ??って思ってしまうキャラ設定。
二人の関係も希薄に感じました。
芦屋道満との対決も、これで終わり??という衝撃の結末。
妙に川原和久のキャラにウケてしまい、最終的にはコメディかと…
映像化されていない話をやるならともかく、比較する物がある中で、何故こんなにしょぼい内容や仕上がりで制作することにしたのか、ただただ疑問が残るのみ。
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ぴにょこ
何がいけなかったのか?を考えてしまう。配役は悪くなかったはずなのに。。
・染五郎さん。滑舌が江戸っ子の癖を残していて、都びとらしくない。衣装が崩れたかんじに見える。姿勢が悪く、動きが大儀そうにみえる。
・脚本、晴明の役の台詞に、原作の持つ晴明の個性がまったく出ていない。そのため、役者の解釈で個性を演出しなければならないのに、平凡に演じてしまったために、みんなのレビューにある「これじゃナイ」感がきわだった。博雅も同様。
・脚本、全体に、イメージだけで描かれているために、各キャラの行動の動機がうすいものとなり、観ていて共感できずに寝落ちする人が続出した。
・時代考証は作品世界を深めるためのものなので、軽視しないほうがよい。
・むしろ夢枕獏原作をうたわず、完全オリジナルだったらここまで酷評されなかったと思う。
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